B級グルメ……それは庶民的でどことなくジャンクなウマさのある料理のことを指す。そんなB級グルメの代表選手がカレーパンだが、私(中澤)は、東京都江東区のパン屋「カトレア」のカレーパンだけはB級とは言えないと思う。
サクッとしたパンを噛んだ瞬間、あふれ出すクリーミーなカレー。その絶品のハーモニーは感動すら覚えるウマさ。これはもはやB級ではない……!
B級グルメ……それは庶民的でどことなくジャンクなウマさのある料理のことを指す。そんなB級グルメの代表選手がカレーパンだが、私(中澤)は、東京都江東区のパン屋「カトレア」のカレーパンだけはB級とは言えないと思う。
サクッとしたパンを噛んだ瞬間、あふれ出すクリーミーなカレー。その絶品のハーモニーは感動すら覚えるウマさ。これはもはやB級ではない……!
ペペるペペればペペる時ィィィイイイ! どうもこんにちは。ペペロン星児です。ペペロンチーノが大好きで毎週作っている私。オリーブオイルと唐辛子のハーモニーは、シンプルながらも飽きない奥深さがあります。
そんなペペロンチーノをパスタ以外で作ってみたらどうなるのか? というわけでさっそく作ってみましょう。今回はファミマの「のり弁」をペペってみました。
世界は広い。一歩日本を出るだけで、想像すらつかない景色が広がっていたりする。そんな景色に触れるたび、私(中澤)は思うのだ。知らないことだらけだなあ……と。
2019年11月28日、ネットで話題になっている中国貴州省の寺院についても同じ気持ちになった人が多いのではないだろうか。雲を越え天を衝く岩山の天辺に建つ寺院! こんな建物が実在するなんて!!
本日11月29日は尾崎豊の誕生日だ。反骨精神あふれる歌詞で「10代の代弁者」と言われた尾崎。そんな尾崎のイメージを決定づけたのが『卒業』という曲だが、この曲には次のような一節が登場する。──夜の校舎窓ガラス壊してまわった──。
現代では、窓ガラスを割ってしまうことはあっても、壊してまわる人はなかなかいないのではないだろうか。だが、37歳の私(中澤)が中学生だった24年前は、まだ普通に窓ガラス壊してる人がいた。そんな先輩の話をしたい。
「お疲れ様でした」という言葉は英語にないというのは有名な話だ。「いただきます」や「ごちそうさま」も。そんな言葉を見つけるたび、私(中澤)は日本人の心を再発見したような気分になる。なぜそれを言うのか? 言葉にはそこに込められた想いがある。
先日、ふとアメリカ人とそんな話をしたのだが、逆に意外な言葉が英語で存在することを知った。その言葉とは「飯テロ」。さて、英語ではなんて言うでしょう?
牛丼チェーンのカレーとしては抜群のウマさを誇る松屋のカレー。カレー専門店とも違う甘みと辛さの絶妙なバランスは、舌に染み入るようなオンリーワンの濃厚さだ。まさにオリジナルカレー。
だが、思ったことはないだろうか? 「なんかひと味足りない気がする」と。確かにウマイんだけど、決定的な何かが足りない気がするんだよな。深みがないというか、一杯食べ終わる頃には飽きていたりする。その答えがついに判明したかもしれない。
「ドラクエウォーク」のヒットも記憶に新しい『ドラゴンクエスト』シリーズ。幻想的な世界観で彩られる壮大な物語はまさに大冒険、日本のゲーム史において外して語れない伝説のRPGである。11月27日は、そんなシリーズ8作目『ドラゴンクエスト8』の発売日だ!
2004年に発売された本作。実は本日で発売から15年を迎える。それを知った時、37歳である私(中澤)は遠い目にならざるを得なかった。「あの事件からもうそんなに経つのか……」と。
JASRACのせいで街から音楽が消えた! JASRACが音楽をつぶす!!
2019年7月には、音楽教室へ潜入調査を行って大炎上したことも記憶に新しいJASRAC。その所業はまるで悪の秘密結社のごとし! 許せねェェェエエエ!! というわけで、逆にJASRACに潜入してみた。
ハロウィンが終わりもうすぐ12月だ。すでに、街は赤・白・緑のクリスマスカラーで彩られ始めている。クリスマスシーズンというヤツだ。そんな中、もう1つ祭りが開催されていることをご存知だろうか。
その名も『力祭』。Vシネの帝王・竹内力さんが伊勢丹でグッズを店頭販売する謎のイベントだ。各地で熱い盛り上がりを見せつつある力祭が、12月も粛々と開催される。ゼニの匂いがしよるでえッ!!
突然だが、皆さんは缶詰のタレを飲むだろうか? 栄養が偏ってそうなのでなんとなく躊躇するという人もいるだろう。私(中澤)は、いつも飲もうか飲むまいか迷っている。
だって、めっちゃウマイんだもん。もはや、具とダブル主演でしょアイツ。で、結局、悪魔のささやきに負けてちょっと飲んでしまうわけだ。あー今日もやっちゃったなって。そんな私にとって、誠に罪深い缶詰を見つけてしまった。
服からレトルトカレーまで生活雑貨をそろえる『無印良品』。デザインはサッパリしてるし、なんか北欧っぽいBGMかかってるし、行くだけで暮らしへの意識の高さをビンビン感じる。
そんな無印が『コオロギせんべい』の開発を発表した。人口増加による食糧難が危惧される現代において、「未来食」という説もある昆虫食。目のつけ所がさすが無印だ! そこで、コオロギを食べたことがある人に味を聞いてみたぞ!!
本日11月21日は任天堂の日! 任天堂と言えば、ファミコンを外しては語れまい。1983年に発売された大ヒット家庭用ゲーム機「ファミコン」ことファミリーコンピュータは、37歳の私(中澤)にとっては思い出のマシーン。当時、まさに一家に一台レベルだった。
もちろん、ロケットニュース24編集部メンバーにとってもそれは同じ。というわけで、ロケットニュース24の記者たちにハマりまくった「名作ファミコンゲーム」を聞いてみた! 名前があがった9本の選ばれし名作ソフトは以下の通り!!
2019年11月18日、ネットに衝撃が走った。ヤフーの親会社であるZホールディングスとLINEが経営統合することで基本合意したと発表したのである。ちなみに、Zホールディングスの親会社はソフトバンク。これにより、ソフトバンクグループはさらに巨大になるだろう。孫さんSUGEEEEEEE!
いや、待て! 「Z」に「孫」……? ハッ! ひょっとしてカカロットか? 孫とはカカロットのことなのか!? そこで俺は、17時から行われるという共同記者会見に向かうことにした。
限定品。この言葉に弱い人は多いだろう。通常は企業が生産数を絞る時に使うことが多い言葉だが、生産手法の問題でやむをえず少量のみしか作れないものもある。その1つが通販サイト『狩人の蔵』で販売されている「エゾシカの缶詰」だ。
北海道のガチ猟師が狩猟から加工までを行っているこの缶詰は、大量生産不可な一品。そんな「エゾシカの缶詰」を食べてみた!
突然だが、皆さんは朝食を家で食べる派だろうか? 出勤の準備などで忙しい朝、ギリギリまで寝てしまう私(中澤)は、出勤中に目についたそば屋などに駆け込んでササッと済ませてしまうことが多い。
そんなわけで今朝、自転車をこいでたら富士そばを見つけたので入ってみた。の・だ・が! な、なんじゃこりゃァァァアアア!!
限定品。この言葉に弱い人は多いだろう。通常は企業が生産数を絞る時に使うことが多い言葉だが、生産手法の問題でやむをえず少量のみしか作れないものもある。その1つが通販サイト『狩人の蔵』で販売されている「ヒグマの缶詰」だ。
1個税込730円のこの缶詰は、なんと北海道のガチ猟師が狩猟から加工までを行っているものである。何それ凄い! というわけでさっそく購入してみた。