サクマ製菓のキャンディ詰め放題ができる場所があることをご存じだろうか。

専用バケツにどれだけ山盛りにしても、こぼさずレジまで運べればOKらしい。価格は660円(税込)で、フレーバーは約10種類。

キャンディなら日持ちするし、かさばりにくい。失敗しても困るものではないし、気軽に挑戦できる詰め放題だ。

というわけで実際に挑戦してみたところ、予想をはるかに上回る量のキャンディをゲットすることになったぞーーー!

・サクマ製菓詰め放題はここだけ

サクマ製菓の詰め放題が体験できるのは、千葉県船橋市のららぽーとTOKYO-BAYにある「FUN VILLAGE」。

昨年オープンした、サクマ製菓とGiGOがコラボした屋内型ファミリーパークで、「いちごみるく」をテーマにしたボールプールやエア遊具など、キャンディ作りの工程を遊びながら体感できる施設だ。

とはいえ、今回のお目当てはアトラクションではない。入場しなくても利用できる物販エリアにある「サクマ製菓詰め放題」である。


・回転するキャンディ台がかわいい

訪れたのは平日の午後。待ち時間はなく、すぐに挑戦できた。

ルールはとてもシンプル。専用バケツに、好きなだけキャンディを詰め、こぼさずレジまで運べれば成功だ。

制限時間はないので、じっくり隙間を埋めながら詰められるのはありがたい。使えるのはスコップとトング。

ゆっくり回転しているキャンディの前でいざ、スタート。



用意されていたフレーバーは、約10種類。

個包装以外にも、3個入りのテトラパックタイプもあったが、袋の中の空気が意外とかさばりそう。

そこで今回の作戦は、1個包装だけを狙うことにした。一番好きな、いちごみるくを中心にバケツに入れていく。

25個ほど入れた時点で、バケツの3分の1くらい。

思っていたより、入るかもなと期待を込めつつ、そこからは無心で詰め続けた。

周囲では子ども連れが楽しそうにはしゃいでる中、アラフォー女性が一人、真剣な表情でキャンディと向き合っている光景は、客観的に見ると少しシュールだったかもしれない……。


・最後が鬼門である

バケツは満杯になったが、勝負はここからだ。

隙間やバランスを見ながら積み上げていく。



なかなかいい感じではないだろうか。

問題はここから。山盛りになったキャンディを、こぼさず、2、3メートル先のレジまで運ばなければならない。


そーーっと



なんとか、一粒も落とさずゴールできた!!


・果たして結果は?

帰宅後、気になって全部数えてみた。

まず、いちごみるくは、82個。

さらに、れもんこりっとは、43個。

その他の味も合わせると……


合計136個


思った以上の大漁である。ちなみにダイソーでは、いちごみるくは10個入り110円(税込)で販売されていたので、それを基準に単純計算すると、約2.3倍もお得と言えそうだ。

「136個もどうするんだ?」という声も聞こえてきそうだが、心配はいらない。我が家で食べるのはもちろん、遊びに来た子どもたちにも配る予定だ。しばらくは大阪のおばちゃんみたいに「アメちゃんいる?」が口ぐせになりそうである。

・今回訪れた店舗の詳細

店名 FUN VILLAGE in TOKYO-BAY
住所 千葉県船橋市浜町2丁目1番1号ららぽーと TOKYO-BAY南館3階
時間 平日 10:00~20:00(最終受付19:30)、 土日祝 10:00~21:00(最終受付20:30)

参考リンク:FUN VILLAGE in TOKYO-BAY
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.

▼もっといけたかなぁ……

▼賞味期限は1年以上あり

▼袋に移し替えるときに店員さんが最後2、3個おまけしてくれた