ついに今年もやってきたエイプリルフール。昨今ではネット上で様々な企業公式が乗っかって、1日限りのネタを披露するようになった。
私はFGOでイナイレしたり、プリコネでキャルを救うなど、ソシャゲのエイプリルフール企画を遊んで過ごしていた。
一通り終えてTwitter(現 X)をチェックすると、マクドナルドの変なバーガーが流れてきた。「福岡限定! パティが明太子! ウマイばいバーガー」……へぇ、これはこれは。
ついに今年もやってきたエイプリルフール。昨今ではネット上で様々な企業公式が乗っかって、1日限りのネタを披露するようになった。
私はFGOでイナイレしたり、プリコネでキャルを救うなど、ソシャゲのエイプリルフール企画を遊んで過ごしていた。
一通り終えてTwitter(現 X)をチェックすると、マクドナルドの変なバーガーが流れてきた。「福岡限定! パティが明太子! ウマイばいバーガー」……へぇ、これはこれは。
毎年、新年度のスタートと共に販売されている、カルディのお得なコーヒー詰め合わせ『春のコーヒーバッグ』。
ジャンルが雑多すぎて忘れがちだが、カルディのメイン商品はもちろん「コーヒー」だ。そんなカルディ自慢のコーヒー豆が安く手に入るとあって、「コーヒーバッグ」は毎年根強い人気を誇っている。
今年も無事お目当てのカラーをゲットできたので紹介しようと思っていたのだが…………正直今はそれどころじゃない。
というのも、3年連続で購入したことによって、とある「悲しき事実」に気がついてしまったのだ。ちょっとこれは衝撃的すぎるんだが……。
カルディで毎年春に恒例の台湾フェアが開催中である。
台湾グルメって美味しいもの多いよね……。当然、この連載「気になるカルディ」でも取り上げないわけにはいかないだろう。
かなりの台湾グルメが日本でも食べられるようになっているが、まだまだメジャーではないものも沢山ある。台湾土産の定番「花生酥(ファーシェンスー)」もその一つ……。私はめちゃくちゃ好きなお菓子なのだが、日本では全然見たことがない。
その「花生酥(ファーシェンスー)」がカルディで販売されてるではないか!
2024年4月1日、亀田製菓の『つらターン』が販売開始となった。お察しの通り『つらターン』は「ハッピーターン」の姉妹商品で、若者の言葉でツラいことを意味する「つらたん」が由来となっている。
「つらターン……どうせエイプリルフールネタでしょ?」と思ったそこのあなたは、半分正解でもう半分は不正解。ウソから出たトゥルース、それが『つらターン』なのである。
おなじみの人気メニュー、ハンバーグ。しかしひき肉の他にもパン粉や炒めたたまねぎなど意外と用意しなければいけない材料が多く、自分で作ろうとするとちょっと大変だ。
だけど、今回見つけたレシピによるとなんとたったの2ステップでハンバーグを完成させられるそう。
本当にそんなことが可能なのか……!? 実際に作って確かめてみることにした。
昨年4月に発売された『ジャックダニエル&コカ・コーラ』は、個人的に缶カクテルの中で一番おいしいと本気で思っているが、あれから約1年経った2024年4月1日、待望の糖類ゼロ版がついに発売されたぞ!
商品名はそのまま『ジャックダニエル&コカ・コーラ ゼロシュガー』(税抜210円)だ。通常缶との飲み比べセットを特別に送ってもらえたので、さっそく飲んでみたい。それでは乾杯!!
北陸割のツアー瞬殺も記憶に新しい金沢市。北陸新幹線の金沢~敦賀間開通も相まってか、新幹線金沢駅前には旅行客のような団体が見受けられた。駅も近代的で、オブジェのようなデザインは東京から来た私(中澤)も見上げるばかりである。
そんな東口から兼六園に向かってブラブラ歩いていると、ひと際人が集まっている築地オーラの漂う商店街を発見。看板によると『近江町市場』というスポットで「金沢市民の台所」と書かれている。ちょっくら覗いてみた。
本日4月1日は「エイプリルフール」である! 年に1度の「堂々とウソをついていい日」だけあって、各企業こぞってエイプリルフールネタを投下している。うむ、平和って感じがしてとてもいいですね。
さて、そんな中、我らがマクドナルドのエイプリルフールネタが『マックの内弁当』である。幕の内弁当からのマックの内弁当……くだらねえ! と思いつつも、とりあえず再現してみることにした。
マクドナルドのビッグマックセットも750円の時代。気づけば私(中澤)は、昼ご飯を食べる時1000円くらいを目安に考えるようになっていた。贅沢したいわけじゃないけど、満足度も考慮するとそれくらいになってしまいがち。
そんな感じで何を食べるか決めずにあれでもないこれでもないと上野をフラフラしていたところ、ふとマイカリー食堂のメニューを見て立ち止まってしまった。ちょっと待て、これってコスパ良くないか?
ムダに人生を50年も生きてるけど、まだまだ知らないことばかり。経験したことないことばかりだ。このまま人生終盤戦を迎えるのはもったいない! ってことで、またひとつ、新たな経験をしてきたぞ!
何を隠そう、私(佐藤)はフグをまともに食べたことがない。多分、どこかの旅館や誰かの結婚式とかで食べているとは思うんだけど、てっちり(フグ鍋)てっさ(フグ刺し)をちゃんと食べたことがなかった。そこで、とらふぐ料理専門店「玄品ふぐ」に初めて行ったら、驚きの連続だったのだよ!
新宿駅の地下を歩いていると、『食品ロス削減推進コーナー』と書かれたPOPを見つけた。そこは「新宿駅西口広場イベントコーナー」というエリアで、大体いつも何かしらの展示が行われている。
私が訪れた日は「森永菓子販売会」が開催中だったから、フードロスのコーナーがあるのは不思議ではない……が! なんだか不思議なものを見たような気持ちになった。なぜなら、まったく見知らぬお菓子が山積みされていたからだ。なんだこれ? 全然知らんぞ。
ジャンボ! 実はポテトって高級品なんだ。だってスモールでも1パック50kes(約57円)はするだろ? その50kesで、しっかりとした定食が食べられちゃうんだから。
ということで今回お教えしたいのは、あまり旅行者にはオススメできない激安ランチ「立ち食いウガリ定食」についてだ。
当連載独自のランキングの中に、「苔(こけ)」というランクがある。
松竹梅(しょうちくばい)は言うまでもないが、その下に「茸(きのこ)」という独特なランクがあり、その下に位置するのが「苔(こけ)」である。
決して褒められたランクではなく、滅多なことでは入らない、ある意味では狭き門なのであるが、そのトップ入選を果たしたのが、ほかでもない麺のスナオシ『おいしいそば』であった。どんな蕎麦なのかは過去記事を参照のこと。
そして今回もまた……『おいしいそば』と同じキャンドゥで発見した、『おいしいそば』と同じメーカー「麺のスナオシ」による新作そば、その名も『おいしい田舎そば』である。
皆様、ごきげんよう。ボロは着てても心は錦。激安アフタヌーンティー研究家の御花畑マリコと申します。
「ホテルのアフタヌーンティーは高すぎる!!」とハズキルーペの渡辺謙か、楽天モバイルの米倉涼子くらいかの勢いで思っていらっしゃる皆様に、3000円以下で楽しめるアフタヌーンティーをご紹介したく、日夜研究に勤しんでおります。
以前、Afternoon Teaのアフタヌーンティーをご紹介しましたが、今回はデパートでベルサイユ宮殿の気分が楽しめる「ル サロン ド ニナス」のアフタヌーンティーをご紹介しますわ!
ムーガタ(ムーカタ)と聞いて何のことかわかった人は、相当な “タイ通” であろう。ムーガタとはタイの焼肉兼鍋料理のことで、密かに日本でも流行の兆しを見せているという。
ムーガタ? というか、焼肉兼鍋料理って? タイ料理が大好きな私も、つい先日までその存在を知らずにいた。……が、今なら言える「ムーガタ最高。マジで流行りそう」と。
嘘だろ……これ全国区じゃなかったのか……!?
小学生から中学生時代、学校給食で食べていたメニューに「のりずあえ」というものがある。
地域の特産品を使っているわけでもないし、郷土料理として取り上げられているわけでもないからてっきり一般的に食べられているものだと思っていたのだが……。
どうやらこのメニューが浸透しているのは、新潟県をはじめとした一部の地域だけらしい。
簡単に作れる上にめちゃくちゃおいしいから、是非とも皆さんに知ってもらいたい……! ということで本記事では、そんな のりずあえの作り方をご紹介していくぞ。
食品に設定されている「消費期限」と「賞味期限」。似たような単語だけど、その意味は結構違う。
「消費期限」は安全に食べられることを保証した期限で、「賞味期限」はおいしく食べられることを保証した期限だ。
実はこの「賞味期限」が切れたことで、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品も多いそう。
今回ご紹介するのは、そんな賞味期限切れの食品を集めた福箱。実際に中身を確認してみたところ……自分のゲスさに嫌気がさした。