「買い物」の記事まとめ
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス。徳川家康の忍耐強さを表したことで有名な俳句だが、現代人も時として待つしかない場面に遭遇することはないだろうか? 例えば、家族や恋人のショッピングに付き合うとか……。
そんな買い物に付き合わされたメンズの画像を集めたInstagramのアカウントが、ネット民の男性を中心に共感を呼んでいる。一度は目撃したことがあるだろうデジャブ感……数々の待ちシーンが投稿されているのでご紹介したい。
【ドッキリではなくガチ】突然300万円をあげたら人は何を買うのか検証してみた結果
質問だ! あなたは今、何か欲しい物はあるかな? 洋服、バッグ、化粧品、家具、家電、スマホ、ゲーム……挙げ出すとキリがないはずだ。しかし、悲しいことに何を買うにもお金がかかっちゃうのよね。お金がないと欲しい物は買えないのよね。だから、我慢してるのよね。
だがもし、もしもの話だが、突然300万円を渡されて「今からこれで何でも好きな物を買ってもいいよ」と言われたら、あなたなら何を買うだろうか? 言っておくが、考える時間など与えないぞ。「制限時間3分ね、よーいドン!」と始まるのだ。その状況に立たされた時、人は何を買うのかを検証してみた。
この話はまず大前提として、あなたがスーパーでカゴを持って商品を選び、レジで会計をしたことがあると想定したものである。まあ、普通はあるよな? 叶姉妹だって、美香さんならあるでしょ。恭子さんは知らんが。で、次にレジで会計待ちをしているシーンを想像してほしい。
おそらく、スーパーのレジの形状は日本全国同じだと思うのだが、もし違う地域があったら申し訳ない。私(あひるねこ)は、この時たまに遭遇する一部の人たちの行動について、いささか疑問を感じているのだ。みなさんはこれ、どう思うだろうか?
ショッピングに行ったら、買おうと思う衣類を鏡の前で体に合わせたり、試着するのが普通である。もし、その鏡がショッピングセンターや店舗から消えてしまったら、どうなるだろうか!?
鏡を見ながら、アイテムが似合うかどうか確認できないと不便な気がしてしまうが、なんと、イギリスのショッピングセンターから鏡が消えつつあるというのだ。なぜかと不思議に思ってしまうが、その理由を知ったら「なるほど~!」と納得してしまうに違いない!!
1人の女性が生涯で経験する「月経の合計時間」は、6年半以上だと言われている。数字にすると、その長さに改めてビックリしてしまうが、多くの女性にとって「月経」とは長期的につき合っていくものなのだ。
しかし、“生理” や “月経” は学校で習っただけ、という人だっているはず。男性に多いかもしれない。ではそんな人が、生理用品と関わることになったらどうなるだろうか? 今回は、娘に「生理用品を買ってきて」と頼まれたお父さんを紹介したい。
アメリカでは、毎年11月の第4木曜日は七面鳥を食べて感謝祭を祝う日だ。そして国民の多くは感謝祭自体より、次の日の “ブラック・フライデー” に全てを賭けている。
ブラック・フライデーとはアメリカ最大の大安売りの日で、クリスマスを目前に控えて、人々がプレゼント代を少しでも浮かせようと争奪戦を繰り広げるのである。よってショッピングモールやショップで、バーゲン品を巡って大ゲンカが勃発するのは毎度のお約束だ。
そんな「バーゲン品を巡って女性が大乱闘になってる動画」が、かなりヤバイのでいくつか紹介したい。なんとスタンガンまで飛び出す映像もあるぞ!!
紫のビルと黄色い看板の「多慶屋」(たけや)をご存知だろうか? 東京は御徒町で7つのビルから成る、戦後創業の総合ディスカウントビルである。
多慶屋を知る人は普段の買い物はもちろん、なにか困ったとき、「とりあえず多慶屋に行くか」となるくらい品揃え豊富で、しかも安いのである。そんな『ショッピングの守護神』ともいうべき、多慶屋をご紹介したい。
【診断】キミの性格が丸わかりだぞっ! 買い物タイプを診断できる「ポチリナ」が当たりすぎて怖い件
以前、当たりすぎてヤバイ性格診断「あなたが知らない裏の顔」というサイトを紹介したが、その第2弾が登場した。首都圏1万人調査をもとにつくられた「ポチリナ」というサイトで、買い物タイプを診断できるという。自分がどんな買い物タイプなのか、そういえば考えたことがなかったな。
商売の町といえば大阪に代表される関西圏。聞くところによると関西人は買い物をするときは何でも値切るらしい。何でもって、全然想像できないんですけど! どういうことなんだろう、関西人に聞いてみた。