90年代を代表するアニメ『美少女戦士セーラームーン』! ストーリー、キャラ、玩具と何もかもがキラキラしていて、記者(沢井)も小学生の頃、夢中になっていたが、気になっていたことがあった。それは、うさぎちゃん達の私服のセンスである。
包み隠さず白状すると、子ども心に「ダサい……」と感じていた。その思いを激しく訂正したい! 旧アニメのセーラー戦士の私服を実際に着たら、めちゃ可愛いという報告が上がってきたのだ。
90年代を代表するアニメ『美少女戦士セーラームーン』! ストーリー、キャラ、玩具と何もかもがキラキラしていて、記者(沢井)も小学生の頃、夢中になっていたが、気になっていたことがあった。それは、うさぎちゃん達の私服のセンスである。
包み隠さず白状すると、子ども心に「ダサい……」と感じていた。その思いを激しく訂正したい! 旧アニメのセーラー戦士の私服を実際に着たら、めちゃ可愛いという報告が上がってきたのだ。
動画を共有できる『YouTube』が2005年に誕生してから早いもので10年。今では自分の動画を投稿して広告収入で生計を立てる……いわゆる「ユーチューバー」と呼ばれる人もいるほど、YouTube は日常生活に浸透している。
ただ、売れっ子になるのは一筋縄ではいかず、奇想天外な発想から無茶なことをやる人も数多い。たとえば今回ご紹介する動画を投稿した韓国のユーチューバー(男性)もそんなひとり。「乳首花火」なるものに挑戦したツワモノである。
街並みは、早くもクリスマスの雰囲気が漂い始めたが、クリスマスに欠かせないものといえば、フライドチキンである。特に「ケンタッキーフライドチキン」は大人気! 「クリスマスはケンタッキーと決めている」という人も多いことだろう。
それはさておき、世界中で展開しているケンタッキーには、日本未発売の商品が数多くあることをご存じだろうか? 今回はその中でも特に巨大と言われる、生地の代わりにチキンを使った2種類のメニューを食べてみたのでご報告したい。
約3年ぶりに新曲『Hello』を発表したイギリス人歌手アデルさん。作品の素晴らしさだけでなく、リリース後1週間あまりで、110万ダウンロードを記録したことでも大きな話題となっている。
しかし今回ご紹介したいのは、1人の女子高生が歌った『Hello』! アデルさんが乗り移ったのではないかと心配になるほど、力強い歌声&抜群の歌唱力を披露しているのだ。これは動画をチェックするっきゃないね!!
韓国と聞いて思い浮かぶものといえば、キムチにチヂミ、辛ラーメン、韓流スター、チマチョゴリ、テコンドー……などなど。最近では、元格闘家のチェ・ホンマンが逮捕されたニュースも記憶に新しい。
だが、忘れてはいけないのが、世界レベルの「美容整形」……そんじょそこらの劇的変化は生ぬるい驚愕技術である。ということで今回は、韓国整形界の中でもレジェンド級の変貌を遂げた男性の動画をご紹介しよう。
「安心してください、穿いてますよ」のネタで活躍中の芸能人といえば、「とにかく明るい安村」さんである。動きや角度によって穿いているのに全裸に見えるポーズは、2015年を代表するギャグだといっても過言ではないだろう。
もはやテレビで見ない日が珍しい売れっ子の彼だが、YouTube で披露した海外版ネタの人気がここにきて急上昇しているのでご報告だ。特に注目を集めているのは英語圏。一体、どんなネタで勝負しているのかというと……
野球で走者が出ると、見どころになるのが投手と走者の間で生まれる駆け引きだ。走者は先の塁を目指して投手を揺さぶる。一方の投手は走らせないように警戒。あわよくばけん制でアウトにしようと試みる。
そんな両者の火花が散る場面は、見ている方まで手に汗握るものだが、韓国球界で「どう見ても痛すぎるけん制」が起きていたのでご紹介したい。一体、どのような形のけん制だったのか。その詳細は次の通りだ!
世はまさにアイドル戦国時代真っ只中。次から次へとアイドルグループが結成され、さまざまな形で売り出されている。もはやその数は地方や地下アイドルまで含めると、数えきれないほどだ。
そして活躍する中には、韓流アイドルも多い近年だが、韓国のあるガールズグループのライブ映像が話題になっている。なぜなら、その光景がとても見ていられないほど痛々しいのである。
野球において美しいプレーはいくつもあるが、密かにファンが多いのがバット投げ。打った後に選手が優雅にバットを放り投げるあの瞬間である。中でもホームラン確信歩きは芸術点が高く、その名手は「ノリさん」こと中村紀洋選手であろう。
そんなホームランをかっ飛ばしたら誰しもやってみたくなるバット投げだが、韓国球界のバット投げ集が YouTube にて公開されていたのでご紹介したい。意識的に美しく投げたいのは、やはり万国共通のようだ。
以前の記事で、最近の画像補正アプリはヤバい、「日本の紙幣を加工したらこうなった」とご紹介した。いつも見慣れた日本紙幣、つまり福沢諭吉に樋口一葉、野口英世の3名を補正アプリで目だけ加工したのだが、そのインパクトはあまりにも大きかった。
そこで今回はその第2弾、海外の紙幣「アメリカ・ドル」「韓国・ウォン」「南アフリカ・ランド」を加工してみたのでご覧いただきたい。
ユネスコの世界遺産委員会が7月5日、「明治日本の産業革命遺産」を全会一致で世界文化遺産に登録することを決定した。
喜ばしいことかと思いきや、日本の佐藤地ユネスコ大使が「1940年代に一部の施設で大勢の朝鮮半島に人々などが意に反して厳しい環境下で労働を強いられた」と述べた。
また、その内容を英文で説明する際に『forced to work』と、強制労働があったと思われる文言を使用してしまったため、日本政府が「強制労働」を認めたと解釈されてしまうのでは? という懸念の声があがっているのだ。
K-POP の特徴はいろいろあるが、何と言っても耳に残るメロディと、キャッチーでセクシーなダンスではないだろうか? 日本でもブームの火付け役となった KARA や少女時代のダンスは衝撃的だった。
最近、K-POP から一度見たら忘れられないダンスが誕生したらしい。それは、ガールズグループ「SISTAR(シスター)」の新曲なのだが、ダンスが『進撃の巨人』の奇行種の動きにソックリだというのである。さっそく新曲『SHAKE IT』のミュージックビデオを見てみよう。
「道の駅」といえば、その土地の名物や農産物が直売所で販売されていたり、併設している飲食店でご当地メニューが食べられたりと、ドライバーにとっては休憩スポットや観光案内所としての役割も果たしている。
そんな地元の文化や生活を感じられる道の駅だが、山形県になぜか「ほぼ韓国」の道の駅があるらしい。しかもウワサによると、山形県らしさはほぼ皆無で、韓国らしさMAXの道の駅になっているのだという。
よく、欧米ではアジア人女性がモテるという話を聞く。その理由は、「小柄で可愛らしい」とか、「エキゾチックな雰囲気がイイ」などが挙げられるが、果たしてそれは事実なのだろうか?
そんなイメージに一石を投じるようなワードが話題になっているぞ! その名も「アジア4大妖術」。アジア人の女性は “妖術” を使って美しく見せているというものなのだが、その内容が「あるある!」と注目を集めているのである。
野球は何が起きるかわからないスポーツだ。先日、振り逃げから三塁まで到達した珍プレーがあったように、真剣勝負の中ではハプニングが起きることもめずらしくない。環境や監督の采配ひとつで、状況は激変してしまうものである。
そんな中、お隣・韓国のプロ野球でなんと「三塁手がキャッチャーの後ろで守る」という珍シフトが見られたので、動画と共にご紹介したい。前代未聞のプレーと結末は、次の通りとなっているぞ!
W杯があった2014年で年間最優秀ゴール賞に選出されたのは、コロンビア代表のハメス・ロドリゲス選手がウルグアイ戦で決めたスーパーゴールだ。振り向きざまに放ったボレーシュートは、おそらく多くの人の脳裏に今でも焼き付いていることだろう。
それくらい衝撃的なゴールであったが、なんとこの度韓国リーグでそっくりなゴールが生まれたのでご報告したい。動画「Seoul E-Land FC striker Minkyu Joo scored James Rodriguez’s volley goal in World Cup 2014」では、2つのゴールが同時再生されるのでチェックしてみよう!