北朝鮮が米領グアムをミサイル攻撃すると威嚇し、米国との間で緊張感が高まっているが、北朝鮮の米国に対する敵対心は今に始まったことではない。
そんな両国間の緊張感を少しでも和らげようとしたのか、ネットユーザーが北朝鮮のリーダー金正恩氏とトランプ米国大統領の髪型を入れ替えて、フェイススワップならぬヘアスワップ画像を作成。その衝撃的な仕上がりが、一部の間で話題になっている。
北朝鮮が米領グアムをミサイル攻撃すると威嚇し、米国との間で緊張感が高まっているが、北朝鮮の米国に対する敵対心は今に始まったことではない。
そんな両国間の緊張感を少しでも和らげようとしたのか、ネットユーザーが北朝鮮のリーダー金正恩氏とトランプ米国大統領の髪型を入れ替えて、フェイススワップならぬヘアスワップ画像を作成。その衝撃的な仕上がりが、一部の間で話題になっている。
困ったことが起きている。いつぞやか我が家に大量発生した “小さくて茶色いコロコロした害虫” こと「タバコシバンムシ」が、また再び発生中なのである。おのれ……!!
そんなある日、Amazonでナイスなウエポン(武器)を発見した。パッと見だと、オレンジ色が印象的な『ロディア(Rhodia)』の定番メモ帳みたいだけど、実はこれ、いわゆるひとつの「タバコシバンムシホイホイ」なのである。さっそく使ってみたぞ!
予言といえば誰でもノストラダムスを連想すると思うが、「1999年に地球は滅亡する」との彼の予言は当たらずに、現在も地球は存在している。
「予言なんて、そんな簡単に当たらないよな~」という人も多いだろうが、あるニュースをお伝えしたい。なんと、トイレで発見された『1995年に書かれた予言』が、現代をズバリ言い当てているとネットで話題になっているのである!
朝っぱらから、とても悲しいニュースを見て(聞いて)しまった。何かというと、自民党の豊田真由子(とよた まゆこ)衆院議員が秘書に放った「絶叫暴言音声」である。
問題の音声はYouTubeチャンネル「デイリー新潮」がアップしているので各自そちらを聞いて欲しいのだが、筆者は思わず耳をふさいでしまったのである。なぜならば、ヒステリックに「このハゲーーーーーーーーーっ!!!」と絶叫していたからだ。
スパ! マサイ族の戦士・ルカだ。さて、つい先日、アメリカのオバマ大統領が退任演説を行ったみたいだな。とても感動的なスピーチだったと、日本のゴー(羽鳥)から聞いている。てな感じで、今回は珍しくジャーナリスティックに攻めていきたい。
というのもな、ゴーから「オバマ大統領とトランプ氏についてどう思うかを教えてくれ」とお願いされたんだ。そんな質問、マサイ族の戦士にするな(笑)……とオレが答えると思ったら大間違いだ。なにげに他国の情報もバッチリ把握しているんだから。
2016年12月8日、今日のペヤングは忙しい。まるか食品はなんと「パクチーMAXやきそば」に引き続き、『チョコレートやきそばギリ』を2017年1月16日に発売すると公式サイト上で発表したのだ……ってマジかよ! いや馬鹿かよ!!
ご乱心とも言われかねない『チョコレートやきそばギリ』の発表。果たして “ギリ” とは、義理チョコのギリなのか、それともギリギリのギリなのか……。考えるだけでおっかねぇぇぇええええ!!
世界中の予想を裏切り、ドナルド・トランプ氏が当選し、米国第45代大統領に就任することとなった。大国の未来が、軍事&政治経験ゼロの氏に委ねられることになると思った人は、そう多くなかったようである。
先日、人気アニメ『シンプソンズ』で16年前に「トランプ氏の大統領就任」が描かれていたとのニュースをお伝えした。だが、それよりも遥か昔の400年前に、あのノストラダムスがトランプ氏の勝利を予言していたというのだ!!
絶対に負けられない戦いがある。誠意を持って対応し、幾万時間もの議論を尽くし、それでも互いの主張を曲げられないとき……悲しいことに戦争が始まってしまう。そう、「きのこの山 vs たけのこの里」のように。
「ポカリ vs アクエリアス」「赤いきつね vs 緑のたぬき」と同じく、永遠のライバルと目される「きのこの山」と「たけのこの里」だが、なんとこの戦争に『アルフォート』が参戦し、さらにはポッキーやトッポ、パイの実まで入り乱れる異常事態になっているのだ。……まさにカオスである。
1億総ダイエッターといっても過言ではない現代社会。誰もがカロリーを気にし、体調管理や体型維持に努めている。中でもここ数年、多くの人から敬遠されがちなのが糖質や炭水化物で、逆に人気なのがタンパク質であろう。
そんなタンパク質を手軽に補給できるコンビニの「サラダチキン」は大人気で、各社ともに注力している商品だ。そんな中、コンビニ業界のトップを走るセブンイレブンからサラダチキン『マイルドカレー味』が発売となった。これは「サラダチキン戦争」がますます過熱しそうな気配である……。
ソパ(SOPA)! さっそくだが今回の話は、つい先日にお伝えした “オレの弟がド不良警察官に逮捕された” って話にも繋がるヘヴィーな内容だから覚悟してくれよな。
人と人がいる限り、争いごとは絶えない。世界中でテロや紛争が繰り返されているし、日本じゃ山口組の抗争が激化しているらしいけども、遠く離れたアフリカはケニアのアンボセリにいるオレたちマサイ族も、血で血を洗う抗争を繰り広げていたんだ。警察300人vsマサイ族200人の大戦争で死者5名。何が起きたのか簡潔に説明する。
牛丼・ビビン丼・カレーギュウ。牛焼肉にハンバーグと、バラエティ豊かなメニューがお手頃価格で食べられるお店といえば、庶民の味方「松屋」である。個人的には夏季限定のトマトカレーが超ウマい! 松屋最高ぉぉぉおおお!! ……と、思ってた時期が俺にもありました……。
つい先日のこと。なんと松屋に日本で唯一の「カレー専門店」があるという情報をキャッチ! な、なにーーー!? カレーだけの松屋だと……? これは行くっきゃない!! というわけで、東京は武蔵野市の『マイカリー食堂』に足を運んでみたのでご報告したい。
現在、世界中に広まりつつある「アイスバケツチャレンジ」は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病の認知度を高め支援するチャリティーだ。指名された人が氷水をかぶるリレー式のチャレンジは、イスラエルから攻撃を受けて破壊されたガザ地区にも及んでいる。
しかし、ガザの住民がかぶるのは氷水ではなく瓦礫(がれき)で、伝えるメッセージも難病ではない。戦闘により多くの命が奪われたガザの惨状を、世界に伝えるために始まった彼らの運動についてお伝えしたい。
世界有数の経済誌『フォーブス』に掲載された唯一の超能力者とされるロン・バード(Ron Bard)氏が、24時間以内に世界、また、日本が危うい状態になることを Twitter上で予言。インターネット上で大きな注目を集めている。
日本について最初に発言があった時刻は、2013年10月1日の午前5時14分(日本時間)だ。すでに7時間以上も経過している。24時間以内というと、明日10月2日の午前5時14分までということになる。以下は、予言メッセージを訳したものである。 続きを全部読む
1945年8月15日、第二次世界大戦が終結した。だが、鹿児島には60年以上経った今でも戦時中の雰囲気を味わえる『軍国酒場』という名の酒場があるそうだ。昭和初期から時間が止まったままというのは一体どういうことなのか? さっそく行ってみたぞ!
今も世界のどこかで戦争や紛争が起きている。だが、平和に暮らす我々にとって、いまいち “その場の戦闘状況” は伝わってこない。映画やゲームではよく見るシーンだが、本当の戦場はどのような雰囲気なのだろうか。
その答えとなる映像が、いま大きな話題になっている。YouTubeにアップされた動画は「U.S. Soldier Survives Taliban Machine Gun Fire During Firefight」、直訳すれば「タリバンとの銃撃戦で生き残った米兵」である。
北海道山越郡長万部町のイメージキャラクター「まんべくん」が昨日、第二次世界大戦に関するコメントをインターネット上に書き込みし、物議をかもしている。
8月14日、まんべくんはインターネットコミュニケーションサービスTwitterで終戦記念日(8月15日)について言及し、「どう見ても日本の侵略戦争が全てのはじまりです」と断言。これに対してインターネットユーザーからは「調子に乗るなよ」や「ゆるキャラってあたまがゆるいってことなの?」など、厳しい声がでている。
昨年東シナ海では、日本が中国漁船の船長を拿捕する事件が起きた。即時釈放を求める中国は日本に対し経済制裁を発動、大きな外交問題となった。
そして現在、今度は南シナ海で緊張が高まっている。中国の実力行使に対し、ベトナム・フィリピンは実弾演習や不買運動で対抗。中国人の8割以上が武力による解決を支持する一方、ベトナムも中越戦争以来32年ぶりの徴兵令を出すなど、第2次中越戦争開戦前夜と言っても過言ではない状況にある。
どちらのケースも背景にあるのは、海洋資源をめぐる領有権争いだ。そんななか、オーストラリアのシンクタンクが、中国が関与する領有権争いが今後アジアでの戦争につながる可能性があることを論文にまとめ、話題となっている。
心当たりのない無機質なモーター音が聞こえたら、今すぐ逃げろ!
Chris Rogers氏がデザインした4輪駆動ロボット「Mega Hurtz Tactical Robot」は、どんな荒地でも走破でき、転んでも自力で起き上がる不死身のマシンだ。曲がるときはステアリングを切るのではなく、14インチのタイヤがそれぞれ前後に動く。このギミックにより、その場ターンも、曲がりくねった細い道も難なく走破可能となる。
まるで鳥の口ばしのように尖った先端は、コンクリートの壁を粉砕する強度を誇り、超大型SUVのハマーをけん引する馬力を持つ。ちなみに重量は約127キログラム。さらにさらに……