東北三大祭りのひとつ、秋田竿燈まつり。「どっこいしょ~」のかけ声とともに、夜空に幻想的な提灯の明かりが揺れる夏の伝統行事だ。そんな竿燈まつりとTVアニメ『ゴールデンカムイ』がコラボ!
なんといっても秋田県はマタギの谷垣源次郎の出身地だ。これは縁も深いだろうと、イベント&竿燈まつりを見学してきたのでレポートしたい。
東北三大祭りのひとつ、秋田竿燈まつり。「どっこいしょ~」のかけ声とともに、夜空に幻想的な提灯の明かりが揺れる夏の伝統行事だ。そんな竿燈まつりとTVアニメ『ゴールデンカムイ』がコラボ!
なんといっても秋田県はマタギの谷垣源次郎の出身地だ。これは縁も深いだろうと、イベント&竿燈まつりを見学してきたのでレポートしたい。
毎年8月末に開催される「大曲(おおまがり)の花火」こと「全国花火競技大会」。その名のとおり花火師の栄誉をかけた競技会で、国内トップクラスの技術や演出により日本三大花火のひとつに数えられる。同時に、よく調べずに行くと地獄を見るという、参加ハードルの高さも特徴だと思う。
会場となる秋田県大仙市(だいせんし)は、普段は人口7万人という小都市。そこに全国から70万もの人が集まり、大きな事故もなく100回近く続いているという驚異の大会なのだ。ちなみに秋田県全体の人口は88万人だ。
年々暑くなる日本の夏。子どもの頃から何度か大曲を訪ねている筆者だが、「このまま酷暑が続けば見られなくなる日も近いかも」と危機感を抱いている。どういうことかレポートしたい。
個食の時代といわれる現代日本。都市部ではひとり客に特化した飲食店や、食べきりサイズの惣菜は一大マーケットだ。ひとり飲み、ひとり焼肉、ひとり鍋……どれも今は珍しくない。
メインの客層はひとり暮らしの人や、家族がいてもそれぞれが多忙で生活リズムが合わない人など、活動的に働く世代だろう。流行りの「ひとり○○専門店」は三大都市圏に集中していると言ってもいい。
ところが秋田のローカルスーパーでは、都市部とはまったく違う理由で「おひとりさま惣菜」が大人気だという噂を聞いた。そのラインナップたるや、労働者の救世主であるコンビニを遥かにしのぐ充実ぶり。どういうことか現場を訪ねてみた。
道路利用者のための休憩施設「道の駅」。ドライブ中に安心してトイレを使えることはもちろん、今では道の駅そのものが休日レジャーの目的地として愛されるほど、個性豊かな施設ばかりだ。
中でも「全国に2か所しかない」激レアなスポットが秋田県にあるという。道の駅は1200か所以上もあるのに、同様の施設は石川県「道の駅 のと里山空港」だけ。筆者もこれまで数えきれないほどの道の駅に行ったが、こんなところは初めてだった。
「焼くと塩をふく」「ひとカケラでエンドレスに白米が食べられる」など、ときおりSNSで話題になる秋田名物ぼだっこ。お弁当やおにぎりでお馴染みの「塩鮭」のことだが、塩分濃度高めの激辛な味が特徴だという。
ファミリーマートでは秋田県限定で「ぼだっこおにぎり」が販売されていたり、魚をブロック状に切り分ける「秋田切り」「ぼだっこ切り」というさばき方があったりと、地域に深く根づいた食べ物らしい。恥ずかしながら初めて知った。
本当にそんなにしょっぱいのか。そしてなぜ、そんなにしょっぱいものがウケているのか。エンドレス白米とか大げさじゃないのか。真相を知りたいと、実際に現地で買って食べてみた。
きっかけは一体のフィギュアだった。独創的かつ奇天烈なアイテムで知られる「TAMA-KYU(タマキュー)」のカプセルトイ『マタギ』。
詳細は忘れたけれど、去年どこかのカプセルトイ売場で買った。コンプするまでではないが気になる……という商品は「ひとつだけ」と決めて回すことにしていて、その一環だったと思う。
しかし見れば見るほど渋い……。360度どこから見てもかっこいい造形に、迫力あるサイズ感。月日が経つほどに「なんでもっと買っておかなかったんだ」という後悔が湧き上がる。
2024年1月に発売し、好評により9月に再販されたのだが、すでに半年近く経っている。もう売っているとは思えない。そんなとき、ある有力な情報を耳にした。
大ヒット中の漫画&アニメ映画『ルックバック』。「藤本」から一文字ずつとった主人公たちの名前や、母校・東北芸術工科大学が作画モデルとなっている点など、作者の藤本タツキ先生の経験が色濃く投影されたと言われている。
映画版の舞台は、先生の出身地でもある「秋田県にかほ市」だと押山清高監督が明言。登場人物のひとり、京本のなまりは秋田弁だ。
にかほ市では、これまで数回にわたって公式Xで作品ゆかりの地を紹介し、それらをまとめた「にかほを見てMAP」を作成している。マップを手に、藤野&京本の暮らした街を訪ねてみよう!
※以下、物語のあらすじ、登場人物、設定に関する多少のネタバレを含みます。
県庁所在地である秋田市から車で1時間半、のどかな果樹園が広がる秋田県横手市。決して交通の便がよいとは言えないこの地に、他県からも人が訪れる名物食堂がある。
知る人ぞ知る、その名は「山内(さんない)食堂」。一見ごく普通の街の食堂に見え、SNSで話題の有名店と言われても気がつかないほど。何がそんなに話題なのかというと、日本の家庭料理の定番、チャーハンだ。
前回、映画『THE FIRST SLAM DUNK』で「沢北栄治が参拝した神社では!?」と噂される秋田県由利本荘(ゆりほんじょう)市のスポットを訪ねた。秋田県にはもう1か所、聖地とされる場所がある。
山王工業高校のモデル、能代工業高校のある能代(のしろ)市だ。前回ご紹介した神社は噂の域を出ないが、同校は違う。かつてのマネージャー・新岡潤さんが映画に音響監修として参加し、OBが能代工業の応援を忠実に再現したことでも話題に。
映画に沸くいま、高校バスケ界の伝説、能代工業高校のお膝元を歩いてみた!
原作にはない新シナリオや、CGを使った試合描写などすべてが完璧に噛み合い、まったく新しい傑作となった『THE FIRST SLAM DUNK』。
劇中で山王工業 vs 湘北の試合が行われた8月3日には、試合開始時刻に合わせて全国同時上映も実施。8月31日にはロングラン上映のラストを迎える。
山王工業といえば秋田県の強豪校・能代(のしろ)工業高校がモデルとされているが、エース・沢北栄治が願掛けをしていた神社ではないか、とささやかれているスポットが同県にある!
埼玉県川越市には、長さ95cmにもわたる「元祖 日本一なが~い黒糖ふ菓子」という銘菓があると聞く。どうやって食べるのかはともかく、話題性のあるお土産として根強い人気らしい。
しかし、麩菓子(ふがし)はかつて駄菓子屋の主力商品だったほどポピュラーな伝統菓子。川越のみならず日本全国で作られている。
重要無形民俗文化財「なまはげ」で知られる秋田県にも、規格外にロングな麩菓子があった。その名も……
マタギ文化の残る秋田県。田沢湖という景勝地を旅していたとき、とある土産物売り場で「ご当地レトルトカレー」が目に入った。
いつ頃からか、全国各地のお土産店には「地元産○○使用」「○○をイメージ」といったオリジナルカレーがずらりと並ぶ。手頃な価格や陳列のしやすさもあり、ローカルカレーはブームを通り越して定番化したと言ってもいいだろう。
カレー自体はさして珍しくもない……と思ったのだが、そのシンプルながら強烈なビジュアルに視線がクギづけ。マタギとは書いていないものの、地元の「猟友会監修」だというのだ。
以前冨樫記者が取材し、完全再現過ぎる『うどんそば自販機パウンドケーキ』で我々を驚かせてくれた道の駅あきた港 ポートタワーセリオン。
2022年5月現在、さらにパワーアップし、もはや “うどんそば自販機の聖地” と言っても良いほどの進化を遂げていたぞ! 注目の新商品はなんと、つゆの味を完全再現したソフトクリームだ!!!!
少し前にネットを騒がせた「かじるバターアイス」。みなさんは食べることができただろうか?
ぼやぼやしていたせいで結局2本しか食べられなかった私は、その後深刻なバターアイスロスに陥っていた。近くのコンビニを毎日周回し、ネットで情報を漁るも、もうどこも売り切れで手に入れることは叶わず……。
あぁ……あのバターのようでバターじゃない感じをもう一度味わいたい……! とダメもとで近所の商業施設に行ったところ、なにやら見たことあるような黄色いパッケージの商品を発見。
日本の誇る納豆文化。海外の人には信じられないだろうが、納豆ラーメン、納豆トースト、納豆汁などアレンジには事欠かないし、ココイチの正式メニューにも「納豆カレー」があるくらいだ。
なので、カレー味の納豆が発売されるのも必然なのである。
このたびヤマダフーズの「おはよう納豆」シリーズに「スパイシーカレー納豆」が加わった。これは間違いのない鉄板の組み合わせ! さっそく食べてみたのでご紹介したい。
かつて全国のドライブインやゲームセンター、市民プールなんかに並んでいた麺やハンバーガーの自動販売機。
お金を入れると加熱された温かい料理が出てくるもので、現役でがんばっている機器がときおり話題になる。修理したくても交換部品がないなど今や貴重な存在、「レトロ自販機」と呼ばれて密かなブームとなっているとか。
秋田県秋田市にも地域の名所となったうどん・そば自販機があるらしいのだけれど……あまりに愛されすぎてパウンドケーキになってしまった! どういうことか、これを見て欲しい!
いま、観光業は変革を迫られている。たくさんの人が1カ所に集まり、同じものを食べたりイベントで盛り上がったりするような遊び方は当面は難しい。これまでちょっとマイナーだったローカルな観光地や、貸し切り宿泊など、人と密にならずに過ごせる旅が新しいスタンダードになるだろう。
そんな時流にマッチした、武家屋敷の「蔵」に1棟貸し切りで泊まれるユニークホテルが秋田県にある。2020年3月のオープンから予約が殺到したものの、ほどなく直面したコロナ禍。多くのキャンセルが出たというが、新しい生活様式の中で再び大人気になることを確信する「異空間」だったのでご紹介したい。
カレーの隠し味にハチミツ、これ古来より定番。ポイントはルーより前に入れて煮込むことで、後から入れると小麦粉のデンプン質が分解してとろみがなくなってしまう。うっかり後入れしてシャバシャバカレーになってしまった経験もお持ちかもしれない。
一方、高温でぐつぐつ煮ると、とろみは残るのだがハチミツの風味は失われてしまう。この難しさから、ハチミツはあくまで隠し味で、メインにはなり得ない……と思っていたのだが、東北の養蜂農家から『山のはちみつカレー』なるレトルトカレーが誕生した。
秋田県のグルメといえば何を連想するだろうか。あきたこまち、日本酒、きりたんぽ……いずれも「和」のイメージだが、山に囲まれた内陸部、田沢湖のほど近くに人気のピッツェリアがあるという。それもハチミツ専門店がやっているピザ屋さんだとか。
訪ねてみたら、ハチミツかけ放題のレストランに、試飲や試食がずらりと並んだショップ、同店オリジナルキャラクターと、テーマパークみたいに楽しい場所だったのでご紹介したい!