ドーナツと言えばミスタードーナツっ!! 記者(アラサー)が子どものころは、クリスピー・クリーム・ドーナツもなけりゃ、もちろんコンビニで売ってもいなかった。 「ドーナツ=ミスタードーナツ」だった。そんな世代に朗報だ!
大阪にミスドミュージアムがオープンしたぞ。ドーナツの歴史や美味しさの秘密を知れるだけでなく、手作り体験もできるミュージアムだ。さっそく行って、そこでしかできない世界に一つだけのドーナツを作ってみた。
ドーナツと言えばミスタードーナツっ!! 記者(アラサー)が子どものころは、クリスピー・クリーム・ドーナツもなけりゃ、もちろんコンビニで売ってもいなかった。 「ドーナツ=ミスタードーナツ」だった。そんな世代に朗報だ!
大阪にミスドミュージアムがオープンしたぞ。ドーナツの歴史や美味しさの秘密を知れるだけでなく、手作り体験もできるミュージアムだ。さっそく行って、そこでしかできない世界に一つだけのドーナツを作ってみた。
世界的に有名なハンバーガーレストラン『マクドナルド』が、10月26日(月)から「エッグチーズバーガー」「バーベキューポークバーガー」、「ハムレタスバーガー」の3つの新作バーガーを全国の店舗でレギュラーメニューとして販売開始。
マクドナルドファンならぜひとも食べておきたいところだが、なんと新作バーガーを1日早く食べられ、さらに Twitter や Facebook などの “SNSがとある名前の人” は、自分と友達4人、計5人まで無料で1個お試しできてしまうのだという! こ、コレは見逃せねぇぇぇッ!!!
こんにちは、佐藤でございます。以前からコスパの良い料理をいろいろ紹介してるんだけど、このご時世ですよ。安くて美味しいモノを食べさせようと思うと、お店側も大変な努力をしているに違いない。そのおかげでお腹を満たすことができることに、感謝せずにはいられんとですよ!
今回紹介する食堂の「天宝」も、安くて美味しいモノをお客さんに食べてもらいたい。その願いがにじみ出ているようなお店だ。だって、ランチタイムにラーメン1杯300円だよ! おそらく新宿区内最安に違いない。相場を考えると、猛烈に良心的だ。ありがとう、そしてありがとう!!
街角で売っているたこ焼きほど、つい買ってしまいたくなるものはないと思うのだ。最近は変わり種も珍しくなくなったが、今回ご紹介するたこ焼きは、聞いただけでそのウマさを確信できるのではないだろうか。
なんとそのたこ焼きには、牡蠣が入っているのだ。あの「海のミルク」でお馴染みの牡蠣が……入っているのだ! 完全に反則技である。そんなの、ウマいに決まってるやんけ! どのくらい反則なのか、速攻で確かめに行ってきたぞ。
佐藤でございます。私は常々思っている。飲食店は、その料理をもっとも知り尽くしていて欲しいと。好みは抜きにして、「もうちょっと味をこうすればな~」、なんてお客さんに思われない方が良い。お店の料理を知り尽くしているがゆえに、できる提案をして欲しいと。
東京・大井町の「丼ぶり屋 幸丼」は、分厚いチャーシューを炙った丼で人気のお店。ここはただ丼を出しているだけではなく、これを茶漬けで食べることを勧めているのだ。ただでさえ美味しい料理をさらに美味しく。そんな提案をしてくれるお店が好きだーッ!
日に日に肌寒くなっていく今日この頃。日の入りも随分早くなった。オレンジに染まった空と雲を見上げると、冬の足音が聞こえるような気がする。そんな寂しさを感じる黄昏時、私(中澤)が立っているのは市ヶ谷橋だ。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回訪れたのは、寂しさを感じている人にオススメのそば屋。その温かくどこか懐かしい味で、市ヶ谷のサラリーマンたちを日夜癒している『瓢箪(ひょうたん)』である。
以前の記事で、国民的お菓子「うまい棒」に驚きの仲間が存在することをお伝えした。その商品は棒ではなく、球状の「うまい玉」だったんだけど、これに匹敵するぐらいビックリする仲間がいた。販売元のやおきんは秘密兵器をいっぱい持ってるなあ……。
その仲間とは、「うまい棒」である! いや、棒状なんだけど、正確にはキャンディなんだよ。うまい棒キャンディ! まさかキャンディまで作っているとは知らなかった。実際にこれを食べてみたところ、焼とうもろこし味がヤバい! 忠実に焼もろこしの味を再現している。いまだかつて、これほどまでにコンセプトの味を再現したキャンディはない! 絶対にない!!
以前、奈良に温かいカキ氷を食べられるお店があるとご紹介したが、今回も同じく奈良で、冷たいけれど冬でもバクバクいきたくなるカキ氷に出会ったったぞ! キトラ古墳で有名な、奈良県の明日香村にある「Caféことだま」が提供しているカラフルでモリモリのカキ氷だ!!
見てよし食べてよし……バランスの取れた高クォリティーな逸品。間違いなく、このためだけに明日香村に行ってもいいレベルだぞ。2015年10月22日からは秋の限定のカキ氷も登場するとのことで、そちらも一足早く食べて来た。
おいっす、佐藤っす。今の仕事に就いてからいろいろなお店を訪ね歩いてきたけど、国内でもまだまだ知らない料理があることに驚かされる。いやはや40年も生きてきて、新しい驚きに触れるのは愉快なことですよ、本当に。
さて、今日紹介するのは、東京でもごく一部の地域で親しまれている丼だ。皆さん、「純レバ丼」という料理をご存じだろうか? 私も最近まで知らなかったのだが、ピリ辛のレバー炒めとネギをたっぷりご飯の上に乗せたシンプルな一品だ。これが驚くほど美味しい! 知られざる料理は遠くではなく、意外と近くにあるものだ。
いま、アフリカで「うどん」が熱い! なぜかケニアで「焼きうどん」が大ブームになっていることや、カップうどん『赤いきつね』が大人気だったことは過去の記事でお伝えした通りであるが、もしかしたら「冷やしうどん」も熱いのかもしれない。
さて、そんな “うどん意識” の高いケニアの中でも、舌には絶対の自信を持っているケニア人シェフに『赤いきつね』を実食してもらったところ、すばらしくロケットニュース24的な改造アイデアが飛び出した。それが「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」である。これは……試すしかないだろう。いざ実食っ!!
大阪人にとってソウルフードであるお好み焼き。大阪出身の私(中澤)は、学校の帰りによくお好み焼きを食べていた。しかし、東京に来てめっきり食べなくなった。なぜなら東京は大阪より単価が高い。いつしか私にとってのお好み焼きは、庶民の食べものからお金がある時に食べに行くものになっていた。
あの頃食べたお好み焼きが恋しい……。そう思った私は、必死でお好み焼きの安い店を探し続けた。そしてついに見つけた。東京なのに大阪よりもコスパが良いかもしれないお好み焼き屋を。場所は錦糸町、“462円でお好み焼き食べ放題” という神コスパの店・その名も「よろずや」だ!! はやる気持ちを押さえつつ、ダッシュで向かった。
押しも押されぬもせぬ高級食材である蟹。私(中澤)が子供の頃、食卓に蟹が並ぶのは何か特別な日に限られていた。誰かの誕生日とか、人からもらったとか、お母さんがやる気を出しているとか……、蟹に会うためにはそういったトピックが必要だった。
あれから時は流れ、人々の価値観も変化した2015年。本日10月20日、ローソンが「特選国産紅ズワイガニまん」を発売した。マジかよローソン……蟹ってそんな気軽に使っちゃっていいわけ? ホントに蟹入ってんのか? カニカマじゃなくて? ええい、もう食ってみるしかねえ! ローソンにダッシュだ!!
こんにちは、佐藤ですよ。もうすぐハロウィン、今年の仮装決めた? 私は昨年サンジュン記者とふなっしーの格好をして渋谷にくり出したんだけど、若者多くて結構ビビりました。まだハロウィン仮装デビューしてないって方は今年こそ!
さて、そんなハロウィンにちなんで、飲食店でハロウィン限定メニューの提供を開始しているぞ。そのなかでも屈指の迫力を誇るビッグメニューを紹介しよう。人気ハンバーガー店「AS CLASSICS DINER」の六本木ヒルズ店が、超巨大ハンバーガーを期間限定で提供している。実物を見ると……、マジでデケェエエーーッ!!
9月のある晴れた日。新橋を歩いていると、高架下で謎の貼り紙を発見した。その紙にはこう書かれていた『2015.9.29 OPEN あの「おっさんクレープ」が新橋初上陸』。おっさんクレープとは何だ? “あの”、“新橋初” ということは他の地域では有名な店なのか? “上陸” ということは、本州以外もしくは海外に本店があるのか? 私の頭は疑問符で一杯になった。
そもそも、“おっさん” と “クレープ” は対極のイメージを持っている。くたびれたおっさんと甘くふわふわしたクレープ。この二つが合わされば、どのような物が出来上がるのか……? ナゾだ、ナゾすぎる! 実際に行ってさらに驚愕、クレープの中には「サクサクした何か」が入ってるらしい。何かってなんやーーーッ!?
「趣味はパン作りです♪」と聞くと、「料理得意そう!」と思ったりはしないだろうか? それは、パンを作りには、手間がかかるからに他ならない。
だがしかし! 身近なあのスイーツを利用すれば、料理が得意でなくても超簡単に “パン” が出来てしまうという。それは「アイスクリーム」。なんと、アイスと粉類を混ぜて焼くだけでパンが出来ちゃうというのだ! 実際に作ったレシピは以下の通りである。
秋と言えば何だ? 紅葉か……? 文化祭か……? いや、秋ガツオだ! 食欲の秋到来。カツオが旬ならば、カツオ節で出汁をとるそばにとっても旬の季節である。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。晴れた空の下、心地いい風に吹かれて降り立ったのは四ツ谷駅。今回ご紹介する店は、近々名店として名前を轟かせることになるだろう。その名も『四谷 政吉』だ。
「いっぺん食べたら、やめられない」のキャッチフレーズでお馴染みの「一平ちゃん 夜店の焼きそば」。独特の味の濃さが焼きそばという食べ物の性質と合致したことにより、20年もの長きにわたって愛されている。しかし、私(中澤)のようなお腹の弱い人間には諸刃の剣になりかねない。つまりお腹を壊すのだ。
そんな強烈な自己主張を持つこの商品が、カップラーメンになったという。その名も「一平ちゃん大盛 マヨラーメン ガーリック豚骨醤油味」だ。もうネーミングからして私の敵でしかない。敵は倒さねばなるまい。食ってやろう……命をかけて!
英語でガラクタを意味するジャンク。ジャンクフードと聞くと、どうしても「栄養が偏っている」「体に悪い」などのマイナスイメージがある一方で、我々を惹きつけてやまない「魔性の魅力」があることも事実だろう。ぶっちゃけ……ジャンクフードは絶対にやめられない!
そんなジャンクフードは、一目見ただけで「ジャンクだなぁ」とわかるものが多いが、今回ご紹介する『ガッツ麺DX』は、目にして1秒で間違いないと確信した。だが食べてみたところ、想像の5倍ほどJJ(ジャンクジャンク)していたのだ。
北海道にはラーメン店がたくさんある。でも本当に美味しいのは一体どれ!? そんな疑問を解決するべく、北海道在中の筆者が美味しいラーメンを探し続けるコーナー、それが「北海道ラーメン探訪」である。
第2回目となる今回は、札幌市白石区にある『中華そば カリフォルニア』をご紹介したい。2015年6月にオープンしたばかりだが、すでに行列必至となっている話題の店だ。それではいってみよ〜う!!