「吉野家」の記事まとめ (10ページ目)
安くて美味しい牛丼を提供している吉野家。4月に「史上最高のうまさ」になった牛丼はそのまま食べても美味しいが、吉野家ではつゆやねぎを抜いたり、玉子をトッピングしたりと、好みに合わせたアレンジができるのも嬉しいところだ。
どう食べるのがオススメなのかはお店にも聞いてみたいところだが、逆に吉野家の方から「牛丼のこだわりの食べ方を教えてほしい」とネット上で発言している。
時間がないとき、手早く食事を済ませたくなるもの。しかし体のことを考えると、栄養面も気になるはず。
それならいっそ「食事」と「栄養」を合体してみたらいいんじゃね? ということで吉野家の牛丼に、ポカリスエットの白い粉末をかけてみました。これなら一挙両得! 気になるお味はなんと「無味」に近い状態になることが判明しました!
毎月29日は「肉の日」。そんな「肉の日」を楽しみにしている人にとって、今年・2013年2月は残念な月に違いないだろう。なぜなら今年の2月は29日を待たずして28日で終了してしまうからである。
そんななかあるTwitterユーザーが吉野家アカウントに「今月は29日がないので牛丼は食べない」と発言。それに対し、吉野家があまりにも可愛い返答をしているのだ。
全国展開しているチェーン店でも、各地方によって味付けを変えている場合がある。たとえばセブンイレブンはおでんの味付けを関西風と関東風で変えていることで有名だが、あの牛丼チェーン『吉野家』も関東と関西で味を変えているという情報が入ってきた。
関西出身の某男性によると「東京の吉野家は辛すぎる(味が濃すぎる)。大阪の吉野家のほうがウマい。」と断言しているようなので、果たして本当に大阪の吉野家は関東の吉野家と比べて薄味なのか、確かめに大阪へ行くことにした。
日本全国に店舗がある、牛丼の美味しい老舗チェーン店といえば『吉野家』だ。牛丼のほかにも人気の『牛鍋丼』や期間限定の『牛焼肉丼』などのメニューがたくさんあるが、沖縄県の吉野家だけで食べられる限定メニューがあるのだという。
そのメニューとは沖縄県のご当地グルメ『タコライス』。ごはんの上にひき肉やチーズ、レタス、サルサソースがのったもので、沖縄では学校給食でも出されるほど定番の料理である。果たして沖縄吉野家のタコライスはどれぐらい美味しいのか、実際に食べてみることにしたぞ。
ロケットニュース24で定期的にお届けしている世界各地の吉野家訪問。今回は香港の吉野家をレポートしてみよう。香港の吉野家出店は20年以上前と古く、地元の人にも「日本のファーストフード店」として認知されているおなじみの存在だ。
最近はさまざまな種類の「専用しょう油」が販売されている。代表的な玉子かけご飯専用しょう油から、アイス専用、カレー専用など、ありとあらゆる料理用のものが登場している。しかし残念なことに、「牛丼専用しょう油」は存在しないのだ。国民食としてすっかり浸透し、多くのファンがいるはずの牛丼なのだが。もしかしたら、記者(私)が知らないだけかもいしれないのだが、いまだかつて見たことがない。
そこで、もっとも牛丼に相応しいと思うしょう油を発見したので、実際に大手チェーンの牛丼にかけて食べてみた。そうしたところ、このステーキ用「フォンドヴォーしょう油」は、吉野家の牛丼と相性がよく、ちょっとこれは後戻りできないんじゃないか? と思うほど旨くなったのである。
ついに吉野家がハンバーガーの販売を開始した! 吉野家の一部の店舗で、牛丼バーガーが売られているのである。しかも、牛丼のツユがたっぷりと染み込んだハンバーガーらしく、サンドされている肉はモチロン牛丼の肉。これはマジで食べてみたい! しかも数量限定!
限定という言葉にめっぽう弱い記者(私)は、さっそく吉野家に行って食べてみた。はたして美味しいのか? そもそも本当にハンバーガーを売っているのか?
先日、「中国では数多くの人民が吉野家の牛丼を再現しようと奮闘している」という趣旨の記事をお伝えしたが、そのうちの1つに、まさかの「調味料は韓国の牛肉スープの素だけ」というものがあった。
気になったので、その牛肉スープの素「牛肉ダシダ」の成分表示を見たところ「食塩、混合薬味ミックス(小麦粉、食塩、たまねぎ、にんにく、胡椒)、砂糖、粉末醤油、牛脂……」これは牛丼に必要な調味料にに酷似しているではないか!
中国のネットユーザーは「簡単すぎて笑いが止まらねぇぇ!」、「子供がすごく喜んだ!」など大興奮。もしや、これぞ中国五千年の知恵が編み出した吉野家風牛丼のレシピなのでは!? 早速トライだ。
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中国における吉野家は、ちょっと小洒落たファミレスのような存在。クリスマスやバレンタインデーなどイベントの日には、カップルやファミリー連れでごった返している。日本とは位置づけが若干異なるが吉野家は中国人民にもとても愛されているようだ。
ためしに中国の検索エンジンで「吉野家」で検索したところ、「吉野家風牛丼レシピ」が複数ヒットした。彼等の言うところの吉野家の味とは一体どんな味なのだろうか。
世界中で愛されている牛丼チェーン「吉野家」。米ロサンゼルスの吉野家で記者が注文した「エクストラビーフジュースビーフボウル(つゆだく牛丼)」は想像以上に激ウマだったのだが、もうひとつ激ウマだったメニューが存在する。
それは牛肉がらみのメニューではなく、なんとチーズケーキ! そう、ロスの吉野家ではスイーツも売られているのである。
米ロサンゼルスでも大盛況な牛丼チェーン『吉野家』。先日、記者が訪問した吉野家は、付近に住むメキシコ人たちの憩いの場となっており、牛丼の美味しさは国境をも越えている。
そしてもう一つ国境を越えているものがあるらしい。それは「つゆだく(汁だく)」だ。情報によると、「エクストラソース」や「エクストラジュース」で通じるらしく、店舗によってはエクストラ料金を請求されることもあるのだとか。
ということで実際に試してみたぞ!
日本人から広く愛されている牛丼チェーン『吉野家』。それは海外でも同じのようで、ここ米国ロサンゼルスでも多数の吉野家が営業中。果たして日本の吉野家と味は同じなのか? それとも……ということで、ロサンゼルスの吉野家に行ってみたぞ!
場所はロサンゼルスのダウンタウン。夜は危険な公園と化すことで有名だった「マッカーサーパーク」の斜向かいにある店舗である。
日本ではすき家に押され気味の吉野家。しかし海外では中国、香港、シンガポール、インドネシア、フィリピン……などで幅広く展開。アジア各国では未だ「牛丼=吉牛」という神話が生きている。
先日、台湾最大の屋台街として知られる台北・士林夜市を散策中、ふと通りがかった吉野家の店頭に、見慣れないパネルが飾られているのを見て足が引きつった!
そこにあったのは「納豆咖喱丼(納豆カレー丼)」そして「納豆牛丼」! なんだ! 台湾って納豆ブームなの? でも他の店じゃそんなもん見かけないが……。
さておき、脊髄反射で店に引きこまれ、思い余ってオーダーしてしまう私。屋台グルメの総本山を前に吉牛……、興味津々なれど、辛い選択でもありました。
明治32年創業の歴史ある牛丼店「吉野家」。現在では全国にチェーン展開しており、その味のとりこになっている人も数多い。
牛丼の味以外でも、吉野家ではTwitterで公式アカウントを取得し、吉野家ファンたちとの間でコミュニケーションも積極的に行っている。
しかし、吉野家がTwitterを使う上で、同じくTwitter上での公式アカウントを持つ牛丼チェーン店「すき家」に決定的に負けている点があった。それは、「キャラが無い」事である。
すき家公式アカウントの「すき家たん」はファンが描いたイラストをTwitterのアイコンにしており、しっかりとキャラが立っている。比較すると吉野家のアカウントはアイコンが企業ロゴのみで、語尾に「ぎゅ~」を付けて頑張っているものの、いまいちキャラ立ちしないのだ。
そこで、吉野家ファンの記者は漫画家のマミヤ狂四郎氏に依頼し、「吉野家を擬人化する」というテーマのもと、カッコイイキャラクターを勝手に作ってもらうよう依頼してみた。
11月24日から12月2日までの間に、のべ111万票もの投票を集めた「YAHOO! ネット番付2010」。音楽部門、動画部門、映画部門、スポーツ部門、テレビ部門、ゲーム部門、自動車部門、電子書籍部門……など、様々なジャンルの上位10傑をノミネートし、ネットユーザーの投票によりナンバーワンを決めるという賞である。そんなYAHOO! ネット番付2010に、今回初めてロケットニュース24も企画から参加してみたぞ。
企画内容はズバリ「日本未発売の海外限定ファストフードで是非食べてみたいのは?」。海外限定で日本では未販売、そんな世界中のメニューを厳選して10個ノミネートしてみた。はたして、タイに中国にインドにアメリカ……と、海外でしか味わうことの出来ないファストフードの中から1位に選ばれた品は何だったのか!? 投票結果は以下の通りだ!
大手牛丼チェーン『すき家』で、またしても強盗事件発生した。9月21日午前3時40分ごろ、横浜市泉区の『すき家泉区和泉町店』に2人組の強盗が押し入り、売り上げ金約10万円を奪って逃走したという。
2010年1月11日に、山梨県で発生した強盗事件を皮切りに、同チェーンでは現在まで26件もの強盗事件が発生している。どうして『すき家』ばかり強盗が入るのか? インターネットニュースサイト『J-CASTニュース』も「牛丼すき家強盗事件なぜ多発? ライバル店に比べ異常な発生件数」と報じたくらいである。そこで、『すき家』の強盗被害についてまとめてみた。
大手牛丼チェーン『すき家』に、牛丼並盛の6倍の肉が盛られている裏メニュー『牛丼キング』があるのは皆さんもご存知の通り。しかし、『牛丼キング』の上をいくすごい量の丼モノが存在したのだ。
早稲田大学西門のすぐ近くにある食堂『ライフ』が出している肉丼である。見た目も量もハンパじゃない。学生たちの胃袋を満たすために超メガ盛りにしているという。今回は、このド級の肉丼に挑戦してみたぞ!