そこにしかないものがお得に買える『業務スーパー』。以前の記事で「冷凍輸入スイーツがお得すぎてヤバイ」と紹介したが、何もお得なのは洋菓子だけではない! 和スイーツは、それに輪をかけてヤバイらしい。
それは「冷凍の餅シリーズ」。なんと約50個入って300円前後で売られていたのだ! 1個あたりのお値段はなんと6円である。マジかよ、日本経済が狂ったのではないかと思う安さ。一体どんなものか、実際に買ってみた。
そこにしかないものがお得に買える『業務スーパー』。以前の記事で「冷凍輸入スイーツがお得すぎてヤバイ」と紹介したが、何もお得なのは洋菓子だけではない! 和スイーツは、それに輪をかけてヤバイらしい。
それは「冷凍の餅シリーズ」。なんと約50個入って300円前後で売られていたのだ! 1個あたりのお値段はなんと6円である。マジかよ、日本経済が狂ったのではないかと思う安さ。一体どんなものか、実際に買ってみた。
日本全国9000万人のダイエッター諸君、今日もカロリーを気にしているかな? 人間の体は基本的に素直である。今日頑張った分はきっと目に見える成果として現れるから、コツコツとダイエット生活に励みましょう。
……でも、自分へのご褒美はあげたいよな? もっと言うと “スイーツ” だって食べたいよな? 今回はカロリーも糖質も気になるワガママなあなたに、とっておきのダイエット向きスイーツをご紹介したい。それが江崎グリコのアイスクリーム『SUNAO』だ。
気づけば10月。めっきり秋めいてきた今日この頃。秋と言えば、そばが旬である。こんな季節は、そばの味がダイレクトに感じられるざるそばでもツルッと食べたいもんですなあ!
だけど、ざるそばってスッキリしすぎていて満足度に欠ける気がしないでもない。自分、育ち盛りなもんで……。パンチがあるもの食べたいです! 安西先生!! そんなあなたには『蕎麦たかね』をオススメしますよ。ホッホッホ。
数ある牛丼チェーン店の中でも、とにかく欲張りなのが『すき家』だ。メインメニューの牛丼だけでも「チーズ牛丼」「ねぎ玉牛丼」「高菜明太マヨ牛丼」「かつぶしオクラ牛丼」……などなど、様々なバリエーションを常時販売している業界No.1欲張り牛丼チェーン店である。
そんなすき家が、2017年10月18日より「おでん」の販売をスタートするという。牛丼屋で……おでんだと? 確かに寒くなるこれからの時期におでんはピッタリのメニューだが、“牛丼屋でおでん” とはその発想はなかった。うーむ、すき家よ……なんて強欲なんだ!
カレーにもいろいろある。スパイスや具によりガラリと姿を変える様子は、まるでルパン三世の峰不二子。あなたはどのタイプの不二子ちゃん……もとい、カレーがお好きだろうか。さて先日、記者が大阪の街をぶらついていたところ、「中野の都こんぶカレー」なるものに遭遇した。
おなじみの真っ赤なパッケージからも分かるように、あの「都こんぶ」が入ったカレーらしい。酸味と甘味が効いた昆布とスパイシーなカレーの組み合わせは、意外と合いそうだな。そんなことを思いながら食べてみると、想像をはるかに上回る酸っぱさ。正直、好みが分かれそうな味ではあったぞ。
気付けばもう10月だ。最近やけに暖かいのであまり実感が沸かないが、どうしようもなく秋である。秋か……何か秋らしいことをしなければと考えた結果、とりあえず食欲の秋ということで、ウマいものを食べることにした。さて、ウマいものはどこだ?
そんな時、ローソンから何ともウマそうな新商品が発売されるとの情報をゲット。その新商品「シャインマスカットサンド」は、中にシャインマスカットとヨーグルトホイップが入っているフルーツサンドだそうだ。これは絶対ウマい! すでに確信したものの、念のため発売当日にローソンに駆け込んだ!!
世の中にある数あるスイーツの中でも、プリンの存在感は異常だ。甘く優しい味わいは、他のあらゆるスイーツとは違う次元の光を放っている。「プリンが苦手」という人には滅多に出くわさない、まさに “愛されスイーツ” といえるだろう。
50回のカウントダウンに入った今回の『グルメライター格付けチェック』は、そのプリンでライター達の味覚をテストした。ぶっちゃけ楽勝ムードが漂っていた今回の格付けチェックだったが、まさかまさかの大ドンデン返しが待っていたのだ……。
お弁当に入っていて嬉しいものは? と聞くと、卵焼きや だし巻き卵は欠かせないと返ってくることが多い。ただ、やはり卵はあくまでサポート役ではないか。メインはハンバーグや唐揚げなどで、卵は名脇役といったイメージがあるのだがどうだろう?
しかし、そんな固定観念を打ち破るような定食が存在した。なんとその定食は、だし巻き卵がメインを務めているというのだ。マジかよ! いや、だし巻き卵のウマさは私(あひるねこ)も認めるところだ。が、メインとなると……どうなんだ? そこで、その実力を確かめに行くことに!
大阪は何かと食文化が豊か。記者の出身である福岡も負けちゃいないと思うのだが、それでも時折「やられた!」と感じさせられる。今回紹介する『浪花そば』の「新大阪そば」というメニューもそんな一品だ。
こちらのそばは、所謂(いわゆる)そば粉を使ったものではない。小麦から作られた、黄色い中華麺が主役だ。その上、使われている出汁は “和風出汁” 。ありそうでなかったこの組み合わせ……うん、悪くないぜ!
店の外観は、そのお店の「顔」である。その顔ひとつで売上に大きな影響を与える。お店の提供するサービスと外観がマッチしている方が、お客さんに戸惑いも少ないはず。しかし逆に、外観と店の中身が極端に違うと、意外性が生まれて話題になるだろう。
たとえば東京・下北沢の『カレーの惑星』は、外観だけでカレー屋と判断するのは難しい。なぜならどう見てもカメラ屋にしか見えないからだ。えっ……ここ、カレー屋だったの!?
バー。そこは大人たちが夜な夜な集う隠れ家。バーで飲むようになったら、いよいよ大人になった感じがする。つまみなんて大したものはいらない。黙ってシングルモルトを傾ける。これである。私(あひるねこ)の中では、バーとはそういう場所だった。
しかし、そんな私の貧困なイメージを覆すようなバーを見つけてしまった。なんとそこは、かつで飲める「かつバー」なのである。“かつ” って、トンカツや串カツの “かつ” のこと? いやいや、どんなバーなんだよ。というわけで、その「かつバー」とやらに潜入してきたぞ!
突然だが、皆さん! 中国料理と聞いてどんなものを思い出すだろうか? 餃子? 麻婆豆腐? チンジャオロースー? ……だけじゃないのが中国!! 長~いお付き合いがありながら、中国には日本人にあまり知られていない激ウマ料理が、まだまだ山のように存在するのだ!
ということで、沢井メグがそんな中国料理を粛々と紹介するコーナー『現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理』を始めたい。第1回は「地三鮮(ディーサンシエン)」。いや、これね、中国で出会ったとき、衝撃的に美味しかったんですよ! なんで日本であまり見ないんだろう?
寒くなってくると、美味しく感じるもののひとつに「たい焼き」がある。震えるような木枯らしの吹く夕暮れに、アツアツのたい焼きを頬張れば、心も身体もほっこりと温かくなる。そんなたい焼きを驚異的な分厚さで作っているのが、以前紹介した「けんぞう」だ。さらにその上を行く分厚さのたい焼きのお店も、東京・銀座に存在する。
では、逆に日本一薄いたい焼きはどこにあるのか? その答えは東京・阿佐ヶ谷にある。たいやきの店「ともえ庵」には、『たい焼きの開き』が存在する……って、え!? たい焼き開いちゃうの? 実物を見てみると、これが驚くほど薄い! ペラペラだ。こんなたい焼き見たことね~~ッ!!
最近ちょいちょい話題になっている商品がある。味の素から発売されている「今夜はてづくり気分」シリーズだ。コンビニにあるものだけでディナーを作れるという、コンビニ専用商品である。この説明を聞いただけでも良さそうな気配を感じ取れるが、実物はさらに素晴らしかった!
今回、私(あひるねこ)が購入してきたのは『サラダチキンで作る参鶏湯(サムゲタン)』だ。サラダチキンといえば、こちらも最近大人気の商品であるが、これだけを使って簡単に参鶏湯を作ることができるのである。そしてその参鶏湯が、マジでとんでもないウマさだったのだ! ヤバイぞこれ!!
おでん、餃子、お好み焼き……。『ご飯のおかずになる、ならない論争』は果てしなく続くが、私(P.K.サンジュン)はかねてから「なぜあの料理が論争に加わらないのか?」と疑問に思っていた。その料理とはズバリ、鶏のから揚げである。
から揚げ自体は大好物だし、もちろん白米も大好きだ。だがどう考えても「から揚げがご飯のおかずになる」とは到底思えない。周囲の人のリアクションを見る限り、どうやら私が少数派のようだが、今回は「から揚げはご飯のおかずにならない派」を代表して意見を述べさせていただきたいと思う。
なんかまだまだ暑いな~と思っていたら、10月に入ってめっきり寒くなってきやがった。ここからは秋本番。下がる気温に備えるため、肉を食って体をバーニングさせなければ! うおーーー肉肉肉ゥゥゥウウウ!! 今日の肉はどこで食えばいいんだ!?
そんなことを私(あひるねこ)が叫んだのは、東京・秋葉原にいる時のことだった。今回はアキバで肉食ってやるか。焼肉もいいけど、よりパワーがつきそうなステーキいったろ。そこで発見した「ステーキ屋 暖手」が、かなりの優良コスパ店だったのでお伝えしたい!
衆院選は民進党の分裂により、「自民・公明」 VS 「希望・維新」の対決の図式から、「立憲民主・共産・社民」の登場により乱戦の様相を呈してきた。これと似たような構図がハンバーガー業界でも繰り広げられている。
王者マクドナルドの座を狙い、バーガーキングは超お得セット(通称マクドナルド殺すセット)を続々と投入。かと思えば、その戦いにファーストキッチン・ウェンディーズが食い込んできた。新店舗開店記念で、超破格セットの期間限定販売を開始したのである。バーガーチェーンのお得セットの戦いもまた、乱戦となっていくのか?
先日、記者が漫画『女の子の食卓』を何気なく読んでいた時のこと。とあるシーンで登場人物が作る「スクランブルエッグ」に目を奪われた。なぜならば、湯せんでゆっくり丁寧に作られていたのだ。
スクランブルエッグは溶き卵をフライパンに入れて、ちゃちゃっとかき混ぜるだけと思っていたが、こんなん絶対おいしいに決まってるやん! 記者もさっそくやってみたら、信じられない結果になったぞ。