「渇望(かつぼう)」、その時の私(佐藤)はまさしくその言葉の通りに、心から望んでいた。甘いモノを……。1週間のコロナ療養期間、常に欲していたのが甘いモノである。できればふんだんにフルーツを盛ったスイーツを食べたいと思っていた。
そんな私の渇きを潤してくれたのが、丸福珈琲店の「プリン ア・ラ・モード」である。病み上がりに食べたあの至極の一品は、この先、生涯忘れることのない味だろう。プリン、おおプリン! プリン ア・ラ・モードよッ!!
「渇望(かつぼう)」、その時の私(佐藤)はまさしくその言葉の通りに、心から望んでいた。甘いモノを……。1週間のコロナ療養期間、常に欲していたのが甘いモノである。できればふんだんにフルーツを盛ったスイーツを食べたいと思っていた。
そんな私の渇きを潤してくれたのが、丸福珈琲店の「プリン ア・ラ・モード」である。病み上がりに食べたあの至極の一品は、この先、生涯忘れることのない味だろう。プリン、おおプリン! プリン ア・ラ・モードよッ!!
好きなおやつを問われたら絶対に外せないホットケーキとプリン。なんでも西日本限定で、そのふたつを同時に食べられるコンビニスイーツがあったらしい。
発売初週に定番「スフレ・プリン」の2.5倍も売れまくって自信をつけ、満を持して東京進出。というか東京を通り越して全国進出。
とはいっても東西で好みの差はあるだろうからなぁ。お手並み拝見といこうじゃないの?
スマホが普及し早くも10年以上。誰もが手軽に写真を撮れるようになり、食べ物でも観光地でも雑貨でも、なんでも撮ってSNSにアップする。今世界は 大・映え時代 に突入しているといっても良いだろう。
残念ながらとっくの昔に流行に置いて行かれている筆者なのだが、たまにはかわいい写真を撮りたくなることだってある。なにか良い物はないかと調べていたところ見つかったのが、今回ご紹介するプリン専門店『私のプリン食堂』だ。
商品紹介ページを見てみると、そのプリンの色は青と赤が入り混じったような夢みたいな色。
「すっげぇプリンがあったもんだな……」気になったので実物を食べに行ってみたら、予想外のダークホースに出会ってしまった。
昨今、世の中にはクリームがこれでもかと詰め込まれたマリトッツォや虹色のチーズハットグなど、華やかな見た目のスイーツで溢れている。
激動のスイーツ戦国時代の中で、筆者も様々な「映える」スイーツを目にしてきた。おかげで、大抵のビジュアル重視スイーツには驚かなくなっていたと思っていたのだが……
「それ」に出会った日、筆者は久しぶりに自分の目を疑った。
だって……こんなに真っ青なプリンがあるなんて、一体誰が想像したよ……!?
葉山の超有名なプリン屋「MARLOWE(マーロウ)」の運営する「ブラザーズコーヒーそごう横浜店」が、開店1周年を記念して2021年10月11日から29日(平日のみ)までの期間限定で、プリンビュッフェを開催中だ。
お値段は税込み2090円で、60分間マーロウのプリンが食べ放題となる神のごとき仕様。マーロウのプリンと言えば1個およそ800円前後。時には1000円越えもある。それが2000円程度で食べ放題とかヤバすぎんだろ!!! ということで即予約、行ってきたのだが……
ハロウィンが近づいてきた。記者は例年なにか特別なことをするわけではないが、街がなんとなく浮ついた雰囲気になるので好きだ。
それにここ最近は、家で楽しむことができるアイテムも増えているしな。今年はひとつ試してみようと、ハロウィン限定の『はにわぷりん』を購入してみたところ……なにこれ、ええやん。
低カロリーおよび低糖質おじさん(佐藤)です。低カロリーを追いかけて行ったら低糖質にぶち当たることに気づき、2つの「低」を兼務することになりました。以後よろしくお願いします。
さて、以前からスーパーのプリン売り場には森永の「おいしい低糖質プリン」が君臨している。しかし、私はまだその味を知らない。ましてカロリーさえもだ……。
なぜ売り場に君臨しているのか。その理由を知らないままじゃいけないので味とカロリーを確認してみたところ、確かにおいしかった。というか、まさかここまでとは……。
「回転寿司屋で寿司を食わない人」が増えているという。なぜなら大手チェーンでは寿司以外のメニューが充実しているからだ。とくに若い人の間では、寿司屋にお茶をしに行くケースもあるらしい。その流れが焼肉チェーンにも来そうだぞ!
というのも、2021年7月20日より販売開始となった、「牛角のプリン」がうますぎるからだ!! 実際私(佐藤)はこの日、肉を1皿も頼むことなく、店を後にした。もう牛角で肉を食っている場合ではないかもな……。
近年の純喫茶ブーム、それに拍車をかけたのが東京・中野に誕生した「不純喫茶ドープ」である。すでに都内に2店舗を展開していたのだが、新たにラフォーレ原宿に出店していた! 新店は初のスタンディング形式で、テイクアウトでプリンも持ち帰ることができるそうなので、さっそく行ってみたぞ!
自称「プリン大好きおじさん」の私(佐藤)は出会ってしまった。人生最大級のプリンによー! 出会っちゃったんだよーーッ!! これを買わずにいられるかってんだ!
コストコで売っている「キャラメルフラン」のことである。直径約23センチ、まるでフリスビーのようなデカさ。あまりの大きさに「え? これプリン?」と2度見してしまったほどだ。プリン好きでも一瞬ためらうような特大サイズ!
「トリドールホールディングス」といえば丸亀製麺の運営会社である。この会社がうどん屋だけをやっていると思ったら大間違い! 実はラーメン・とんかつ・焼肉丼・カレー屋など様々な業種の飲食店を展開しており、ハワイアンパンケーキのカフェまである。
それが、今回紹介する「コナズ珈琲」だ。何を隠そう、ここのプリンがめちゃウマなんですよ! 丸亀全店で今すぐ販売開始すべきクオリティなんだッ!!
個人的に回転寿司チェーンのデザート1位は「くら寿司」だと思っている。なぜならスイーツに特化したオリジナルブランド「KURA ROYAL」を展開しているからだ。だが、それも過去の話になるかもしれない。
というのも、関東で93店舗(会社概要より)を展開する、「すし銚子丸」のプリンが驚くほど美味いのである。その美味さは自称プリンマニアの私が唸るほどだ。う~ん……こりゃ原宿に銚子丸のプリン専門店を出せるレベルだな。
プリン大好きな私(佐藤)は、近頃の「純喫茶ブーム」を大歓迎している! なぜなら美味いプリンを食べたくなったら、そこら辺の喫茶店に入れば良いからだ。あの喫茶室ルノアールでさえレトロプリンを置いてくれるようになった。まことに良いことだ……。
さらにコンビニでも私を喜ばせてくれる商品がお目見えしたらしい。ファミマ、ローソン、ミニストップで販売している「喫茶店のレトロプリン」だ。一説によると、かなりの固さで刺したスプーンが立つという。本当か? これは試してみるしかないだろう。ということで確認してみた!
ここ数年、「回転寿司」で寿司が回転していないことが当たり前になってきたように思う。ご存知のように、卓上の電子タブレットで食べたいものを注文するか、板さんに直接頼むのが一般的。ベルトコンベアを使っていると思ったら、直線レーンで寿司が運ばれて来たりする。これはもはや「直線寿司」と呼ぶべきではないのか……。
今回紹介する東京・渋谷の「魚べい」は全席直線レーン。寿司は回らない。そんな魚べいのプリンが美味いとの情報を聞きつけ、食べてみることにした。
私(佐藤)は「ルノアール」を頻繁に利用する、ルノアーラー(ルノアールを愛する人)だ。コーヒーを飲みながらくつろぐことのできる最高の喫茶店、それがルノアールだと思っている。
だがしかし! 最近登場した新商品の情報をまったくキャッチしていなかった。ルノアーラーであるにも関わらず、なんという失態……。これはお詫びをお伝えしなければならない。ルノアールが「レトロプリン」を発売したことに気づかず、申し訳ありませんでした!
最近やたら「飲むソフトクリーム」みたいな商品が相次いで発売されている。ソフトクリームの新しい形を探るのは大いに結構だが、あの “クルクルッ” とした可愛いフォルムあってこそのソフトクリームだと、私は思うワケですよ。
その点、ミニストップの心は私と共にあるようだ。というのも やっこさん、「ソフトクリームみたいなプリン」なる商品を新発売したらしいのだが……その見た目は完全にソフトクリーム! んで、味はおそらくプリンなのだろうな? そんなの、最強の合体グルメじゃないか!
「プリンパン」とは何なのか? 名前は知っていてもその正しい定義を知らない。そこでいろいろなプリンパンを探し求めて、行ける範囲で旅をする「プリンパンを探す旅」。その第2回は、当サイトの読者に教えて頂いた店だ。東京の「吉田パン」亀有本店。
こちらでは月替わり商品で「プリンサンド」を販売しているらしいので、さっそく食べに行ってみたぞ!
プリンを愛するすべての人に朗報をお伝えしよう。2021年4月15日、東京・池袋にプリンの聖地が誕生した。店の名は「プリンに恋して」である。テイクアウト専門のこのお店、良い! 良すぎる!! とにかく品揃えが充実していて、味も文句なしでイイ!
これは人気店になるに違いない。今後行列の絶えないプリンスポットになっていくことだろう! あまりの良さに頭がおかしくなりそうだよっ!