ヒャッハーーー! あー楽しい超楽しい、ポケモンGO楽しすぎィィイイイイ!! 「今どき?」とか言ってるヤツはド素人! ポケモンGOは “あの時” よりも今の方が数倍楽しい!! まあ見てなさいよ、そのうち「第2次ポケモンGOブーム」が来ますから。
それはさておき、2018年3月29日現在ポケモンGOでは伝説のポケモン「ルギア」がゲットできる激アツイベントが開催中だ。久々にポケモンGOを始めた身としては、この機会にぜひともルギアを大量ゲットしておきたいところ……待ってろルギアァァァアアアア!
ヒャッハーーー! あー楽しい超楽しい、ポケモンGO楽しすぎィィイイイイ!! 「今どき?」とか言ってるヤツはド素人! ポケモンGOは “あの時” よりも今の方が数倍楽しい!! まあ見てなさいよ、そのうち「第2次ポケモンGOブーム」が来ますから。
それはさておき、2018年3月29日現在ポケモンGOでは伝説のポケモン「ルギア」がゲットできる激アツイベントが開催中だ。久々にポケモンGOを始めた身としては、この機会にぜひともルギアを大量ゲットしておきたいところ……待ってろルギアァァァアアアア!
とにかくみんなが大好きなピザ。特にネット民はピザが大好きで、個人的には「ラーメン二郎」と並ぶ、2大ネット民殺しグルメだと確信している。許されるのならば毎日でもピザを食べながら生きていきたい……そう願う人も多いハズだ。
だがしかし、言うまでもなくピザはジャンクフードの代表格であり、体のことを考えるとなかなか毎日食べる勇気は出ない。そんなとき知ったのがピザの原型ともいわれる「ピンサ」の存在である。噂ではピザよりヘルシーだと言うが、果たしてどんな食べ物なのだろう?
2018年3月30日、いよいよプロ野球ペナントレースが開幕する。例年ならばワクワクが止まらないタイミングだが、千葉ロッテファンの私、P.K.サンジュンの気持ちは晴れない。なぜならば、どう考えても厳しい戦いが待っているからだ──。
ほとんどの解説者が言うように、おそらく今シーズンのロッテは下位に沈むだろう。それではダメなのだが、それでもいい。もし今回挙げる4つのことを達成してくれるのならば。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催まで残すところ2年ほどとなった。都内では急ピッチでオリンピック関連施設が建造されているが、いまオリンピックにまつわる “ある話題” が注目を集めていることをご存じだろうか?
2018年3月下旬、東京オリンピック・パラリンピック競技組織委員会は「大会ボランティア募集要項案」を発表した。それによると案内係から移動サポート、さらにはヘルスケアまで合計8万人を募集するというのだ。東京都のボランティアスタッフ3万人と合わせると11万人にもなるが、当然ボランティアということは “タダ働き” ということになる……。
2018年3月29日、マルハニチロ株式会社が「回転寿司に関する消費者実態調査2018」を発表した。この調査はその名の通り、回転寿司にまつわる様々なデータがまとめられたものだが、やはり気になるのは「人気ネタランキング」だろう。
結果から言うと、今年もやはりあのネタが7連覇を達成! おめでとうあのネタ!! 「どうせマグロでしょ?」と思ったみなさん、今やマグロは回転寿司のエースじゃないんですよ。そう、回転寿司の絶対王者と言えば……!
30年もの間、日本のミュージックシーンで活躍し続ける超有名ロックバンドと言えば、ご存じ「B’z」である。シングル曲は「太陽のKomachi Angel」から49作連続でオリコン週間シングルランキング1位を獲得するなど、その勢いはいまだ衰えない。
そんなB’zはライブ活動以外での露出が少ないことで知られるが、このたび何と『B’z ポテトチップス』なる謎すぎる商品が発表された。しかも1つの味は「ULTRA NORISIO味」だというからLiar! Liar! かと疑わざるをえない……!
伝説のロックバンド、X JAPANのリーダーであるだけではなく、実はV2、Violet UK、globe extreme……などのメンバーにも名を連ねる音楽家のYOSHIKIさん。52歳になった現在でも日本のみならず世界を舞台に活躍し続ける超1流音楽家である。
そんなYOSHIKIさんを超至近距離で拝めるイベントが今年もやってきた。そう、2014年から開催され今年で5回目となる『YOSHIKI プレミアムディナーショー』である! しかもありがたいことにお値段はたったの8万6400円だというから、これは行くしかねぇぇえええ!!
「ひみつの〇〇ちゃん」と聞いたら、おそらく多くの人が「アッコちゃん」と答えることはさておいて、いま密かに新たな「ひみつの〇〇ちゃん」が話題になっていることをご存じだろうか? ズバリ正解を発表してしまうと、それは『ひみつのヒミコちゃん』である。
『ひみつのヒミコちゃん』はアニメではなく曲名なのだが、これが「本当にいい曲」「神曲だろ」「なぜか泣ける」……などと各種SNSで話題になっているのだ。果たして『ひみつのヒミコちゃん』とは一体──?
大人になることは非常に楽しいことである──。確かに若い頃は若いなりの楽しさがあったが「大人になったら出来ない」なんてことは実は意外と少ない。むしろ大人しか体験できない楽しみも多く、例えば “お酒” はその最たる例であろう。
今回ご紹介するのは、ズバリ『大人のメロンクリームソーダ』のレシピである。ネットの一部で話題になっているこちらのレシピを試したところ、これが爆ウマ! お子ちゃまは決して味わうことが出来ない実にアダルトなクリームソーダだったのだ。
インターネットの普及に伴い、誰もが1つくらいは何かしらのパスワードをお持ちのことだろう。パスワードの種類が多いと管理も大変だが、これまでは「安全のためパスワードは定期的に変更した方がイイ」とされていた。だがしかし……。
2018年3月より総務省は従来の方針を180度変換し「パスワードが破られたり流出しない限り変更は不要、むしろ定期的な変更は危険」としている。果たして総務省は何をきっかけに方針を180度変更したのだろうか?
2016年夏にリリースされ、世界規模の爆発的大ヒットを記録したポケモンGO。おそらく今ではプレイしていないユーザーは多いと思うが、実は私P.K.サンジュン、このたびめでたくポケモンGOを再開しました──。
ここ数日、約1年半ぶりにポケモンGOをプレイした感想としては率直に言って「超楽しい」これに尽きる。新ポケモンに会えるのも楽しいし、図鑑が埋まっていくのも楽しい! ……が、プレイしていなかった間に実装された機能に「やべえ……ついていけてない」というのも素直な思いだ。
「事実は小説より奇なり」とはいったもので、世の中には架空の話よりも驚くべき実話が往々にして存在する。例えば私、P.K.サンジュンの友人のお父さんは「元プロボクサーで現在は布団屋」なのだが、そんな設定は誰一人として考えつかないハズだ。
今回ご紹介するエピソードもまた「誰も想像できない実話」である。話の主人公は私の母方の祖父──。祖父が7歳の頃、韓国から日本に渡ってきた話だ。
現在30代~50代にかけての男性ならば、おそらく映画『ベスト・キッド』を覚えているハズだ。主人公のダニエルが師匠ミヤギから受ける独特の修行方法は、当時の少年たちにとってそれはそれはカッコ良く映った。ほぼ同じ構成なのに最終的には3作が公開された、ある意味で伝説の映画である。
そんなベスト・キッドがドラマとして帰ってくる──。しかも面白いのがダニエルの宿敵「コブラ会」側の視線から描かれることで、あれから34年経った現在のダニエルやコブラ会が活躍するというから見逃せない。うむ、どう考えてもおもしろいだろコレ……。
2017年の秋、Twitter上で「#自社製品を自虐してみた」が流行した。「ノザキのコンビーフ」や「うなぎパイ」が涙なしには見られない自虐キャッチコピーを次々と投稿、お祭り騒ぎになっていたことをご記憶の方も多いことだろう。
あれからおよそ半年──。いま誰からも頼まれていないのに自発的に自虐ツイートを連発している施設があることをご存じだろうか? その施設とは福島県二本松市の『東北サファリパーク』である。
世の中に根強く残るイジメ問題。いじめている側はそれほど重大なことと捉えていなくても、いじめられた側には確実に心の傷跡が残る。いじめを撲滅することも重要だが、いじめられっ子が立ち直るための手段もまた多くの人が知っておく必要があるだろう。
例えば2018年3月にTwitter上で公開された『いじめられっ子、過去との決別』は、過去にいじめを受けていた女性が引きこもり生活から抜け出す大変興味深い実話だ。作者は漫画の中で「メンタルが病んだら早めに病院へ行こう」としている。
ゴマ団子は一口で食べられるもの……そう思っていた時期が……俺にもありました……。そう、みなさんは中華料理のデザートの定番「ゴマ団子」をあたり前のように “一口サイズ” だと思い込んでいないだろうか? ピンポン玉サイズの可愛いおやつ、そうイメージする人が多いハズだ。だがしかし……。
今回ご紹介するのは、おそらく日本に住む99.99999%の人が見たことがない「超巨大ゴマ団子」である。ゲンコツサイズなんて甘いものではなく、成人男性の頭がすっぽり収まってしまうくらいの超ォォォォオオオオオ……巨大ゴマ団子なのだ。
2018年3月23日、名字検索サイト「名字由来net」が『2018年全国名字ランキングTOP5000』を発表した。今回のランキングはそのままズバリ “名字の多い人口順” のランキングとなっており、栄光の第1位は絶対王者「佐藤」となった。
果たしてあなたの名字は何位にランクインしているだろうか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
2018年3月22日、30年の歴史に幕を下ろした「とんねるずのみなさんのおかげでした」。Twitterを始めとする各種SNSはとんねるず関連の話題で持ちきりとなり、改めて「とんねるず」の影響力を思い知った人も多いハズだ。
番組は大ヒット曲『情けねえ』で幕を閉じたが、とんねるずは芸人でありながらヒット曲を連発する歌手としての顔も持ち合わせていた。中でも個人的に思い出深いのが1993年にリリースされた『がじゃいも』で、後にこの曲がとんでもない修羅場を引き起こしたのだ──。
一説では紀元前2500年からインド周辺で食べられていたというカレー。つまり人類は4500年に渡りカレーを食べ続けてきたことになる。日本では明治時代にイギリス料理として伝来して以来、いまや国民食のひとつにまで数えられるようになった。
──はい、いったんストップして下さい! 危うく聞き流してしまいそうになるが、この「明治時代にイギリス料理として伝来したカレー」とは一体どんなものなのかご存じだろうか? 言うなれば『日本最古のカレー』である。実に興味深い……!
木々のつぼみもふくらみ始め徐々に春が近付いてきているというのに、私(P.K.サンジュン)の心は少しも晴れない。なぜならば、牡蠣を愛し牡蠣に愛された私にとっては、そろそろその牡蠣とお別れしなければならない季節だからだ。
無論、現在は輸入物の牡蠣が流通し、年中牡蠣が食べられる環境であることはわかっている。だがしかし、お手頃価格で、なおかつ美味しくいただけるのはやはり秋から冬にかけてなのだ。ツライけど俺から言うよ……ありがとう牡蠣、さようなら牡蠣、また会おう……ってね。