コンビニ業界の絶対王者、セブンイレブン。おにぎりもパンも弁当も、セブンの安定感はハンパではない。実際問題として、セブンがなくなったら生活に困る……という人は、かなり多いのではなかろうか?
中でもここ数年、多くの人にとって欠かせない存在になったのが、淹れたてコーヒー「セブンカフェ」だろう。2019年4月、そのセブンカフェがスイーツになって登場した。その名も『セブンカフェゼリー』──。これはたぶんウマいやつだ……!
コンビニ業界の絶対王者、セブンイレブン。おにぎりもパンも弁当も、セブンの安定感はハンパではない。実際問題として、セブンがなくなったら生活に困る……という人は、かなり多いのではなかろうか?
中でもここ数年、多くの人にとって欠かせない存在になったのが、淹れたてコーヒー「セブンカフェ」だろう。2019年4月、そのセブンカフェがスイーツになって登場した。その名も『セブンカフェゼリー』──。これはたぶんウマいやつだ……!
冷凍食品はパッケージに書いてある通りにレンチンするだけでいい。そう思っている人はいないだろうか? たしかにその簡単さが魅力ではあるが、そこにちょっとした一手間を加えることで、さらなる激ウマグルメが誕生することもあるのだ。
そう私(あひるねこ)に教えてくれたのは、他でもないフットボールアワーの後藤さんだった。先日、後藤さんがオススメする「冷凍お好み焼の作り方」を試してみたところ、これが革命的なウマさだったためお伝えしたい。マジで簡単なので今すぐやるべし!
その声を聞いた瞬間、私は膝から崩れ落ちそうになった。大阪市内を歩き回ってパンパンになった脚にとって、トドメの一撃になったと言っても差し支えない。
「本日の営業は終了しました」
──のひと言が。それにしても、なぜこんなことが起きたのか? 原因は新元号の「令和」なのだろうか? もしくは新元号割引サービス? いや、自分の名字か? そもそも この名前で生まれたことが悪かったのか?
どんなに素晴らしい料理でも、ただ味がいいだけでは、本当の意味で「美味しい」と感じるのは難しいだろう。たとえ最高級のキャビアであったとしても、紙コップに入っていたり体育館のようなだだっ広いところで食べたら美味しいとは言い難く、どこか味気ない気持ちがしてしまうはずだ。
美味しいモノとは、つまるところ五感で楽しむものではないだろうか。目で見て耳で聞き、鼻で嗅いで舌で味わう。食感もまた美味しさを感じさせる大事な要素だ。それが見事に調和した焼肉店が東京・板橋にある。そのお店「炭火焼肉ホルモン時楽」は、まさに五感で味わう焼肉屋だった。
世界は狭いなあと思うこともあれば、広すぎでしょ~と思うこともある。何の話かと言うと、奈良県にとっても広い「村」があるのだ。県最南端の「十津川村」で、その面積は672.38平方キロメートル。わかりやすく言い表すと、日本一大きな村!!
村内を北から南まで車で移動しても、1時間弱は余裕でかかるほどだぞ。そんな広い村に、たった一軒だけラーメン屋がある。約3000人いる村民のラーメン欲求を一身に受け止めているであろう、『十津川らーめん 輝−TERU−」にお邪魔してみた。
2019年4月1日から吉野家が定食のご飯おかわりを無料にしたことは すでにお伝えしたとおり。こうして、かねてよりご飯お替わりが無料だったやよい軒と吉野家により、天下は二分された……。
そんな矢先、とんでもない情報が飛び込んできた。あの「てんや」が一度は廃止した「定食のご飯お替わり無料」を復活させたらしい……。しかも天丼の特盛りまで引っさげての堂々たる帰還だとか。これが本当なら天下を揺るがす大事件である。さっそく行って来たぞ!
新元号「令和」の発表直後から、様々な形の新元号割引キャンペーンが実施されている。その中で、個人的に目についたのが氏名に “令” か “和” が含まれていれば割引というもの。
大阪・ミナミの焼肉店「道頓堀みつる 本店」もそんなキャンペーンを実施しているお店の1つで、名前に “令” と“和” の2つ入っていれば、黒毛和牛サーロインステーキや黒毛和牛ロースなど約500グラムの肉を盛り合わせた『みつる盛り』(通常:税込6500円)が無料に。1つなら半額になるという。
幸運にも、私(和才)は半額になるのでお店に行ってみたところ……生まれて初めて自分の名字に感謝することになった。
突然だが、みなさんは「担々炒飯(タンタンチャーハン)」というメニューをご存じだろうか。恥ずかしながら記者は先日初めて知った。なにせ、タンタンといえば担々麺。いつの間にかチャーハンも存在しているとは知らなかった。
ググったら炒飯だけ「土」の「坦々」がメインで出てきたのはさておき、スーパーで売っていた日清の商品は「旨辛担々炒飯」との表記だったのでそのままにしておきたい。何はともあれ購入。実際に食べてみたので感想をお伝えしよう。
みんな大好き、卵かけご飯(TKG)。シンプルな料理でありながら そのアレンジは無限にあり、ちょっとした工夫で味がガラリと変わってしまうことだって珍しくない。
そんなTKGを私はこよなく愛しており、ここ最近「実はTKGの穴場じゃないの?」と感じているのが丸亀製麺。「うどん屋でしょ!」と思うかもしれないが、丸亀製麺では天丼用のご飯や生卵もあるので、TKGが可能なのだ。
さらに様々なトッピングを組み合わせれば、フラワーアレンジメントならぬTKGアレンジメントまで出来る……って知ってた?
誰にでも新人の時期はある。慣れぬ仕事に戸惑うことも多いだろう。会社は新人をしっかり一人前に育てながら、同時に通常どおり運営もしていかねばならない。そこをうまく利用したのが、人気外食チェーン「串カツ田中」である。
東京都中央区にある「串カツ田中 小伝馬町研修センター店」は、新入社員の研修を兼ねた営業を行う代わりに、ドリンクが全品200円(税抜)とお得になっていることで話題の店舗だ。常々行きたいと思っていたのだが、ようやくその機会がやってきたのでお伝えしたい!
どこもかしこも昼過ぎから新元号の話題で盛り上がりまくりだった2019年4月1日。こういうのって、ちょっとしたお祭り騒ぎで楽しいよな! でも、さすがに元号ネタも出尽くしただろう。ひとしきり盛り上がったら、腹減らないか? 減ってるよな? 甘いものとか食べたいよな!? じゃあコメダに行こうぜ!!
なんでって、実は1日からコメダで新作シロノワールの『チーズタルト』が始まってるから! さっそく食べてきたんだけど、新元号がなんだったか忘れるくらい美味かったぞ! どう美味かったかっていうと、そりゃあもう……
新元号が令和? エイプリルフール? あのなぁ、だから何なんだよ。それが俺たちの人生に、どれだけの影響を及ぼすっていうんだよ。もっと注目すべき大事なことがあるだろ! そう、吉野家で定食のご飯おかわり無料が始まったんだーーーー!!
すでにお伝えしている通り、本日2019年4月1日より全国の吉野家にて、とんでもない神サービスがスタートした。毎日15時から24時の間、すべての定食のご飯がおかわり無料になるというものだ。花より団子、令和より おかわり無料! というわけで、さっそく おかわりしに行ってきたぞ。
訪れたことのない土地を知るのにグルメは欠かせない。不思議なことに同じ国に住んでいながら、味の好みは地域によってそれぞれ。慣れ親しんでいないものを舌で感じることによって、その土地を知ることができる。
で、先日記者は行ったことのない「千葉県船橋市」に降り立った。意外と「ふなっしー」が見当たらないこと、西船橋駅を利用する人の多さに驚きつつ、現地の有名店「かいざんラーメン」に行ってみたのだった。
「第4のチョコレート」をご存知だろうか。ダーク、ミルク、ホワイトに続いて約80年ぶりに発見されたという第4の “新しいチョコレート” が「ルビーチョコレート」だ。
この希少で特別なチョコを使った商品は、これまでも高級店での取り扱いはあったが、高級であるがゆえに値も少々張り、庶民にはなかなか手が出にくい代物だった。しかし、このたびコンビニでお手軽に買うことができるようになったとの情報をゲット!
新元号の発表を間近に控え、「平成最後」ブームもそろそろ大詰めを迎えている。そんな中、サーティワンが「平成最後」に選んだのがチョコミントだった。明日2019年3月31日に発売される期間限定の新商品、『31 スーパーチョコミント』がそれである。
サーティワン史上もっともクールなミントフレーバーと話題の同商品だが、今回は実物に一足早くお目にかかる機会に恵まれた。さっそく食べてみようとしたところ、「出た、チョコミント(笑)」と言ってバカにしてくる男が一人。何やら不穏な予感がする……。
先日からネットで急速に話題となっているカレー入りのどら焼き……その名も「インドラ」。カレーはインド → インド風どら焼き → インドラ! なんて一見安易に思わせておきながら、実はインドや周辺国で多数の信者を擁(よう)するヒンドゥー教、あるいはバラモン教において重要な神様の名前にもかかっているという、テクニカルなネーミング。
このインドラ、仏教においては帝釈天のこと。インドの宗教について詳しくない方でも、帝釈天なら小・中学校で玉虫厨子(たまむしのずし)を習った際に聞いた覚えがあるのでは? まあとにかくエラい神様で、どら焼きとのアンバランスさは半端ない。この名前もヤバいが、どら焼きにカレーという時点からしてブッ飛んでいる「インドラ」。さっそくゲットして食べてみたぞ!
公開されている情報なので書いてしまうが、当編集部の住所は「東京都新宿区新宿2-14-6」である。言うまでもなく「2-14-6」という数字は住所によって異なり、都内にはこの数字が「1-1-1」となっている場所が複数存在する。ここまでは大丈夫だろうか?
実は今回、この住所「1-1-1」の場所にカフェが出現したらしいのだ。それも複数の場所で。同じ日に。しかも1日限定ときた。そう、どう考えても怪しい。闇が深そうな気配が漂いまくっている。そこで実際に潜入を試みたところ……これが案の定 “超絶ブラック” だったためお伝えしたい。
大手コーヒーチェーンの「スターバックス」は2019年3月29日から、全国1400以上の店舗で考案されたメニューの提供を開始した。え? どういうこと? と思った方、その反応は正しい。私(佐藤)も最初にその情報を得た時にサンドウィッチマンの富澤たけしばりに「言ってる意味がよくわからない」となった。つまり、1400以上の店舗ごとにオリジナルメニューの提供を開始したのである。
どれどれ、どんなメニューがあるのかな? と思い、専用サイトを見てみると……。猛烈に使い勝手が悪い! このサイト。東京だけでも俺が見やすくまとめてやる! ということで、東京都すべて329店舗分のメニューをまとめてみたぞ!
2019年3月28日に発売されたマヨネーズ製造マシン「究極のMYO」。開発元のタカラトミーによれば、このマシンがあれば簡単にフワトロな生マヨネーズができるらしい。
いつぞやか手作りマヨネーズがブームになったような記憶はあるが、それにしても “究極” って……一体どれほどウマいのだろうか? よし、実際に「究極のMYO」を買って作ってみよう!