秋葉原についに「萌え歯医者」が爆誕したらしい。この話題を小耳に挟んだ時、私(中澤)は思わずにはいられなかった。「歯医者に萌えは必要なのか?」と──。
気になったため調べてみたところ、どうやら6月10日から12日までの3日間、プレオープンとして内覧会を行っているようだ。そこで内覧会に行き、直接院長に聞いてみた。
秋葉原についに「萌え歯医者」が爆誕したらしい。この話題を小耳に挟んだ時、私(中澤)は思わずにはいられなかった。「歯医者に萌えは必要なのか?」と──。
気になったため調べてみたところ、どうやら6月10日から12日までの3日間、プレオープンとして内覧会を行っているようだ。そこで内覧会に行き、直接院長に聞いてみた。
2019年にオープンしたジャンクパソコン部品専門店『秋葉原最終処分場。』。筆者が「東京に行ったら絶対に寄る」と心に決めていた場所のひとつだ。
その目的は、目の前でハードディスクを破壊してくれるサービス『黒歴史最終処分場。』。しかも1個あたり、たったの100円という安さなのだ。
念願叶って体験させてもらったところ、マジで一瞬でハードディスクが処分できてしまった。使わないハードディスクを抱えて悩んでいる人、絶対行った方が良いぞ~!
皆さんは、あの出来事を覚えているだろうか? 秋葉原の昭和通りにて、閉店することとなったマクドナルドをバーガーキングが縦読みで盛大に煽りまくっていた件だ。
22年間もの間、昭和通りにてスマイルとハッピーとカロリーを売り続けたマクドナルド。閉店するにあたり、店先に掲げられた「See you」と手を振るドナルドの後ろ姿はどこか感動的だった。
それを全力で煽り散らしたのが、マックの目と鼻の先にあるバーガーキング。マックの垂れ幕のデザインを丸っとコピーし、ドナルドのかわりにお辞儀する店員のイラストを配置。そして、シレっと「私たちの勝チ」という縦読みを仕込んだメッセージを掲げたのである。あれから約2年……
私は今、この原稿を若干震えながら書いている。「うぉおおおおお!」と叫び出したいような衝動が頭の中で渦巻いているのだが、心を落ち着けて起こったことをありのままに話そう。
数時間前、私は秋葉原にいた。中央通りを歩いていると、「2000円ガチャ」の文字が目に飛び込んできたんだ。なんでも、「ゲーム機 or ゲームソフト、フィギュアが必ず当たる」らしい。うん? 必ず当たるだと!?
我が目を疑った。わざとらしくゴシゴシと目をこすったが、それは確かに売られていた。カルディに、もへじの即席袋麺「長岡風生姜しょうゆラーメン」(税込178円)が販売されていたのである!! いやったぁ〜〜\(^o^)/
実はこちら “季節もの” なのか、売っている時期と売っていない時期がある。昨年は3月いっぱいで店舗ならびにネットショップからも消えたので、今年もおそらくそんな感じだろう。急げ!
それはさておき、なぜ私がこんなにも喜んでいるのかというと、この即席袋麺を使えば、かつて秋葉原にあった伝説のラーメン屋「ラーメンいすず」の味が ほぼほぼ再現できるからである! やり方はこうだ!!
ケバブってウマイけど食べにくいのが難点だ。ピタパンからはみ出しまくりの盛り盛りボリュームゆえに、かぶりついたらポロポロこぼれてしまうのである。その豪快さが良いのかもしれないが、ハンバーガーより食べにくいのはちょっとなあ。
そこでケバブ屋に「綺麗に食べる方法」を聞いてみたところ、今まで私(中澤)が考えたこともなかった方法をオススメされた。ずっと食べ方間違ってたー!
ホビーの関連商品の買取販売を行う秋葉原の「リバティ―」は、毎年変な名前の福袋を販売している。たとえば、「開けてがっかりしてください」書かれた極鬱袋(ごくうつぶくろ)などが有名だ。
今年は「?袋」(はてなぶくろ、税込3000円)を販売しているのを発見した。これはナゾなものが入っているということなのか? 購入したら違う意味でガッカリした……。
『鬼滅の刃』はすでに原作が終了しているのに、その人気は衰えることを知らない。2021年12月よりアニメ版の「遊郭編」がスタートして、次の映画化に向けてますます勢いは加速。2022年の動向から目が離せない訳だが……。
そんな鬼滅の商品を詰め込んだ「鬼滅の袋」(税込5000円)を買ってみた! これはかなりお得なんじゃないのかな?
馬刺しにカキフライ、干物、アクセサリーなどなど最近の自販機はちょっと変わったモノを販売している。
とは言え、何を売っているのかわかっているから利用できるのだ。もしも何を売っているのかわからなかったら、あなたは利用したいと思うだろうか?
その「もしも」な自販機が東京・秋葉原にある。以前、当サイトで紹介しているようにアキバ通にはおなじみのパワースポットなのだが、初めて体験したら驚きの連続だった……。
1回とか言いながら結局2回・3回と回しちゃったのでしょう? ──と思われた方がいるかと思う。それに対して私は「お察しの通りです」としか言いようがないのだが、今回お伝えしたいのは予想外のアクシデントである。
アレさえなければ、私は1回ポッキリで手を引いていたに違いない。しかしアレがあったからこそアレやアレが手に入ったわけで、めちゃくちゃラッキーであった。とにかく、起こったことをありのままに話そう。
これを悲報と言わずして何と言おう……いや、大悲報と申し上げて差し支えあるまい。2021年8月22日(日)を最後に「岡むら屋 秋葉原店」が閉店すると判明した。残す店舗は新橋店のみ……完全なる絶滅危惧種である。
岡むら屋を愛し、岡むら屋に愛された私、P.K.サンジュンは率直にブチギレている。なんでや! なんでなんや!! アキバの岡むら屋はいつも賑わってたやないか! 理由次第ではマジで許さんぞ……!?
「カプセルトイ」はミニチュア玩具の小型自動販売機のはずだ。しかし近頃は独創的になり過ぎて「なぜこれを作ったんだ?」と疑問を覚えるモノも少なくない。
そこで、私(佐藤)がカプセルトイショップ『ケンエレスタンド 秋葉原店』で発見した3つの商品をランキング形式で紹介したいと思う。思わず「どうかしてるぜ!」と叫ばずにはいられない商品たちだ。
家庭用ゲーム機の誕生から約50年。一般的に初めて「広く普及した」と言えるのは任天堂の『ファミリーコンピューター』(1983年)だろう。かつて一世を風靡した家庭用ゲーム機たちは現在「レトロゲーム」と呼ばれ、当時を知らない世代にも愛好家を増やしている。
私がコロナ禍でヒマになったのをきっかけに、レトロゲームの人気ソフトについて調査・執筆し始めて1年半。メジャー10機種をひととおりプレイし終えたので、ここに一旦まとめさせて頂こうと思う。
なお「俺のセガ・マークⅢも一世を風靡したはずだ!」などと怒り心頭のオタクもいるだろうが……お前たち、まだまだ先は長い。気長に待たれよ。
本記事はシリーズ『レトロゲーム売上ランキング』の「ニンテンドーゲームキューブ編」である。結論から申し上げると今回、数あるソフトの中から『ピクミン』をプレイした私は、その難解なテーマをどう解釈すべきか苦悩し、最終的に「諸行無常の境地」へ到達した。
つまり「言いたいことがありすぎてページ数ギリギリ」になってしまったのである。ってなわけで、さっそくランキングを発表したいのだが、その前に「コロナ禍の今なぜかゲームキューブの売り上げが伸びているらしい件」についても少しだけ触れておこう。
無症状の場合もあるという新型コロナ。自分は本当に感染していないのか? 断言できる人はいるのだろうか。私(中澤)は不安である。
と思っていたら、秋葉原の駅前に「新型コロナPCR検査センター秋葉原」なるものができているではないか。街に出ることがなくなったため、全然知らなかったけどいっちょ検査してみっか!
本日2021年3月30日より、ウーバーイーツ(Uber Eats)が家電のデリバリーを開始した。公式サイトによると、「エディオンAKIBA(東京都千代田区)、エディオン道頓堀店(大阪市中央区)、エディオン心斎橋店(大阪市中央区)の3店舗から、家電、日用品、雑貨まで幅広い商品をお届けします」とのことだ。
なんでもウーバーイーツで家電デリバリーは国内初らしいから、画期的なサービスと言えそう……だけど! みなさんは、こんなことが気になったりしないだろうか?