一攫千金……そんなウマい話があるわけがないと、私(耕平)は自らの体験談をもとに さまざまな記事を通して訴えてきた。
ただし世の中には、ちゃんと頑張って続けることで個人でも一発大きい稼ぎを手に入れることができると身をもって証明した事象もある。それは『ブログ運用』だ。
今回は、私が数少ない真っ当な情報商材のノウハウで、ブログを0から育てて売却した一部始終をお伝えしようと思う。
一攫千金……そんなウマい話があるわけがないと、私(耕平)は自らの体験談をもとに さまざまな記事を通して訴えてきた。
ただし世の中には、ちゃんと頑張って続けることで個人でも一発大きい稼ぎを手に入れることができると身をもって証明した事象もある。それは『ブログ運用』だ。
今回は、私が数少ない真っ当な情報商材のノウハウで、ブログを0から育てて売却した一部始終をお伝えしようと思う。
私は34年生きてきて ほぼ自炊をしてこなかった。理由はメンドクサイからである。しかし、ステイホームが好ましい状況が続いている昨今……これ以上、自炊から逃げないッ!
と決意表明をしたところで、自炊の第一歩として電気圧力鍋を購入してみることにした。
有楽町駅のD5出口は、案内板から抹消されていた。本来D5出口が最寄りだったと思しき場所には、D7・D9などの別の出口が提示されている。そして、D5出口はなぜか閉鎖中。
おかしい。たしか、数日前はD5出口を利用できたはずなのに。これは一体どういうことだろう? 気になったので別のルートで地上に上がり、D5出口あたりの方を見てみると……うわ〜! 何か建設中だ〜!!
2021年7月8日、映画『ブラック・ウィドウ』が劇場公開された。本来なら2020年5月に公開予定だった本作は、新型コロナウイルスの影響で延期に次ぐ延期を繰り返しており、ファンにとっては相当な “おあずけ期間” を経てのマーベル映画ということになる。
当然、私(P.K.サンジュン)にとっても「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」以来およそ2年ぶりにマーベル映画となったワケだが……ここで結論を申し上げてしまおう。完全にマーベルは確変に入っているッッ! 連チャンが止まらない!!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。さて今日は、珍しくも同じタイミングで、同じような質問が2人からリクエストボックスに届いた。くぼりんさん、おがわんさん、アッシェオレン(どうもありがとう)! どんな質問かというと……
「こちらの記事のように “マサイ族は間違い電話を利用して友人やビジネスパートナーを作る” のは本当でしょうか?」
どんな記事なのかは、ナゾロジー(日本語)やThe Conversation(英文)を参照してもらうとして……いいだろう。答えよう。マサイ族は間違い電話を利用して友人やビジネスパートナーを作るのは……
無課金でも十分楽しいゲームアプリと言えば今なら『ウマ娘』である。競走馬が美少女化している本作は、ゲーム内容としては競馬育成シミュレーション。課金はガチャのみなのだが、普通にプレイしていてもガチャ券が結構もらえる。そのため、無課金でどこまでやれるかも楽しめるポイントだ。
かく言う私(中澤)もバリバリの無課金勢。プレイ時間的にも無課金がちょうど良く、課金する気はサラサラなかった。しかし、今では10万とか課金する人の気持ちも分かる。分かってしまった。
梅雨。それは湿気との戦い。6、7月の湿度の平均は75%とも言われている。そんなジメジメとしたこの季節に大活躍してくれるのが除湿機。室内の空気を吸い込み、冷やしたり乾燥剤に吸着させることで、空気中の水分を除去してくれる強い味方である。
そんな除湿機が生み出すものは快適な空気だけではない。そう、「水」である。その量は半端ではない。これを何かに有効活用できないだろうか。そこで筆者は除湿機の捨てられるだけの水を有効活用してみることにした!
便利な反面、ときに凶器のように人を傷つけたり、大企業を揺さぶるような問題を引き起こすSNS。そこまでいかなくとも、ふと「疲れたな」と感じる人も多いだろう。
ウォルターインターナショナル合同会社が「SNS疲れ」に関する体験談を募集。どれも読み応えがある内容で、参考リンクからぜひ全文を読んでいただきたいのだが、ここでは筆者の主観で6つのパターンに分けてご紹介したい。引用部分は適宜(てきぎ)区切ったり、要約したりしている。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今月最後のマサイ通信も、恒例の「マサイ族がiPhoneで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」でキメようかなって思ってる。
ざっと内訳を紹介すると、今回の写真は、ゴスペル大会! アメリカからボランティア家族たちが食料持ってきてくれた! ちょい遠出してEmali(エマリ)の街に行ってみた! 近所のロッジで超うまいメシ食った! ……的な感じかな。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです〜。
さて、世界でも有名なファストフード店といえばマクドナルド……だけれども、ここケニアではKFC(ケンタッキーフライドチキン)のほうが有名だ。なにせ、そこらじゅうにKFCがあるんだから。
今回は、そんなケニアのKFCでしか食べられない限定メニューをご紹介! 2017年に登場し、今でも大好評販売中の『ザ・ニャマニャマバーガー(THE NYAMA NYAMA BURGER)』だーーーっ!
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。相変わらず世界はコロナで大変だ。でも、希望の光も見えてきた。そう、ワクチン。ケニアでもワクチン接種が始まったんだ。
すべてのケニア国民がワクチンを打つことを政府は推奨しているが、決して必須(義務)ではない。なお第1ラウンドでは現時点までに129万3004人もの人々がコロナのワクチンを接種している。
もちろん最初は選ばれし者だけで、この回は58歳以上の者、医療関係者、警察関係者、教育関係者、そして政府で働く人々が対象だった。ちなみに国籍問わずなので、日本人も対象だ。
全く毛色の違う映画なので比較するのは憚(はばか)られるのだが、『鬼滅の刃 無限列車編』と『アフリカン・カンフー・ナチス』の興行収入は天と地ほどの差があるに違いない。一方は、日本映画史を塗り替えるレベルの大ヒット。もう一方は、B級オブB級映画。
何もかもが別物であるが、今回はあえて両作品を比べたい。なぜなら、2つの作品には共通項がある気がするのだ。それをひとことで言うならば、立ち向かっていくカッコよさと言えばいいだろうか。
日本全国のお父さん、お母さんたち、今日も子育てご苦労様です。もうすぐ5歳になる娘のパパ、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、自分で書いてビックリしましたけど、もう5歳ですよ、5歳。嫌でも「光陰矢の如し」を強く実感する今日この頃です。
さて、今回は我が家で編み出した超使えるライフハック「苦い薬をたやすく飲ませる方法」をご紹介させていただきます。「薬を飲んでくれない……」とお悩みの親御さんはぜひ1度この方法を試してみてくださいね。
夏がやって来る。短パンが大好きな男性の皆様、スネ毛の処理は済んでいるだろうか? 私はまだです。今まで脱毛テープとか脱毛器を使ってきたけど面倒くさいんだよね。
パパッと処理できたら楽なんだけど……。なんて思いつつAmazonを覗いていると、珍しいタイプのムダ毛処理アイテムを発見したのでスネ毛に使ってみたいと思う。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今回は、SOSを発信したいと思う。食糧難とか水不足とか、そういうことではない。しかし深刻。
ネタがないんだ。
基本的には村にいる。村の中には同じ人がいる。毎日見る風景は同じ。変わらない日常。少しでも変わったことがあれば日本のゴー(羽鳥)に写真を送ってネタにしてきた。でもここ最近、新ネタ的な動きが皆無なんだ。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。以前、ケニア最大の古着市場「ギコンバマーケット」についてお伝えしたけど、今回は市場ではなくショップだよ。
行ってみたのは雑居ビルの路面店『THINK TWICE SECOND HAND CLOTHES』。ここは市場みたいにワイルドな雰囲気ではなく、まるでデパートの店内のようなので、ケニアに慣れていない人でも落ち着いて選ぶことができると思う。
私が「日本在住のイラン人とパリで仲良くなる」という不思議体験をしたのは2019年秋のこと。オーサカへ出稼ぎに来て3年になるというアリ氏は、里帰りついでにパリへ遊びに来ていたらしい。なんでも食堂にいる私の顔を一目見て「日本人と確信」したとのことだが……。
私がここ10年間で欧米を旅した経験上、現地の人からは約90%の確率で「ニーハオ」と話しかけられる。これはアジア人旅行者や現地労働者のほとんどが中国人であることを意味しており、残り5%が「アニョハセヨ」。残念ながら「コンニチハ」はレアケースだ。
つまりアジア人でない人にとって、中国人と韓国人と日本人は “ほぼ同じ顔” に見えているはず。にもかかわらず彼はなぜ、私を日本人だと見抜いたのだろう? パリなのに。
先週、アメリカのジョー・バイデン大統領が6月19日の奴隷解放記念日を連邦祝日とする法案に署名した、というニュースが流れた。
日本に人種差別がないとはいわないが、黒人が使った衣服や食器に嫌悪感を抱いたり、差別意識が暴力や殺人にまでつながる米国の事情は理解しにくい。そんな日本人でも、さまざまな気づきが得られる2018年の映画『グリーンブック』。
胸躍るアクション超大作、というわけではないから、映画館では未見の方もいるかもしれない。週末にでも、ゆっくり動画鑑賞はいかがだろうか。