先日まで開催されていた平昌冬季オリンピックでは、過去最高となる13個のメダルを獲得した日本。羽生結弦選手の神がかり的な演技を始め印象的なシーンは多々あったが、「流行語」といえばやはり女子カーリングの「そだねー」が外せないハズだ。
おそらく年末に行われる「新語・流行語大賞」にもノミネートされるだろうが、いまこの「そだねー」が女子カーリングとは無関係な企業により商標登録申請され波紋を呼んでいる。
先日まで開催されていた平昌冬季オリンピックでは、過去最高となる13個のメダルを獲得した日本。羽生結弦選手の神がかり的な演技を始め印象的なシーンは多々あったが、「流行語」といえばやはり女子カーリングの「そだねー」が外せないハズだ。
おそらく年末に行われる「新語・流行語大賞」にもノミネートされるだろうが、いまこの「そだねー」が女子カーリングとは無関係な企業により商標登録申請され波紋を呼んでいる。
私、P.K.サンジュンと同じように「かつて死ぬほどプロレスにハマった人」にお伺いしたい。今でもあなたはプロレスが好きですか──? きっと多くの人は「好き」「まあ好き」「嫌いじゃない」と答えてくれると信じているが、私は今でもプロレスが好きである。だがしかし……。
当時のように「プロレスに熱狂しているか?」と問われれば、残念ながら「No」と答えざるを得ない。いまのプロレスは本当にすごいと思うし、プロレスラーの話題を目にすれば嬉しいのになぜ……。冷静に分析してみたところ、それには3つの理由があると思うのだ。
やあ、みんな! いきなりだけどトマトジュースはお好きかな? おそらく「トマトジュースが大好き!」って人はそう多くは無くて「あれば飲む」「飲めるけど好んで買わない」「選択肢に入らない」という人が多いのではないだろうか?
少なくとも私(P.K.サンジュン)の周囲に「無類のトマトジュース好き」はおらず、自分でもトマトジュースは数年に1度買うか買わないかである。だがしかし、噂では『自販機限定DAKARAのトマトジュース』が大変美味しいというではないか。ほう、ならば1度試してみるしかあるまい……。
本日2018年3月22日、1988年から放送を開始した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(当時はみなさんのおかげです)がいよいよフィナーレを迎える。30年間続いた長寿番組の終了は「一つの時代が終わった」ともいえるだろう。
仮面ノリダーや保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)などの名物キャラクターはもちろんのこと、歌でも「情けねぇ」「ガラガラヘビがやってくる」や野猿の「叫び」など数々の流行を生み出した同番組。今回は記録の意味も込めて「とんねるずが流行らせたとされる言葉」を振り返りたい。
アキラ100%が大ブレイクを果たすきっかけとなった2017年のR-1グランプリから1年が経った。一般的にアキラ100%のような芸風は賞味期限が短いとされているが、なかなかどうしてアキラ100%の人気に陰りは見えない。
理由はいくつもあるのだろうが、“新たな裸芸” を生み出していることもその1つであろう。2018年3月に公開された「振り子ver.2」もこれまでの型にハマらない爆笑必至の完成度なのでご紹介したい。
2016年7月にリリースされ、日本のみならず世界的大ヒットを記録したポケモンGO。ブームの最中は社会現象を越えた “狂騒曲” ともいうべき盛り上がりを見せていたが、あれから約1年半──。どうだろうか、みなさんは今でも「ポケモンGO」をプレイしているだろうか?
正直に申し上げて私(P.K.サンジュン)は1年以上もポケモンGOにログインすらしていない。つまり “放置” である。だがしかし、噂によると「ポケモンGOはいまが一番おもしろい」とも聞く……。ほう、ならばあのときポケモンGOに全てを捧げたプレイヤーの1人として確かめてみようではないか……!
シリーズ19作目にしてマーベル映画の大きな節目となる『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』。2018年4月27日の映画公開に先駆けて、いよいよ本予告編が公開された。
第1作『アイアンマン』から第18作『ブラックパンサー』までに登場した主要キャラが勢ぞろいする本作だが、予告編での注目は何といってもラスボスの「サノス」である。ヤバい、どれだけスーパーヒーローが集結しようと勝てる気がしない……!
これまでロケットニュース24には「マーク・ハミル」や「マット・デイモン」、さらには「サモ・ハン・キンポー」などなど世界的大物俳優が登場してきた。そして今回はなんと、あの「リーアム・ニーソン」がまさかの登場だ!
2018年3月30日から公開される映画『トレイン・ミッション』のプロモーション活動のため、約13年ぶりに来日を果たしたリーアム・ニーソン。噂される「スター・ウォーズのスピンオフ映画」についても直撃してきたのでご覧いただきたい。
ここ数年、悪質な問題が山積する大相撲の世界に激震が走った。2018年3月18日、貴乃花部屋の十両・貴公俊(たかよしとし)が取組後に付き人力士に対し暴行を加えたというのだ。サンスポによれば貴乃花親方は事実を認め、貴公俊の休場が決まったという。
相撲界に根強く残る体質についてはさておいて、ネット上ではこの一件に対し陰謀論が持ち上がっており、しかもその数がハンパではない。果たしてネット民は今回の暴行問題についてどんな陰謀論を唱えているのだろうか?
例えば「インスタグラムのフォロワーが買える自動販売機」が設置されていたり「サイドカーに乗るクマ」が公道を走っていたりと、我々が想像だにしない現象があたり前のように起こる大国、ロシア。人はそれを敬愛の意味も込めて “おそロシア” と呼ぶ。
そんな “おそロシア” がいま日本で発生し話題を呼んでいる。その主役は「駐日ロシア連邦大使館」で、ある話題をきっかけにマジの怒りが爆発したようだ。「激怒」とも「オラオラ」とも「煽り」ともいえる感情が公式Twitterで明かされているぞ。
いまやラーメンや寿司と並び「日本人の国民食の1つ」とされるカレー。インド風や欧風、さらにはご家庭で作るカレーも大変美味しく、おそらく私(P.K.サンジュン)も過去40年で軽く1000食以上のカレーを食べてきたハズだ。だがしかし……。
今回ご紹介する『スパイスカレー とくじろう』で食べた「薬膳カレー」は、私の教科書には載っていない個性的すぎるカレーであった。このカレーを食べたらきっとあなたもカレーの概念が変わる──。
可愛いよイーブイ、イーブイああ可愛い。みんな大好きポケモンには多くの可愛いすぎるモンスターが登場するが、群を抜いて可愛いのがイーブイであることは間違いないだろう。イーブイの可愛さは天井知らず! この際、異論は認めない。
そんなイーブイが「会社見学させてくれる企業を募集中」だという激アツ情報を入手した。しかもイーブイは会社見学だけではなく「一緒に何かやってくれる」というではないか。イーブイとやりたいこと……! 千載一遇のチャンスきたコレ!!
戦後から続く日本プロレス史において “天才” と呼ばれるプロレスラーが2人いる。1人は初代タイガーマスクこと佐山聡、そしてもう1人が武藤敬司だ。何かとこだわりの強いプロレスファンでも2人を天才と呼ぶことに異論はないだろう。
運動神経だけを見れば佐山の方が天才度は上かもしれないが、発想やセンスなど “プロレス力” は圧倒的に武藤の方が優れている……と個人的には思う。そんな武藤を語る上で欠かせないのが必殺技「ムーンサルトプレス」である。
2018年3月16日、女優の宮沢りえさん(44歳)とV6の森田剛さん(39歳)が結婚を発表した。かねてから噂があった2人だが、スポニチによれば1年半の交際を経て結婚に至ったという。
この報道を受けネット上では祝福の声が相次いでいるが、一部で「V6の女優キラーっぷりがスゴイ」と話題になっている。V6が女優キラー? 一体どういうことなのだろう?
中華料理は言うまでもなく、フレンチやイタリアン、韓国料理にインド料理……と日本にいても世界中の料理を味わうことができる。ここ数年はパクチーブームの勢いでタイ料理の人気が高いようだが、私(P.K.サンジュン)は「次に来るのはメキシコ料理」だと確信していた……つい先日までは。
メキシカンはライムの酸味とチリの辛さが織りなす “すっぱ辛さ” が特徴的な料理で、タイ料理の特徴とドンピシャで当てはまる。「これは来るぞメキシカンブーム!」と思っていたが、実際にメキシコ旅行に行ってみて考えが変わってしまった。結論からいうと日本でメキシコ料理が流行る確率は低い。それには大きく3つの理由があるからだ。
2018年3月14日、国連が『世界幸福度ランキング』を発表した。このランキングは「所得」「健康と寿命」「社会支援」「自由」「信頼」「寛容さ」などの要素を基準にランク付けされたもので、昨年日本は51位であった。
果たして日本の幸福度は上がっているのか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
2017年6月、上野の地でジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン(香香)」が誕生した。1988年に生まれたユウユウ(悠悠)以来、約30年ぶりのパンダの赤ちゃんということもあってか上野にはシャンシャン旋風が巻き起こっている。
各種グッズはもちろんのこと、料理のメニューもシャンシャンにあやかったものが登場しているが、やはりスゴイのは “生シャンシャン” を一目拝もうと朝早くから並ぶ『シャンシャン行列』だ。いま上野動物園はヤバいことになっている──。
映画『スワロウテイル』や『座頭市』、はたまた『マイティ・ソー』など日本はもちろん世界を股にかけて活躍する俳優の浅野忠信さん。日本アカデミー賞優秀主演男優賞を始め、これまで数々の賞を受賞した日本を代表する本格派俳優の1人である。
そんな浅野忠信さんが、自身のインスタグラムで「全身入れ墨姿」を公開し話題になっているのでお知らせしたい。最近ではタトゥーも決して珍しくなくなったが、浅野さんのソレは完全に入れ墨。いわゆる “もんもん” である。
木々のつぼみもふくらみ始め、いよいよ日本列島にも春の気配がただよい始めている。これから徐々に本格的な春に近づいていくのだろう。なんともハッピーな予感にがする心地よいシーズンである。
さて、数年前から記者は春先のこの時期になると “ある違和感” に襲われていた。ズバリ言うとコンビニやスーパーなどでこぞって展開される「さくら系スイーツ」である。あの取ってつけた感は異常でなかろうか?