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主に喫茶店で提供される朝食のことを指す「モーニング」。愛知県がその発祥として全国的に有名だが、最近はファミレスなどでも当たり前のように楽しめるようになった。それどころか、今や回転寿司でも「モーニング」を実施しているというのだから驚きでしかない。
大手チェーン「かっぱ寿司」は全国に先駆け、2020年6月3日より一部店舗にて朝食メニューのテスト販売を行っているのだが、注目すべきはその価格である。おにぎりセットにうどんが付いて、なんと税込290円から注文できてしまうのだ! 安ッッ!! 衝撃の内容は以下をチェックしていただきたい。
2020年7月13日から26日までの期間限定で、ドミノ・ピザが「裏ドミノ」シリーズの第2弾を販売開始した。昨年、同シリーズの『ツンデレピザ』などが話題になったのを覚えている方もいるだろう。
今年のラインアップも『背徳の高麗カルビ』や『禁断の炭火焼ビーフ』など、商品名を見るだけでウマそうなものが並んでいる。しかし、その中に一見して様子のおかしいメニューが。『3㎏ポテトフライ』である。
チーズを1㎏乗せてしまったピザも相当ヤバかったが、今度は普段からあるポテトを3㎏まとめてご提供。なんという凶行。さすがに3㎏はやりすぎだろ! 誰か止めなかったのかよ! ということで、さっそく買ってみることに。
“街が綺麗で物価が高い” というシンガポールのイメージは間違いじゃないが、「その限りというわけでもないぞ」と実際に訪れてみた私は感じたのである。ここは様々な人種が共存する国であり、それなりにゴチャゴチャしていたり物価が安いエリアも多いのだ。
もちろん日系人も例外ではない。中心部の『ドン・キホーテ』へ行けば「ここは新宿か」とマジで錯覚するほど日本製品の品揃えが豊富。日系外食チェーン店も数多く出店しており、つい懐かしくなった私はおなじみの『サイゼリヤ』へ入店してみた。
「あたしゃうまい棒といえばコンポタ派だね!」と公言していたのだが、全14種類の “レギュラー味” の中でコーンポタージュ味がダントツ1番人気だと知ってからは「たこ焼き味だね!」と言うようにしている。だってそのほうが “ツウ” っぽいでしょ?
ただでさえ種類の多い『うまい棒』は限定の味やコラボ商品なども発売されているため、「レギュラー味に関しては長い間変動がなかった」と言われて驚く人も多いだろう。つまり、よほどの逸材でなければ “うまい棒レギュラー” の座を勝ち取れないということだ。
今回約5年ぶりに “レギュラーの新味” が発売とあって、私は都内のスーパーや駄菓子屋を探し歩いていたのだが……なかなか簡単には見つからない……!
ここ最近でもっとも流行ったモノと言えば何だろう? 直近だと『鬼滅の刃』が挙げられるかもしれない。では去年だったら? いくつかあると思うが、タピオカミルクティーは絶対ハズせないのではないか。
30年以上生きてきて、あそこまで流行った飲み物を私(あひるねこ)は見たことがないし、この先もう出てこないような気さえしている。そんな空前の大ブームを巻き起こしたタピオカミルクティーであるが……どうやら現在の状況は、あの頃とはだいぶ異なるようだ。
ジャンボ〜! ごぶさた、チャオスです。ケニアでタクシー運転手をしているチャオスです。なんと、まだ妻と子供が帰ってきておりません! ケニア、どんどんコロナの状況が悪化中で、いまだ愛する家族が家に帰ってこれず。ということで、相変わらず一人暮らし中です……。
そこで! 今回は、一人暮らし状態のオレが、どんな「家メシ」を食べているのかを紹介したいと思います。なんと自炊。今回作るのは、ケニア通なら絶対に知っている「ウガリ(Ugali)」と「スクマウィキ(Sukuma wiki )」であります! ケニア人のソウルフードだね〜!
あれは何時のことだったか。もう忘れてしまったが、韓国に行った際、友人に連れられて入った店でのこと。記者は韓国冷麺を注文したのだが、出て来た冷麺を見て軽く衝撃を受けた。
一見するとよくある美味しそうな冷麺だったが……スープがシャリシャリしてる! 食べてみると、全体がキンキンに冷えていてめちゃウマ。「こりゃあ良い♪」ってことでそれ以降、我が家でも韓国冷麺スープは凍らせることにした次第である。
自宅に居ながらデカ盛りできる術はないのか? 自粛期間中、ひそかにそんなことを考えていた。今は出前サービスが充実しているので、ひょっとしたら家でもデカ盛りできるかも。そう思い、UberEatsを検索していたところ、ちょうど良いのがあった!
都内を中心に店舗展開する二郎インスパイア系の「ラーメン豚山」では、サイドオーダーで「豚」……つまりチャーシューを丸ごと注文することができる。これの500グラム(1500円)を頼んでラーメンにトッピングしたら、すげえことになった! 家でデカ盛り成功だ!!
「てんや」というと今年5月、一度は税込540円に値上げした『天丼』を、再び税込500円に値下げしたことで話題になった。やはりワンコイン天丼こそ「てんや」の真髄。俺たちの「てんや」が帰ってきた! と歓喜したものである。ところが……。
その『天丼』に勝るとも劣らない強力な新商品が、こっそり出現していたのだ。その名も『ちくわ磯辺揚げ天丼弁当』。名前の通りこちらはテイクアウト・デリバリー限定メニューとなっているのだが、特に注目したいのは価格である。聞いて驚け。なんと、まさかの……
丼ぶりと京風うどんのチェーン『なか卯』。私(中澤)のイメージを言うと、丼ものチェーンの中では上品な部類だと思う。京風うどんもなかなかちゃんと京風してるし。
そんななか卯が現在、豪快盛シリーズというのをやっている。個人的には、あまり爆盛りのイメージはないのだが、なか卯が言う豪快とはどれほどのものなのか。2020年7月9日に販売が開始した「うな丼豪快盛」を注文してみると……マジで豪快!
今さら言うまでもないが、松屋と言えば『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』である。この至高のメニューを生み出した松屋の奇跡とも呼べる功績は、今後数世紀に渡って語り継がれていくだろう。ありがとう松屋。そしてありがとう、ごろチキ神。
だがしかし……敬虔(けいけん)な『ごろチキ』信者からすると、最近の松屋の行動はいささか目に余るものがある。本来なら、神を生み出した功労者にこのような苦言は呈したくないのだが……いや、愛しているからこそ、どうかこれだけ言わせてくれ。松屋よ、安易に『ごろチキ』に頼るな……!
スタバとデカ盛り。本来は交わることのない2つが、いま東京の代官山で奇跡的にコラボしていることをご存知だろうか? スタバのイメージを考えると信じられないかもしれないが、嘘ではない。本当に、スタバ関連のお店でデカ盛りサンドイッチを食べられるのだ。そのやり方を以下で紹介しよう。
焼肉のシメと言ったら問答無用で冷麺である。酒がメインでライスを頼まなかったとしても、冷麺だけは外せないだろう。その際、基本的にはコシの強い盛岡冷麺一択だが、麺が細い韓国冷麺もまた本場感があって味がある。ああ、めっちゃ冷麺食いたくなってきた……!
とそこへ、俺たちの「丸亀製麺」がなんと冷麺を発売することを発表したぞ! マ、マジかよ……丸亀で冷麺!? 超気になるじゃんそれ!! なんでも『牛焼肉冷麺』という商品名で、近日発売されるとのこと。丸亀の冷麺楽しみだな~。しかし! この直後、私(あひるねこ)は「知ってた」と呟くことになる。