やあ、みんな! いきなりだけどトマトジュースはお好きかな? おそらく「トマトジュースが大好き!」って人はそう多くは無くて「あれば飲む」「飲めるけど好んで買わない」「選択肢に入らない」という人が多いのではないだろうか?
少なくとも私(P.K.サンジュン)の周囲に「無類のトマトジュース好き」はおらず、自分でもトマトジュースは数年に1度買うか買わないかである。だがしかし、噂では『自販機限定DAKARAのトマトジュース』が大変美味しいというではないか。ほう、ならば1度試してみるしかあるまい……。
やあ、みんな! いきなりだけどトマトジュースはお好きかな? おそらく「トマトジュースが大好き!」って人はそう多くは無くて「あれば飲む」「飲めるけど好んで買わない」「選択肢に入らない」という人が多いのではないだろうか?
少なくとも私(P.K.サンジュン)の周囲に「無類のトマトジュース好き」はおらず、自分でもトマトジュースは数年に1度買うか買わないかである。だがしかし、噂では『自販機限定DAKARAのトマトジュース』が大変美味しいというではないか。ほう、ならば1度試してみるしかあるまい……。
2016年7月にリリースされ、日本のみならず世界的大ヒットを記録したポケモンGO。ブームの最中は社会現象を越えた “狂騒曲” ともいうべき盛り上がりを見せていたが、あれから約1年半──。どうだろうか、みなさんは今でも「ポケモンGO」をプレイしているだろうか?
正直に申し上げて私(P.K.サンジュン)は1年以上もポケモンGOにログインすらしていない。つまり “放置” である。だがしかし、噂によると「ポケモンGOはいまが一番おもしろい」とも聞く……。ほう、ならばあのときポケモンGOに全てを捧げたプレイヤーの1人として確かめてみようではないか……!
4000年の歴史があると言われている中国には、同じ人間と思えない能力を持った超人が存在する。その一例が少林寺で厳しい修行を積んだ “マスター” だが、彼らにまつわる興味深い動画が公開されて爆発的な再生数を記録している。
収録されているのは、少林寺秘伝72芸のひとつ。なんでも、針を投げてガラスを割るだけでなく、その奥にある風船まで割ってみせるらしい。一部始終を超スローモーションでとらえた動画には、どのように映っているのだろうか。
皆さんはこんな経験はないだろうか? 街ゆく人をパッと見ただけで「あの人、中国人っぽい」「あれは韓国人だね」。特に東アジアの人は、言葉を聞かなくても見ただけで大体どこの国の人かわかるのではないだろうか? もともと似た顔立ちのはずなのになぜ?
私(沢井メグ)も、女の子なら見ただけで中国、韓国、台湾、香港くらいは見分けがつく。しかし男の子やオジサンはわかりづらい。周りでも同じようなことを言う人が多いのだが、どうして女子だけハッキリ特徴が分かれるのだろう。
……もしかして、メイクやファッションのせいじゃない? そんな気がする! ということで、日本人の私が韓国のメイクをしたら、韓国人に見えるのか試してみた。
スポーツクラブやジム通いをしている人にお伺いしたい。それなりにいい体になってくると周囲から「どうなりたいの?」と聞かれることはないだろうか? 個人的にはそういう機会がまあまああり、いつもは「健康でありたい」と答えるようにしている。
健康でありたい──。これは紛れもない本心である。だがしかし、手っ取り早く願いが叶うなら本当はジャッキー・チェンのようになりたい。攻めてよし受けてよし、そんでもって超タフネスなんて最高ではないか。そしてジャッキーになるためには「バク転」が必要不可欠だろう……!
ボディーコンタクトのあるスポーツを見ていると、「ゴツン」といったような衝突音がすることは少なくない。特に相撲の迫力は凄まじく、巨漢同士が正面からぶつかり合ったらテレビを通して “生々しい音” が聞こえることもしばしばだ。
想像以上に凄まじい衝撃が生まれているのは予想できるが、何がどうなっているのかまでは分からず。あまりに一瞬すぎるため、接触を目で追うのも難しい。一体、どういう風になっているのだろう……。ということで、疑問を解決するべくご紹介したいのが、4Kスローで撮った相撲動画「Sumo Wrestling in 4K」である。
その昔「デリバリーピザは30分以内に届けられるもの」とされていた。お店によっては時間内に届かなかった場合 割り引きをしていたし、なんなら無料をうたうケースさえあった。だが最近では安全面の観点からか、特に時間制限は設けられないようだ。だがしかし……。
2018年1月18日、業界最大手の「ドミノ・ピザ」が、20分以内に届かなかったら次回Mサイズが無料になる、その名も『ミッション20ミニッツ』を開始した。時代の流れに逆行している気がしなくもないが、本当に20分で届くのか? 実際に注文してみたのでご覧いただきたい。
あなたはいわゆる “オフ会” に参加したことがあるだろうか? インターネット上で知り合った人とオフライン、つまりリアルで会うあの “オフ会” である。このご時世、ネットを通じて人と知り合うことも珍しくはないが、やはり初対面はドキドキが止まらないものだ。
今回、私(P.K.サンジュン)は初めて「スマホゲームのオフ会」に参加してきた。参加を決めたその日から緊張で吐きそうだったが、果たしてその結末とは? 詳細は以下でご覧いただきたい。
メガネっ子には辛い季節になってきた。というのも、温度差で曇るんじゃ~! ラーメン食べたら、視界が真っ白。電車に乗ったら視界が真っ白。外出先から帰ってきたら、視界が真っ白。メガネが白くなると見えないだけでなく、なぜか理由もなく笑われる。何がおかしいんじゃあーーーッ!!
そんな悩みを解決してくれるかもしれない一品を発見したぞ。一部のメガネっ子の間では、「最強くもり止め」との呼び声の高い『アンチフォグ』(※パッケージは『アンチフォッグ』)である。これをiPhoneのカメラに塗布して、電気ポッドの湯気を浴びせて検証した。
真冬のバイクは寒さとの戦いであるが、私の記憶が正しければ、今から約20年ほど前、突如として『サーマル』なるアイテムがオシャレ系バイカー界に登場した。要は「オシャレな股引(ももひき)」なのだが、いわゆる “ラクダ色の股引” を敬遠していた若者バイカーたちは、こぞって股引文化を採り入れた……と思われる。
そしていつしか、ユニクロから「ヒートテック」のタイツが発売され、冬のバイクに革命が。ほどなくして1.5倍暖かい「極暖ヒートテック」が誕生したが、ふと気づけば、さらに1.5倍暖かい「超極暖ヒートテック」まで登場していた。はたしてその実力とは!? 股引をはき続けて20年以上の筆者が、真冬のバイク通勤で試してみたぞ!
もはや私たちの生活に必要不可欠な存在となったインスタントラーメン。カップ麺や袋麺など、一口にインスタントラーメンと言っても様々な種類がある。ところで、あなたはこんなことを思ったことはないだろうか? カップ麺と袋麺では、どちらの麺の方が長いのか、と。
できることならより長い方、つまり量が多い方を食べたいと思うのが人情というもの。そこで、実際に2つの長さを測って比べてみることにした。さあ、一体どんな不毛な作業が待っているのか、オラわくわくすっぞ! 正直死ぬほどどうでもいいけど、いっちょ測ってみっか!!
イケメンになりたい。スタイル良くなりたい。お腹周りの贅肉を何とかしたい。適度に筋肉をつけたい。薄毛を気にせずに生きたい。髪の毛をファッッッサァ〜〜〜とさせたい。──あなたはどうだろうか?
少なくとも私は、自分の全身を鏡で見たときに「もっとこうであれば」と思うことが腐るほどある。中には自分の努力ではどうにもならないこともあるが、逆に努力で何とかなることも。例えば、体型&体重。こいつを何とかしたい……いや、しなければ! というわけで、ダイエットに挑戦してみた。
牡蠣が好きだ。メチャメチャ好きだ。牡蠣を口にすると体中の細胞が喜んでいるのがわかる……それくらい牡蠣が好きだ。おそらく私(P.K.サンジュン)の前世は牡蠣しか食べないラッコだったのだろう。とにもかくにも牡蠣が大好きだ。
それはどうでもいいとして、今回はかねてより試してみたかった検証企画を実施した。それは「好きなものなら無限に食べ続けられるのか?」というもの。もちろん無限は無理だとわかっているが、一番好きな食べ物ならば軽くリミッターをぶっ壊し、“ピリオドの向こう” へ辿りつけるのではないか? 牡蠣ならば……イケそうな気がする。
個人的に「んだな!」と思わざるを得ない ことわざがある。ズバリ「歴史は繰り返す」だ。過去に起こったことはいずれ再びやって来る……という意味だが、わたくしP.K.サンジュン39歳、2018年1月には40歳……またもや太ってしまいました。
過去に何度もダイエット企画に挑み、直近では約1年前に「ハイブリッド肉体改造法」でそこそこいい体になったハズなのに……。このまま「もう40歳だし」と諦めるのか「まだまだイケるハズ!」と抵抗するかは自分次第。もちろん私の答えは後者である……ワシはまだまだモテたいんや!!
質問だ! あなたは今、何か欲しい物はあるかな? 洋服、バッグ、化粧品、家具、家電、スマホ、ゲーム……挙げ出すとキリがないはずだ。しかし、悲しいことに何を買うにもお金がかかっちゃうのよね。お金がないと欲しい物は買えないのよね。だから、我慢してるのよね。
だがもし、もしもの話だが、突然300万円を渡されて「今からこれで何でも好きな物を買ってもいいよ」と言われたら、あなたなら何を買うだろうか? 言っておくが、考える時間など与えないぞ。「制限時間3分ね、よーいドン!」と始まるのだ。その状況に立たされた時、人は何を買うのかを検証してみた。
変態仮面──。正式名称「究極!! 変態仮面」とは、1992年から週刊少年ジャンプに掲載された伝説のギャグ漫画である。2013年と2016年には実写映画化されるなど、いまだに多くの人を熱狂させる “記憶に残る作品” の代表格といえるだろう。
そんな変態仮面の特徴は、何といっても変態すぎるビジュアルだ。今から1年以上前、我々ロケットニュース24は「変態仮面のコスプレはおまわりさん的にOKなのか?」という検証企画を行った。結果的には逮捕まで至らなかったものの、久々に大人に怒鳴られるなど散々な思いをし、以来変態仮面のコスプレは自粛している……が、ついに封印を解く日が来たようだ……。
日本の心・寿司。私(中澤)は、かれこれ10年以上、週1~2回のペースで回転寿司屋に通っている寿司ジャンキーだ。No sushi No life である。
ところで、あなたは寿司屋に行った時、絶対に食べるネタってあるだろうか。私の場合、鉄火巻は絶対に外せない。そこで、くら寿司、スシロー、はま寿司の「鉄火巻」を食べ比べてみたところ……マジかよ!? 全然違うじゃないか!
淹れたての上質なコーヒーが、100円で当たり前に買えるようになった現代。しかし一方で、有名ホテルで飲めば一杯5000円は下らない世界最高級といわれる超希少なコーヒー豆もある。
ご存知の方も多いかと思うが、ジャコウネコのフンから採れる『コピ・ルアク』がそう。一杯数千円とは、果たしてどんな味がするのか? 高コスパで人気の「マイルドカルディー」と飲み比べてみたので、感想をお伝えしたい。