「親」の記事まとめ

親戚の人? 家族以外に見えた顔! 四コマサボタージュNF第32回「親」

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便乗すんな! 息子の安全を願う親! 四コマサボタージュNF第16回「残り、開業資金にあてる気だ…」

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お前のせいなんやで! 息子を憂う両親! いびり下手姑のサチエさん第24回「絶縁青助」

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大事にしろ親! 息子の孝行、記念の一枚! 四コマサボタージュDE第267回「顔ハメパネル」

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折り合いをつけろ! 親の考えと自分の夢! 四コマサボタージュDE第241回「折衷三者面談」

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会話の流れ無視! 空気を読まない少年! トモくんと発明博士第11話「このレベルまできたら親の顔すら見たくないんじゃよ…」

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「ガラケーからスマホに機種変した高齢の親」に、最初に教えておいた方が良い7つのこと

最近、母のガラケーをスマホ(iPhone)にした。スマホのほうが何かと便利だし、ガラケー+家のWi-Fi(PC)の併用よりも料金的に安く上がる。もちろん使いこなせるかの心配もあったが、半ば強制的にスマホ化した。

結果、不安は杞憂に終わり、実に楽しくスマホライフを満喫している様子。ふと気がついたら、テザリングはもちろん、メルカリで自ら出品することまで覚えていた。

しかし、たびたび「スマホがおかしくなった」的な事態になり、息子の私がLINE等で遠隔的にテクニカルサポートをすることになるのだが、“最初にコレを教えておけばよかった……” と思うこともしばしば。たとえば次の7項目だ。

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【名言かも】年老いた親はなぜメチャメチャなっていくのか? ある人の一言が凄すぎた「神様がさ…」

全ての人に当てはまるワケではないが、どうやら私、P.K.サンジュンと同じ悩みを抱える人はかなり多いようだ。その悩みとは年老いた親との付き合い方。つい先日公開された「緊急募集: 年老いた親と揉めないで付き合う方法」には多くのリアクションをいただいた。

「無視しろ」「お前が悪い」「こうしたらイイ」……などなど様々なご意見を頂戴したが、全員に共通するのは「うちの親も同じ」ということ。なぜ人間は老いと共に滅茶苦茶になっていってしまうケースが多いのだろうか?

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【緊急募集】年老いた親と揉めないで付き合う方法

コレからご覧いただく内容は、私、P.K.サンジュンがここ数年悩んでいるもので、正直に申し上げて恥ずかしい感情も多大にある。だがしかし、自分ではどうにもならないため、どうかみなさんのお知恵を拝借したく、執筆を決意した次第だ。

悩みというのは、父との関係性。もっと言うと「揉めずに付き合う方法」を誰かに教えて欲しい。私にも非があることは認めるが、あまり長くない父の余生、どうしたら心穏やかに付き合っていけるのだろうか?

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【ブレイク】思いやれ我が子! 身にしみろ親の優しさ! 四コマサボタージュR第31回「思いやり」

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【親子愛】幸せは儚いモノ。諸行無常を感じる親子の一幕… 四コマサボタージュ第78回「パパお仕事がんばって」

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【4コマ】第2回「複雑な家庭事情」四コマサボタージュ

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川崎の児童襲撃事件で思ったこと →「娘が小学生になったら送り迎えも俺がやるしかない」

またしても痛ましい事件が起きてしまった。2019年5月28日、神奈川県川崎市の登戸駅近くで、登校中の児童ら刃物を持った男に襲われ、女児1人と保護者の1人が死亡、犯人とみられる男も自分の首を刺し、搬送先の病院で死亡した。

決してイイことではないが、もうこの手の事件は幾度となく繰り返されてきたので、おそらく読者の中には「慣れてしまった」という方もいらっしゃることだろう。だが、2歳の娘を持つ私、P.K.サンジュンはすぐにこう思った。「娘が小学生になったら送り迎えも俺がやるしかない」と。

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【え?】スーパー銭湯で目撃した “子連れの男性” の行動にモヤモヤが止まらなかった話

月に一度ほどスーパー銭湯に足を運んでいる。自宅ではいつもシャワーだけで湯船にはつからないため、たまに大きな風呂に入ると心からリラックスできるのだ。足を思い切り伸ばせるのがいいんだよねぇ。先週末もちょうど行ってきたのだが、そこで少々モヤモヤする出来事があった。

と言っても、別に自分が何かをされたワケではない。たまたまその光景を目撃しただけである。だがあの行動は……果たしてどうなんだろう? 気になったのは私(あひるねこ)だけなんだろうか? というわけで、ちょっと話を聞いてくださいな。

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【漫画】自分の親が「毒親」だったことに気付いた人が伝えたいこと

毒親(どくおや)──。それは子供に悪影響を与える親、子どもの人生を支配してしまう親、かいつまんで言えば「子供の毒になる親」のことを指す言葉である。比較的最近になってから定着した言葉であるが、確かに毒親の影響は大きい。

なぜならば、大人になるまで子供にとって親は絶対的な存在であり「親の何がおかしいのか?」さえわからないからだ。そんな毒親に育てられた人がある漫画を公開している。漫画に込められたメッセージはとても考えさせられるので、ぜひご一読いただきたい。

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【戦場】子供を保育園に迎えに行ってから寝かし付けるまでの「リアル育児」を知って欲しい

親が自分の子供を育てる──。あたり前のことである。「子供は勝手に育つ」なんて言葉もあるが、1人娘を持つ私、P.K.サンジュンから言わせれば「子供は勝手に育たない」し、なんなら「メチャメチャ手間のかかる存在」だ。

これは決してネガティブな意味で言っているわけではなく、ただ本当に淡々と実際問題として──そうなのである。例えば「保育園に娘を迎えに行ってから寝かし付けるまで」は “戦場” といっても差し支えない。

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真似する人続出!「ある母親が車のチャイルドシートに貼り付けた物」が話題に / 事故が起きた場合に備えたライフハック! 2分で出来る

車を運転する時は、事故を起こさないよう細心の注意を払うもの。特に、赤ちゃんや幼児を乗せていたら尚更ではないだろうか。日本では6歳未満の子供を乗せる歳にはチャイルドシートの使用が義務づけられているが……

「それだけでは足りない!」とばかりに、海外のある母親が事故が起きた場合に備えて “ある物” をチャイルドシートに貼り付けて話題になっているので紹介してみたいと思う。

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ネット民が挙げた『今までに出会った過保護すぎる最悪な親』色々 「タンポンの挿入まで手伝う母親」など

愛にも様々な形があるが、やはり親の子供に対する愛に勝るものはないと思う。親は子供の誕生したその日から変わらぬ愛を注ぎ、成人しても無事に暮らしているかどうか心配し続けてしまうのである。

そんな親の愛は、時として “過保護” という形で現れることもある。先日、海外掲示板サイトRedditのユーザーが「今までに出会った過保護すぎる最悪な親」について語っているので、いくつか紹介することにしたい。

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【息子の秘密】部屋の異臭を不審に思ったママが「引き出し」を開けたら…ヤバすぎるものを発見!

小さなお子さんを持っている親は、毎日子育てに奔走。思いもよらぬ子供のイタズラにテンテコ舞いしている人も多いだろう。現在、そんな子供の扱いに慣れた親御さんたちでさえ、「マジかよ!」と思ってしまうようなことをヤラかした男児がネットで話題だ。

事の発端は、とあるママが部屋の異臭を不審に思ったことから。そして引き出しを調べたところ……なんと息子がトンでもないものを隠していたことが判明したのである!

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保護者の許可なしに「学校が女児の頭を丸坊主にする事件」が米の特別支援学級で起こり波紋 / 母親が激怒して訴える展開に

理不尽な要求を学校に押し付ける自己中心的な親が、「モンスターペアレント」と呼ばれだして久しくなる。その一方で、教員が生徒を “しごき” と称して体罰を加えるなど、「モンスタースクール」と称したくなるケースも起こっている。

そんななか、保護者の許可なしに「学校が女児の頭を丸坊主にする」事件が発生して、母親が激怒。学校側を訴える展開になっているという。

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