生ハムの本場・スペインでは、そのへんのスーパーや雑貨屋に生ハムが “足ごと” 山積みされている。値段はなんと20ユーロ台(約2400円〜)から! 港区あたりのバーなら一皿でその金額なんてこともザラだ!
「切りたての生ハムをお腹いっぱい食べたい」と、誰もが1度は夢に見たことがあるハズ。あまりの安さとスペインの陽気に背中を押され、私は今回思い切って購入を決行! したものの……ぜんっぜん切れねぇ……!
生ハムの本場・スペインでは、そのへんのスーパーや雑貨屋に生ハムが “足ごと” 山積みされている。値段はなんと20ユーロ台(約2400円〜)から! 港区あたりのバーなら一皿でその金額なんてこともザラだ!
「切りたての生ハムをお腹いっぱい食べたい」と、誰もが1度は夢に見たことがあるハズ。あまりの安さとスペインの陽気に背中を押され、私は今回思い切って購入を決行! したものの……ぜんっぜん切れねぇ……!
もうすぐ発売されるスタバの福袋は税込7000円だから、今回紹介するタリーズの福袋はちょうど半分だ。お値段3500円(税込)。タリーズが2020年に発売する福袋3種の中で、もっともリーズナブルなタイプである。
正式には1月1日から販売開始されるのだが、当編集部では発売前に現物を入手することに成功。なぜそんなことが出来たかといえば、タリーズにお願いしたら特別に送ってくれたのである。では、その中身はどうなっていたのか? じっくり見ていこう。
忘年会や友人との集まりなど、なにかとお酒を飲む機会の多い年末。すっかり良い気分になって、でも帰る前に少しだけ何か食べたいな……そんなとき頭に浮かぶ料理の筆頭といえば、やはりラーメンではないだろうか。
そんな〆ラーメンの定番店として、京都の街で長年愛されている「博多長浜ラーメン みよし」を今回は紹介しよう。呑み助たちの心を掴んで離さない、その魅力とは!?
まるで “わんこそば” のように、息をつく暇もなく登場する季節限定、スターバックスの新作ドリンク。特にフラペチーノは、飲みものという枠にもはや収まり切らない…… “デザート化現象” が著しいように感じている。
2019年も趣向を凝らしたフラぺーチーノが数多く登場。ロケットニュースでは、それらのフラペチーノを余すことなく紹介してきた(多分)。その中から特に「ウんマっ!」と感じたものを、独断と偏見で5つ選んでみたぞ。ああ~記事を書きながら、また飲みたくなってきた!!
当初、東京都練馬区のセブンイレブンでしか販売していなかった、「イタリアンプリン」。練馬区外の誰もが同じことを思ったはずである。なぜ練馬区なんだ! と。2019年12月3日から全国で発売開始となったのだが、すぐに売り切れ続出の人気商品となった。
私(佐藤)も1度食べたのだが、率直な感想は「もっと食いたい!」だ。サイズが小さい、量が少ない、もっと食わせろ!! 食べたことがある人は同じように感じたはず……。
なんとその願いが叶ったぞ! 12月27日~1月2日までの期間限定で3倍サイズになって販売中!! 買うなら今しかねえ~!
2019年12月14日、東京・南町田グランベリーパークに「スヌーピーミュージアム」がオープンした。もともと六本木にあった同施設の閉館が2018年9月のこと。新天地へ場所を移しての待望のリニューアルである。
私(あひるねこ)も先日ついに行ってきたのが、隅から隅まで『ピーナッツ』のチャーミングな魅力が詰まっており素晴らしいの一言であった。しかし、一つだけ注意しなければならないこともあったのだ。それはミュージアムでしか買えない “あるグッズ” についてなのだが……。順を追って話そう。
クリスマスも終わり、正月に向けて街の様子が一気に和風になるなかスターバックスから「あずき」と「きなこ」を使った和風ビバレッジが登場! 『あずきなこ わらびもち福フラペチーノ』と『あずきなこ福ラテ』だ。
見るからに美味しそうなのだが、発表された際、ネット上ではこんな声も聞かれた。「コメダ珈琲のメニューに似てない?」たしかにあずき×コーヒーはコメダのおハコだ。それがスタバにも登場するとは……それぞれの味にはどんな違いがあるのだろうか? 実際に飲み比べてみた。
そろそろ皆さん、感じていることだと思う。「タピオカ、そろそろ終わりかな……」と。この1年、そんなに好きでもないのに、タピオカを追いかけ続けてきた私(佐藤)も同様に、「終わりだな……」と思っている。しかし、ホットタピオカドリンクで何とか生きる道を模索しているのもまた事実だ。
そんな状況下で、タピオカと同じくブームを巻き起こしたチーズドッグ(ハットグ)が、違う道を歩もうとしている。その兆しとも言える商品を発見したので紹介したい。それは、チュロスとアメリカンドッグを掛け合せた「チュロドッグ」である。ソーセージをチュロスで巻いてしまうとは。マジかよ……。
突然だが、年末なので怖い話をお送りしたい。よくよく考えると年末と怖い話には何の関連性もないが、とにかくお送りしたい。とあるラーメン屋に足を運んだ時のことである。怪奇は突然筆者の身に降りかかった。
そもそもからして、そのお店はただのラーメン屋ではなかった。驚くべきことに、同店は「甘味処」の看板も打ち出していた。つまりラーメンと一緒に甘味もいただけるわけである。画期的な特徴に惹かれて訪れた筆者だったが、そこでの食事中、冗談ではなく記憶喪失に陥りかけた。
街を歩けば『富士そば』に当たる。それほどに東京ならどこにでもあるこの店。そばチェーンと言えば富士そばという人も多いのではないだろうか。一方、関西ではこれが『都そば』になる。
大阪出身の私(中澤)の実家の前にも『都そば』があった。安い・早いで、本当になんでもない味なんだけど、たまに食べたくなるのは大阪生まれ大阪育ちの性(さが)なのか。そんな『都そば』が都心で食べられる唯一の場所を発見したので行ってみたぞ!
もはや当然のごとく競争率が高めなミスドの福袋が、2019年12月26日より販売開始となった。今年も去年と同じくポケモンとコラボ。『ポケットモンスター ソード・シールド』が発売された影響もあってか、店舗には朝から行列ができていた。
気になる中身について端的に述べるなら、ポケモン好きなら絶対に買うべき内容になっていたぞ! 詳しくは後述するが、なにせ充実のポケモングッズは実質無料みたいなものだったからな!!
洋菓子メーカー『銀座コージーコーナー』が新春2020年福袋を本日、12月26日から販売をスタートした。今年も安定のマドレーヌ無双だろうな……。
──と思ったら、紙袋にミッキーマウスの柄が……!? そう、今年は あのディズニーとコラボしたらしいのだ! グッジョブ、コージーコーナー! 気になる中身を大公開だ!
クリスマスが終われば、次は正月だ! 本当にこの時期は、慌ただしいな。そんなバタついた空気は何のその、2019年12月26日よりスタバが新商品の販売を開始。 “福” をテーマに、縁起が良いといわれる食材を使用したドリンクだ。
『あずきなこ わらびもち 福 フラペチーノ』に『あずきなこ 福 ラテ』と、商品名にも福が入った、オメデタそうな飲みものである。さっそく飲んでみたところ、懐かしい味わい。もっちりプルっとした、わらび餅も飲み心地バツグンだ。
吉野家といえば、「牛丼」である。実は吉野家ホールディングスには牛丼のほかに、はなまる(うどん)・アークミール(ステーキとしゃぶしゃぶ)・京樽(寿司)など、他の業態の飲食店がある。さらに子会社の運営する業態には、天ぷら専門店(あげたて天兵衛)やセルフ焼肉(トノサマカルビ)などが存在する。
今回紹介する「鶏千」も、吉野家子会社が運営する親子丼とから揚げの専門店である。私(佐藤)は以前からお店の存在を知っていたが、目の前を素通りし続けていた。まさか吉野家と関わりのある会社が運営しているとは、思いもよらなかったぞ。
中国の鍋料理といえば? いまでこそ小肥羊や真っ赤な火鍋も有名になってきたが、長いこと日本で最も有名な中国鍋の座を守ってきたのが白菜がメインの激ウマ鍋「ピェンロー」だ。メディアによっては「ピェンロー鍋」と表記されることもある。日本では「冬になるとピェンローが恋しくなる」という人もいるくらい知られた料理である。
そんなわけで、私(沢井)は、あるとき中国人に「日本で有名な中国鍋料理はピェンローだと思う」と話したことがある。すると「何それ?」とキョトン顏。これって中国料理じゃないの?
飽きてない。毎日欠かさず餃子を食べるようになってから84日目が経過したのだが、なんとまだ飽きてないのだ。飽きるどころか探究心は高まる一方で、「もっと美味い餃子を食べてみたい!」という一心で生きている。
この調子だと、おそらく今後も餃子を食べ続ける生活になりそうだが、そろそろこのへんで「ベスト5」を選出してみようかと思っている。訪問店は60以上。全国津々浦々からの「お取り寄せ」もアグレッシブに攻め続けている私(羽鳥)が独断と偏見で決める餃子ベスト5は以下の通りだ!