2015年10月から半年間の放送であったものの、ある意味で伝説的な人気を博したアニメ「おそ松さん」。放送終了後も女性誌の表紙を飾るなど、まだまだおそ松さんブームは終わる気配がない。
そんなおそ松さんは親しみやすいキャラクターたちも人気のひとつだが、おそ松さん風のアバターが作成できる『まつメーカー』なるサービスが話題になっているという。なんでもGLAYのTERUさんをはじめ、多くの著名人もチャレンジしているようだ。
2015年10月から半年間の放送であったものの、ある意味で伝説的な人気を博したアニメ「おそ松さん」。放送終了後も女性誌の表紙を飾るなど、まだまだおそ松さんブームは終わる気配がない。
そんなおそ松さんは親しみやすいキャラクターたちも人気のひとつだが、おそ松さん風のアバターが作成できる『まつメーカー』なるサービスが話題になっているという。なんでもGLAYのTERUさんをはじめ、多くの著名人もチャレンジしているようだ。
神戸牛に米沢牛、近江牛に山形牛……などなど、日本には数々のブランド牛が存在するが、中でも圧倒的存在感を放つのが、三重県の「松坂牛」だろう。ぶっちゃけお高い松阪牛だが、そのプレミアム感は至高であり、松坂牛を知らない日本人は存在しないに違いない。
つい先日、そんな三重県は松阪市に人生初上陸したときのこと。「松阪牛食べたい! しかもリーズナブルに食べたい!!」と探していたところ、「回転焼肉」なるものを発見した。回転……焼肉だと? よくわからないが何となく安そう! というわけで『一升びん宮町店』に足を運んでみたのでご覧いただきたい。
とかく喫煙者は肩身が狭いこのご時世。居酒屋はもちろん、最近では “禁煙のパチンコ屋”も登場するなど、タバコに対する風当たりはますます強くなっていくことだろう。……それでもタバコはやめられねぇ! タバコうめぇぇええ!! モクモク最高ォォォオオオッ!!
──と、いまだ喫煙率9割を誇る我らがロケットニュース24編集部だが、今回は喫煙者であれば誰もが感じたことがあるハズの「素朴な疑問」に迫ってみたのでご覧いただきたい。それは同じ銘柄のタバコなのに「ショートとロングに味の差があるのは何故なのか?」という謎についてである。
現在絶賛公開中の、映画「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」。“キャプテン・アメリカチーム” と “アイアンマンチーム” に分かれたヒーローたちの対決が大きな話題を集めているマーベルスタジオの最新作だ。
以前の記事で、そんな「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」とラーメンの一風堂のコラボコースメニューをお伝えしたが、今回は日本人アーティストが描いた『浮世絵風シビル・ウォー』がメチャメチャかっこいいのでお知らせしたい。
30代から40代のおっさんたちにとって、忘れられぬ邦画のひとつに「ぼくらの七日間戦争」がある。1988年に公開された第一作は、主演を “宮沢りえ” さんが務め、胸をキュンキュンさせまくった人も多いことだろう。
第一作のスマッシュヒットを受け、1991年には「僕らの七日間戦争2」が公開されたが、こちらは前作ほどの反響は呼べなかった。そんな「僕らの七日間戦争2」と同時上映されていたのが、当時ミラクル可愛かった “牧瀬理穂” さんが主演を務めた『幕末純情伝』である。
日本一ウマいものは東京にある。そう思っていた時期が俺にもありました……。鮮度が問われる海産物でも築地市場の魚はめちゃめちゃウマいし、「結局、東京が一番ウマいものが多いよ」なんて話はよく耳にする。だがしかし……。
2016年5月13日時点で、飲食店検索サイト「食べログ」のサンドイッチ部門で第4位、かつサンドに絞れば1位に輝く群馬県高崎市の『かつサンド工房 PANTON』は、「こんなウマいかつサンド食ったことねぇ……!」と衝撃を受ける圧倒的ウマさであった。
人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音との不倫騒動で芸能活動を休止していたタレントのベッキー。2016年5月13日放送のTBS系列『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』、通称『金スマ』でテレビ復帰を果たした。
番組の冒頭では不倫騒動に対する謝罪もあったから、多くの人が注目していたことだろう。当サイトではその謝罪シーンのもようを完全再現。見逃してしまった方はぜひご一読いただきたい。
2016年5月11日から世界初のカップラーメン、日清の「カップヌードル」発売45周年を記念して『世界のカップヌードル総選挙』が開催されている。日本未発売の20品目がエントリーされ、1位の商品は日本でも販売されるという熱いイベントだ。
アメリカ代表の「チキン」や、タイ代表の「トムヤムクン」など、味の想像がつくものもあるが、インド代表の「ベジ マンチョウ」やメキシコ代表の「コン カマロン ピカンテ」など、方向性すらわからない商品もかなり多い……。てか、ベジマンチョウって何だよ(笑)。
2016年5月14日から、映画『変態仮面 アブノーマル・クライシス』が公開される。2013年の映画化に続く第2弾となる今作も、主演の狂介役を鈴木亮平さん、ヒロインの愛子役を清水富美加さんが演じる話題作だ。
前作公開時、映画「変態仮面」とコラボし話題となったのが、新宿二丁目の「二丁目つけめんGACHI(ガチ)」が開発した『変態仮麺』である。今回も映画公開に合わせ、『変態仮麺』が期間限定で復活しているというではないか……これは行くしかあるまい!
絶賛公開中の映画「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」。マーベルのスーパーヒーローが12人も集結している話題作だから、すでに劇場でご覧になったという方も多いことだろう。
「スター・ウォーズ」の例を挙げるまでもなく、話題の映画はコラボ商品が数多く生み出されるが、なんとラーメンの『博多 一風堂』が「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」とコラボするという……。ちょっと待って、何言ってるのかよくわからないんですけど。
世の中には、良くいえば “諦めない人”、悪くいえば “懲りない人” がいる。つい先日の記事で、大手菓子メーカー・コイケヤから「トースト味」と「牛乳味」のポテトチップスが発売されるとお伝えしたが、「ま た コ イ ケ ヤ か」と言いたくなるニュースが飛び込んできたのでお知らせしたい。
2016年5月30日よりコイケヤは、「千疋屋非公認」のポテトチップス『りんご味』を発売すると発表したのだ……どうしたコイケヤ? 落ち着けコイケヤ。まだ「トースト味」と「牛乳味」が消化しきれてないぞ? このペースは明らかに異常である……。
漫画のキャラクターや、パッと見で読めないような当て字、さらには外国人風の名前を無理矢理漢字に当てはめた、いわゆるキラキラネーム。記者が学生時代の恩師に聞いたところでは、「本当に読めない名前が増えたよ」とのことである。
何かと話題になりやすいキラキラネームだが、今回は記者の実体験に基づいて「こんな場合はキラキラネームの話題禁止!」という話をお伝えしたい。“死ぬほど気まずい雰囲気” を回避したい人は、ぜひご一読いただきたい。
2016年流行の兆しを見せている抹茶系スイーツ。定番といえば定番のフレーバーだが、各社とも今年は例年以上に、抹茶系スイーツの開発に余念がない。
日本No.1ドーナツ店「ミスタードーナツ」もそのひとつで、2016年5月11日から抹茶をふんだんに使用した “和ドーナツ” 7種類の販売を開始した。さっそく食べてみたところどれも間違いないウマさ。特に『わらびもちサンド』は千利休もビックリするほど激ウマだったぞ!
人は過去の栄光や華やかな時代を追い求める生き物なのかもしれない。おっさんになればなるほど「俺の若いころはさ~」なんてセリフをこぼしてしまうのも、そんな思いの表れなのだろう。
個人の栄光は人それぞれだが、日本経済史において最も華やかだった時代のひとつが、いわゆる「バブル全盛期」である。ジュリアナやボディコンなどに代表される きらびやかな世界は、その当時を知る人ならば良き思い出であるハズだ。
日本中のウマい海産物が集結する築地市場。今や東京屈指の観光地としても名高い同地だが、やはり多くの人のお目当ては寿司のようだ。人気店には常に長蛇の列ができ、1時間待ちもザラだという。だがしかし……。
寿司ももちろんウマいが、築地メシの醍醐味はそれだけではない。生でも最高に美味しい魚介類を、贅沢に調理した料理もまた築地メシの魅力なのだ。というわけで今回は、最高の揚げ物が食べられる『とんかつ八千代』をご紹介したい。
ゴールデンウィークが明け、今日からお仕事という方も多いことだろう。大型連休の後はどうしても本調子には程遠く、“ちょっと壊れ気味” の方が多いのかもしれない。それを如実に表すデータをご紹介しよう。
2016年5月9日現在、ツイッターのトレンドが「ブゥゥオオオーーーーン」「ブボボボボォォオオン」「ブブブーーーン」などの爆発系の擬音で埋め尽くされているのだ。ちょ、ちょっと意味がわからない……。