最近、バラエティー番組をはじめ各メディアで引っ張りだこのロックシンガー「Toshl」。パワフルで美しいハイトーンボイスと圧倒的な歌唱力を持ちながら、気さくなキャラクターが人気だ。
そんなToshlが先日、YouTuberデビューを果たしたらしい。チャンネル名は『キャッToshlテレビ』。さっそくチェックしてみると……食料品店に自作ケーキを持ち込んでまさかの「ゲリラ試食販売」に挑戦! そこにはテレビではなかなか見られない体当たりのToshlがいた。
最近、バラエティー番組をはじめ各メディアで引っ張りだこのロックシンガー「Toshl」。パワフルで美しいハイトーンボイスと圧倒的な歌唱力を持ちながら、気さくなキャラクターが人気だ。
そんなToshlが先日、YouTuberデビューを果たしたらしい。チャンネル名は『キャッToshlテレビ』。さっそくチェックしてみると……食料品店に自作ケーキを持ち込んでまさかの「ゲリラ試食販売」に挑戦! そこにはテレビではなかなか見られない体当たりのToshlがいた。
ネコのトムとネズミのジェリーが追いかけっこを繰り広げるコメディアニメ『トムとジェリー』。ネコの方が大きくて力は強いはずなのに、いつも小さなネズミのジェリーに裏をかかれてしまうハチャメチャなストーリーが見どころだ。
しかし、それはアニメの中だけの話……と思いきや、現実の世界でも同じようなことが起こっていた。動画「Cat sees rat…」に登場するネコとネズミの追いかけっこが、まるで実写版『トムとジェリー』ともいえる、まさかの展開をみせるのだ。
“架空の会合” の招集通知を送ってしまったとして、在オーストラリア米大使館が謝罪した。ビジネス相手に間違った内容のメールを送ってしまうなんて、顔面蒼白、冷や汗噴出ものの失敗だが、世界はそれをあたたかく受け入れた。
なぜならそのメールに添付されていたのが、ネコの写真だったからだ。
2018年10月6日をもって築地市場は営業を終了した。11日から豊洲新市場がオープンするが、何かとネズミが話題になっている。築地に住み着いていたネズミたちがエサを求めて一斉に移動し、銀座などの繁華街へ進出すると危惧されているのだ。
ネズミの大量発生は国内外を問わず懸念されている事項だが、世界有数のネズミ都市・ニューヨークで衝撃的な映像が激写されたのでご覧いただきたい。動画「New York Rat Bullies Cat out of the Way || ViralHog」には、1分弱にわたって黒猫と巨大ネズミの戦いが収録されている。
どうやら最近、アライグマは物を洗うしぐさをするよりは、ビルに登る方が得意なようだ。というのも、以前にロケットニュースで「23階建ての高層ビルを登るアライグマが激写される」との記事を紹介したことがあったが、再びビルを登るアライグマが目撃されたという。
だが今回は登頂できずに、なんということか9階から落下! そして、その直後に起きたことに、アライグマを見守っていた野次馬から歓声が上がったという。一体何が起きたのだろうか。
今、ネット上で、あるワンコに対して拍手喝采が巻き起こっている。なんでもネコ同士のケンカを阻止する姿が激撮されたというのだ。その様子を収めた動画を見てみると、想像以上に立派な止めっぷりにビックリ! 凄いよ、ワンコ!!
オナラにも種類はさまざま。豪快にするのか、はたまた全神経を肛門に集中させ「すかしっ屁」にするのかは自由だ。基本的に小細工ができるオナラだが、寝ている時はそうはいかない。なにせ意識がないのだ。豪快にブバッと出ることだってあるだろう。
そしてどうやらオナラは、動物界でも自分でコントロールできないらしい。なぜなら、寝ていた犬が思いっきり寝屁をこいてしまった。ただ、間近でオナラを聞いた猫が激おこ。犬をぶん殴る事態にまで発展したから珍しい。
最近はSNSの発達により、国籍を問わず才能のある人が手掛けた作品やユニークな人が世界規模で注目されやすい時代になった。中には日本国内よりも早く海外で話題になるケースもあり、拡散されるスピードも尋常ではない。
そしてまたひとり、日本人アーティストの “わくねこ” さんが海外で注目を浴びている。羊毛フェルトで制作した猫の肖像画がリアルすぎて話題になると、世界の猫好きからDMも殺到しているようだ。
想像以上に引っ越しは大変である。荷造り前後はもちろん、新しい家に移ってからも電気や水道の契約やら何かとやらなければいけない手続きが盛りだくさん。どこからともなく電話がかかってくるし、書類もしこたま書かされる。
引っ越しは海外でも同様に大変な作業だが、心温まるエピソードがあるので紹介したい。引っ越しを終えてホッとひと息ついていた女性は、新居で前の住人が残した置き手紙を発見。「あるお願いごと」を託されたのだという。
大好きな物を2つを合体させたら最強の “フェイバリット” になるかもしれない。そんな発想から、ニャンコと食べ物をフォトショで組み合わせたインスタアカウントが登場して大人気だ。
斬新でユニークな発想とキュートな仕上がりが注目を浴び、2018年1月に始めたページは半年ほどでフォロワーが80万人に膨れあがるほどになっている。猫好きはもちろん、食べ物好きも必見だ!
あれ!? 飼い主さんが消えちゃった! 今、ネット上では、イヌやネコに「飼い主が消えちゃう手品」を見せることが流行している。やり方は簡単で……
1:動物の目の前に立つ。場所は部屋の入口あたりがベスト。
2:ブランケットや大きめなタオルを頭の上まで引き上げ、全身をスッポリ隠す。
3:ブランケットなどを落とす瞬間に、廊下に逃げる。
……子供騙しな手品だが、多くの動物たちが「あれ? 飼い主さんは!?」とびっくり仰天。その模様を収めた動画が多数アップされては、人気を集めているのだ!
女の子もヒーローになれる!とは、2018年6月10日に放送された『HUGっと!プリキュア』の名ゼリフ。性別や年齢なんて関係ない! 勇気や知恵、自分の頭で判断する能力、行動力……などを振り絞れば誰だってヒーローになれるのだ。
この度も、ある男女がそれらの力を駆使してヒーローになった。高速道路に捨てられた子ネコをレスキューしたのだが、その模様を収めた動画に拍手喝采が集まっている。
ペットは餌(えさ)を食べて、ゴロゴロとのんびりライフを送るだけではない。きちんとお手やお座りを覚えたり、なかには障害物を飛び越えたりするだけでなく、逆立ちまでできちゃう強者もいる。
そして、あるニャンコは飼い主と一緒にピアノで演奏してしまった。眠そうなニャンコと無理やり一緒にピアノを弾いているようにも見えるが、逆にほのぼのとした感じが最高なのである。
以前ネット上で、「男の子が赤いランドセルを背負うのはおかしい」「イジメられるかもしれないから、男の子が赤いランドセルを買いたいと言ってもヤメさせる」などの意見を読んだことがある。
人と違うことをすると、イジメられたりバカにされることも多い。とある少年も「ネコ柄のランチバッグ」を学校に持っていったところ、クラスメイトから “女らしい” とバカにされ、意気消沈してしまったそうだ。
それを知った親族のオジさんは、少年に対して「もうネコのバッグなんか持たない方がいい」とアドバイス……をしなかった。好きにやるといいと、少年を元気づけるためにある行動に出たのだ。
飛び抜けて長身の人や超人ハルクみたいな筋肉マンなど、身体的に大きな特徴がある人は注目を浴びやすいが、それは動物も同じようである。というのも、いくら何でもマッチョすぎるニャンコが激写され、SNSで大人気になっているのだ。
一体全体、ニャンコはどこまでマッチョなのか。画像を見たところ……こ、これは猫版アーノルド・シュワルツェネッガー……!!
あ~、猫ぉぉぉぉ。足りねぇぇぇ、人生に猫が足りねぇよぉぉぉぉ。事情があって猫が飼えない猫好きが、猫と遊べる癒しのスポットが猫カフェだ。ところで、あなたはこんなことを思ったことはないだろうか? 江戸時代に猫カフェがあったらどんな感じだろうか、と。思ったことないって? いいから思っとけ。
なんと近日、江戸の街並みや雰囲気を再現した世界で猫と遊べる『江戸ねこ茶屋』なる猫カフェがオープンするらしぞ! 長屋風の建物の中で、まるで江戸の街で生活しているかのような猫たちを、眺めたり、一緒に遊んだり、写真を撮ることができるんだとか。なにそれ! 天国でござるニャ!!
動物たちは、言葉を話さない。だからこそ、彼らがどんな状態で、どんな気持ちでいるか、私たちは目を注いでいないといけない。それが動物と一緒にいさせてもらっている人間の務めだろう。
言葉がなくても、動物たちは、彼らなりのやり方で感情や気持ちを表してくれる。これからご紹介するネコの姿を見ていても、その気持ちが伝わってくるはずだ……。
世界を覆い尽くすインターネット、その主役は何か? 答えは一つだ。ずばり猫である! あなたはネットで猫の画像やイラスト、動画を見ない日があるだろうか? TL に猫の話題が回ってこない日があるだろうか? そう、猫はただ生きているだけでバズっているのだ。
空前の「猫ブーム」を迎えている昨今。飼育頭数が犬を上回ったとも言われるくらい、猫を飼う人は増えてるらしい。そんな中、ペット保険会社「アニコム損害保険」が、猫に関する驚きの調査結果を発表したぞ。その超ハイスペックな性能に、思わず「猫すげェェェェェエエエ!」と叫んでしまうこと請け合いだ!!
少し前、なんだか怒っているような顔をしている “グランピーキャット” なる猫が、SNSで注目を浴びて一世を風靡(ふうび)した。その人気を見ても分かるように、たとえどんなにネガティブな表情を浮かべていても、ペットは可愛い存在なのである。
そして今、ある猫がグランピーキャットをしのぐとも言えそうなほどSNSで大人気となっている。品種は無毛の猫としても知られているスフィンクス。超~極悪顔でブサカワなところが、ネット民の心をつかんで離さないようだ。