本日8月15日は終戦記念日。2020年で戦後75年が経った。今年38歳である私(中澤)は、生まれた時点で戦後37年が経過しており、親も戦争の世代ではない。しかし、私にはこの時期になると思い出すことがある。それは、祖母の部屋に飾られていた1枚の白黒写真についてだ。
「戦争」にまつわる記事
先日発売された松屋の新メニュー『ごろごろ創業ビーフカレー』について、私(あひるねこ)は「ごろチキがいない世界線ならエースを張れた」という内容の記事を書いた。これに対し、「その目と舌は節穴ですか」と挑発的な態度を取ってきたのが当サイトの記者・K.Masamiだ。要は私と『ごろチキ』に喧嘩を売ってきたのである。
その喧嘩を買う形で前回、私は松屋カレー戦争の開戦を宣言。徹底抗戦の構えを示したのだが……何をトチ狂ったかK.Masamiは、こちらの反論に対し「落ち着け」などと意味不明な供述をしており始末に負えない。先に喧嘩を売っておきながら「落ち着け」? お前は何を言っているんだ?
昨日2020年5月27日、当サイトにて “【松屋頂上決戦】「ごろチキ派」にモノ申す 『ごろごろ創業ビーフカレー』こそ真のカレーであると” という記事が公開された。執筆した記者・K.Masamiは記事内において、私(あひるねこ)をはじめとする一部の『ごろチキ派』に激しい批判を浴びせている。
特に私に対しては、「その目と舌は節穴ですか」などという極めて挑発的な言動も飛び出しており、こちらとしても自衛のために応戦の構えを取らざるを得ない。よって今日ここに、松屋カレー戦争の開戦を宣言する。
2019年4月中旬あたりから、周囲がややソワソワしている。令和が始まるからではない、ズバリ松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」が復活したからだ。“ごろチキ” が大好きすぎる我々ロケットニュース24編集部には「食べないと損」くらいの空気がマジで漂っている。
そのごろチキを意識してか、吉野家が『チキンスパイシーカレー』なる新メニューを投入した。写真を見る限り、完全に “松屋殺し” としか思えないメニューだが、果たしてどんなお味なのだろう? 今シーズン、すでに4回ごろチキを食べている記者がお伝えしたい。
いつからだろう? みんなを笑顔にする “プリン” が、こんなにもギスギスしてしまったのは。およそ10年ほど前から「とろとろ系プリン」の勢力が拡大して以来、プリンはいつの間にか「かため派 vs とろとろ派」の争いが絶えないスイーツになってしまった。
どちらもプリンであることには変わりなく、それぞれに美味しさがあるが「かため派」も「とろとろ派」もお互いに譲ろうとはしない。今後もプリン戦争が続くのか……。そう思われていた矢先、彗星の如く登場したのがセブンイレブンの『窯焼きとろ生カスタードプリン』だ。ハッキリ言ってこいつはプリン戦争に終止符を打てる逸材である──。
2018年10月10日──。もしかしたらこの日は後に「カレー革命の日」として日本人の記憶に刻まれることになるかもしれない。なぜならば「カレーはナン派かライス派か」という調査で “ナン派” がまさかの大勝利を収めたからである。
確かにナンはウマい。個人的にもナンの方が好みかもしれない。だが、インドならばともかくここ日本で “ナン派” が “ライス派” を上回る日が来るなんて……! むしろ、インド人も逆にビックリする調査結果ではなかろうか?
上野に黒船が襲来した──。2018年9月、ついに……ついにあの『丸亀製麺』が上野に待望の初上陸を果たしたのだ。上野・御徒町・秋葉原エリアと言えば、これまで「はなまるうどん」が牛耳っていた “丸亀不毛の地” である。これは「仁義なきうどん戦争」の幕開けか……?
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2017年8月29日早朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射して日本北部の上空を通過。ほぼ同時に「Jアラート」が作動して、その地域の住民に警報が出された。
その音で起こされた在日イギリス人男性が当時の状況をリアルにリポートした動画が、海外で話題となっているので紹介したい。
メキシコにおける麻薬カルテル同士の抗争が大きな問題となってから久しく、その犠牲者の数は20万人以上に上るとも言われている。
現在も、麻薬組織の抗争が収まる気配はない模様。そんななか、メキシコ軍と麻薬カルテルの間で激しい銃撃戦が勃発! 一般市民によって激撮された銃撃戦の動画は、映画も顔負けしてしまうほどの激しさで超〜ヤバいぞ!
先日2017年8月29日に、日本の上空を通過するミサイルを発射した北朝鮮。その強気な挑発に対して「米国が先制攻撃するのではないか」と報道されているが、そもそもアメリカ人は北朝鮮についてどれくらい知っているのだろうか?
もしかしたら、どこにあるのかといった基本的なことさえ知らない人が多いかも……。というのも、米の番組で「北朝鮮の場所はどこですか!?」という質問が投げかけられたところ、トンでもない回答が次々と返って来たのである。
北朝鮮が米領グアムをミサイル攻撃すると威嚇し、米国との間で緊張感が高まっているが、北朝鮮の米国に対する敵対心は今に始まったことではない。
そんな両国間の緊張感を少しでも和らげようとしたのか、ネットユーザーが北朝鮮のリーダー金正恩氏とトランプ米国大統領の髪型を入れ替えて、フェイススワップならぬヘアスワップ画像を作成。その衝撃的な仕上がりが、一部の間で話題になっている。
困ったことが起きている。いつぞやか我が家に大量発生した “小さくて茶色いコロコロした害虫” こと「タバコシバンムシ」が、また再び発生中なのである。おのれ……!!
そんなある日、Amazonでナイスなウエポン(武器)を発見した。パッと見だと、オレンジ色が印象的な『ロディア(Rhodia)』の定番メモ帳みたいだけど、実はこれ、いわゆるひとつの「タバコシバンムシホイホイ」なのである。さっそく使ってみたぞ!
予言といえば誰でもノストラダムスを連想すると思うが、「1999年に地球は滅亡する」との彼の予言は当たらずに、現在も地球は存在している。
「予言なんて、そんな簡単に当たらないよな~」という人も多いだろうが、あるニュースをお伝えしたい。なんと、トイレで発見された『1995年に書かれた予言』が、現代をズバリ言い当てているとネットで話題になっているのである!
朝っぱらから、とても悲しいニュースを見て(聞いて)しまった。何かというと、自民党の豊田真由子(とよた まゆこ)衆院議員が秘書に放った「絶叫暴言音声」である。
問題の音声はYouTubeチャンネル「デイリー新潮」がアップしているので各自そちらを聞いて欲しいのだが、筆者は思わず耳をふさいでしまったのである。なぜならば、ヒステリックに「このハゲーーーーーーーーーっ!!!」と絶叫していたからだ。
スパ! マサイ族の戦士・ルカだ。さて、つい先日、アメリカのオバマ大統領が退任演説を行ったみたいだな。とても感動的なスピーチだったと、日本のゴー(羽鳥)から聞いている。てな感じで、今回は珍しくジャーナリスティックに攻めていきたい。
というのもな、ゴーから「オバマ大統領とトランプ氏についてどう思うかを教えてくれ」とお願いされたんだ。そんな質問、マサイ族の戦士にするな(笑)……とオレが答えると思ったら大間違いだ。なにげに他国の情報もバッチリ把握しているんだから。
2016年12月8日、今日のペヤングは忙しい。まるか食品はなんと「パクチーMAXやきそば」に引き続き、『チョコレートやきそばギリ』を2017年1月16日に発売すると公式サイト上で発表したのだ……ってマジかよ! いや馬鹿かよ!!
ご乱心とも言われかねない『チョコレートやきそばギリ』の発表。果たして “ギリ” とは、義理チョコのギリなのか、それともギリギリのギリなのか……。考えるだけでおっかねぇぇぇええええ!!
世界中の予想を裏切り、ドナルド・トランプ氏が当選し、米国第45代大統領に就任することとなった。大国の未来が、軍事&政治経験ゼロの氏に委ねられることになると思った人は、そう多くなかったようである。
先日、人気アニメ『シンプソンズ』で16年前に「トランプ氏の大統領就任」が描かれていたとのニュースをお伝えした。だが、それよりも遥か昔の400年前に、あのノストラダムスがトランプ氏の勝利を予言していたというのだ!!
絶対に負けられない戦いがある。誠意を持って対応し、幾万時間もの議論を尽くし、それでも互いの主張を曲げられないとき……悲しいことに戦争が始まってしまう。そう、「きのこの山 vs たけのこの里」のように。
「ポカリ vs アクエリアス」「赤いきつね vs 緑のたぬき」と同じく、永遠のライバルと目される「きのこの山」と「たけのこの里」だが、なんとこの戦争に『アルフォート』が参戦し、さらにはポッキーやトッポ、パイの実まで入り乱れる異常事態になっているのだ。……まさにカオスである。