マクドナルドのレギュラーバリューセットも500円以上する時代。ランチは1000円覚悟も致し方ない。なかなか庶民にとっては厳しい時代だが、平然とワンコイン以下のメニューが並ぶ立ち食いそば屋は庶民の味方と言えるだろう。
そんな立ち食いそば屋にしてもコスパの良すぎる店があった。270円で大盛そばがあふれ返る! これぞ立ち食いそば界のジャンヌ・ダルク!!
マクドナルドのレギュラーバリューセットも500円以上する時代。ランチは1000円覚悟も致し方ない。なかなか庶民にとっては厳しい時代だが、平然とワンコイン以下のメニューが並ぶ立ち食いそば屋は庶民の味方と言えるだろう。
そんな立ち食いそば屋にしてもコスパの良すぎる店があった。270円で大盛そばがあふれ返る! これぞ立ち食いそば界のジャンヌ・ダルク!!
家で不意に見つけると嬉しくなる、独特の存在感を放つお菓子・ロッテの『チョコパイ』。1983年に発売され、約36年の歳月が経った今も愛され続けるロングセラー商品である。
本日2019年2月26日、そんな『チョコパイ』が7年ぶりのリニューアルを果たして登場した。──ということで、筆者はさっそく最寄りのスーパーで同商品をGET。事前にストックしていた旧商品と食べ比べてみたので、感想をお伝えするゾ!
回転寿司屋でありながら、寿司屋の概念にとらわれないメニューを提供し続けている「くら寿司」が、ついにあのメニューに手を出した。それはハンバーガーである。どういう商品開発会議を経たら、「ヨシ、次はハンバーガーだ!」という結論に至るのか、まったく想像がつかないのだが、とにかく2019年3月1日より発売開始となる。
それに先立って2月25日、東京・渋谷に期間限定のポップアップショップをオープンした。くら寿司のハンバーガー屋という訳のわからないお店に行ってみた結果……。
「デカ盛り」、それは魅惑の言葉である。その言葉を聞いただけで、人は何かしらの興味を持つ。デカいのか? そんなにデカいのか? 食えるのか? 無事に完食できるのか? ただデカいというだけではなく、その言葉の向こうには料理を作る人と、それを食う人の静かな、しかし熱い戦いが待っている。
東京・調布市では、10店舗が参加しているデカ盛りの祭典が開催されている。「第5回デカ盛りウォークラリー」だ。今年私(佐藤)は、ついにその熱い戦いに参加することにした……。最初に挑戦するのは、総重量3.3キロの丼である。
日本の国民食とも言えるカレーとラーメン。どちらも好きな人はいても、どちらも嫌いな人はきっとそう多くはないだろう。
そこでご紹介したいのが、札幌市東区にある人気店「ラーメン優月」である。ここは味噌・塩・醤油といったオーソドックスなラーメンも提供しつつ、カレーラーメンやカレーライスが看板メニューとなっている。
ここだけの話にしておいてほしい。何しろ、毎日のように在庫が減っている。これは1人、また1人と確実にそのウマさに気づいている証拠……。何のことかというとセブンイレブンで売っている「豆乳きなこ」のことである。
個人的な話で恐縮だが、もはや豆乳きなこは私のルーティンの1つ。毎朝飲まないと、1日がうまくいかない体になっている。ただ、買い続けて約2カ月、あろうことか最寄りのセブンイレブンで在庫ゼロの日が来てしまった。
長崎ちゃんぽんと皿うどんの2枚看板で、全国約800店舗を展開するリンガーハット。国産野菜の安心感、安定のウマさ、そしてリーズナブルな価格……。どれを取っても隙が無いありがたすぎる飲食チェーン店の代表格である。
私(P.K.サンジュン)は過去に何度もリンガーハットで食事をしてきたが、1つだけ注文したことがないメニューがある。それが「餃子定食」だ。……というか、リンガーハットでわざわざ「餃子定食」を注文するヤツなんているのか? これは確信を持って0人説を唱えたい……。
これはウマいなぁ。これまで数々の冷凍食品を食べてきたが、久しぶりに震えるくらいウマい商品に出会うことができた。まさかの……というと失礼だが、トップバリュの「カオガパオ」がそうだ。
お値段429円(スーパーで購入)。トップバリュといえば安い商品が揃っているイメージ。しかも、冷食で400円オーバーのものはそこそこ高いので敬遠してしまいがちになる……ところではあるのだが、買って食べてみたら最高以外なにものでもなかった。この味なら429円でも安い!
海を渡る、空を飛ぶ、月へ行く……。人類の夢に終わりはない。カルピスが無料で出る蛇口もまた、人類永遠の夢と言えるだろう。想像してみてほしい。ひねった蛇口からカルピスが出てくる光景を。これ以上に素晴らしい出来事があるだろうか? いや、ない。
そんな人類の夢が、2019年2月22日にどうやら実現したらしいのだ。カルピスブランド100周年施策の一環として、全国9カ所で展開される「カルピスじゃぐち」。あなたの街にも、このハピネスがやって来る……!
コーラ……それはもはや人類にとって定番の飲み物。かつてインドでは、飲み水がないのにコーラは行き渡っていたなどという話もあったレベル。それゆえだろうか? トチ狂ったとしか思えないようなフレーバーが定期的に出るのもコーラである。今までも きゅうり やら小豆やらと変り種は色々あった。
しかし今回紹介するのはぶっちぎり。まさかのカニフレーバーのコーラ。名前もそのまま『カニコーラ』である。思いついたヤツは相当ヤバいと思うし、GOサインを出したヤツもブッ飛んでいるとしか思えない。まさに狂気を体言したかのようなコーラ……だがそれがいい!
「しゃぶしゃぶに牛肉は不要。豚肉も不要。……『不要』というのはちょっと言い過ぎだとしても、牛肉と豚肉の存在ゆえに、しゃぶしゃぶのポテンシャルを見誤っていたのは間違いない。エースと4番の凄さに目を奪われて、チームとしての強さに気づかないように……」
──という気持ちになったのは、私が1080円の「しゃぶしゃぶ」を食べ終わったあとのこと。そのしゃぶしゃぶには、牛肉が無い。豚肉も無い。メインは鶏肉。だからこそ1080円(税抜)と安いのだが、安いからイマイチかというと……そんなことは全然無かったのである。
ネットカフェでの楽しみの一つがドリンクバーだ。目移りするほど様々な飲み物がそろっており、中にはソフトクリームまで置いてある店も。普段なら飲まないような味をここぞとばかりに試してしまうのは悪い癖かもしれない。
さて、今回ご紹介するネットカフェ「まんがねっとラウム新宿本店」には、『大人のドリンクバー』という魅惑のアルコール飲み放題が存在する。その名の通りドリンクバーのお酒版なのだが、ヤバイのはその料金システム。マジかよ、1500円追加すれば12時間も酒が飲めるやないか……!
記者の友人は「チーズとワインがあれば永遠に飲める!」とよく言っている。確かに、チーズの持つポテンシャルはハンバないものがあり、ひとつで何役もをこなすデキたヤツだ。もちろんスイーツにしても美味しい。
ここ最近はチーズタルト専門店も人気を集めており、中でも有名なのがパブロ(PABLO)だろう。そんなチーズタルト界で名をはせるパブロが、こっそり関西空港限定の商品『パブロの空飛ぶチーズタルト』を出していることをご存じだろうか。めっちゃ濃厚で美味しいんだぞ~。
最近のインスタントラーメンやカップ麺はホントに良くできている。だがしかし、ラーメン屋に行くと「手作りはやっぱりウマいなぁ」と思わずにはいられない。そこで筆者は考えた、市販のタレを使わず手軽に自家製ラーメンを作れないものか……と。
その後、試作を重ね、カンタンで激ウマな「煮干ラーメン」のレシピが完成したのでご紹介したいと思う。どこのスーパーでも売っている、ごく普通の材料で作れるから、ぜひ1度試してみてほしい。
健康志向がかつてないほど高まり、誰もがカロリーや糖質を気にする時代。ある人はスポーツジムに通い、またある人はウォーキングに励む。美味しいものを食べたいけれど、ダイエットのことを考えると後ろめたい……そんな人は多いのではなかろうか?
特に糖質を油で揚げた「ドーナツなんてもってのほか!」というそこのあなた。気持ちはわかる。わかるのだが、ミスドの新作『もっちりフルーツスティック』は激ウマだ。なんなら「第2のポンデリング」になる可能性を秘めている。
狂った街・TOKYO。何が狂っているかってそば屋の数だ。どの駅でも少し歩けばそば屋に当たる。ありすぎだろ! 中でも、当たり外れが大きいのが立ち食いそば屋だ。同じような価格帯でも激ウマな店があったりする魔境である。
外観では判断できない立ち食いの世界。一体どの店に行けばいいの? そんな人のために、150店のそばを食べた男に『都内最強立ち食いそば5選』を聞いてみた!
日本最大のビッグシティー “TOKYO” で働くビジネスマンの諸君! ……待たせたな? 諸君が大好きな丸亀製麺の天ぷら専門店「まきの」がついに都心にオープンしたゾォォォオオオオ! 最初に言っちゃうけど超いい店だゾォォォオオオオオオ!!
関西を中心に約10店舗を展開し、東京には武蔵小山店があるものの、ぶっちゃけ武蔵小山だと恩恵を受けられる人は限られてくる。だがしかし、今回「まきの」がオープンしたのは3大副都心に数えられる池袋……! ハッキリ言って、大繁盛の予感しかしない。
これは何の苦行なのか? セブンイレブンの「蒙古タンメン中本」を食べている時、私(あひるねこ)はそう感じることがある。コンビニのカップ麺にしては、いくらなんでも辛すぎると思うのだ。
にもかかわらず、今も根強い人気を誇る「中本」シリーズ。その新作『蒙古タンメン中本 北極ブラック(税込213円)』が、明日2019年2月23日から数量限定で発売されるぞ。来やがったな、北極が……! 発売を前に現物が編集部まで送られてきたため、一足早く味わってみることに!!
「これをやるなら、わさびよ、わさび。わさび入れたらもっとウマくなるから。あと好みによるけど、ネギと天かすもレジの前にあるから、それを入れてもいいかも。わさびもネギも天かすも無料だからね」
──いきなり結論を書いてしまったが、そういうことらしい。私が『鮭明太茶漬け』を試すべく丸亀製麺の店舗に向かったところ、親切なスタッフが上のように教えてくれたのである。