最近、インターネット上でマシュマロのある食べ方が話題になっている。それは「家庭用たこ焼き器で焼くと超ウマい!」 というもの。マシュマロを加熱して食べる方法は有名だが、確かにたこ焼き器の穴とマシュマロは相性がいい気がする……食べてみたい!
というわけで、マシュマロとたこ焼き器を用意し実際にチャレンジしてみたのだが……これが結構大変! てか難しい!! だが何度か繰り返すうちにコツを掴んだので、「たこ焼き器でマシュマロを焼いて食べてみたい!」という人は必見のコツを伝授するで!
最近、インターネット上でマシュマロのある食べ方が話題になっている。それは「家庭用たこ焼き器で焼くと超ウマい!」 というもの。マシュマロを加熱して食べる方法は有名だが、確かにたこ焼き器の穴とマシュマロは相性がいい気がする……食べてみたい!
というわけで、マシュマロとたこ焼き器を用意し実際にチャレンジしてみたのだが……これが結構大変! てか難しい!! だが何度か繰り返すうちにコツを掴んだので、「たこ焼き器でマシュマロを焼いて食べてみたい!」という人は必見のコツを伝授するで!
以前の記事で、2015年6月20日オープンの「岩下の新生姜ミュージアム」で販売される『岩下の新生姜ペンライト』をご紹介した。薄ピンクの色合い・意味深な突起物などは、新生姜であるものの、完全に “アレ” にしか見えず、ネット民を困惑させたことは記憶に新しい。だがしかし……。
岩下の、いや岩下食品株式会社 社長・岩下和了氏の爆走は、とどまるどころか加速するばかり! それというのも岩下社長が自身のツイッターで公開した『新生姜の部屋』や『新生姜自動販売機』が、想像の斜め上を行く完成度だったからだ!!
「コンビーフ」と聞いて、あなたはどんな想像をするだろうか? 「缶詰に入ってる」「なんとなくジャンクな感じ」「つまみにはいいけど……」くらいのイメージが一般的かもしれない。かくいう筆者もその1人で、あくまでサイドメニューとしての域を出なかった……アレを食べるまでは!
つい先日のこと。東京は文京区の千駄木腰塚(せんだぎ こしづか)の自家製コンビーフを食べる機会があったのだが……。これが革命レベルのウマさ! 明らかに今まで食べてきたコンビーフとは違う!! 特に「コンビーフ丼」は、目まいがするほどウマかったのでご紹介したい。
毎年多くの企業が参加し、新作製品や目玉商品が発表される「東京おもちゃショー」が、2015年6月18日から始まった(一般公開は6月20日から)。数えきれないほどのおもちゃが並ぶ中、ロケットニュース24でも「これは!」とインパクトある製品を厳選してレポートしていくぞ!
今回のおもちゃショーでは、各社ともにスターウォーズの新作商品をバリバリと発表していたのだが、その多くがハイテクかつ精巧であった。そんな中、一際目を引いたのがなんと、リュックサック! そしてマトリョーシカ!! やん、アナログすぎて逆に新鮮ですわ!
毎年多くの企業が参加し、新作製品や目玉商品が発表される「東京おもちゃショー」が、2015年6月18日から始まった(一般公開は6月20日から)。数えきれないほどのおもちゃが並ぶ中、ロケットニュース24でも「これは!」とインパクトある製品を厳選してレポートしていくぞ!
今回ご紹介するのは、タカラトミーアーツの『超ギガプリン3.0』という2015年10月発売のプリン製造キットである。実はこの商品、知る人ぞ知る伝説の「ギガプリン」の後継版で、今回は前作比150%、なんと総重量3キロのプリンが作れてしまう、ロマンしか感じない商品なのだ!
毎年多くの企業が参加し、新作製品や目玉商品が発表される「東京おもちゃショー」が、2015年6月18日から始まった(一般公開は6月20日から)。数えきれないほどのおもちゃが並ぶ中、ロケットニュース24でも「これは!」とインパクトある製品を厳選してレポートしていくぞ!
今回ご紹介したいのは「けん玉」なのだが……。ただのけん玉だと思ったら大間違い! なんとあのTRFのDJ KOO(ディージェイ コー)とコラボした、その名も『avex ミュージックけん玉』だ! ……って、斜め上すぎてサッパリ意味がわからねぇえええ!!
長崎ちゃんぽんと皿うどんの二枚看板に、チャーハンや餃子など、サイドメニューも美味しいリンガーハット。そんなリンガーハットが2015年6月末まで、えび5尾を100円(税別)で追加してくれる、お得感満載のキャンペーンを実施していることをご存じだろうか?
しかも、尻尾付きの立派なえびだというから、えび好きには朗報以外の何物でもない。こ、これは行くしかねえだろ! というわけで、ロケットニュース24編集部一えび好きな筆者が、えび100尾トッピングしようとしたら思わぬ事態になったのでご報告したい。
突然だが、いま日本で若者を中心に流行しているという『角度詐欺』をご存じだろうか? 主にスマホの動画機能を使った撮影方法なのだが、TwitterやVineで『角度詐欺』と検索すると、大量の角度詐欺動画がヒットする。
「ふ、くだらん」と思うことなかれ。確かにくだらないのだが、動画を見てみると単純で面白い! というわけで、実際に『角度詐欺』をやってみたのでご覧いただきたい。これを見ればみんなも角度詐欺が出来ちゃうぞ!
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第13回目は、長崎ちゃんぽんのチェーン店『リンガーハット』だ!!
90年代初頭。可愛い顔立ちなのに大胆なショートヘア、さらには革パン革ジャンのアンバランスさがどこか危なっかしい、そしてなぜか放っておけない1人の女性ボーカリストがいた。LINDBERG(リンドバーグ)の渡瀬マキである。
リンドバーグとは、言うまでもなく90年代を代表するロックバンドだ。その魅力は歌の上手さや曲の良さよりも、飾らない等身大の姿と歌詞で、どの曲もいつも何故か近くにあるように感じた。そんなリンドバーグの名曲を、10曲選抜したのでご紹介したい。
大人だったら、サラリと己の知識を披露したいもの。心の中ではどんなに「どやぁぁあああ!」と思っていても、クールにキメるのが、スマートなレディース&ジェントルメンである。
そんな「知ってたらちょっとカッコE」使える豆知識を伝授するのが、『大人のドヤ顔知識』のコーナーだ。記念すべきだ1回目は、「三菱鉛筆と三菱グループは全くの無関係」というドヤ顔知識である。ここで勉強して、いざという時に心の中でドヤ顔をキメようぜ!
以前の記事で、山崎パンの「ナイススティック」を使用したレシピ、『ナイススティックのオーブン焼き』をご紹介した。表面カリカリ・中身アツアツ・クリームはジュンジュン……という、至高にして究極のレシピであったが、他にも焼いて美味しくなる菓子パンがあるのでは……?
そう考えた筆者は、コンビニやスーパーでよく見かける定番の菓子パン9種類を、オーブンで焼いてみることにした。すると……。どれも「ええやん!」といい感じに美味しくなったのだが、中でも『チョコチップメロンパン』は神ウマレベルのウマさ!! これは大発見ッ!! というわけでレシピを大公開だ!
ここ最近、中国で始まった “ある体型チェック” が世界中で流行の兆しを見せているらしい。その名も『ベリーボタンチャレンジ』、通称「背中おへそ触りチェック」という。
読んで字の如く、腕を背中から回して自分のおへそ(belly button)にタッチするポーズなのだが、このポーズに成功した自分撮り画像が中国のSNSにアップされまくっているという。これは日本でも流行るかも! というわけで、さっそく『ベリーボタンチャレンジ』に挑戦してみたのでご覧いただきたい。
個人で自作のスタンプを作り販売できる「LINEクリエーターズマーケット」が開始されてから、全てを把握するのは無理! というほど、多種多様なLINEスタンプが登場するようになった。ユーザーにとっては嬉しい限りだが、中には有能なのに埋もれてしまっている、勿体ないものもある……。
そこで今回はプロレスラー、もしくはプロレス団体が公式に販売しているLINEスタンプに絞り、厳選した10種類をご紹介したい。プロレスを知らなくても使えるものが多いから、ファンじゃなくても要チェックだ!
1960年アメリカ生まれのドミノピザ。世界70以上の国と地域で1万店舗以上を展開している、超巨大デリバリーピザ店である。そんなドミノピザからまさかの新商品『トムヤムクンピザ』が2015年6月15日、つまり本日から発売されるという。
トムヤムクン……ピザだと? 話によれば「本場タイでも商品化されていない」という史上初のピザで、「ドミノピザの挑戦ともいえる商品です」とのことだ……。ならばその挑戦受けようやないか! というわけで、さっそくトムヤムクンピザを食べてみたのでご報告するぞ!!
これまでロケットニュース24では、北海道札幌市の回転寿司店を数多くご紹介してきた。夏場の観光シーズンに向けて、この時期から北海道旅行の計画を立てている人も多いことだろう。そんな人には、ぜひとも今回ご紹介する記事を参考にしてほしい。
これまで紹介してきた札幌の回転寿司店を、味・コスパ・アクセスの良さ・混み具合などを総合的に判断し整理したから、これさえ見れば、札幌の回転寿司店選びで迷うことはないぞ! まさに保存版だから、絶対にチェックすべし!!
わざわざ海外旅行に出かけなくても、日常的に世界各国の料理が食べられるようになった。フランス料理や中華料理はもちろん、韓国料理やインド料理、タイ料理店も多くある。そんな中、まだまだ少ないのがベトナム料理店で、特にベトナムのサンドイッチ「バインミー」が食べられるお店は少ない。だがしかし……。
東京は高田馬場に、バインミー専門店があるとの情報をキャッチ! しかもパクチーモリモリで、バインミー自体も日本人が比較的食べやすい味付けになっているというではないか……コレは行くしかない! というわけでバインミー専門店『バインミー☆サンドイッチ』に足を運んだのでご報告したい。
昔のガチャガチャは、ほとんどが子供を対象にしたものであった。約30年前をいくら思い返しても、駄菓子屋でガチャガチャを必死に回す大人の姿は浮かんでこない。それが一昔前から大人を対象にした商品が多くなり、今ではその比率はかなりのものである。
もちろん「誰得?」的な “ぶっ飛び系ガチャ” も多いが、中には真正面から「か、かわえぇぇえ……」と、ハートをガッチリキャッチされてしまうものも存在する。今回ご紹介したい『ZOO ZOO ZOO』はまさにそれで、見たら回さずにいられないほど、愛くるしさMAXなのだ。