「映画」カテゴリーの記事 (7ページ目)

映画『ナポレオン』は、ナポレオン映画界の “怪作” / この映画に向いてない人と、楽しむためにした方が良い予習と、めっちゃ楽しめる人

2023年12月1日から公開となる映画『ナポレオン』。リドリー・スコット監督の最新作で、主演はホアキン・フェニックス! この二人の名前だけで期待するには十分だ!!

私にとっても、今作はクリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』(日本では公開されないままだが)と並び、今年の伝記映画枠で最も楽しみにしていた映画の1つ!

一足先に試写会にて視聴させて頂いたので、楽しみを損なわないよう配慮した上で、レビューをお届けするぞ!

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【公式は品切れ】大人気の「お正月小トトロ」をお迎えしたら想像以上の重量級だった

どんぐり共和国から2023年11月25日に発売が開始された「お正月小トトロ」、お値段6930円。頭にみかんを乗せた柔らかそうな小トトロが、紅白の紙垂が付いた台座に鎮座している。その姿はまるで鏡餅。

この見た目のあざとさ、干支に囚われず毎年使えるデザイン。ジブリ好きとしては絶対に手に入れたいアイテムだが、情報を聞きつけた頃にはすでにオンラインサイトにて在庫切れという脅威の人気ぶり。

とはいえ、店頭にはまだ私のことを待っている小トトロがいるかもしれない。諦めきれずに鎌倉にあるお店まで足を運ぶことにした。

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【揺れまくり】『ゴジラ-1.0』をMX4Dで観たら凄すぎた!「シン・ゴジラ」より傑作だろコレ!!

2023年11月3日に公開された『ゴジラ-1.0』がどうやら面白いらしい……と小耳に挟んだのはつい先日のこと。当サイトのMasami記者も「ゴジラ-1.0、大満足だ!」と絶賛しているため、外す可能性は低いのだろう。

……が、あえて言えば「シン・ゴジラ(2016年公開)」より遥かに話題になっていないような……? 特にゴジラに思い入れは無いが、物は試しで『ゴジラ-1.0』を鑑賞することにした。

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『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』 関西よりも圧倒的にヤバい “あの国” に手を出してしまう / 不条理に被害を受ける映画『ナポレオン』

11月23日から放映中の『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』。公式HPのあらすじを見るに、今度は関西にちょっかいを出したもよう。

似たような立ち位置の奈良あたりならともかく、よりによって大阪、京都、神戸辺りとやりあうらしい。現役埼玉県人な私としても、それは蛮勇が過ぎるとしか思えない。

おま、それはあまりに彼我の戦力差を見誤りすぎやろ……と思ったら、それどころでは無かった。“あの国” に手を出すのはマジでヤバい

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アマプラのヒーロードラマ『THE BOYS』は傑作と言っていい / ヒーロー疲れした人ほど観てほしい

最近はマーベルもDCもあまり奮っているとはいえない。正直、ヒーロー映画に食傷気味の人も多いのかもしれない。実際私(佐藤)も数年前までは夢中で作品を追いかけていたが、近頃は「観れたら観る」「配信始まったら観る」という程度の期待しか持ち合わせていない。

だが! そんな私を釘付けにするヒーロー作品がある。アマゾンプライムビデオ独占配信のドラマ『THE BOYS』だ。シーズン3まで配信しており、先日スピンオフドラマの『GEN V』のシーズン1が終了したばかり。

これを観て欲しい! ヒーローに飽きた人ほど観て欲しい。飽きないんだよ、このドラマシリーズは。次のシーズンが待ち遠しくて仕方ない!

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【ネタバレなし】映画「マーベルズ」に超ド級のサプライズが / 良くも悪くも感じた成熟したシリーズ作品の難しさ

2023年11月10日、映画『マーベルズ』が公開される。本作はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のフェーズ5にして第46弾(映画だと32作目)で、キャプテン・マーベルとしては2作目の作品となっている。

私(サンジュン)は一足お先に『マーベルズ』を鑑賞してきたのだが、最後の最後に超ド級のサプライズが! ただし、それも含めて良くも悪くも「マーベルはどうしたらいいのかね?」と考えさせられる内容であった。

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【本人降臨】なぜ「竹中直人」はいつも楽しそうなのか? ご本人に極意を聞いてみた / 映画『マーベルズ』特別インタビュー

2023年11月10日(金)、映画『マーベルズ』が公開される。本作はアベンジャーズ最強のヒーローキャプテン・マーベルを主人公に据えた作品だ。

そのキャプテン・マーベルと強い繋がりを持つのが、サミュエル・L.ジャクソン演じる「ニック・フューリー」だ。今回、長年にわたりニック・フューリーの日本語吹き替えを務める「竹中直人」さんに話を聞くことが出来たのでご覧いただきたい。

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【ネタバレなし】『ゴジラ-1.0』は全人類に見てほしい傑作 / 見終わってはじめてタイトルの真の意味を理解する

2023年11月3日、ついに『ゴジラ-1.0』が公開された。前作にあたる『シン・ゴジラ』から7年ぶりとなる新作。ゴジラシリーズ70周年記念作品でもあり、日本製作の実写としては30作品目だ。

監督は『ジュブナイル』や『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる山崎貴さんで、いやが上にも期待が高まるというもの。公開前から様ざまな意見が飛び交っていたが大丈夫、安心して見てほしい。傑作だ。

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【神】これは究極の処刑美! 『イコライザー THE FINAL』 / マジですげぇ満足感と気持ち良さと納得に満ちた、最優で最後の「イコライザー」だぞ…!!

2023年10月6日から公開となる、映画『イコライザー THE FINAL』(以下、イコライザー3)。デンゼル・ワシントン扮する元米国防情報局(DIA、日本語版はCIA)エージェントのロバート・マッコールが、ボランティア的に目についた悪人を虐さt……否、粛清していく『イコライザー』シリーズの最終章だ。

シリーズを通し、手心の無さと痛々しさ(物理)が限界突破している処刑シーンのラッシュ。正義の味方だが、サイコ感は明らかに悪役以上な主人公のマッコールさん。その他多くの特徴で、圧倒的な唯一無二の世界観を持っている。

人を選ぶのは確かだが、心酔するファンは多い。私もその1人。先に拝見させて頂いたのだが……いやもう、すんげぇ良かった!

過去最高に凄惨なのに、ガチで美しく見える処刑! そしてあまりにも穏やかで心地いい幕引き……!! シリーズものの終わり方でこれ以上はねぇぞ!! 公開前に円盤買うの決まった映画はこれが今年の1本目っすわ。

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【必見】映画『アントニオ猪木をさがして』公開記念! 藤波辰爾 & 藤原喜明に単独インタビュー!!「猪木さんは好きなヤツしか…」

2023年10月6日、映画『アントニオ猪木をさがして』が公開される。本作は昨年10月に惜しまれつつこの世を去った「アントニオ猪木」をテーマにしたドキュメンタリー作品で、数名のプロレスラーが出演している。

その中でも興味深かったのが「藤波辰爾(ふじなみ たつみ)」と「藤原喜明(ふじわら よしあき)」の両名。言うまでもなく、長年にわたりアントニオ猪木の側にいた弟子中の弟子である。

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映画『アントニオ猪木をさがして』をわがままレビュー! ある意味で「続編があるかもしれないな」と思った理由

元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる、元気があれば映画館にも行ける。そして2023年10月6日(金)から映画『アントニオ猪木をさがして』が公開される!! バカヤローーーーッッ!

お察しの通り、本作は昨年10月になくなった故・アントニオ猪木がテーマのドキュメント作品。公開に先駆けマスコミ試写会で『アントニオ猪木をさがして』を鑑賞してきた私(サンジュン)が、心のままに感想をお伝えしよう。

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海外ネットで話題の日本映画『Once Upon a Crime』を見てみた!「ディズニーよりずっと良い実写化」とまで言われているその正体

実写版『ONE PIECE』が話題になっているNETFLIX。あれは言うまでもなく、日本のマンガをハリウッドが実写化したものだが、実は現在、完全に日本製作の実写映画が海外ネットで話題になっている

2023年9月11日から17日のNETFLIXのグローバル映画ランキング(Non-English)で1位になったその作品の名は『Once Upon a Crime』だ。海外の視聴者からは「ディズニーよりずっと良い実写化」という声すら見受けられる。

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映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』がやべぇぞ…! 例えば、アンパンマンしか知らない幼児の頃にマクロスを見てしまった時くらいの衝撃

2023年9月22日に公開が迫った『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』。あの世界一有名な亀ブラザーズの新作映画だ。

公開に先んじて鑑賞させてもらったのだが、これはCGを用いたアニメ表現の新時代か、あるいは最新の進化的な、なんかそういうモノな気がするぞ……!

例えば『スパイダーマン:スパイダーバース』でアニメ表現の新しさにビビった人なんかは、このタートルズ新作もブッ刺さるだろう。

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【コラム】映画の宣伝文句「大ヒット上映中!」は聞き飽きたので、それに代わる言葉を考えてみる

「大ヒット上映中!」、公開直後の映画の宣伝文句としてよく聞く言葉である。以前から使い古されている売り文句で、正直それを聞いても「じゃあ、観に行こう!」とはなりにくい。少なくとも私(佐藤)はならないのである。

そこで、これに代わる言葉を考えてみたいと思う。もっと作品を観に行きたくなるような言葉が、きっとあるはずだ。

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ネタバレなし『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』は最高にワイルドをゲットした作品で完璧です

『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』の公開が、2023年9月8日よりスタートした。前作『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』と違い、今回は完全オリジナルでなく原作漫画に登場する「エンジェルダスト」がテーマとなっている。

そのため、原作を知らなければ楽しめないのでは? と感じるかもしれないがトンデモナイ。本作では主人公・冴羽獠の魅力がこれでもかと発揮されており、新たに沼にはまる人が続出するであろう最高にワイルドをゲットした作品だったことを報告させていただく。

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AliExpressの人気アイテム「スパイダーマンになれる水鉄砲(714円)」がマジで最高! アリエクスプレスで買い物をする際の注意点も解説

海外通販サイトAliExpress(アリエクスプレス)で気になる水鉄砲を見つけた。もう水鉄砲を使う季節は終わりかけているが、それでも買いたくなるような商品である。商品名は「スパイダーマンの大人のフィギュア、ランチャー付き、水銃のおもちゃ」で価格は714円。

ひと言でいうと「スパイダーマンになれる水鉄砲」だ。つまり手首から糸を出すように発射できるってこと。ハロウィン等でスパイダーマンの衣装を着る予定の方は注目してほしい。実際に使ってみて気づいたことを報告したい!

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箱根そば本陣の「シティーハンターコラボそば」がWildをGetしすぎ / 豚ロース豆腐を切りつけながら胃袋走り抜ける

新宿を舞台にした始末屋・冴羽獠の物語『シティーハンター』。2023年9月8日からは『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』の公開が予告されている。

そんなシティーハンターのエンディングテーマと言えばTM NETWORKの「Get Wild」だが、箱根そばが映画に先駆けて販売開始したコラボメニューがWildをGetしすぎていたためお伝えしたい

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夏休みのシメはステイサムのサメ映画『MEG ザ・モンスターズ2』で決まりだ! メガロドンはステイサムに勝てるのか? 結末を見届けろ!!

8月25日から公開となる映画『MEG ザ・モンスターズ2(以下 MEG2)』。2018年の『MEG ザ・モンスター』の続編で、ジェイソン・ステイサムが主演するサメ映画だ!

超深海で生き残っていたいにしえのサメ、メガロドン。色々あって人類に牙を向くも、強すぎるステイサム(役名はジョナス)の前に敗れ去るというのが前作の内容。

今作ではメガロドンが頭数を増やしてカムバック! 再び人類に牙を向くぞ!! ひと足先に見た結果……これ割とマジに、キッズのいるファミリー層含め、誰にでもおススメできる優秀な映画やで!

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【ジブリ飯】働き過ぎだシータ! ラピュタに出てくる「タイガーモス号のシチュー」を公式レシピで作ってみたら…

宮崎駿監督作品の魅力はたくさんあるが、「匂いまで想像できるリアルで美味しそうな食事シーン」は満場一致だろう。過去には食にフォーカスした企画展が実施されるほど、食べ物の描き方が印象的だ。

作中に出てくる料理を再現する「ジブリ飯」は一大料理ジャンル。先日、公式監修レシピ本『子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 天空の城ラピュタ』が満を持して登場した。

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【スラムダンク】山王工業ここにあり!沢北や河田が暮らす高校バスケの聖地・能代を訪ねる

前回、映画『THE FIRST SLAM DUNK』で「沢北栄治が参拝した神社では!?」と噂される秋田県由利本荘(ゆりほんじょう)市のスポットを訪ねた。秋田県にはもう1か所、聖地とされる場所がある。

山王工業高校のモデル、能代工業高校のある能代(のしろ)市だ。前回ご紹介した神社は噂の域を出ないが、同校は違う。かつてのマネージャー・新岡潤さんが映画に音響監修として参加し、OBが能代工業の応援を忠実に再現したことでも話題に。

映画に沸くいま、高校バスケ界の伝説、能代工業高校のお膝元を歩いてみた!

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