おーい、春だぞ! 桜も満開になって、ようやく本格的に春到来。春の果物といえば「いちご」ですよ。
え、苺なんか1月くらいから売ってるじゃんって?あーた、まさか1月に1パック798円くらいする「あまおう」を買ってたクチ?
最近は年がら年中買えるようになってるけど、4月上旬の今、めっちゃ安くなっとります。うまくいけば東京でも1パック298円。私、この時期を待っていました。
おーい、春だぞ! 桜も満開になって、ようやく本格的に春到来。春の果物といえば「いちご」ですよ。
え、苺なんか1月くらいから売ってるじゃんって?あーた、まさか1月に1パック798円くらいする「あまおう」を買ってたクチ?
最近は年がら年中買えるようになってるけど、4月上旬の今、めっちゃ安くなっとります。うまくいけば東京でも1パック298円。私、この時期を待っていました。
カレーは一般的にインドを起源とする料理で、麻婆豆腐は中国発祥である。言うまでもなく、この2つは違うものだ。が! スパイスカレーと四川麻婆豆腐を融合させた、麻婆カレーを提供するお店があるという。麻婆カレー専門店「マボカリ」だ。
この店で出てくる料理は麻婆なのか? カレーなのか? どっちなんだ、コラ! 食べてたしかめるぞ、コラ!!
先日、5歳の娘と一緒にコンビニに寄り、「1個だけ小さいお菓子を買っていいよ」と言ったところ、彼女が持ってきたのは見慣れない商品だった。
「チョコボール<コメダ珈琲店アイスココア味>」だ。
へえ、コメダとのコラボチョコボールなんてあるんだ。おいしそうだな。買ってもいいかな。
……と、値段を見て驚愕した。
通常版のチョコボールが100円弱なのに、この商品はなんと……
えっ、こんなのあったのか! とあるスーパーで「よしもとカレー」というレトルトが売られていたのを見て驚いた。
よしもと とはご存じお笑いの吉本興業。何がどうなってカレーに繋がっているかと思ったら、実は相当力を入れているらしい。
いつ食べても変わらぬ美味しさが嬉しい、長崎ちゃんぽんリンガーハット。つい先日、久しぶりに店を訪れるとメニューが少し変わっているようだった。
これまで期間限定メニューはあれど、定番商品が大きく変化することはそうなかったような気がする。しかし創業から60年以上たった今になり、なんとスープの味変に着手。しかも数種類の内から、選べるようになっているのだ。
朗報っ! 朗報だぁぁー! 2024年4月1日より、リンツで「PICK&MIX 詰め放題」が開催されているぞ〜!
今まではグラムと値段を気にしながらチマチマ買っていたのだが、今回のイベントでは詰めたら詰めただけお得にチョコをゲットできる! なんて神イベントなんだ……!
開始日に行こうか迷ったが、あえて数日経ってから行ってきたぞ。それはなぜかって……?
もちろん、事前の情報収集のためと、この数日間の様子を見てきたスタッフさんからあわよくばアドバイスを貰うために決まってるじゃないですか……! こういうのは経験と情報がものを言うのだ!
4月1日。多くの企業アカウントがエイプリルフールネタを投稿して盛り上がるなか、完全に沈黙していた俺たちの「かつや」はやはり信頼に値する。さすが毎月エイプリルフールみたいな新商品を出しているだけはある。
と思いきや、本日2024年4月5日発売の『トンテキとチキンカツの合い盛り』は、そういったエイプリルフール的な4月バカ要素は一切なし。シンプルに脂の二乗でぶん殴ってくるタイプの豪傑メシだった! これは久々に真っ向勝負の予感である。
「日本のブラジル」として有名な群馬県大泉町。住民の約2割が外国人という、全国的にも大変珍しい町である。いたるところで多国籍料理が楽しめるため、食べ歩きをするには打ってつけのスポットだ。
筆者はこの町で様々なブラジル料理をレポートしてきたが、駅前にいるタクシー運転手さんならもっといいグルメ情報を持っているはず。今回はタクシー運転手さんに大泉町でオススメの料理店を尋ねてみようと思う。
皆さんはご存じだろうか? 松屋グループはかなりの頻度で店舗限定メニューの提供を行ってる。その情報は、「店舗限定キャンペーン」のページで確認できるのだが、そこにも載らない激レアメニューも存在している。
2024年3月28日、とんかつのお店「松のや」の公式X(旧Twitter)は、突然、実験導入しているメニューについて投稿したのだ。それが全国で1店舗でしか提供していない黒カレーである。
当連載『家そば放浪記』において圧倒的な強さを誇っているメーカーが、長野県の山本食品である。
2024年4月1日時点で、ランキングは1位と4位。殿堂入りと裏殿堂を1品ずつ。松ランク(文句なしの外)が10。
あとは竹ランク(外)が2。梅ランク(家)が2。
いくつか「家(三振)」はあるものの、野球のバッターに例えるなら間違いなく4番であろう。
そんな山本選手が今回勝負をかけてきたのは「二八」の「ざる」。
“ガッツリ+ギトギト系” のジャンクメニューが好きな皆さま、お待たせしました! 「伝説のすた丼屋」から4月の新メニューが販売されたぞ!
今回は「焼肉プロジェクト人気シリーズ第4弾」として『牛ホル豚バラ焼肉丼』シリーズが登場。牛ホルモンと豚バラを「特製味噌焼肉ダレ」で炒めた、脂質MAXレベルの丼メニューだ。
しかも肉の総量は、すた丼の1.3倍も乗っているという。ということは、肉2倍であれば2.6倍ということか? その真意を確かめるべく、肉2倍の「肉W盛り」で注文してみたぞ!
カルディで春恒例の台湾フェアが開催中である。
台湾グルメは人気とあって、定番のものからコアなものまで目白押し。前回は激ウマピーナッツ菓子「花生酥」が販売されていると書いた。
個人的に歓喜したのは「芝麻湯圓(ジーマータンユェン)」というゴマ団子が冷凍で発売されていたこと……!
台湾スイーツの店などでたまに見かけるスイーツが、自宅で手軽に食べられるのだ!
振り返ってみると2024年のエイプリルフールは、各企業がコロナ前ほどの水準でネタを投下していたように思える。そう考えるとエイプリルフールは「平和の証」なのかもしれない。
さて、そのエイプリルフールに合わせて発売開始となったのが、バーガーキングの『ザ・フェイク・バーガー』である。物は試しで食べてみたらビックリ仰天! フェイクのくせに……激ウマだと?
「のり弁」は、この数年で急激にその価値が見直されたもののひとつだ。そもそものり弁は、弁当チェーンでは1番安い部類で、その価値を安く見積もられがちな商品でもある。それを逆手にとった高級のり弁専門店が都内でも数多く存在している。
そんななかローソンストア100が「おなかいっぱい! 海苔弁当」の販売を開始していた。購入してその実力をたしかめてみたら、さすがローソンストア100である。これ以上ないくらい “のり弁した” のり弁だった。のり弁すぎるだろ!
世の中には「存在には気付いているけど入りづらい店」があったりする。入りづらい理由はそれぞれだが、例えば「年季が入りすぎてて入りづらい店」だってあるだろう。
個人的には池袋のど真ん中、サンシャイン通りからすぐの回転寿司店『若貴』もその1つ。が、意を決して『若貴』に入店してみたところ、後悔しかしなかったことをご報告したい。