食べ放題……なんて素敵な響きだろうか。どんな料理であれ、この魔法の言葉をささやかれるだけで2倍くらい訴求力が増す。体を壊してもいい。太ってもいい。なんならおかわりしなくてもいい。食いしん坊たちは “食べ放題” という響きに夢を見る。
そんな食いしん坊たちに朗報だ。なんと極ウマのから揚げが食べ放題の店が秋葉原にあるという。その名も「ぢどり亭」。不肖、中澤、そんな話を聞いたらもう行くしかねぇ! ええい、調べている時間がもったいない!! 秋葉原にダッシュだ!
食べ放題……なんて素敵な響きだろうか。どんな料理であれ、この魔法の言葉をささやかれるだけで2倍くらい訴求力が増す。体を壊してもいい。太ってもいい。なんならおかわりしなくてもいい。食いしん坊たちは “食べ放題” という響きに夢を見る。
そんな食いしん坊たちに朗報だ。なんと極ウマのから揚げが食べ放題の店が秋葉原にあるという。その名も「ぢどり亭」。不肖、中澤、そんな話を聞いたらもう行くしかねぇ! ええい、調べている時間がもったいない!! 秋葉原にダッシュだ!
この世に、こんなにウマいカツがあったとは知らなかった……。とんかつ屋に行けば、出てくるのは基本的に揚げたてのカツだ。そして、筆者は揚げたてのカツは大抵ウマいと思っていた。でも違う、この店はウマさの格が違ったのだ。
これは、秋葉原にある「丸五(まるご)」というとんかつ屋の話である。『ミシュランガイド東京2016』にも掲載されており、毎日のように開店前から行列が出来るというこの店。評判は伊達ではなかった。今回はあまりにもウマすぎたそのとんかつについて、レポートしてみたいと思う。
萌えと電気の街・秋葉原! 好きな人にとっては、ネズミの国にも負けない夢と魔法の街だが、そんなアキバで2015年10月頃に「謎の声かけ事案」が話題になったのを覚えている方もいるだろう。美人局(つつもたせ)と見られる事案だ。
女に道を尋ねられ案内したところ、女が不可解な行動を取ってきて、さらに女の仲間と見られる人物に跡をつけられていたもよう。声をかけられた人物は駅員に助けを求め、ことなきを得たようだ。この件は、ネット上で大きな話題になったが、実は、アキバで起こる声かけ事案は美人局だけではないようだ。実際に遭遇したという人たちに話を聞いてみた。
日に日に厳しさを増す寒さ。朝起きた時、いやに布団が恋しくなっていることに気付く。それもそのはず、暦はすでに12月。まごうことなき冬である。こんな季節はあったかいそばで暖を取る……のもいいが、あったかい部屋で冷やそばを食べるのもオツなものである。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回訪れたのは、な、なんと! 現在話題のグルメガイド「ミシュラン」の1つ星店! ……で、修行していた主人が開いた店だ。その名も『あきば』。何を隠そうこの店は、秋葉原にあるのだァァアア!!!! ……うん、知ってた。
「喫茶店」は日本の文化といっても過言ではないだろう。最近では随分数の減った、純喫茶が私(佐藤)は好きである。歴史を感じさせる店構えも良いのだけど、それだけじゃなくて、キッチンに立つマスターのたたずまい、年配の常連さんから漂う雰囲気など、その場にいるだけで人生について学べそうだ。
そんな歴史ある喫茶店のひとつ、「ショパン」。東京・淡路町にあるこのお店のアンプレスが絶品との噂を聞きつけた。ところでアンプレスとは何ぞや? ということで、実際にお店に行き確かめてみた!
秋葉原と言えばアニメの聖地! メイド喫茶が軒を並べる萌え萌えキュンキュンな街……というのはここ10年くらいの話。元々は超硬派な電気街だ。部品屋に積み上げられた商品は、素人にはわからない宝の山。一種独特の雰囲気が好きだという人も多いだろう。
そんな「電気街・秋葉原」の老舗がまたひとつ消えることとなった。電子工作マニアならば知らぬ者はいない、あの『鈴商』が……2015年11月29日をもって閉店するというのだ。公式サイトには以下のように発表されている。
街角で売っているたこ焼きほど、つい買ってしまいたくなるものはないと思うのだ。最近は変わり種も珍しくなくなったが、今回ご紹介するたこ焼きは、聞いただけでそのウマさを確信できるのではないだろうか。
なんとそのたこ焼きには、牡蠣が入っているのだ。あの「海のミルク」でお馴染みの牡蠣が……入っているのだ! 完全に反則技である。そんなの、ウマいに決まってるやんけ! どのくらい反則なのか、速攻で確かめに行ってきたぞ。
ソフトクリームといえば、老若男女、みんなが大好きなスイーツだ。ところが、なんと未成年NGのソフトクリームが存在するらしい。さては “卑猥な形状” でもしているのだろうか……?
と思いきや、その正体は日本酒をかけて食べる「花春アフォガード」というスイーツであった。酒も甘いものも大好きな私(あひるねこ)にはうってつけではないか! ダッシュで噂のお店、東京・秋葉原にある『粋なSTAND BAR URAAKIHABARA』へ行ってきたぞ。
突然だが筆者は、人が握ったおにぎりが食べられない。詳しくは以前ご紹介した記事をご覧いただきたいが、とにかく食べられないものは食べられないのだ。ただ決して開き直っているわけではなく、男として・大人として・何より1人の人間として「おにぎりくらい食べられなきゃなぁ」とは思っている。そんなある日のこと……。
東京は秋葉原に、アイドルやモデルが目の前でおにぎりを握ってくれるカフェがオープンするという情報をキャッチした。アイドルが握ったおにぎりだと……? そ、それなら食べられるかも! というわけで2015年4月21日にオープンしたばかりのガールズおむすびカフェ、通称『ガルむす』で究極対決してきたのでご報告したい。
日本を代表する縁起物として知られる、だるま。元々は仏教の一派である禅宗開祖の達磨(だるま)の坐禅姿を模した置物である。「見た目の愛らしさ」と「独特の迫力」のアンバランスさは、見る者の目を引きつけて離さない不思議なエネルギーを秘めている。
そんなだるまの概念を覆す、「21世紀型だるま」ともいうべき新種だるまを、東京は秋葉原で発見してしまった……。それが『パフェだるま』だ! そのインパクトは絶大で、一瞬「不謹慎!」と思いつつも、なぜか吸い込まれるような、圧倒的パワーがあるのだ。
名古屋を発祥とするご当地グルメ、台湾ラーメン。今やその知名度も全国レベルといった感じだが、2014年は台湾まぜそばがブームになった。
最近では、名古屋だけでなく東京でも美味しい台湾ラーメンや台湾まぜそばが食べられるが、先日「こ、これは!」と思わされる “第3の台湾めん” を発見してしまった……。それが『台湾つけ麺』である! ありそうでなかった新感覚つけ麺だが、これは2015年流行るかもしれないぞ!!
車体に、漫画やアニメ、ゲームなどのキャラクターやロゴを装飾した自動車を、痛車(いたしゃ)という。日本随一のオタク街として知られる秋葉原を歩いていると、「すげーーー!」「愛がハンパねぇ!」と感動する痛車を多く見かけることが出来る。
つい先日のこと。歩行者天国の秋葉原を歩いていると、何やら人だかりを発見した。見てみると、外国人観光客らがパシャパシャと何かを撮影しているではないか……。レンズの先にあったのは、痛車ならぬ痛チャリ(いたちゃり)! おお、これもかなりヤバいクオリティだぞ!!
以前の記事で、日本全国のおむすびを販売するお店「百千(ももち)」についてお伝えした。仮に百千を「おむすびの要塞」としたならば、「塩辛の要塞」とも呼べるべきお店を発見したぞ!
塩辛を愛する「シオカラー」はぜひともチェックしていただきたい。そのお店「駿河屋賀兵衛(するがやかへい)」には、約60種の塩辛が常備されており、仮にその日の気分に合わせてひとつずつ選んでも、食べ尽くすのに2カ月もかかってしまうことになる。シオカラーにとってはまさに無敵の塩辛要塞といっても過言ではないはずだ!
東京・神保町周辺には、絶品カレーを提供していることで知られる名店がいくつもある。どれもメチャ美味しいのでカレー屋巡りをしたいのだが、一度に行くのはムリ。
さらにランチタイムが終わってしまうとだいたいどの店も休憩時間に入ってしまうため、仕事が遅めに終わるとカレー難民になってしまうこともしばしば。だが、そんな難民たちを救ってくれるお店が、秋葉原駅ビルの中にあった!
秋葉原にある、面白くて便利なレアモノグッズを多数取り扱うお店と言えば「サンコーレアモノショップ」である。
そんなサンコーレアモノショップも、2015年は福袋を多数販売。今回は1万円相当のサンコー商品が入って3000円の『サンコー福袋』を購入。気になる内容は以下のとおりだ!
福袋を買いに秋葉原へ向かっている人におくる、2015福袋特集番外編「秋葉原福袋情報」。今回は雑貨からアニメDVDまで、幅広い商品を取り揃えているメディアショップ『ラムタラ』のアニメDVD福袋(8000円)の中身を一挙公開!
なんと9本入りで3万円から4万円相当のアニメDVDが入っているということでメチャクチャ期待したのだが、福袋情報を教えてくれたアキバ通に内容を見せてみると……「かなりゴミですね(笑)」と笑われてしまった! 気になる内容は以下のとおりだ!!
流行というほどでもないが、直営店・直営レストランと耳にする機会が多くなった。例えば「肉の卸問屋直営のレストラン」や「魚問屋直営の居酒屋」などである。直営という響きだけで、リーズナブルでおいしそう! と感じるが、青果卸売店直営のフルーツパーラーがあるという。
青果卸売店直営のフルーツパーラーだと……? ウマいに決まってる! というわけで、東京は秋葉原の『フルーフ・デゥ・セゾン』でフルーツパフェを食べてきたのでご紹介したい。
どう人間があがいても、自分の目からダイレクトに「鼻毛」は見えない。奴らときたら、ご主人様から見えないことをいいことに、やりたい放題の大盤振る舞い。抜いても切っても整えても、「ここぞ!」という場面でピロリンチョと出ているのだ。
かなり神経質に鼻毛カッターなどを用いて処理をしても、なんのつもりだか1本だけ「ど〜も〜」と勝手に挨拶している始末である。まさに「ここ一番の大勝負」の時に限って、いくら注意してもグイグイと出しゃばってくるのだ。あれは一体なんなのか。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する東京・秋葉原は万世橋にそびえ立つ “アキバのドルアーガの塔” こと『肉の万世(まんせい)秋葉原本店』!!
万世本店は、ありとあらゆる肉料理が各フロアで楽しめる肉ビルだ。なかでも漫画『孤独のグルメ』にも登場した「万かつサンド」は特に有名だろう。そんな “肉の塔” に革命が起こっていたもよう。1階に万世のコラボコンビニがオープンしていたのだ! それも24時間営業だというのである。24時間、万世の商品が買えるってことか? やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!