「池袋」の記事まとめ (7ページ目)

【行列】予測不能な「ポケモンGOプラス」発売日前日にポケモンセンターで並んでみた

2016年9月16日、いよいよ世界が待ち続けたiPhone7が発売となる。ロケットニュース24でも東京丸の内にて、恒例の「iPhone行列」を敢行しているが、私(P.K.サンジュン)は一人、真夜中の池袋にいる。そう、同じく9月16日に発売となるポケモンGO専用デバイス、ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)を入手するためだ。

一時は「歩行距離はカウントされません」と発表されていたので、正直スルーする気満々だったのだが、前日に「歩行距離はカウントされます」とまさかの仕様変更。こ、これは……。どれほどの人が並ぶか見当がつかないし「そもそも並ばなくても買えるのでは?」と思ったが、ポケモンGOを愛するトレーナーの一人として、行列? に並ぶことにした。

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【コスパ神】激安ってレベルじゃねえ! ドリンク全品190円の東京・池袋「希望の星」が異次元の安さ!! おまけに超デカ盛りで笑った

安くていい店を見つける。それは宝探しのようなものだ。ワンピースを手に入れて海賊王になるよりも、私(あひるねこ)的には安くていい店を見つけて激安王になりたい。激安王に、おれはなる! 激安王といってもビデオ屋の方じゃないぞ。

聞くところによると、東京・池袋には、一部では有名な超激安居酒屋があるという。なんとドリンク全品190円。おおお、キテるね~。そんな話を聞かされては、黙っているわけにはおるまいて。お店の名前は「希望の星」。絶対小洒落た雰囲気じゃないね~。キテるね~。

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【検証】『世界一辛いカレー』に一番効くのは何なのか?「ヨーグルト」「塩」「たくあん」などで試してみた

リオオリンピックに盛り上がったこの夏。世界中の選手から勇気や感動をもらい、決意を新たに勉強や仕事に取り組んでいる人も多いだろう。かくいう筆者もオリンピック効果で前向きな気持ちになり、苦手な激辛料理を克服するために立ち上がったのである。

今回は、辛い料理が苦手な人でも激辛料理が食べられるという様々な「激辛対策アイテム」を用意し、辛いと思った瞬間それらを口の中に入れ、一番辛さが引くのはどれなのかを検証した。辛さが苦手な人間を代表してガチバトル、さっそくご覧いただきたい。

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【最強ハンバーガー決定戦】第16回:粗挽きの概念を超えた奇跡のパティが激ウマすぎ! ミシュラン星獲得を確信するレベル!! 池袋『No.18』

豆腐を食べて「クリームチーズみたい!」という人が嫌いだ。本人は褒めているつもりかもしれないが、それなら大人しくクリームチーズを食べればいい。その気は無くても、知らず知らずのうちに「クリームチーズ > 豆腐」と伝わってしまうと思うのだ。

それと同様に、ハンバーグを食べて「ステーキみたい!」というのも違和感がある。だが今回ご紹介する東京・池袋の『No.18』は、不覚ながら「ステーキみたい……!」と思ってしまった。粗挽きの概念を超えた “究極のパティ” は一食の価値アリだと断言しよう。

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【ミディアムレア】東京でも大人気! 北海道名物「ふんわり&とろける極上ハンバーグ」が食べられる店『札幌 牛亭』

肉料理の中でも老若男女問わず親しまれてるメニューといえば、やはりハンバーグではないだろうか。肉汁あふれる、焼きたてジューシーハンバーグに目がないという方はきっと多いハズだ。

今回は北海道札幌市で30年以上続く、極上ハンバーグの老舗店をご紹介したい。数年前には東京進出を果たし、ランチ時には連日混雑しているというその人気店の名前は「札幌 牛亭」だ。

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【残り5日】パン界を揺るがす「カレーパンフェスタ」が池袋で開催中! どれも激ウマすぎてアンパンマンも嫉妬するレベル!!

どんなパン屋でも絶対に売られているカレーパン。調理パンの中では基本中の基本であるこのパンだが、よく考えれば揚げパンの中にカレーが入ってるというのはかなり異形の形態である。基本にして最も特攻(ぶっこ)んでいる……それがカレーパンだ

現在、そんなパン界の特攻隊長であるカレーパンの精鋭たちが、池袋の西武百貨店地下に集まっているという情報をキャッチした。「真夏のカレーパンフェスタ in 池袋西武」と名付けられたこの集会。これはパン界を揺るがす大事件の匂いがするぜ! さっそく潜入してみたところ……名だたるカレーパン先輩が揃い踏みや!!

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【腹ペコ速報】超ド級チキンカツの玉座! 池袋『ランチハウス ミトヤ』のセットメニューが高コスパすぎてランチの1番打者になるレベル!!

カツと言えばなんだ!? とんかつ? 牛かつ? いいや、チキンカツだろッ!!! サクサクした衣の歯ごたえと肉汁を撒き散らしながら柔らかく裂けていくもも肉は、どちらが欠けても成り立たない至高のハーモニーを奏でている。チキンカツサイコーーーーーーー!

そんな私(中澤)のようなチキンカツ・ラバーたちは、今すぐ池袋に集合DA!! 皿にてんこ盛りの超ド級チキンカツが安く食える店を発見したぞォォォオオオ!

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【カレー探求】スープカレーの先入観を払拭する「スープカレー SHANTi」に行ってみた / 超ド級の辛さにも挑戦できるぞ!

私(佐藤)はカレーが好きだ。その気になれば週3、いや週4でもカレーを食える。昼夜ダブルヘッダーでカレーでも問題ない。しかし、好みは日本式の欧風カレーで、インドカレーやスープカレーを好んで食べようとは思わない。恥ずかしながら、まだまだ修行が足りないようだ……。

そんな私のスープカレーへの偏った考えを、改めてくれるカレーに出会った。それが北海道札幌発祥のお店「SHANTi」だ。池袋店で初めてここのスープカレーを食べてみたところ、これまでただの食わず嫌いであることを思い知らされた……。

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経営者から閉店通告されたインドレストラン 6/20も無事に営業 / しかしスタッフは「明日はわからない」と不安を口に

以前の記事で、経営者から2016年6月20日に閉店を通告された、インドレストランについてお伝えした。池袋・巣鴨・大塚に5店舗を展開する「Shanti」は、ついにこの日を迎えたのである。

6月17日の段階で、ホームページには「閉店しました」との告知がされており、さらにその後、URLにアクセスすることができない状況になってしまった。20日になって本当に店が閉まってしまうのか? と思ったら、通常通りに営業していたのである。一体コレは?

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【コスパ抜群】惜しみない山盛りご飯と肉を食らえ! ガッツリ派のあなたにオススメする昔ながらの池袋の洋食屋『洋庖丁』

洋食屋には2種類ある。高級さを感じさせる洋食屋と昔ながらの洋食屋だ。どちらも良し悪しがあると思うが、私(中澤)の場合、1人で入るならば後者を選ぶ。庶民感覚で入れる良い意味でのハードルの低さを持ちつつ、味や量も侮れない。何も気を使わずに楽しめるのは “ちょうど良い” 店だ。

以前、そんな洋食屋の池袋代表のような店『キッチンABC』をご紹介したが、今回はそれに勝るとも劣らない老舗洋食屋をお伝えしたい。その名も『洋庖丁(ようぼうちょう)』である。池袋でガッツリ食べたい人は要チェック

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【立ちそば放浪記】初夏の季節はコスパアップ! 巨大なす天そばをはじめ50種類以上の高コスパメニューが揃う池袋『君塚』

高い空へ吹き抜ける爽やかな風。草木は新緑の色に染まり、街はすっかり初夏の雰囲気だ。梅雨入り前に訪れる一瞬の季節……それはジェットコースターの降下が始まる前の感じに似ている。太陽の季節に向かってちょっとずつ上昇していくワクワク感。今年の夏は何が起こるだろうか?

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回は今の季節にピッタリなそば屋・池袋の『君塚』をご紹介したい。長なすが旬であるこの時期、この店の「なす天そば(400円)」が凄いことになるのだ。器にフタが乗っているかのようなその姿は “圧巻” のひと言! このなすを食べるだけで初夏を満喫できるぞ!!

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【究極の天丼】トロ~リ卵とふわふわ鳥肉の “極上” ハーモニー! 池袋『天山』の鳥親子天丼が海原雄山もうなるレベル!!

至高の食べ物・天丼。揚げたての天ぷらを白ご飯の上に乗せて、麺つゆをぶっかけるだけのこの料理。シンプルさに反比例するようなウマさと、ガツガツいける庶民的な部分が魅力である。

しかし、それだけにごまかしが利かないのもまた事実。牛丼などと違い、素材と実力がモノを言う天丼のヒエラルキーは割とハッキリしている。そんな天丼カーストの中でも、1軍に分類されるだろう究極の天丼が池袋にある。トロける卵とふわふわ鳥の奏でる極上のハーモニーは、漫画『美味しんぼ』の海原雄山もうなるレベルだぞ

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【オススメ】孤独のグルメでも紹介された「中国家庭料理 楊」が新店舗をオープン! 汁なし担々麺と焼き餃子は絶対に食っておけ!!

昨年あたりからブームとなり、至るところで目にするようになった麺料理、汁なし担々麺。まぜソバブームと相まって、アッと言う間に広まったこの料理、意外と食べないという人も多いはず。私(佐藤)もそのひとりだ。理由は特にないのだが、そもそもつけ麺が得意ではなく、好んで食べようと思っていなかった。

そんな汁なし担々麺を食わず嫌いしている人に、オススメしたいお店がある。そのお店とは、東京・池袋の「中国家庭料理 楊(やん)」だ。最近になって新しく別館を構えたこのお店は、人気グルメドラマ『孤独のグルメ』でも取り上げられている。ここに行って汁なし坦々麺を食ってみろ! ついでに餃子もオススメだぞ~ッ!!

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【ファン必見】期間限定でGUNS N’ ROSES 専門店「GUN’S SHOP」が池袋にオープンしてるぞ〜ッ!

いよいよ再結成ツアーが始まろうとしている、伝説のロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」。2016年4月1日には米ロサンゼルスでサプライズライブを敢行した彼ら。日本にも来ないかな~と、心待ちにしているファンに朗報だ!

東京・池袋ピーダッシュパルコで、期間限定の「GUNS’ SHOP」がオープンしているぞ~! 早速オープン初日に行って、Tシャツをゲットしてきた!! シャナナナナナ ニーッ! ニーッ!!

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【最高かよ】食べログ「うなぎ部門」第1位! 半年先まで予約が取れない池袋『かぶと』に行ってきた!!

飲食店検索サイト、食べログ。点数がさほど高くない中にもおいしい店は多々存在するが、点数が高い店はそれなりの安定感があるのも確かである。ましてや高得点とされる4点以上、さらにいうなら「ジャンルNo.1」のお店は絶対にウマいに違いない。

今回は、食べログ「うなぎ部門」第1位の池袋『かぶと』に足を運ぶ機会に恵まれたのでご報告したい。結論からいうと、うなぎの概念を覆されるほどの衝撃的ウマさと、インパクト絶大の大将が心に残る超優良店であった。

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【検証】東京に出店した北海道最強の回転寿司「トリトン」は北海道で食べるのと同じ味なのか? 道民が食べ比べてみた

回転寿司といえば北海道がイチバン! 異論は認めないし、多くの人が同意してくれることと思う。その北海道の回転寿司の中でも、最高峰と呼べるのが「回転寿し トリトン」だ。チェーン店ではあるが、ここでなら何を食べても超美味しいと自信を持って断言できる。

2016年2月26日、その「トリトン」が東京・池袋にオープンしたという。素晴らしい。でもさ、池袋で食べるのと北海道で食べるのじゃ、正直美味しさも違うんじゃないの? どうなのよ? というわけで北海道出身の私(あひるねこ)が、実際に池袋店に行って食べ比べてみたぞ。

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【カレー探求】昼はカレー 夜は立ち飲みの二毛作の店で極上牛かつカレーを食す / 東京・池袋「五坪」

2016年が明けて、1カ月半が過ぎた。私(佐藤)は知人から、ある催促を受けたのである。「カレーシリーズはどうなった?」、ひそかに楽しみにしていたという彼は、いくぶん怒り気味にそう言った。そういえば、今年に入って1回もやっていない。昨年はあれだけカレーを食っていたというのに……。

という訳で、早速カレーを食いに行ってきたぞ。今回は池袋。池袋といえば「カレーは飲み物。」の最初のお店があるのだが、その仲間に当たる立ち飲み屋「五坪」が、ランチで牛かつカレーを出しているというので、実際に行ってみたぞ!

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肉の日は “吉野家” じゃなくて “牛の家” に行くべき! ジューッという至福のサウンドを聞きながら肉を頬張れッ!!

2月9日は、「ニクの日」。当然肉を食うよな! 迷わず吉野家(よしのや)に行くという人、ちょっと待て。牛丼を食いたい気持ちはわかる。しかしだな、今日は肉の日だぞ。同じ食うなら牛丼の肉ではなくて、もっと食い甲斐のある肉を食おうゼ。

せっかくなら牛の家(うしのや)に行かないか? “よしのや” と “うしのや”、一文字違いで大違い! 鉄皿のジューッ! という至福のサウンドを聞きながら、ウマい肉に舌鼓を打とうゼ。

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【閲覧注意】ショック! 池袋北口の路上に巨大な心霊写真が祀られていた!! Byクーロン黒沢

池袋北口のとある名もなき道路際に、その名も「池袋北口路上美術館」という屋外アート空間がある。

ゴミ処理場に続く殺風景な歩道の壁にそって、豊島区の美しい桜を撮影したアマチュアカメラマンの優秀作品が「さくらフォトコンテスト入選作品」として、これでもか!と展示されているのだ。

私も心に傷を負うたび、つい見に行ってしまう癒やしのパワースポットなのだが、ずらり並んだ、思わずほっこりしてしまう美しい作品の数々──。それらに紛れて約一枚、色々な意味でおっかない作品が吊るされていたのだった!

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【激ウマ】池袋で「食の大北海道展」が開催されてるぞォォォオオオ!! 開場3分で長蛇の列ができた「チャンピオン牛の食べくらべ弁当」を食べてみた!

食の宝庫・北海道。豊かな自然が育んだ食材は、農作物から海産物に至るまですべてが一級品である。私(中澤)が北海道に行ったのは一度だけ。あれは中学生の頃だったか。その時食べたウニいくら丼のウマさは今も忘れられない。ぷりっぷりやった。ああ……叶うことなら、今すぐにでも北海道に行きたい

しかし、東京~北海道間はヒョイッと行ける距離ではない。そのため、ついつい休みが来てもプランを見送ってしまう。北海道に行きたいというのは、いわば憧れなのである。そんな憧れの大地のグルメが集結する物産展「食の大北海道展」が現在、池袋で開催中だ。東京にいながら北海道グルメを味わえる大チャンス! これを逃す手はねえぜ!!

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