「第4のチョコレート」をご存知だろうか。ダーク、ミルク、ホワイトに続いて約80年ぶりに発見されたという第4の “新しいチョコレート” が「ルビーチョコレート」だ。

この希少で特別なチョコを使った商品は、これまでも高級店での取り扱いはあったが、高級であるがゆえに値も少々張り、庶民にはなかなか手が出にくい代物だった。しかし、このたびコンビニでお手軽に買うことができるようになったとの情報をゲット!

さっそく近くのセブンイレブンに行ってみたら、あったあった! 


ネスレ日本から販売されている「キットカット 毎日のナッツ&クランベリー」。気になるお値段は、税込みで171円……うん、財布にやさしい、リーズナブル・プライスだ。

それにしても、超貴重なルビーチョコがまさかコンビニにあるとは……! しかもお手軽な値段……!! 「売られとったんかワレ!」とでも言いたい気分だ。


・そのパッケージ、「ピンク」につき

さて、「ルビーチョコレート」は着色料なしでピンク色なのが売りの1つであるため、商品のパッケージも可愛らしいピンク色。


パッケージ右上にも「ルビーチョコレート」を使用していることも強調している。


しかし、この時期は旬な苺風味の食品や桜をイメージした商品がお店に多く陳列されていることがあるので、筆者が買いに行ったコンビニも棚はピンクだらけで、少々見つけにくかった。お買い求めの際は、注意深く探してね。


・小さなチョコ・ウエハース

中身を見てみると、チョコレートのサイズはまあウズラぐらい。小腹が減ったときのスナックにピッタリな大きさだ。


2つに割ってみたところ……

断面にはナッツとクランベリー、ウエハースの層が、ルビーチョコーレートにコーティングされているのがわかる。気になるお味の方だが、普通に美味い。普通に……。ダークチョコ、ホワイトチョコとは明確に味が違う。

・“普通のチョコ” との違いは?

では、いわゆる普通のミルクチョコレートとどう違うのか? 口の中の粘膜に「念」を集中させて、もう一口。


……うーん? 言われてみれば、少しカカオ特有の香ばしさが控えめなのと、そのかわり上品な甘酸っぱい味わいがある……のかな? 

いや、でもコレ、クランベリー入っているから、その甘酸っぱさかも。何にしても、未体験な味わいが口に広がり、非常に美味しいことは間違いなしです。


・食べた後に……

余談だが、食べ終わった後、私の中に得も言われぬ優越感がこみ上げてきた。私は、あの希少で特別な第4のチョコレート「ルビーチョコレート」を食したのだ。完全に喉元を過ぎて、胃袋で消化され、私の一部になろうとしている。そう思うと、なんかちょっと大人になった気分だ。

……え? コレを読んでいるあなた、ルビーチョコ、食べたことないの……?

参考リンク:ネスレ日本「キットカット 毎日のナッツ&クランベリー」
Report:ショーン
Photo:RocketNews24.