東京・新大久保駅から徒歩5分のペットショップ『ZOO』。ガラス張りトリミングスペースに、各種ペット用品、爬虫類、魚類のコーナーが点在する、ごく普通のペット屋さんである。だが、2階の「珍獣コーナー」は全然普通じゃなかった。
「あそびにおいでよ!」という看板に従って階段を登ると、定価8万円の「ヤギのメーコさん」が登場。辺りをフンまみれにしながら愛想をふりまいていたのだ!
東京・新大久保駅から徒歩5分のペットショップ『ZOO』。ガラス張りトリミングスペースに、各種ペット用品、爬虫類、魚類のコーナーが点在する、ごく普通のペット屋さんである。だが、2階の「珍獣コーナー」は全然普通じゃなかった。
「あそびにおいでよ!」という看板に従って階段を登ると、定価8万円の「ヤギのメーコさん」が登場。辺りをフンまみれにしながら愛想をふりまいていたのだ!
2014年4月30日、ロッテは人気商品の「パイの実」の限定商品をGW限定で販売開始した。その名も「おおきなパイの実 発酵バターパイ」である。これは通常の商品の3倍の大きさがあり、東京・新宿高島屋だけでしか購入することができない。
販売初日に買いに行ったところ、販売開始からわずか1時間で当日分が完売。高島屋の開店前に行かなければ、手にできないと知った記者(私)は、5月1日午前9時半に再チャレンジ。地下入口に到着すると、すでに行列ができた。今回もダメか!? と思ったのだが、なんとか買えたぞーッ!!
寿司でも刺身でも貝が好きという、無類の貝好きに朗報! 2014年3月1日から東京・新宿の大久保公園で、貝好きの欲求を満たす夢のようなイベントがやってるぞ!
その名も「広島春牡蠣フェスタ」だ。「日本一のカキが歌舞伎町のやって来る!」という、とてもワクワクするような副題までついている、広島県産牡蠣のフードフェスタである。生産者によると、3月から4月の牡蠣が一番風味が良いのだとか。その牡蠣を存分に堪能できるぞ~ッ! ヤア! ヤア! ヤア!
文壇バー。そこは作家や編集者たちが夜な夜な文学の話に花を咲かせ、一見さんが訪れることは難しい世界。まるでフランスの貴族たちが集まるサロンのよう。お酒1杯で8000円もする店もあるのだとか。とにかく、お値段も敷居も高いバーなのです。
「どうせ庶民には無理無理」といじけているあなた! あきらめるな! 新宿ゴールデン街に「日本一敷居の低い文壇バー」があるぞ。その名もプチ文壇バー『月に吠える』。「プチ文壇」という名前からして、ちょっとカワイイ。さっそく行ってみたぞ!
2013年9月、東京・新宿区で「客引き行為禁止条例」が施行された。実はこの条例に罰則はなく、もし条例に違反していても、注意することしかできない。施行当初は、歌舞伎町の客引きの数も減ったように見えたのだが、1カ月と経たないうちに、すぐに元通りとなった。
12月の宴会シーズンに入ると、普段よりもキャッチの数が増えたようにさえ感じられる。特に黒人のキャッチが通りの入口に陣取っており、物々しい雰囲気がしているのは気のせいではない。ある日のこと、私(記者)は驚くべきキャッチに遭遇し衝撃を受けた。これから飲み会で出かける機会のある方は、参考にして十分に注意して頂きたい。
お笑いタレントの楽しんごさんがプロデュースする焼肉店、「美味しんご」が2013年8月いっぱいで閉店することが判明した!
・2013年5月末にオープンしたばかり
東京・新宿歌舞伎町の店舗は以前、小倉優子さんがプロデュースしたお店「焼肉小倉優子」だった。楽しんごさんのお店は、その居ぬきで5月末にオープンしたばかり。それが約3カ月で閉店とは一体どういうことなのか?
もしもあなたがビール好きを自負するなら、「必ず飲んだ方がいい」、そう言わずにはいられないビールがある。それは「リアルエール」と呼ばれるビールだ。
・リアルエール「日の丸エール Best Bitter」
リアルエールとは、伝統的な原料で造られ、提供される容器(樽)のなかで二次発酵させ、なおかつ外部からの炭酸ガスの注入を行わないものを言う。つまりビール本来の味を、純粋に堪能できるのがリアルエールである。クラフトリカーズの「日の丸エール Best Bitter」は、日本のビール技術の粋を集めた究極のリアルエールといっても過言ではないだろう。
以前ロケットニュース24でも紹介した、行列ができる人気ラーメン店「ラーメン 凪(なぎ)」。その凪が、「ポリンキー」や「ドンタコス」などのスナックメーカー「コイケヤ」とコラボした特製 “まぜそば” を販売中だ。
凪とコイケヤの共同企画「まぜそばFES 2013」は、全7店の凪で開催される。8月1日~8月15日は新宿地区の4店舗、8月16日~31日は渋谷・大宮地区の3店舗で、それぞれの店舗が独自のまぜそばを提供するスペシャル企画だ。
アヂィイイ! 汗が噴き出るほどアヂィイイイ!! こんな暑いときには、冷え冷えキンキンのかき氷に食らいつきたくなる! 実は東京・新宿で、鹿児島の老舗喫茶店で考案された「白熊」(氷白熊)が、期間限定で食えるぞ!
・鹿児島の老舗のかき氷
「白熊」を食べられるのは、新宿の小田急百貨店で2013年7月31日から開催されているイベント、「全国うまいものめぐり」だ。ここのイートインスペースに、鹿児島の老舗「天文館むじゃき」が出店している。
日本の内外を問わず、最近は多くのアーティストが動画共有サービス「YouTube」を使ったプロモーションを積極的に行っている。再生回数は、アーティスト・楽曲に対する評価と見ていいだろう。
・閲覧規制のかかったPV
そんななか、とある女性アーティストのPVが「未成年閲覧禁止映像」の認定を受けていたことをご存じだろうか? 日本ではかなり珍しいケースなのだが、彼女の人となりを見ればそれも頷ける。キムビアンカは、過激かつ大胆なアプローチで自らを表現するアーティストだからだ。
2013年6月1日、東京・新宿で「エアギター2013 第1回日本予選」が開催されました。ロケットニュース24編集部からは、ファンタスティック羽鳥とスターダスト・佐藤の二名が参戦。結果はすでに以前の記事でお伝えした通り、二名とも第1回予選通過はなりませんでした。
・練習前までは正直なめてた
私(佐藤)は今回参加するまで、エアギターがなんであるかまったく知りませんでした。いや、むしろなめてたくらいで「ギターの弾きマネでしょ(笑)」と、浅はかなことを考えていたのです。誰にでもできることなのではないかと。ところが練習を始めると、自分がどう動いたら良いのか全然わからなくなってしまったのです。
2013年5月24日、ある取材を終え、新宿を歩いていた時のことである。新宿駅からスタジオアルタ前を通り過ぎ、モア4番街に差しかかると、謎の人だかりを発見した。んっ? なにかイベントでもやってるの?
気になって、人だかりの先を見てみると、男性数人で大きなシートを道に貼り付けているではないか。なんじゃこりゃ? 色鮮やかな巨大シートの登場に、記者(私)はますますこの行方が気になり始めた。そして十数分、シートの設置が完了すると、見る者の度肝を抜くとんでもないものが目の前に現れたのだ!
日本最大規模の繁華街「新宿」。新宿に行ったことがある方ならご存知だと思うが、歌舞伎町などに入ると、必ずといっていいほどカラオケや居酒屋の客引きに声をかけられる。中にはずっとついてくる客引きもおり、イライラさせられることもしばしば。
しかしこれからは、そのイライラとはおさらばできるかもしれない。なぜなら新宿区が居酒屋、カラオケ店、風俗店などの客引きを全面禁止する条例案を施行しようと乗り出したからだ! 最近、新宿駅周辺の客引きに関する苦情が増えているらしく、誰もが安心できる街づくりのために新宿区は今回の条例案をまとめたそうだ。
30歳前後の男たちならば、必ずや通ってきた “道” が「ミニ四駆」であろう! スパイクタイヤの黎明期か、それともダッシュ四駆郎世代か、それとも爆走兄弟レッツ&ゴーなのか、それともそれともっ……いずれにしても、それぞれ軽量化されたマイ・マシンを持っていたはずだ。
そんなミニ四駆ファンにとって、オアシスのようなカフェバーが新宿三丁目付近に本日4月3日にオープンしたのでご報告しておきたい。名前は『SHUMINOVA(シュミノバ)』。ミニ四駆をいじくりながら美味いメシと酒が味わえるお店である!
ローソンにモンスターが現れた! 東京・東新宿にあるドラゴンクエスト仕様のローソン・アストルティア店に大量のモンスターがあらわれたぞーーッ!
ドラクエ好きの記者は、2013年3月30日にオープンする東新宿のドラクエ・ローソン「アストルティア店」に来ているのだが、突如お店の周りに大量のモンスターがあらわれたのだ! スライムナイトに、キメラに、ゴーレムに、スライムに……数が多すぎて、全部あげきれんッ!
ブランド品が5円で買える購入券! そんな素敵すぎる抽選プレゼントを用意したお店が、新宿に2店舗もオープンした。
2013年3月1日にオープンしたそのお店とは、創業20周年を迎えたブランドリサイクルショップ「ブランドオフ」である。ブランドオフは日本、中国、台湾、韓国などに現在57店舗を展開するアジア最大級のブランドリサイクルショップグループで、銀座に本店を構える。
皆さん、「ヒューマンビートボックス」をご存じでしょうか? これは人間の口だけで、DJプレイを行うパフォーマンスです。「ボイスパーカッション」とも呼ばれています。
日本でも屈指のテクニックを持つ、本場NYでも認められたヒューマンビートボクサーのDaichi(ダイチ)さんが突然、新宿アルタ前のステーションスクエアーに登場! いきなりマイクパフォーマンスを行いました。通行人驚愕! そのまま彼のパフォーマンスに合わせて、謎のダンス集団とヒーローの「ダンスバトル」が勃発する超展開炸裂! 一体何なんだよコレはッ!?
なんだとてめぇこの野郎! 俺はパフェが食いてぇーんだよ! てめーがどう思おうとクリームたっぷりのパフェをガッツリ食って血糖値ガンガンあげてーんだよこの野郎! という男子は多いと思います。
バレンタインにチョコもあんまりもらえなかったし……こうなったら一人ででっかいパフェを誰の目にも気にせず思いっきり食べたい!! そんなスイーツ男子の皆さんに吉報です。
なんと新宿のど真ん中でスイーツ好きの男性が集うお店があるのだとか。しかも、部活帰りの男子高生も満足できちゃいそうなボリューミーな王道パフェが提供されているのです。これは行くしかないっ!