「スマホ」の記事まとめ (2ページ目)
写真撮影の合言葉「はい、チーズ」。被写体にシャッターを切るタイミングを知らせるための合図だが、なんか最近聞かなくなった気がする。
これは「はい、チーズ」が廃れたのか、それとも私(中澤)がオッサンなので集合写真を撮る機会がないだけか……どちらなのだろうか。そこで20代女子複数人に「はい、チーズ」を使うかを聞いてみたところ……
雪の日は家にこもって映画を見たい。せっかくだからプロジェクターでも買って「憧れのホームシアター」を実現させるか。タイミング良く、Amazonベストセラーの「Wi-Fiプロジェクター」が値下げ販売しているらしいし……買うなら今しかねぇぇ!
いや待てよ。買う前から「最高」とわかっている商品より、使えるかどうかわからない商品を買ってドキドキ感も味わうべきでは……と思った私は、Amazonレビューで酷評されている「1350円のスマホプロジェクター」を購入した。そして……泣いた。
当然のように受け入れているが、よくよく考えたらおかしくね? と思うことが誰しもあるだろう。私にとっては「iPhoneのBluetooth接続がいきなり不機嫌になる問題」がまさにそれであり、長年「ある程度はしゃーない」と受け入れてきたのだが……。
先日、電車内で乃木坂46の『Hard to say』を盛大に流してしまったとき、私はキレた。……おい、Appleよ。いい加減にしてくれ。もうええから。接続してると思わせておいて実は接続してませんでしたとか、マジでもうええからぁぁぁぁぁああああああああああ!!
理由はよくわからないが、世界的に見ても日本だけが新型コロナウィルスの新規感染者数が劇的に減少し続けてる。まだ全てが以前通りとはいかないが、それでもお出かけや出張などで遠出する機会も増えていることだろう。
つい先日、私、P.K.サンジュンもおよそ半年ぶりに大阪へ出張、新幹線に乗車した。窓際の席は全て埋まっており「おお、日常を取り戻しつつあるな」と感じたのだが……。
つい先日、証明写真をインスタってみたところ、フォロワーさんより衝撃的なオトク情報が舞い込んできた。なんでも「数十円で証明写真が撮れますよ」とのこと。えーっ! いつも1000円近く払って撮ってるのにィ!!
答えを言うと、『履歴書カメラ』なるアプリを使って撮影し、そのデータをコンビニのコピー機(プリンタ)でプリントすれば良いとのこと。本当に証明写真が数十円で撮れるのか? いっちょやってみたぞ٩( ‘ω’ )و
最近、母のガラケーをスマホ(iPhone)にした。スマホのほうが何かと便利だし、ガラケー+家のWi-Fi(PC)の併用よりも料金的に安く上がる。もちろん使いこなせるかの心配もあったが、半ば強制的にスマホ化した。
結果、不安は杞憂に終わり、実に楽しくスマホライフを満喫している様子。ふと気がついたら、テザリングはもちろん、メルカリで自ら出品することまで覚えていた。
しかし、たびたび「スマホがおかしくなった」的な事態になり、息子の私がLINE等で遠隔的にテクニカルサポートをすることになるのだが、“最初にコレを教えておけばよかった……” と思うこともしばしば。たとえば次の7項目だ。
スマホを手に持つ時代は終わった。角度も向きも自由自在、スマホ操作も自由自在──という広告を見て「画期的だな」と思った私は、光の速さで『ハンズフリーマルチアングルスマホホルダー』をポチっていた。価格は1980円、高いのか安いのかは全然わからない。
商品が到着したのは2日後。段ボールを開封すると、まるでアップル製品のようなオーラを放つ箱が登場した。ちなみに同商品を購入したのはアップルストアではなく、奇抜な商品ばかりを取り扱うレアモノショップの「サンコー」だ。とにかく使ってみることにしよう。
一度見たら脳から離れない印象的なCMを世に放ちまくってきたUQモバイル。その待望の新作が本日2021年8月31日、いよいよ発表された……んだけども。聞くところによると今回の新CMは、これまでと全然違うどころかまったくの別物らしい。
果たしてどんな内容に仕上がっているのか? そもそも、なぜそんな大胆に変えてしまったのか? 気になりすぎて夜しか眠れないので、詳しい話を聞くべくUQモバイルを提供するKDDIの本社に乗り込むことにした。よっしゃ行くぞオラッッッッ!
今や私たちの生活に欠かせないスマホ。肌身離さず持ち歩いている人ばかりだと思われるが、あなたはどこに入れて携帯しているだろうか。カバン、それともポケット?
なぜこのような話をするのかというと、先日「無印良品のハーフパンツ」を買ったら左後ろにポケットがなくてビックリ。私にとっては後ろの左ポケットに財布、右後ろにスマホを入れるのが定位置だっただけに軽く衝撃を受けてしまったのだ。
こーゆーのを待ってた! 200円(税込220円)!! 動画を撮影する人&YouTuber必見の商品(たぶん新作)がダイソーに売っていたので情報共有しておくぞ〜っ!
商品名は『首掛けスマホホルダー』で、その名の通り「首に掛けたままフリーハンドでらくらく動画撮影」できる商品。パッケージには「アウトドア」「歩きながらの風景」「料理や作業の実況」「子供やペットの表情」と書かれているが、その実力や いかに!?
iPhoneでSuicaを初めて使った時の衝撃は忘れられない。財布や定期入れを出さずに改札が通れるなんて……。それにわざわざ券売機でチャージする必要もない。まさに人類の英知ここに極まれり。ところが先日、この機能が原因で絶体絶命の危機に陥った。
ちょっと想像してみて欲しい。iPhoneをピッとかざして改札に入り、電車に乗って、目的地の改札を出ようとしたちょうどその時。iPhoneの充電が切れてしまったとする。一瞬「え?」とならないだろうか? 私(あひるねこ)はなった。え? これってどうなんの?
ドコモ、ソフトバンク、auが提供する、3000円前後の月額で20GBのプラン。そこに、価格帯的には似たような感じな楽天のUN-LIMIT VIを加えた4社。データ容量を妥協することなく、コストはおさえたいというユーザーにとって、どこが良いのか大いに悩むポイントだろう。
筆者自身もそのあたりが気になったので、全プラン契約。実際に試してみることに。約1ケ月という、それなりにまとまった期間を経ての使用感をシェアするぞ!
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少し乗り遅れた感は否めないが、とうとう私も格安SIMデビューを果たした。テレワークが基本で、自宅ではスマホもWi-Fiで利用している。だったら割り切って安いプランに乗り換えるのも当然だよな……と思いながら、今か今かと契約更新時期を待っていたのだ。違約金は絶対に払いたくないからな。
そんなこんなで……やっとデビュー! 私が選んだのは、IIJmio(アイアイジェイミオ)の「ギガプラン」である。そこで今回は「格安SIM業界の老舗」で「信頼感抜群」のIIJmioを選んだ理由をお伝えしたい。通信料を見直したい方は必見ダッ!!
学校で主役にはなれなかった。野球のフライが怖くて取れない、バスケのドリブルができない、バレーのトスが明後日の方向に飛んでいく。中学、高校の体育の授業では、よく体育会系にキレられていた私(中澤)は俗に言う運動音痴というヤツだ。
だからこそ憧れてしまうのである。ブレイクダンスの反骨精神に。1度で良いからブレイクダンスを踊ってみたい! 高校卒業以来20年間、体を動かすことをひたすら避けてきたが、そんな私でもできるだろうか? 運動音痴のオッサンがガチで3カ月ブレイクダンスを練習したらこうなった。