あまり自慢とかはしたくないのだが、先日、ついにハイセンスな大人が集結する街・南青山に足を踏み入れてしまった。「感性が磨かれる街」「東京で最もホットなエリア」とも言われているらしい。そんな南青山で何をしたのかというと……

LEXUS(レクサス)の世界観が体感できるスペース「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」で、かき氷を食べてきたのである。ただのかき氷ではない。レクサスのかき氷だ! というわけで、皆さんにも優雅な食の旅を共有したい。

・レクサスのかき氷

表参道駅から徒歩約3分の場所にある「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO(インターセクトバイ レクサス トーキョー)」。コンセプトは「人・都市・クルマが交差する場所」で、LEXUSが提案するライフスタイルを体験できる場所だという。

そんな上質な空間で一体どんなかき氷が食べられるのだろうか。刺激に満ちた体験が待っているに違いない。案内によると「懐かしくて新しい! かき氷の定番いちごミルク味が進化」とのことだ。

気になる名前は「Candy Plush」で、価格は1300円。おそらく “いちごミルク味かき氷の最上級グレード” がやってくるだろう。


そして待つこと約5分……



「お待たせしました」


さすがレクサス。


想像をはるかに超えるビジュアルである。どうやら縁日でおなじみの「綿あめ」が、かき氷を覆っているようだ。聞けば、これから目の前で炙ってくれるらしい。なるほど、綿あめを炙ったらかき氷が中から登場するという演出か……まるでプリンセス天功である。


ガスバーナーで綿あめを炙ってもらうと……



…………



…………



美しいかき氷が現れた。


炙ることで香りたつミルクの甘い香り。そして溶けた綿あめがイチゴをコーティングしてキラキラと輝いている。上質なオーラをまといつつも、どこか懐かしさを感じさせる進化系かき氷だ。素晴らしいイリュージョンだった。



いざ食べてみると、カリカリとしたイチゴキャンディのような食感が面白い。ふわふわで真っ白な氷は軽井沢の天然氷を使用。ミルク味の綿あめが溶けてほんのり甘く、そしてやはり懐かしい味が口に広がる。

掘り進めていくと、中からアイスクリームが現れた。カカオパルプを絞った果汁を練乳や生クリームと合わせたアイスクリームとのこと。カカオパルプとは、カカオ豆を包んでいる白い果肉のこと。めちゃめちゃ爽やかな酸味と甘味でイチゴとの相性が抜群である。

ちなみに器が真空二重構造のチタン製なので、氷が溶けにくいという。すなわち慌てずゆっくり食べられるから、頭がキーン! ともなりにくいってことだ。

さらに甘酸っぱさを味わいたくなったタイミングでカカオビネガーをかけるとより洗練された味わいに。すっきりした後味が夏の暑さを和らげてくれるようだ。最高にうまかった。

さすが表参道のレクサス……まさに感性が磨かれるかき氷だったので、皆さんも機会があればぜひ食べてみてほしい。目の前で炙ってくれる演出が楽しいしデートにもいいかもね。


・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 INTERSECT BY LEXUS – TOKYO
住所 東京都港区南青山4-21-26
時間 9:00〜23:00

執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.
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