アイスは溶ける! これは当たり前のことだ。ある意味、自然の摂理と言ってもいいだろう。そんな当たり前のことに挑戦するアイス屋が登場した!!
そのお店「金座和(かなざわ)アイス」は、時間が経っても溶けないアイスを販売しているという。そんなことができるのか!? 東京・原宿に金座和アイスの新しいお店がオープンしたので、さっそくアイスを買いに行って、室内に3時間放置してみたぞ! その結果ッ!!
アイスは溶ける! これは当たり前のことだ。ある意味、自然の摂理と言ってもいいだろう。そんな当たり前のことに挑戦するアイス屋が登場した!!
そのお店「金座和(かなざわ)アイス」は、時間が経っても溶けないアイスを販売しているという。そんなことができるのか!? 東京・原宿に金座和アイスの新しいお店がオープンしたので、さっそくアイスを買いに行って、室内に3時間放置してみたぞ! その結果ッ!!
原宿・表参道エリアは、日本屈指のハンバーガー激戦区である。パッと思いつくだけでも「フェローズ」「グレートバーガー」「UMAMIバーガー」などの超人気店が思い浮かぶが、きっと今回ご紹介するお店をご存じの方は多くないハズだ。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、ネットでもなかなかヒットしない原宿エリアの穴場バーガーショップ『東京バーガー』をご紹介したい。
本日2017年5月9日、「サーティワン・アイスクリーム」が、1日限定でレギュラーシングルコーンが100円になる『アイスクリームの日 感謝祭』を開催した。「アイスクリームの日」に合わせて行われるこの神セールに、日本中のサーティワンファンは大いに盛り上がっている様子だ。
さて、そこで気になるのは、一体どのくらいの人がアイスを求めてお店に集まっているのか? ということである。去年は全国的に大行列が出来ていたようだが……。というわけで、実際にセール中の店舗に行ってみたぞ。そこでは、予想通り壮絶な光景が広がっていたのだった!
意外な場所で、意外なグルメに出会うことがある。たとえば、からあげ食べ放題638円(税別)だったとして、そのお店がどこにあるのか、想像がつくだろうか? 東京なら新橋や神田などの、サラリーマンの胃袋を満たすお店ではないか? と想像できるかも。
だがしかし、このお店「楽市」は新橋や神田ではない! 高田馬場や御茶ノ水などの学生街でもない。では、どこか? このお店の場所は……。
2020年の東京五輪に向けて、外国人観光客の受け入れ態勢が着々と整いつつある。案内板の他国語表記だけでなく、電車の車内案内にも、さまざまな工夫が施され、観光客の利便性向上が図られているのだが、そんななかでちょっと残念な貼り紙を見つけてしまった。
東京・原宿のJR原宿駅近辺に、手書きの貼り紙が施されているのである。それを見ると、外国人観光客に向けた注意喚起が行われているのだ。
ブサイクは生まれた時からリスクを背負って生きているようなものだ。何をやっても目立たないし、何をやっても怒られるし、何を着ても似合わない。無難に全身ユニクロでそろえるのが精いっぱいである。
では、イケメンならどうなのか? しかも高身長なら、何を着ても似合うのだろうか? そこで身長189センチで細身のイケメンにお願いして、色彩感覚の狂った原宿系スタイルに挑戦してもらった。そうしたところ……、可愛らしさはないけど、めちゃくちゃカッコよくなっとるやないか! 高身長イケメンは何着ても似合うのは本当だった!!
2014年4月、東京・原宿に台湾発のマンゴースイーツ専門店『マンゴーチャチャ』がオープンした。開店当時、大いに話題になったのだが、オープンから3年を経て、その人気も随分落ち着いてきた感がある。
そのマンゴーチャチャが3周年を記念して、こっそりと魅力的なイベントを開催していた。1品500円以上注文すると、980円で60分間マンゴー食べ放題! 私(佐藤)のようなオッサンにはちょっと入り辛い店だけど、勇気を出して食べ放題に挑んでみたぞ!!
チェーン店のハンバーガーではなく、本格派のいわゆる “グルメバーガー” を提供するお店をご紹介しているこの企画。これまでご紹介してきたお店も雰囲気の良い店は多かったが、今回の『サンフランシスコピークス』は、雰囲気が良い……から進化した “くつろげる系” のバーガーショップである。
しかも場所は原宿エリアなので、買い物ついでに美味しいハンバーガーを食べつつ一休み……なんて使い方も出来るから最高だ。バーガー好きならずとも、覚えておいて損はないお店だぞ。
東京・原宿は若者のカルチャーの発信地である。外国人観光客も多く、世界的にも知られた日本を代表するスポットのひとつだ。多くのアパレルや雑貨店がひしめき合っており、オジサンの私(佐藤)にはちょっと近づきづらい場所。
そんな原宿で、数えきれないほどTシャツが販売されている。そのなかで、「ちょっと着づらいかなあ……」というTシャツを探してみた。いろいろと見て回ったところ、これは! と思う2つのTシャツを発見したのである。
「ハンバーガーに1000円は出せない」……、いまだにそうお考えの方は多いことだろう。ハンバーガーはマクドナルドに代表される大手バーガーチェーン店の食べ物で、「安くてそこそこウマければいい」という人の方が多数派なのかもしれない。だがしかし……。
日本におけるハンバーガー文化は確実に変革期を迎えている。数年前からジワジワと “グルメバーガー” と呼ばれるご馳走系ハンバーガーが広まりつつあり、一昔前では考えられないほど専門店も増えた。そんなハンバーガーショップを余すことなくご紹介していくのが、この『最強ハンバーガー決定戦』だ。第2回は原宿の『ザ グレートバーガー』を取り上げたい。
目下大注目のモデルタレント・りゅうちぇるさん。そのオネエ的なハイテンションキャラと、バンダナや厚底スニーカーなどの独自すぎるコーディネートで、現在「原宿ファッションのカリスマ」と呼ばれている。誰でも一度は憧れる存在……それが「カリスマ」。
だがしかし、生まれて34年、私(中澤)はカリスマになったことがない。うおおお、一度でいいから、ファッション界のカリスマって呼ばれてェェェエエエ!! そうだ! 美容師さんならこの夢を叶えてくれるかもしれない。というわけで、美容院で「りゅうちぇるにしてください」とお願いしてみたぞ。
東京・原宿を歩いていると、同じ格好をした女子を良く見かける。オッサンの私(佐藤)は良く知らなかったのだが、これを「双子コーデ」と呼ぶそうだ。仲良しで可愛らしく見える。最近、男子でも双子コーデをするらしい。やっぱり可愛らしく見えるのか?
よくわからないんだけど、オッサン2人でやっても、もしかしたら可愛らしく見えるのかも? ということで私(42歳)と中澤記者(34歳)で挑戦してみたところ……。おお! 何かいい感じになったやんけッ!!
東京・原宿はファッションの発信地だ。日本の最先端であるだけでなく、海外からも注目を集める場所。有名アーティストやセレブがお忍びで来ていたりするくらいだから、オシャレをするなら原宿と考えても良いだろう。
しかし、その原宿にアフリカ系外国人が多いのはなぜだろうか? やっぱり彼らもオシャレにうるさいに違いない。きっとイイモノや着こなしに精通しているのだろう。そこで、客引きのアフリカ系外国人に付いて行き、「1万円コーディネートして」とお願いしてみた。その結果、かなり予想外の事態に……。
私(佐藤)はオシャレに疎い。というか、服を選ぶのが正直面倒で、着慣れたものばかり繰り返し着てしまう。だって、考えるの面倒じゃないの? みんな。そもそもブサメンでオッサンだから、何着ても一緒だと自分で思ってしまうんだけど……。
そんな私に服を見立ててやると、当編集部のファッションリーダーYoshioが言い出した。出かけた先は原宿。あるお店に入ると、私の意見も聞かずにディスプレイされたマネキンを指さして、「コレがいい。佐藤さん絶対似合う!」と言い出した。マネキンの服をそのまま購入したら、かなりヤバいことになった……。
咲きほこる桜、ぽかぽかした日差し……春がキターーーーー! 春と言えば入学シーズン。胸いっぱいに夢を膨らませた若者が街にあふれる季節だ。オッサンである私(中澤)もそんな若者たちのように夢を取り戻したい……。
というわけで、男性用セーラー服の新作「ボクセラ春」を、着用して街に繰り出した。目指すは若者のメッカである原宿の竹下通りDA! べ、別に女装したいわけじゃいんだからねっ!!
個性豊かな6つ子の日々を描くギャグアニメ「おそ松くん」。そのリメイクである、主役の6つ子が大人になったアニメ『おそ松さん』は、今期も相変わらず話題を呼んでいる。もはやリメイクの枠を超え、一人歩きを始めていると言っても過言ではないだろう。フチ子化も決定し、グッズ展開もますます勢いに乗るこの作品が打った次の一手はクレープ!
本日2016年1月22日、原宿のキャラクタークレープ専門店「キャラクレ!」がおそ松さんとのコラボクレープを発売した。これはおそ松さんファンとしては見逃せない! カラ松推しであるメグ記者と共に買いに行ってきたぞ。しかし、混むことは想定していたが、クレープを買うために整理券の行列に並ぶことになろうとは……。
大人だって食べたいお子様ランチ。以前の記事で、全国で食べられる様々な大人のためのお子様ランチをご紹介したが、今回は「間違いなく世界一可愛い大人様ランチだ!」と断言したい一皿を紹介したい。
お店は、原宿の『ニコラハウス』。同店のお子様ランチは、大人用なのにとってもキュートなウサちゃん仕様! それだけでも心がもってかれそうになるが、さらに料理は本格的フレンチときた。思わずお子様に自慢したくなるほど素敵な一皿なのである。