いよいよ発売開始となる任天堂の次世代ゲーム機『Wii U』。すでに家電量販店には行列ができています。東京・秋葉原には、前日夜から約10名の行列ができています。そのなかに日本のゲームを愛するドイツ人男性の姿が。
なんと日本版を買うために、わざわざ日本に来たそうです。今回に限らず、新しいゲームハードが発売されるたびに、わざわざ来日しているとのこと。なぜそうまでして、日本版の購入にこだわるのでしょうか?
いよいよ発売開始となる任天堂の次世代ゲーム機『Wii U』。すでに家電量販店には行列ができています。東京・秋葉原には、前日夜から約10名の行列ができています。そのなかに日本のゲームを愛するドイツ人男性の姿が。
なんと日本版を買うために、わざわざ日本に来たそうです。今回に限らず、新しいゲームハードが発売されるたびに、わざわざ来日しているとのこと。なぜそうまでして、日本版の購入にこだわるのでしょうか?
カラオケ店やレストランなどを展開する「パセラリゾーツ」は2012年11月22日、東京・秋葉原に新店舗「パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント」をオープンします。このお店はグループ最大規模であり、カラオケだけでなくブライダル・パーティフロアやダーツバー、コラボレストランなどを併設する複合施設です。
同グループはハニートースト(ハニトー)で有名なのですが、新店舗は一階にベーカリーを備えており、なんとそのハニトー専用のパンがテイクアウトできるのです。自宅で食べたかったという方には朗報です。冬にはこれでパングラタンも楽しめそうですよ。
こんにちは。私、ゆう子って言います。週末は乙女ゲー三昧な32才。のらりくらししているうちに、30代になってしまいました。ええ、BBAです。自分でいうのもなんだけど、どうせBBAです。気持ちはずっと乙女を貫いているけど、世間一般にはBBAですよね。いいですよ~っだ! プンプンッ!
リアルに彼氏がいない歴は5年目くらいから数えなくなりました。友達もどんどん結婚していきますが、別にみじめではありませんよ。だって私には、二次元の彼氏きゅんがいるんだからね、エヘッ♪ もうそれで結構楽しんじゃったりしちゃったりしています。もうこのまま彼氏きゅんと添い遂げるのも、また運命かなぁと思っていたのですが……。
先日、アキバを下向きながら徘徊していたところ、誰かの視線に気がつきました。私は内心、「どうせBBAがアキバに来て」って思ってるんだろうと思っていました。何だか腹が立っちゃって、「どうせBBAがアキバに来てますよッ!」って、心のなかで言い返してやりましたよ。ザマーミロッてね、ところが、「こんにちは。ちょっといいですか?」と、声をかけられたのです……。声の主は20代くらいの男子。え、これってもしかして……ナ・ン・パ? まさか人生初のナ・ン・パですか~ッ!
ちまたでは、自民党の安部晋三新総裁が3500円の高級カツカレーを食べたという話題で盛り上がっている。その裏で、超庶民向けの格安弁当店が、東京・秋葉原にオープンする。
通常250円というお値打ち価格でお弁当を販売しているのだが、なんとそのお店、オープン初日の2012年10月1日に10円でお弁当を提供するという。これはもう行くしかないッ! 急げッ!!
ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブにPCエンジン……と、これまで様々なゲーム機が登場してきた。今ではもう遊ばないが、遠い過去には夢中になって遊んだという人も多いだろう。なかでもPCエンジンが大好きだったという人は、どうかこの記事を読んで欲しい。
あなたのPCエンジンは、どんなニオイがしただろうか。なんとなく、イイニオイがしなかっただろうか? 私の白PCエンジンからは、した。 知人からも「灰色PCエンジン(コアグラフィックス)からもイイニオイがした」との証言を得ている。あなたのPCエンジンは、どうだっただろうか?
先日、かつて秋葉原駅前にあった伝説のラーメン屋『ラーメンいすず』についてのコラムを書いた。一度食べたら忘れられないショウガ風味。ファンも多かったが、十数年前に惜しくも閉店。熱烈な支持者は今でもいすずの味を思い出し、「いすずみたいなラーメン」を追い求めている。
ネット上にはチラホラと「あのお店のラーメンがいすずっぽかった」という勇者からの情報が書き込まれているが、実際に食べてみないと分からない。果たして本当にいすず風なのかは、自分の舌で確かめるしかないのである。
そんななか、よく「いすずっぽい」と話題になるお店がある。しかも場所も秋葉原。お店の名前は『青島食堂』。あまりにも美味く、あまりにも名店。様々なラーメンランキングでも上位の常連だ。今回はそんな『青島食堂』に行ってみた。
何か景品が当たる抽選といえば、手を入れる穴の開いた箱の中から紙を取り出す福引きなどが連想されるが、より思い出深いのが「ガラガラ」である。取っ手を回す手に全身全霊のパワーを送り込み、「……パワーきたっ……こりゃイケるかも……」と願いながらガラガラ抽選機を回す。だいたいハズレの赤い玉が出てくるのだが、玉が出てくる瞬間は実にドラマチックである。
そんなガラガラ抽選機が秋葉原の駅前に出現。それも単なるガラガラではない。AR(拡張現実)を使った超巨大なガラガラ抽選機なのだッ!!
熱烈なファンを集めるラーメン屋さんといえば『ラーメン二郎』が有名だ。ラーメン二郎を愛する人は「ジロリアン」とも呼ばれており、独自の注文方法や厳格なルールもあると聞く。なかなか初心者は近寄りがたい雰囲気であるが、一度でも二郎の世界に入ってしまえば、逆に居心地よいのであろう。
かつて秋葉原の駅前に『ラーメンいすず』というラーメン屋があった。メニューは「ラーメン並」と「ラーメン大盛り」の2種類のみで、席も厨房をL字型に囲んだカウンター席のみ。特に独自の注文方法や厳格なルールもなかったが、暗黙の了解的なルールが存在し、それが分かってくると心地よかった。
秋葉原によく行く人なら、必ずや一回くらいは女性に声をかけられたことがあるはずだ。一瞬「逆ナンか?」と期待するも、そうではない。彼女らが差し出してくるのは綺麗な絵画が描かれたポストカードだ。そして「ちょっと見て行きませんか?」と画廊に誘ってくる。
そんな画廊スタッフのギャルたちのことを、古くからネットでは「エウリアン」と称したりもするが、ホイホイとエウリアンについていったら果たしてどうなるのだろうか? その答えとなるマンガが存在する。その名も『アングラ君シリーズ』だ。
おいしいカレーを提供するカレーチェーンの『カレーハウスCoCo壱番屋』。実は限られた店でしか販売していないメニューがあるのを、ご存知だろうか? 「東京・もんじゃカレー」もあまり知られていないメニューのひとつ。ご飯ともんじゃって両方炭水化物だけど、そんなの組み合わせちゃって大丈夫!? ということで早速食べてみたぞッ!
日本の神に仕える女性、それが巫女! 巫女! 巫女さんだ。赤と白の巫女装束を身にまとい、凛とした雰囲気でたたずむ巫女さんの姿は、まさに日本が誇る神秘的美しさ。ミステリアス&ビューティフルである。
そんな巫女さんのコスプレをしたアイドルたちが、今週末、ゴールデンウィーク初日の4月28日(土曜日)に、秋葉原と池袋にやってクルーッ!! イベント名は「ノートン お授けの儀 SPECIAL降臨」、アイドルファンは絶対チェックだ!
金田あぁぁっーッ! 鉄雄おぉぉーッ!! 昨日4月9日から東京は末広町で開催されている「大友克洋GENGA展」。2日目となる今日10日だが、会場では大友ファンが真剣な眼差しで……それはもう食い入るように真剣な眼差しで、大友克洋先生の生原稿を食い入るように見ていたぞ!
同会場には漫画『AKIRA』の全ページ生原稿をはじめ、様々なカラーイラストの生原稿、さらに短編作品の生原稿なども惜しげもなく展示しまくりでハンパない迫力&ボリューム感。これだけでも大満足なのに、展示コースの最後には……金田バイクが待ち受けているのである!
拝啓皆様、お元気でしょうか。2012年に入って、早いもので1月も終わりですね。今年は平年よりも冬が厳しく、毎年夏には「暖冬では?」との予想が出るのですが、今年ほどその予想が外れるのも珍しいことだと思います。
世の中はすっかりバレンタインムード一色。やれ「義理チョコだ」、やれ「逆チョコだ」と騒ぎたて、一部では「バレンタインを阻止してみせる!」と息巻いてる輩もいるようなのですが、とても大切な国民的行事を忘れている気がしてなりません。そうです、節分です。
季節の変わり目に豆を撒いて、邪気を払う日本の伝統行事です。あのケンタッキーのカーネル・サンダースさんさえも鬼の格好をしているというのに。バレンタインなど二の次で良いではありませんか。
以前の記事で、東京・秋葉原(以下:アキバ)には、喫煙スペースが少ないことをお伝えした。駅の周辺には場所が設けられておらず、喫煙席のある飲食店に入ると人も多いはずだ。週末ともなると数少ない喫煙所には大勢の人が足を運び、肩をすり合わせるようにしてタバコを吸っているのである。
公共の灰皿であれば、気兼ねなく利用することができるのだが、タバコ屋さんが開放してくれるような場所であれば、ただで利用するのも忍びない、そう感じるのが喫煙者のマナーではないだろうか。せめてジュースの1本でも購入して、心のなかで「ありがとう」と言いたいものだ。
そんなルールを徹底して実行しているお店がある。そのお店は「対話のある自動販売機店 木倉食品」である。ここは飲み物の購入が必須の場所だ。
東京・秋葉原(以下:アキバ)と言えば、オタク文化の聖地であり、さまざまな電気製品を取り扱うお店が軒を並べている。実はそのアキバには喫煙所が非常に少ないのである。公共の喫煙スペースはほぼ見当たるところになく、唯一と言ってよい場所が、東京メトロの末広町駅のすぐそばにあるたばこ店の「コロボックル」なのだ。
しかしこのお店が、2011年10月より休業してしまっていたのをご存知だろうか? 11月に入ってから喫煙場所に苦慮していた人も多いかもしれないのだが、11月15日に新たな店舗に生まれ変わって営業を再開したのである。新しい店舗は旧店舗から2~3軒移動した場所にあるのだが、あまりの快適にほかでは吸いたくないと思ってしまうほど、美しく生まれ変わったのだ。
たまに無性にハンバーグが食べたくなるときがある。焼肉やステーキでも良いのだが、肉汁を閉じ込めたハンバーグをカットするその瞬間がたまらないのだ。ジュワッとあふれ出てくる汁が、肉汁が……。
そんな熱狂的なハンバーグ好きの欲求を満たしてくれるお店が東京・秋葉原にある。このお店は、手作りハンバーグと1ポンド(約450グラム)のステーキを売りにしているステーキハウスである。1ポンドで提供してくれるのは、ステーキだけではない。実はハンバーグも1ポンド以上のオーダーに対応しているのである。カットするとジュワッと肉汁が、あの肉汁が~!
秋葉原といえば電気街、もしくはオタクの聖地。だが、JR秋葉原から徒歩3分のところに全く新しい街ができたのをご存知だろうか。「2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマル・アキオカ・アルチザン)」。こだわりの職人と新進気鋭のアーティストが集う街である。