2016年も9月半ばを迎え、一年も残すところ3カ月ほど。いよいよ秋も本番だ。そして秋を代表する食材といえばやはり「松茸」である。
本日9月15日、牛丼でお馴染みの吉野家から松茸を使用した『松茸牛丼』が発売された。店舗毎に1日の販売数量が限定されているという希少な牛丼を、さっそく食べてきたのでご報告したい。
2016年も9月半ばを迎え、一年も残すところ3カ月ほど。いよいよ秋も本番だ。そして秋を代表する食材といえばやはり「松茸」である。
本日9月15日、牛丼でお馴染みの吉野家から松茸を使用した『松茸牛丼』が発売された。店舗毎に1日の販売数量が限定されているという希少な牛丼を、さっそく食べてきたのでご報告したい。
「ちょい呑み」という言葉がすっかり定着した感がある。大手牛丼チェーンの「吉野家」が、ちょい呑みサービスを提供したことを皮切りにして、そばチェーン「富士そば」、天丼チェーン「てんや」、バーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」などなど。続々とちょい呑み市場に参入してきている。
そんななか、持ち帰り弁当の大手「オリジン弁当」もその分野の開拓に乗り出したようだ。オリジンが展開する飲食店、オリジンダイニング(ORIGIN DINING)でちょい呑みメニューの提供を開始していた。オリジンをつまみにビール飲めるなんてちょっといいな!
以前の記事で、牛丼チェーン松屋の「担々エッグプレート」についてお伝えした。改良の余地はあるものの、かなり評価できるメニューだったのだが、その松屋がまた新たなメニューの提供を開始した。
それは「ごろごろチキンカレー」である。宣伝写真を見るとたしかにチキンがごろごろとしているけど、実際は違ったりするんじゃないの? 他社ではあるけど、2015年に販売された豚丼は写真と実物が随分違ったんだけど。気になったので実際に食べてみた。
牛丼チェーン店の王様といえば『吉野家』である。「早くて・安くて・ウマい」をモットーに、今日も日本のサラリーマンの胃袋と財布を支えてくれているありがたい存在だ。
そんな吉野家が一風変わった新業態を、2016年3月に東京は恵比寿にオープンした。なんとこの吉野家、通常のようなカウンター席ではなく半セルフ式となっており、店自体が “ほぼカフェレベルのお洒落さ” だというのだ。お洒落な……吉野家だと?
女子ならともかく、男子で吉野家に行ったことないヤツなんていないよな。え? 行ったことないの? なに? おまえは御曹司か何かなの? 『花より男子』的なアレなの? F4なの?
つい熱くなってしまった。そんなことはさておき、朗報である。吉野家の豚丼が大復活キターーー!! なんと4年ぶりの復活だぞ。めでたい、めでたすぎる。通は豚丼を頼む、なんてよく言われたものだが(たぶん)、これは普段牛丼しか食べない人たちも必食以外ありえない。しかも1週間限定で300円ときた。神か……。
2月9日は、「ニクの日」。当然肉を食うよな! 迷わず吉野家(よしのや)に行くという人、ちょっと待て。牛丼を食いたい気持ちはわかる。しかしだな、今日は肉の日だぞ。同じ食うなら牛丼の肉ではなくて、もっと食い甲斐のある肉を食おうゼ。
せっかくなら牛の家(うしのや)に行かないか? “よしのや” と “うしのや”、一文字違いで大違い! 鉄皿のジューッ! という至福のサウンドを聞きながら、ウマい肉に舌鼓を打とうゼ。
皆さん、こんにちは! 今日のお料理です。季節は節分、この節分を境にしてだんだん寒さもやわらいで、春めいていくことでしょう。節分といえば、恵方巻きですね。そこで今回は、誰でも簡単にできる、「吉牛恵方巻き」をお伝えしたいと思います。
恵方巻きというと、材料の準備が面倒と思われる方も多いでしょう。でも、大丈夫♪ 準備するものは、吉野屋の牛丼と海苔だけです。コンビニ恵方巻きをもしのぐコスパに、度肝を抜かれちゃってくださいね♪ メモのご用意を。まず材料です。
吉野家に行って、牛皿を頼むという人に素晴らしいお店がオープンした! そのお店「牛皿一丁」は、牛皿を心ゆくまで堪能するための牛皿専門店だ。
東京・西新宿に2015年12月1日にオープンしたにもかかわらず、全然話題になってない。実際に行ってみたところ、まさしく牛皿ヘブン!! もしも本当に満足したいなら、1枚につきプラス100円の「別選」を頼むべきだ。肉質が全然違うぞ!
日本を代表する美味しい牛丼を提供するチェーンといえば「吉野家」である。そんな吉野家の牛丼を魔改造して斬新グルメを作るシリーズの第2弾は、『吉野家お好み焼き』だ。
吉野家の牛丼をお好み焼きにブチ込むだけのシンプルな料理だが、どれだけ美味しくなるのか大阪出身の沢井メグ記者にジャッジしてもらうことにしたぞ。
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第3回目は、大手牛丼チェーン店『吉野家』だ!!
アメリカ人なのに日本語のラップを歌うことで、微妙に話題になったアンダーグラウンドなラッパーといえば『黒人天才』である。そんな黒人天才が歌う、とある牛丼チェーンを題材にしたラップがクセになりすぎると、一部HIPHOPファンのあいだで話題になっているらしい。
そのラップは日本発、アメリカにもチェーン展開する牛丼店『吉野家』をテーマにしたもの。さらにマクドナルドやバーガーキングといった大手ハンバーガーチェーンを強烈にDISっており、黒人天才が吉野家を物凄く愛していることが分かるクオリティに仕上がっているのだ。
アンコールワットのお膝元、カンボジア・シェムリアップ市に昨年いきなり、吉野家がオープン。そして遂に、首都の玄関口、プノンペン国際空港の一番目立つ場所にも二号店がオープン! はるばるカンボジアまで来て、最初に目にするレストランが吉牛ってのも、異国情緒的にどうなんだろうという疑問はあるが……。
垢抜けた吉野家に入ると。値段は牛丼の並が4ドル(約400円)。独自メニューのコンボ丼は6ドル(約600円)、なぜか唐揚げとともにレギュラーメニューのチキンナゲットは3.5ドル(約350円)。
日本と比べ若干お高い価格設定だが、遠いふるさとの味が楽しめるなら、たまにはいいか……と思いきや、食べてびっくり。ちょっとちょっと! いいから店長呼んで!
2013年末、牛丼チェーン大手吉野家は「牛すき鍋膳」の提供を開始した。これがヒットして発売開始から約2カ月で700万食も売り上げているという。これを後追いする形で、すき家は2月14日から「あつあつ鍋メニュー」の販売を開始したのである。
同社は「実は『すき家』の名前は『すき焼き』が由来なんです」と、鍋メニューの元祖はすき家であることをホームページ上でアピール。にわかに牛丼チェーン鍋戦争勃発の兆しが見える。はたしてすき家の巻き返しなるのか!? 早速鍋メニューを食べてみた。
カンボジアの誇る世界遺産、アンコールワット。そのお膝元になぜか吉野家がオープン! 半信半疑で行ってみた!!
なぜ吉牛? なぜアンコールワット? なぜ牛丼? というわけで、首都プノンペンから約300キロひた走り、アンコールワットのあるシェムリアップに到着。早速、付近のバイタクから情報収拾するも、誰も吉牛の名を知らない!
シェムリアップ在住の日本人から「町外れのショッピングモールに行ってみろ……」と言われ、人影も超まばらな半分工事中のモールをウロウロ。あったあった! あったけどこれ、大丈夫なの!?