プリンもミルクティーに入りたくなる時があるらしい。いったいどんな時だよ! と思いつつも商品ポップのインパクトにひかれて購入してしまったのがプリン入りミルクティー、その名も『ぷるっとプリン入りミルクティー』だ。
世間一般的に見ると、ミルクティーに入れるものといったら満場一致でタピオカだろうが……プリンよ、おまえはそんなタピオカに勝てるんか?
プリンもミルクティーに入りたくなる時があるらしい。いったいどんな時だよ! と思いつつも商品ポップのインパクトにひかれて購入してしまったのがプリン入りミルクティー、その名も『ぷるっとプリン入りミルクティー』だ。
世間一般的に見ると、ミルクティーに入れるものといったら満場一致でタピオカだろうが……プリンよ、おまえはそんなタピオカに勝てるんか?
即席めんを電子レンジで作れることで話題の3COINS(スリーコインズ)の『ビストロヌードル』。ラーメンだけではなく、具材と水を入れるだけで簡単にスープや蒸し野菜も “レンチン” で作れる超便利アイテム……らしい。
欲しいな~と思った時には遅かった──。いつでも買えるもんだと高をくくっていたが、電車乗って2軒ハシゴしても購入できず。在庫のある店舗を確認しても「埼玉の川越店にだけ2個ほど……。今後いつ入荷されるかも分からない状況です……」という回答で半ば諦めていたが、ふらっと立ち寄った都内店舗で運よくゲットすることができた!!
2021年2月16日から、全国のローソンおよびナチュラルローソンにて販売が始まった「町村農場 飲むプリン」。お値段は税込み216円。2019年に販売された、「飲むソフトクリーム」に続く飲む〇〇シリーズの新作だ。
この手のものが出ると、どうしてもやってみたくなることがある。飲む仕様ではない、普通のモノとの飲み比べだ。
チューチュープリン。その名の通り、チューチュー吸って食べる(飲む)プリンなのだが、ご存知だっただろうか? 販売店の『プリーーーン!』が大阪・難波にあるから、もしかしたら東京よりも大阪の方がメジャーなのかもしれない。
どちらにせよ、それは小さな問題だ。大事なのは、チューチュープリンはオンラインでも買えるということ。手元に届いたら、とにかくチューチューと吸い倒せばいいということ。そして矛盾するようだが、吸う誘惑に耐えてこそ味わえる楽しみもあるということだ。
お尋ねしたい。「ドトールコーヒー」はスターバックスやタリーズと比べてどうだろうか? 人によっては、「フッ、ドトール(笑)」と鼻で笑うかもしれない。だが、私(佐藤)は言いたい! ドトールはハンパじゃないぞ! ブランド展開はマジでヤバいぞ、マジで!
すでに紹介したドトール珈琲農園や梟書茶房(ふくろうしょさぼう)もさることながら、今回紹介する「神乃(かんの)珈琲」はガチだ。ドトールの全総力を結集したような究極のハイブランド喫茶店だ。もう鼻で笑わせないぞ! ドトールマジですごい!!
私(佐藤)は気づいてしまった。デパ地下はプリンの宝庫だ!! 全部のお店のプリンを食ったら、幸せになるんじゃないの~~~ッ!? ということで、全部のお店のプリンを食ってやることにした。シリーズ「デパ地下のプリン、全部食う!」、初回は東京・伊勢丹新宿店の地下食料品コーナーがターゲットである。
ここのスイーツ店のプリンを全部買って全部食べてやったぜ! プリンを愛するみんなは参考にしてくれよな!
「プリンはデカければデカいほどいい」、これはプリンを心の底から崇拝する私(佐藤)の持論だ。しかしながら、どこのお店でも提供しているものは割と控えめサイズ。たしかに「あともう1口欲しい!」と思いながら、食べ終えて余韻を楽しむのもアリだ。でもね、もっと食いたいのが本音だよ! ガッツリ食いたいのです、本当は!!
私と同じようにプリンを愛する人に、オススメのデカプリンがあるぞ! 東京・渋谷の東急プラザ渋谷5階にある「パーラー大箸」のプリンはデカい! ビッグプリン(税込1000円)はその名の通りにB・I・G! ビッグサイズなんだよ、マジで!!
全国に500店舗以上を展開する「カラオケまねきねこ」。その運営元の株式会社コシダカは、まねきねこのほかに1人カラオケ専門店「ワンカラ」やリラクゼーション施設「まねきの湯」、さらにはカフェ事業も展開しているのだが東京・大久保に全国で唯一の店舗を構えている。
そのお店「カフェ エクラ」には美味しいフレンチトーストがあるらしい。実際に食べに行ってみると……こりゃイイ! プリン好きにはたまらんフレンチトーストだ~!!
新型コロナの自粛期間中、出かけられるようになったら行きたいと思うお店を大量にリストアップしていた。遠方はもちろんのこと近場でも、むやみに出歩く訳にはいかず、歯がゆい思いをしていた。きっとみんなそうだったはず。まだ油断は出来ないが、少しずつでも出かけられるようになって本当によかったと思う。
さて、このお店「オスロコーヒー」もリストのうちの1つだ。以前から存在は知っていたのに1度も利用していなかった。今こそ行く時だ! そう思いお店を訪ねると「北欧プリン」発見! これがなかなかプリン好きを唸らせる代物であることがわかった。こんなに近くに良いプリンがあったなんて……。
空前の純喫茶ブーム到来! 昔馴染みの老舗はもちろん、新規店舗も昭和のモダンな雰囲気を感じさせるつくりをしたお店が増えている。東京・中野に2020年7月末に誕生した「不純喫茶ドープ」も、新しいのに懐かしさの漂う喫茶店だ。
そのドープが10月24日、東京・上野御徒町に早くも2号店を誕生させた。中野の看板カラーが青だったのに対して、こちらは緑。そのため通称「緑ドープ」と呼ばれている。行ってみるとここにもあったぞ! 教科書に載るようなお手本の「昭和プリン」が!!
プリン好きに朗報! 1984年創業、ビーカー入りの手作り焼きプリンで有名な「マーロウ」が、初めてとなる喫茶専門店をそごう横浜にオープンした。
マーロウそごう横浜店のプリンショップは約20年間にわたって営業を続けている。「その場で食べたい」という客からの声に応えて、2020年10月16日に「マーロウ ブラザーズ コーヒー」が誕生したのだ。実際に利用してみたところ、プリン好きの私(佐藤)から言わせればヘブン(天国)だ! プリン好きたちよ、集結すべし!!
最近の「純喫茶ブーム」をとても喜ばしく思っている。なぜなら私(佐藤)はプリン大好きおじさんだからだ! 純喫茶が流行れば流行るほど、新しいプリンとの出会いが増える。この調子で伝統的な喫茶店プリンの素晴らしさが、さらに広まってくれることを願っている。
さて今回紹介するのは、2015年に東京・浅草にできた商業施設「まるごとにっぽん」内にある「Cafe M/N 」のプリンだ。比較的新しい部類のお店だが、プリンが見た目も味もパーフェクト! 正統派の喫茶店プリンである。
最近の純喫茶ブームで、どこに行っても美味しいプリンに出会うことができる。プリン好きにとっては大変喜ばしいことだ。そういう私(佐藤)はもちろんプリン好き! スイーツのなかでダントツナンバーワンはプリンだ、プリンしかない!! プリンさえ食っていれば、ずーーーっと上機嫌だ。
私と同じようにプリンを愛する人にオススメしたい商品がある。当然プリンだ。2020年8月3日、東京駅構内にオープンしたカフェバー『DEPOT(デポ)』の「懐かしほろ苦プリン」が見た目も味も最上級なんだよ! コレを食ってくれ!! きっと気に入るはずなんだ!
飲食店が厳しい状況にあるなかで、オープン前からTwitterでバズった喫茶店がある。それが今回紹介する「不純喫茶ドープ」である。まず言いたい、名前がいい!! 純喫茶なら聞いたことがあるけど、不純喫茶は聞いたことがない。素晴らしいネーミングセンスだ。
このお店、開店前日にガールズバンド『東京初期衝動』メンバーのしーなちゃんが、看板画像をTwitterに投稿して一気に注目を集めた。お店を利用したところ、プリンが激ウマと判明。プリン好きは要チェックだ!
ライターはみな、おそらく常に「なにか面白いものはないか」とアンテナを張り巡らせて生活している。『クレヨンしんちゃん』のおしりを作れるこの商品を見たときは「人気作品だし、作ってみたら楽しそう」と素直に思った。
子どもは「おしり」が大好き。その1語だけで教室は爆笑の渦に飲み込まれ、テンションはうなぎのぼり。類似のパワーワードを使った学習参考書「うんこ漢字ドリル」の大ヒットは過去記事でお伝えしたとおりである。
そんな子どもたちに、どこでも躊躇(ちゅうちょ)なくおしりを披露できる野原しんのすけが人気なのは必然ともいえる。というわけで、しんちゃんの「ケツだけ星人」……もとい「おしり」を再現できるプリンを作ってみたのだが、あんなことになろうとは……。
商品名は大事だ。ヘタしたら、商品そのものよりも大事な場合がある。客がその商品を手に取るか? その商品の名を人に伝えたくなるか? 記憶に残ってまたその商品を購入するのか? 名前ひとつが売れ行きに与える影響は計り知れないだろう。マジでセンスが問われるところだ、うん。
そんでだな、最近ファミリーマートで発売されたプリンの名前が、どうも気になる。その商品名は「ねっとりイタリアンプリン」だ。ねっとり? ねっとりか……。う~ん、あまりスイーツに用いられる言葉ではない気がする。ねっとりなのか? 本当にねっとりか? どうも気になって、昨日8時間しか寝られなかったので、ねっとり具合を確かめることにしたよ、うん。
時には財布もカロリーも気にせず、お腹いっぱい好物を食べたい、誰しもそんな願望を抱くことがあるだろう。筆者もこれまで、フレンチクルーラーや練乳がけイチゴなどいくつかの夢を叶え、食後しばらくは胸焼けに苦しんで「見るのもイヤ」という気分になったりもしたが、まだ実現していないものもある。例えば生のマンゴー、ビワ、そしてプリンである。
そんな積年の願いが具体化する魔法のようなキット「キングプリン」を発見した。約1.9L分、通常カップサイズ約20杯相当の、バケツで作る巨大プリンだという。つまり1人で20人分のプリンが食べられる! ついに、ついに夢が叶う時が来た。その一部始終をお届けしたい。
それは先日のこと。家で作業に明け暮れ、ふと気づけば時計の針は深夜23時を指していました。寒い真っ暗なリビング。と、その時、私(中澤)は不気味な音を聞いたのです。ぎゅるぎゅる……ぎゅるるるぅ……腹減った。
そう、またもや夕飯を食べていませんでした。そこで、小腹を満たすため近所のミニストップに行ったところ、恐ろしいものを目撃してしまったのです。