「猫 (ネコ ねこ ニャンコ にゃんこ)」にまつわる記事 (3ページ目)

巡る因果! 仕事に翻弄される働く女性! 地域ネコ ポンポン第8話「ポンポンとバリバリOL」

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仲裁の妙案! 両方の顔を立てた少女! 地域ネコ ポンポン第7話「ポンポンと気遣い少女」

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チェケ! これがオレの特技だぜメ~ン! 地域ネコ ポンポン第6話「ポンポンとうなだれ新卒就活生」

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野菜しか食ってないだろ! 不服不満で減量中! 地域ネコ ポンポン第5話「ポンポンと菜食主義ダイエッター」

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燃え尽きたぜ…! 空虚感にさいなまれるお母さんのお悩み! 地域ネコ ポンポン第4話「ポンポンと寂しいお母さん」

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自分を顧みろ! 涙でにじむ失恋の物語! 地域ネコ ポンポン第3話「ポンポンとそういうとこやぞ男子学生」

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【Stray】凝りすぎ、作り込みすぎの猫に騒然! 廃墟×SF×迷子猫の異色アドベンチャーゲーム(ネタバレなし)

2022年7月19日から20日にかけて、ゲーム業界のみならず猫好きコミュニティまでが異例の盛り上がりを見せていた。ゲーム『Stray』のリリースだ。

なんでも登場する猫ちゃんが超カワイイのだとか。SNSでは「猫を愛でるゲーム」「一生やってられる」などの声が多数。Twitterでもトレンド入りしていた。

なるほど、誰しも一度は「猫の井戸端会議に参加してみたい」などと思ったことがあるはず。猫の世界を疑似体験できる、ほのぼのゲーム……

って全然違うじゃないかい!!

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そっちじゃない! 地球規模の損害に目を向ける少年! 地域ネコ ポンポン第2話「ポンポンと問題の根本を理解してない少年」

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コレが私の仕事! 何も答えない人生相談所! 地域ネコ ポンポン第1話「ポンポン」

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私はどこで道を誤ったのか? 猫用ランニングマシンに数万円をつぎこんだ飼い主からの報告

過去記事で猫用フェロモン「フェリウェイ®」を導入して、行動が穏やかになった我が家の猫。

その効果は持続中なのだが、それとは別に以前から気になって気になって仕方のない製品があった。猫用ランニングマシンだ。

YouTube上にはまるで野生のチーターのように全力疾走する動画がいくつもあり、猫のもつ身体能力に感動すら覚える。室内飼いの運動不足解消にぴったりな印象なのだ。しかしネックは、その価格である。

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猫の行動が落ち着くというフェロモン「フェリウェイ」を試したら信じられない結果になった話

犬のような散歩や しつけ がいらず、手間なく飼えると思われがちな猫。たしかに何も教えなくとも賢く穏やかで気持ちの安定した猫もいるが、個体差がとても大きい。

縄張りを主張して尿を飛ばすスプレー行為や、大きな鳴き声、分離不安などに悩む飼い主も実は多いと思う。

そんな猫の行動に「効く」「効かない」と評価二分のアイテムがある。フランス生まれの猫用フェロモン「フェリウェイ®」だ。なかなか高価な品なのだが、我が家の猫に試してみた。

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【カプセルトイ】NHK「仕事の流儀」に出てきそうな水産業にゃんこ! 仁王立ちの背中に宿る日本の魂!!

ひとめ見ただけで、理屈抜きに惚れてしまうカプセルトイがある。海洋国ニッポンの発展を支えてきた底力、「水産業の従事者」をテーマにしたフィギュアである。猫だけど。

「はたらく猫」と題したバンダイの新商品。荒ぶる海を背負って漁港にいそうな、渋すぎる男と女をご覧いただきたい。

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【実録】人生で一度くらい真剣に試験に向き合いたい私が「ねこ検定」を受けてみた

受験、資格試験、運転免許試験、採用試験、昇進試験……人は死ぬまでに実にたくさんのテストを受ける。

去る2022年2月、筆者は「スーパー猫の日」を勝手に記念して「ねこ検定」を申し込んだ。「ねこ検定」とは、その名のとおり猫に関する知識を認定する民間の検定制度だ。

受けるのは、もっとも簡単な初級のオンライン検定。猫とともに数十年を生きているので合格は可能だろうが、それだけでは足りない。目指すは満点合格だ。

これは「人生いつでも逃げモード」で生きてきた人間の真剣勝負である。

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Amazon最低評価の「招き猫」は招き猫として最低のミスを犯していた…幸運をもたらす巨大な筋肉の招き猫がこちらです

日本を代表する開運グッズといえば、招き猫だ。右手をあげている猫は金運を招き、左手をあげている猫は良縁を招くと言われている。んで、両手をあげている猫は、お金と良縁どっちも招くという考え方もあれば「お手上げポーズ」だから良くないと考える人もいるという。

ちなみにアマゾンで「招き猫」と検索すると4万件以上の商品がヒットするのだが、今回私が購入したのは……「創造的で興味深い巨大な筋肉の腕の招き猫の置物風水はあなたの幸運、富と幸運をもたらします」という謎多き招き猫(1570円)である。

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【ポテト通信】ポテト警察、スラムのポテト屋で猫に喝 / カンバ通信:第149回(スラムグルメ)

ジャンボ! PP(ポテト・ポリス、ポテト・ピープル、ポテト・フォトグラファー)のチャオスだよ。本業がタクシードライバーだってこと、最近は忘れがちなんだよね。というのもオレ、本当にPP(ポテト警察)な気がしてて。

この日もオレはアフリカ最大のスラム街「キベラ」をポテロール(ポテトをパトロールすること)していた。なお前回とは別日だ。1日に連ポテ(ポテトのハシゴ)するほどオレはポテトを軽んじていないし、オレの腹もタフじゃない。

すると、あった。店の名前は「POTTERS CHIPS & FRIES」。完全なるポテト屋だ。オレが注文したのは50ksh(約50円)のポテト……なんだけど、

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【助けて】「スーパー猫の日」記念に「ねこ検定」を申し込んだらいろいろガチで震えてる…2月22日まで受付だから希望者は急げ!!

2022年2月22日はニャン(2)が6つ並び! 鎌倉時代(1222年)以来800年ぶりだといい、「スーパー猫の日」なるパワーワードが生まれている。

猫に仕え、猫を愛し、猫に一生を捧げるものとしては「なにかしなければ……!」と謎の焦りに追いたてられ、人生で初めて「ねこ検定」を受けてみることにした。きっと記念になるだろう。

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【カプセルトイ】 日本の謎文化「謝罪会見」!! まじめな顔で動物たちが謝っている罪状とは…

謝罪会見……それは土下座と並んで日本の謝罪文化の極み。

だれに謝っているのか、顧客でもファンでも当事者でもない「世間」に対して、「お騒がせした」という理由で深々と頭を下げる謎の風習。

そんな謝罪会見を盛大にパロディにしたカプセルトイが登場。謝っているのはペットの動物たちである。その罪状は……

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【嘘でしょ】これ全部ペットフード!? むしろ自分が食べたい犬猫用おでん・すき焼き・おせち

ペットブームの昨今、世の中には人間用と見間違えるようなペット用のスペシャルフードがたくさんある。

カフェに行けばワンちゃん用のケーキやクッキーがあり、イベントシーズンにはオードブルが売り出される。家族と一緒に季節行事を楽しめる、まさに人生のパートナーといえるだろう。

しかし筆者は内心いつも叫んでいた。「猫用は?」と。

犬ほどのニーズがなく、また肉食性の強い猫にはNG食品も多いので、開発しにくいというのが一因だろう。ところが、ペットショップで猫も食べられる「おでん」や「すき焼き」を発見!!

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【カプセルトイ】日本人はどこまで謝り続けるのか! いろんな謝罪を再現した「お辞儀猫」がシュール

謝罪大国にっぽん。「謝罪は非を認めたことと同義(=不用意に謝るな)」という文化もある中で、相手を立てる、礼を伝える、手間をかけさせたことをわびる、といった多様な謝罪のバリエーションがあるのも日本くらいではないだろうか。

そんな我が国の精神性を象徴するカプセルトイを発見。どうにも心をざわつかせるニャンコたちをご紹介したい。

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【そうじゃない】キャラが濃くなると話題の「猫語翻訳アプリ」を使ってみた! うちの猫の場合…

猫好きなら、ミャウミャウと何事かを一生懸命に訴えてくる愛猫を見て、「言葉がわかったらなぁ」と1度は考えたことがあるだろう。ドラえもんの「ほんやくコンニャク」や「動物語ヘッドホン」が欲しい……。

そんな未来の話が現実になる(?)かもしれない猫語翻訳アプリが話題である。やたらと態度がデカかった、キャラが変わったなどの爆笑報告がSNS上に多数。うちの猫にもやってみた。

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