「これだけいたら、自分家の子がわからなくなったりしない?」昔、犬種別のドッグオフ会のチラシを眺めながら、友人がそう言ったことがある。自分家の子は特別。というか、同じ犬種でもそれぞれ表情や特徴が違っているもので「見分けるのは余裕だよ」と返した覚えがある。
それから月日が流れ、あの時の自分に説教したくなる出来事があった。実在する25匹の黒猫の写真のみで作られたカードゲーム『黒猫あわせ』で神経衰弱に挑戦したのだが、これがまあ大変。よその子を見分けるというのは、かくも難しいものかと痛感させられた次第である。








































