日本有数の乗降者数を誇る池袋駅。私(中澤)も長年、当駅を利用している1人だが、満員電車と戦うサラリーマンにとって体力の源となる駅そばがある。
東口側地下通路、丸の内線の改札を出てすぐの角にある『大江戸そば』だ。池袋駅利用者にとってはお馴染みのこのそば屋は食べに行くべき名物がある店。甘辛つゆが染みた1枚鶏唐揚げが丼を覆う「ジャンボ鶏からあげそば(税込450円)」が激ウマなのである!
日本有数の乗降者数を誇る池袋駅。私(中澤)も長年、当駅を利用している1人だが、満員電車と戦うサラリーマンにとって体力の源となる駅そばがある。
東口側地下通路、丸の内線の改札を出てすぐの角にある『大江戸そば』だ。池袋駅利用者にとってはお馴染みのこのそば屋は食べに行くべき名物がある店。甘辛つゆが染みた1枚鶏唐揚げが丼を覆う「ジャンボ鶏からあげそば(税込450円)」が激ウマなのである!
人生とは選択肢の連続だ。どんな人でも、日々さまざまな選択肢を選びながら生きている。私(中澤)は、たまに思うのだ。「あの時、ああしなかったらどうなってたかなあ」と。例えば、ミュージシャンを夢見て上京してなかったらとか。
もしかしたら、ありえたかもしれない別の可能性。そんなオルタナティブな進化をしたうどん屋を発見したのでご紹介したい。これはパスタ? いえ、うどんです。これは中華? いえ、うどんです。これはラーメン? いえ、うどんです!
都内屈指のターミナル駅・池袋。大型ビルが立ち並ぶ派手な駅前はまさに都会である。だが光があれば影があるように、都会を歩いていると気持ちが暗くなるようなシーンにぶち当たることも多い。
つい先日、私(中澤)が強烈に「都会」を感じさせられた話をしよう。閲覧注意。
東京・池袋に、従来の「とんかつ屋」のイメージを覆す名前のお店がオープンしていた。そのお店は、以前「サーロイン牛かつ池田」という名前で営業していた場所。それがいつの間にか店舗が変わってしまっていた。
新しいお店の名前は、全然とんかつ屋とは想像もできないものだ。まるで、ラブコメ漫画のタイトルではないか? と思ってしまうようなもの。その名前とは……。
さかなさかなさかなー♪ 魚を食べーるとー♪ あたまあたまあたまー♪ 頭が良くなる♪ 様々な魚が舞い踊る池袋サンシャイン水族館の目玉・巨大水槽「サンシャインラグーン水槽」。そんなお魚天国がディストピアに変わったのは2017年11月8日のこと。
なんと、水槽の中の生物1200匹以上が死滅していたのである。これを受け、サンシャインラグーン水槽は営業を一時休止、再開された翌日も水槽の中はガラガラ状態に。そんな水槽を撮影した画像に不思議な少女が写り込んでいるためお伝えしたい。
つい1~2年前、牛カツブームが到来していた。新しいお店が続々とできて、それぞれがオリジナルのスタイルを模索しながら、牛カツブームを盛り上げていた。ここ最近も有名グループが店舗展開に力を入れいるのだが、一時に比べるとその熱も随分落ち着いたように見える。
ブームは終わったのか? もしかしたら、終わったのかもしれない。これからは本当に美味しいお店しか残ることができなくなるだろう。そんな中でも、例えば「和 -NAGOMI-」は勝ち残るお店のひとつではないだろうか。そう思うほど、こちらのお店は素晴らしい! 店舗に一度足を運んだ私(佐藤)は、その味を忘れられなくなったほどだ。
夏に食いたいもの、それは肉だ! 肉・肉・肉~、肉を食わせろ~!! 秋でも冬でも肉は食いたいが、どうせなら夏も食わせろ~い! ここまで肉食いたい症候群に犯されてしまうと、焼肉屋で肉を焼く時間すら惜しい。こうなったら丼でくれ。今すぐにだ!
そんなニーズに応えるような肉の店が、東京・池袋に進出した。大阪・兵庫にある肉丼専門店「肉劇場」だ。現地では行列ができるくらいの人気店らしいのだが、その東京第1号店に行ってきたぞ。そこで待っていたのは、想像以上にボリューミーな肉の山だった。こやつ、やりおるで!
とんかつは飲み物。そう言われて「だよね!」と即答できる人はこの世に何人いるのだろうか? かつて「カレーは飲み物」と名言を残したウガンダさんでも「とんかつは飲み物」とは言わないハズだ。
だがしかし、インパクトは最高レベルで、一度聞いたら忘れられないワードであることは間違いない。2017年7月28日、かねてからネット上で話題になっていた、その『とんかつは飲み物。』がついにオープンした。さっそく出かけてみると……混みすぎィィィイイイ! 激混みィィィイイイイ!!
子ども心をガッチリと掴み、爆発的にヒットした「うんこ漢字ドリル」。これは、小学生の学習用漢字ドリルでありながら、出題のすべてにうんこを絡めた、今までにないアプローチの問題集である。面白く漢字を学べるとして、子どもはもちろん大人からもアツい注目を集めた。
2017年7月20日から、東京・池袋の「ナンジャタウン」とのコラボイベントがスタートしている。その会場で食べることのできる『うんこ先生カレー』が想像以上にうんこだ! これは子どもも大喜びするに違いないッ!! 見事な出来栄えである!
ハンバーガーのお供といえばポテトが定番だが、飲み物ならあなたは何をチョイスするだろうか? コーラやコーヒーも悪くないが、ビールとハンバーガーの相性も最高だ。さらにいうならば、いつものビールより こだわりのクラフトビールなんかは……無敵である。
今回の『最強ハンバーガー決定戦』は、ハンバーガーのウマさもさることながら、ビールの種類もハンパない池袋の「ビアパブ カムデン」をご紹介したい。あまり池袋に馴染みがない人でも、知っておきたい使える店である。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」とは、川端康成『雪国』冒頭の有名な一節である。その光景がまざまざとまぶたに浮かぶような、鮮烈な一文だ。ところで、つい最近、私(あひるねこ)はまさにこんなシチュエーションのお店に出会った。
『アルプスの少女ハイジ』でおなじみのラクレットチーズを、カレーうどんにかけて食べられる。そんなレアなお店が東京・池袋にあるということで、それを目的に足を運んだのだが、これが思いもよらぬ収穫であった。「カレーうどん ひかり TOKYO」は、見つけるのがちょっと難しい隠れ家のようなお店である。
当たり前のことを書くが、あのドラえもん氏も愛した「どら焼き」は和菓子である。カステラ風の生地で餡(あん)を挟んだ定番中の定番で、その変わらぬおいしさはドラえもん氏を虜(とりこ)にするのも頷ける。個人的にも大好きな和菓子だ。
そこへ先日、洋菓子で有名な「BAKE」が、どら焼き専門店をオープンしたという情報が入ってきたのだから驚きでしかない。チーズタルトなどが人気の「BAKE」がどら焼き? しかも、ただのどら焼きではなく、『生どら焼き』だというのだ。何それ気になるよ、ドラーえもーーーーん!
通勤前や帰宅前にツルっと一杯! そんな感じで道すがら食べることの多い駅そばは、割とスピード勝負の世界だ。そのため、クオリティーは二の次になっている店もあるが、超スピード勝負の立地でありながらもハイクオリティーなそばを提供し続ける駅そばがある。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。訪れたのはJR山手線のターミナルステーション・池袋だ。朝から晩まで人の洪水のような東口……そんな場所にあって、輝くような田舎そばを提供し続ける店をご紹介したい。
どんな街にでも、ちょっとだけ入りづらい店というのはある。パンチパーマの40男の私(佐藤)でも、入るのをためらうお店はあるのだ。例えば、東京・池袋の「AKAMARU」なんかがそう。
以前もたしかラーメン店だったように思うのだが、雰囲気が若干変わったように見える。とはいえ、入りづらさは変わっていない。店先に骨が吊るしてあるし、メニューを見ると「ブラジル式ラーメン 真鱈野菜ハーブ バカリュウ麺」なんてものが……。何だこれは!? 一体どんなものなのか、確かめるために意を決して入ってみた!
春は新店のオープンラッシュ! 日本初上陸のお店も続々と登場している。先日東京・銀座にオープンした「GINZA SIX」にも、日本初となるブランドが12店も開業した。物珍しさから、どのお店に賑わいとなっている。そんななか、アメリカ・ニューヨーク発、海外初進出となるカフェレストラン「egg」が、東京・池袋にオープンした。
初日は大行列か!? と思ったら、意外にも昼すぎにはスムーズに入店することができた。これは、ひっそり営業を続けることになるのか? そう思いながら、食事をしてみたところ……、看板メニュー「エッグロスコ」が激ウマッ!! 間違いなく人気店になるぞ、ここはーーッ!!
いまや、東京都内に多く存在する本格派のハンバーガーショップ。副都心のひとつ、池袋周辺にもいくつかのバーガーショップがあるが、今回ご紹介する『イーストヴィレッジ』は2008年創業と、池袋バーガーの中でも古株に入るお店だ。
座席数は7席と少なく、お昼どきは行列も覚悟の人気店だが、バーガー好きならば一度足を運ぶ価値がある名店である。特に4種類ものチーズバーガーは、チーズ好き必見だぞ。
ガストと並んでファミレス界の2トップに君臨する『デニーズ』。そんなデニーズを経営しているのは『セブン&アイ・フードシステムズ』だが、この会社がそば屋もやっていることをご存じだろうか。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回は、デニーズの姉妹店であるそば屋・池袋の『七福 弁天庵』に行ってみた。西池袋の景色に溶け込む外観は、B級っぽいウマさかな……と思いきや、期間限定メニューの「きんめ鯛天丼セット」激ウマすぎィィィイイイ!
昼は木枯らしが吹きすさび、朝夕の冷え込みは骨身に染みる今日このごろ。この寒い冬を快適に過ごすために、電化製品の力は必須である。だが、私(中澤)の家には、そんなに温かくならないエアコンが1台あるだけで毛布すらない。Oh……冷えび~え……。
そんな状況を打開すべく、ヤマダ電機の福袋(5000円)を買ってみた。「お得」と噂になることの多い家電量販店の福袋。業界最大手のヤマダ電機の福袋はきっと半端ないに違いない。本記事では、ヤマダ電機の本店である「LABI1総本店池袋」の福袋をネタバレ大公開しよう。
麻雀は闘いだ。捨て牌から相手の手を予想し、自分が生きる道を探すこのゲーム。警戒に警戒を重ねる相手の隙間を縫って、難易度の高い役満をあがった時の気持ちよさは他に変えがたい。得点の高さ以上に、そのアドレナリンが出るような快感を求めて、今日も麻雀好きたちは牌を打つ。
そして、役満の中でも「あがったら死ぬ」という都市伝説がささやかれるほど難易度が高いのが「九蓮宝燈」だが、なんと2016年12月26日から東急ハンズ池袋で「九蓮宝燈」ケーキが販売開始された。おいおい、オイラくらいになるとそんな甘っちょろい「九蓮宝燈」じゃ全然ひりつかねーよ! ……と思いきや、これが何気にウマかった。