リュックのように傘を背負ってバイクに乗る外国人の動画をSNSで見かけた。仕組みは簡単で、傘にハンガー2本をテープで固定して腕を通すだけ。んで、ハンガーの引っかける部分に買い物袋をぶら下げてブーンとバイクで帰って行く……そんな短い動画だった。
さすがに日本では「傘さし運転」がNGなのでそのままマネをすることはできないが、自転車やバイクに乗らなくたって両手が空くのは便利だろう……ということで、実際に傘にハンガーを固定して背負ってみることにした。詳しいやり方は以下の通りであるっ!
リュックのように傘を背負ってバイクに乗る外国人の動画をSNSで見かけた。仕組みは簡単で、傘にハンガー2本をテープで固定して腕を通すだけ。んで、ハンガーの引っかける部分に買い物袋をぶら下げてブーンとバイクで帰って行く……そんな短い動画だった。
さすがに日本では「傘さし運転」がNGなのでそのままマネをすることはできないが、自転車やバイクに乗らなくたって両手が空くのは便利だろう……ということで、実際に傘にハンガーを固定して背負ってみることにした。詳しいやり方は以下の通りであるっ!
先日、東北自動車道の「佐野SA(下り)」で休憩後にコーヒーを買うため自販機コーナーに行ったら、やけにイケてるコーヒー自販機を発見した。どうやら、ただの『コーヒールンバ』でおなじみの「ミル挽きコーヒー 自動販売機」ではなさそうな雰囲気。
自販機全面に海の写真。海のない栃木県からすると “憧れの景色” と言えるだろう。気になったのでじっくり見てみると……マジかよおい。なんと坂口憲二さんが焙煎を手がける「ザライジングサンコーヒー(The Rising Sun Coffee)」とコラボした自販機だった!
フレームを逆さまにすると砂のアートショーが始まる……そんな神秘的かつ幻想的な「サンドアート」をAmazonで購入した。評価は5段階中1と最も低いものの、商品写真をひと目見て購入を決意。我が家にきっとナチュラルな癒しをもたらす存在となるだろう。
ちなみに商品ページには「リビング、寝室、オフィス、書店、カフェなどのインテリアに最適」と書いてある。さらに「ダイナミックな砂のフレームを見ると、砂の粒がゆっくりと落ちていき、世界全体が静かになり、呼吸が遅くなり、圧力から解放される」のだとか。
実物はどうだったかというと……
いよいよ夏ということで珍しい花火をネットで探していたら “水中で楽しむ花火” が見つかった。遊び終わった花火を消火するために水バケツを用意するのは基本中の基本だが、その花火は水バケツの中に突っ込んで楽しむものだという。って、マジかよおい。
ちなみに名前は「金魚花火(198円)」。商品ページによると「摩訶不思議。水の中でも消えない花火。不思議な泡がポコポコ出るよ。点火後に花火を水の中に入れても、火が消えずに燃え続けます」とのこと。面白そうなので買ってみることにした。
2023年7月14日から開催される「WBLC2023」はもちろん全員チェックしているよな! WBLCとはもちろん、ワールド……ブルース・リー・クラシックの略。映画史上最高のアクションスターかつ伝説の武道家、ブルース・リーがこの世を去って今年で50年なのだ。
そんなアニバーサリーイヤー最大のイベント「WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック2023」が新宿ピカデリーやなんばパークス等で開催される。語り継がれる伝説の傑作を映画館のスクリーンで体感するまたとないチャンスだ。もうちょい詳しく紹介すっぞ!
群馬県館林(たてばやし)市といえば、全国有数の「暑いまち」として有名だ。しかし実は、数年前までアメダス(地域気象観測システム)の設置場所が消防署の駐車場で「高温になりやすいのでは?」「ズル林」などと言われていたらしい。本当に館林市は暑いのだろうか。
そこで今回は、暑さのプロと言われる “サハラ砂漠の民” が「外出は極力控えるべき暑さの日」に群馬県館林市にやってきた。果たしてプロは館林市を暑いと判断するのか、それとも涼しいのか……さらに! プロが見つけた “館林市の最も暑い場所” も併せて紹介したい。
埼玉県に住んでいた頃にほとんど行かなかったくせに、県外に引っ越してひさしぶりに「山田うどん」を見たら急に行きたくなってしまった。心のどこかで “埼玉” を求めていたのかもしれない。赤いカカシ(かかしくん)が私を呼んでいる……!
山田うどんといえば、埼玉県が誇る大人気うどんチェーン。3年前に埼玉に越してきた際、いつかどこかのタイミングで “ダウドン” に行くだろうと思っていたのだが、気づいた時には県外に引っ越してしまっていた。しかし今……目の前にダウドン。意を決して入店してみた!
今年は各地で花火大会や夏祭りが “通常モード” で開催される。長く続いた自粛ムードから解き放たれ外出を楽しむ方も増えるだろう。ってことで、私も近所で開催されるイベント情報をチェックしていたら、たまたまタイミング良く……
「どんなイベントにも合うカジュアルな服装」というタイトルのメールが届いた。送り主はAliExpress(アリエクスプレス)。ありとあらゆる商品を世界中から安く購入できる海外通販サイトだ。これはあまりにもナイスタイミングと言えるだろう。
というわけで、アリエクスプレスがオススメする「どんなイベントにも合うカジュアルな服装」を購入することに。具体的には、ロンT(543円)とショーツ(2264円)だ。これでもうどんなイベントにも参加できるハズ。それぞれ詳しく紹介しよう。
1000円ガチャにはゴミしか入っていない。そんな誤解をしていた時期が私にもありました。いくら大金を突っ込んでも豪華な景品なんか当たるわけがない、いやそもそも景品など存在しないのだ……おそらく同じように思っている方は少なくないだろう。だがしかし。
300個以上の商品ロッカーが並ぶ “1000円ガチャの聖地” だけは違うかもしれない。空間そのものが、これまでの1000円ガチャとは比べ物にならないポジティブなオーラで満ちていたのだ。「好きな景品を持って帰って下さい」と言われているような……こんな感覚はじめてかも。
というわけで、1回だけ回してみたら……まさかの大当たりで引いた。いきなりこんな奇跡が起こるなんて。詳しくは以下をご覧ください。
シュシュシュァァアアアーーッ! と勢いよく火花を噴きながら回転した後に、パッと「鳥」が登場する花火を子供の頃に見た……気がするのだが、もしかしたら夢かもしれない。いやそれとも、本当にそんな花火が存在するのだろうか。
気になったので「回転 鳥が登場 花火」とググってみたところ……「鳥かご」なる花火が “昔懐かしのからくり花火” として紹介されていた。そういえばこんな花火だったかも。昔の記憶が一瞬でよみがえるとは便利な時代である。思わず買ってしまったので、一緒に花火を楽しみませんか?
都内のオフィスに通勤するのは水曜・木曜の週2日。それ以外は基本テレワークなので、私は会社から離れた郊外エリアで暮らしている。そして2日連続で往復するくらいなら都内に泊まった方が安いかも……という理由で、だいたい水曜日はどこかの宿に泊まっている。
そんな生活をしていたところ、知人から「定額制宿泊サービス」を勧められた。いわゆる “ホテルサブスク” と言われているやつで、定額料金を払うと国内外のホテルにお得に泊まれるサービスらしい。どうせ毎週どこかの宿に泊まるのだから利用してみてもいいかも……
ということで「HafH(ハフ)」なるサービスに登録してみた。ラグジュアリーホテルからホステルまで世界30カ国約1700軒以上のホテルを選べる “旅のサブスク” だという。そんなこんなで実際に3カ月以上使ってみて分かったことを報告したい。
アメリカのAmazonで爆売れしているゲーム「アップサイドダウンチャレンジ」を買ってみた。なんでも家族や友人と一緒に楽しむことのできるゲームらしく、簡単に言ったら “上下が逆さまになるゴーグルをかけてお題に挑戦する” という内容なのだとか。
ちなみに現地では7000件近いレビューが集まっていて、評価は驚異の4.6。全体の75%のユーザーが「星5つ」と評価した人気商品で、コメントには「家族全員で大笑いして、私は泣いた」「メチャメチャ笑った」などと書いてあった。
シンプルなルールだから英語でも問題なさそうだし……会社でやってみた。
あまり自慢とかはしたくないのだが、先日、ついにハイセンスな大人が集結する街・南青山に足を踏み入れてしまった。「感性が磨かれる街」「東京で最もホットなエリア」とも言われているらしい。そんな南青山で何をしたのかというと……
LEXUS(レクサス)の世界観が体感できるスペース「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」で、かき氷を食べてきたのである。ただのかき氷ではない。レクサスのかき氷だ! というわけで、皆さんにも優雅な食の旅を共有したい。
先日、ドライブをしていたら「ワークマン女子」を発見した。ワークマン女子とは、プロ向けのワークウェアや作業用品を置かずに、アウトドア・スポーツ・レイン用の機能性ウェア等を取り扱っている店舗のこと。実はメンズ用のアイテムも揃っている。
もしかしたら他店で完売している商品が見つかるかも。ってことで、店内をのぞいてみたところ……激レア商品「イナレムギア シェルパック80」を発見! ワークマン初となる本格的なマウンテンバックパックで、発売開始と同時に完売した人気商品である。
運よくゲットできたので実際に使ってみた!
高速道路のサービスエリアで「ハッピーBOX 1000円ガチャ 豪華賞品をGet!!」なるコーナーを見つけた。ここは廃れた商店街ではなく、繁華街の片隅でもなく、高速道路のサービスエリアの入口である。これほど健全なオーラの漂う1000円ガチャはなかなかないだろう。
いつもだったら余裕でスルーをするところだが、あまりにも紳士的な自販機から「豪華賞品を持って帰ってください」と呼び止められた気がしたので、1回だけ試してみることに。どうやら「1000円ガチャ」と「2000円ガチャ」があるらしい。なんだかワクワクしてきましたよ。
ドイツが発祥の「ユースホステル」は、世界最大の安宿のネットワークである。Youth(若者)・Hospitality(ホスピタリティー)・Hotel(ホテル)が合体したもので、もともとは青少年が安全に・楽しく・安く旅をするための簡易的な宿泊施設だったという。
もちろん現在は年齢性別関係なく誰でも宿泊可能。宿泊費を抑えたい方や世界各国から集まる旅人たちと交流したい方にピッタリだと言える。どちらかと言うと、安く都内に泊まりたかった私は、試しに約3500円で新宿区のユースホステルを利用してみたところ……
大浴場で旅の疲れを癒すこともできたし東京の夜景も楽しめたし最高だった。せっかくなので皆さんにも紹介しよう!