海外通販サイトAliExpress(アリエクスプレス)で気になる水鉄砲を見つけた。もう水鉄砲を使う季節は終わりかけているが、それでも買いたくなるような商品である。商品名は「スパイダーマンの大人のフィギュア、ランチャー付き、水銃のおもちゃ」で価格は714円。
ひと言でいうと「スパイダーマンになれる水鉄砲」だ。つまり手首から糸を出すように発射できるってこと。ハロウィン等でスパイダーマンの衣装を着る予定の方は注目してほしい。実際に使ってみて気づいたことを報告したい!
海外通販サイトAliExpress(アリエクスプレス)で気になる水鉄砲を見つけた。もう水鉄砲を使う季節は終わりかけているが、それでも買いたくなるような商品である。商品名は「スパイダーマンの大人のフィギュア、ランチャー付き、水銃のおもちゃ」で価格は714円。
ひと言でいうと「スパイダーマンになれる水鉄砲」だ。つまり手首から糸を出すように発射できるってこと。ハロウィン等でスパイダーマンの衣装を着る予定の方は注目してほしい。実際に使ってみて気づいたことを報告したい!
2023年6月16日、アニメーション映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が公開される。2018年に公開された前作「スパイダーマン:スパイダーバース」もとんでもない傑作であったが、今作はそれをも凌ぐ大傑作と申し上げていいだろう。
あまりにスゴすぎて『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』と肩を並べるアニメーション映画が思い浮かばないが、強いて言えば「となりのトトロ級の価値がある作品」と言っていいのではないだろうか?
先日、「ハイキングのまち」として知られる埼玉県越生町(おごせまち)をドライブしていると……県道沿いにいきなり怪しいテーマパークが現れた。いや、正しくはテーマパークではなく、昭和の雰囲気が漂うデパートの屋上遊園地のようなエリアに行き着いてしまった。
敷地内にいたのはサンタクロース、バズ・ライトイヤー、鉄人28号、スパイダーマンなどなど……なんというかとても不気味である。もしかして地元では有名な場所なのだろうか。見学者はいないようだが、気になって仕方ないので車をとめてチラッとのぞいてみることにした。
少々唐突ではあるが、結論を申し上げてしまおう。2022年4月1日(金)に公開される映画『モービウス』はかなり面白い。傑作とまでは言わないが、マーベルファンなら観ておいて損はしない良質な作品だ。
ストーリーや映像美もさることながら、本作の中心にいたのは間違いなく主演のジャレッド・レト。彼が扮する『モービウス』は、今度のマーベルユニバースに大きな影響を与える……かもしれない。
おそらく今年の「映画初め」はこの作品になるという人も多いのではないでしょうか? そう、2022年1月7日公開の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』です。
実は私、P.K.サンジュンは、昨年の時点で同作をマスコミ向け試写会で鑑賞してきたのですが……。ハッキリ言いましょう、ノー・ウェイ・ホーム、絶対に観てください。しかも早く観てください。出来れば初日に観てください!
みなさんは映画「スパイダーマン:ホームカミング」で声優デビューを果たし、第2作「ファー・フロム・ホーム」に出演。さらには最新作『ノー・ウェイ・ホーム』でも2役を務めた、ほぼ主役級の大物声優をご存知だろうか? 何を隠そう、私、P.K.サンジュンである。えっへん!
セリフの総量が全部足しても10秒に満たないことはさておき、下積みの無さを考えたら私ほどのエリート声優は世界中を探してもそう多くないハズ。今回は日本きってのエリート声優、P.K.サンジュンさんの収録現場を、ロケニュー読者のみなさんだけにご報告しよう。えっへん!!
確実に来ている! カプセルトイブームが!! 街の至るところで筐体を見かけるし、最近では専門店も増えてきている。東京・錦糸町の商業施設オリナスにも専門店「ガチャガチャの森」がオープンした、
ここは「大人の女性が楽しめるカプセルトイ専門店」ってことなんだけど……。ちょっとだけ品ぞろえ、変じゃない? 割と私(佐藤:46歳)のようなオッサン向けな気がするんだけど……。気のせいかな?
2019年8月21日、世界中の映画ファンに激震が走った。アメリカの情報サイト「Deadline.com」などが「マーベルは今後MCUでスパイダーマン映画を製作することはなくなるだろう」と報じたためだ。
スパイダーマンの権利を有する「ソニー・ピクチャーズ」と、ほぼ全てのマーベル作品の権利を持つ「ディズニー」が、スパイダーマン映画に関して共同出資に関する合意に至らなかったことが原因とされるが、果たしてMCUにスパイダーマンは登場しなくなってしまうのだろうか……?
2019年7月5日、金曜ロード―ショーにて映画『スパイダーマン:ホームカミング』が放送される。言うまでもなく現在公開中の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」に繋がる作品なので、1度観た人も劇場へ足を運ぶ前におさらいしてみてはいかがだろうか?
さて、『スパイダーマン:ホームカミング』に限らずMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品は多くの小ネタが散りばめられていることで知られている。そこで今回は『スパイダーマン:ホームカミング』がさらに面白くなる5つの小ネタをご紹介しよう。
人生、何が起きるかわからないものである。何がバズる(ヒットする)のか、本当にわからないものである。無駄なことなんて、ないのである。
というのも、すごい昔に撮ったけど、スベって ぜんぜん再生されなかった動画が、なぜか最近になって海外(主にベトナムとインド)で爆発的に大ブレイク。再生回数1億回を突破中なのだ。今もまだ、増え続けている。簡単に解説しよう。
2019年6月28日、映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が公開された。大ヒットを記録した「アベンジャーズ / エンドゲーム」で一区切りがついたMCUの新たな第1歩として公開される本作は、ファンにとって絶対に見逃せない作品だ。
公開に先立ち行われた試写会で、私、P.K.サンジュンは同作を一足早く鑑賞してきたのだが、映画の内容にあれこれ触れるのはやめにしておこう。それより映画を観終わって思ったことは「スパイダーマンだけでも5くらいまで続きそう」ということだ。
2019年6月28日、映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が世界最速公開される。「アベンジャーズ / エンドゲーム」で節目を迎えたMCUの新たな第1歩となる本作は、おそらく日本のみならず世界中で大ヒットを記録するハズだ。
そんな『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の主役級の声優を、ロケットニュース24のライターが務めたと聞いたらあなたはどう思うだろう? 普通ならウソだと思うに違いない。だが実際問題として、私、P.K.サンジュンは主役級の声優に抜擢されてしまったのだ──。
まだ幼かった少年少女時代、誰もが一度は人形遊びに夢中になったことがあるのではないだろうか。手に持った人形がどんなにぎこちなく動いていても、脳内補完すればOK☆……と満足していたあの頃だが、大人が、しかもプロが本気になって遊ぶと、人形は感動的なほどダイナミックに動くようだぞ!
ただ街を跳ねまわっているだけなのに、それが楽しい! 気分爽快ッ!! オープンワールドアクション大作ゲーム『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』は日本でも大人気。スパイダーマンになりきってニューヨークの街を縦横無尽にピョンピョンピョーン!
プレイしていると「あ、ニューヨークのこの建物見たことある。この通り知ってる」なんてワクワクしてくるが、Twitterで話題になっている動画はも〜っとスゲえ!!
2018年9月7日、PlayStation4の新作ゲームソフト『スパイダーマン(Marvel’s Spider-Man )』が発売開始となった。このゲームは発売開始前から映画の世界観を忠実に再現していることから話題になっており、発売されるその時を待っていた人も多いだろう。
私(佐藤)も気にはしていたのだが、発売日を華麗にスルーしてしまった。だが、面白いとの声が相次いでおり、発売日から遅れて購入し、さっそくプレイしてみたところ、開始5分でトリコになってしまった。これはオッサンでも仕事を忘れて夢中になるレベルだ。
世の中には不公平なことが多いが、どんな人でも必ず年を取って老いていくことが唯一フェアだと言えるのではないだろうか。
それはスーパーヒーローにも言える(?)ようで、ロシアのイラストレーターが描く “アメコミヒーローの老後” が超可愛くてユニークなので紹介したいと思う。スパイダーマンは蜘蛛の糸で編み物をしたりして、その発想がオモシロいのである!
海外で害獣扱いされることもあるアライグマは、日本ではアニメ『あらいぐまラスカル』の影響もあるからか、“可愛い動物” として親しまれている印象がある。
さて、そんな普段は自然の中で生活しているアライグマが、どういう訳か突如としてコンクリートジャングルに出現。しかも、23階建ての高層ビルを登り始める無謀な行為に出て、ネット民たちが心配する展開になっていた。
最近は、ハリウッドで『アベンジャーズ』シリーズをはじめとするヒーロー映画が数多く製作されているが、現実世界の日常で “英雄” と遭遇することなど滅多にあることではない。
ところが、フランスにはスゴい英雄が存在しているようだ。というのも、ある男性が30秒ほどでベランダをよじ登り、4階から落ちそうになっていた男児を助けてヒーローになったというのだ! そしてこの出来事は、ヒーロー映画のような最高のフィナーレを迎えることになるのである。
現在、30代~50代の方にお伺いしたい。どうだろうか、あなたは最近ゲームをプレイしているだろうか? 記者は「ポケモンGO」を始めとするいくつかのタイトルをスマホでプレイしているのだが、家庭用ゲーム機はほとんどプレイしていない。
ぶっちゃけ「テレビの前でゲームをする習慣」が無くなってしまったが、もしかしたらこのゲームは夢中でプレイしてしまうかもしれない。というのも、2018年9月7日発売予定のPS4専用ソフト『マーベルズ スパイダーマン(Marvel’s Spider-Man)』がヤバいほどおもしろそうなのだ。