我が家では月1くらいのペースで週末にピザを注文する。特に贔屓(ひいき)にしているのがドミノピザだ。あれは土曜の夜だったか? つい先日も配達してもらったのだが……。
それから2~3日経って、奇妙なメールがドミノピザから届いた。てっきり「味はいかがでしたか? ご意見お待ちしております」的な内容かと思ったら、どうも様子がおかしい。端的に言うと、めちゃめちゃ謝罪してきている。え、ウチ何かされたっけ?
我が家では月1くらいのペースで週末にピザを注文する。特に贔屓(ひいき)にしているのがドミノピザだ。あれは土曜の夜だったか? つい先日も配達してもらったのだが……。
それから2~3日経って、奇妙なメールがドミノピザから届いた。てっきり「味はいかがでしたか? ご意見お待ちしております」的な内容かと思ったら、どうも様子がおかしい。端的に言うと、めちゃめちゃ謝罪してきている。え、ウチ何かされたっけ?
もはやライフラインといってもいいインターネットツール「Gmail」。格安スマホプランの登場でキャリアメール契約者も減り、今後ますます重要性が増していくだろう。
このGmail、何気なく使い始めると自動で「メイン」「ソーシャル」「プロモーション」という受信トレイができていることに気づいた。
広告メールを自動で振り分けてくれる便利な機能……と思いきや、重要なメールを見逃し大変な目に遭ったので注意喚起したい!
今から約1カ月前、私(あひるねこ)のInstagram(インスタグラム)のアカウントが突如として凍結された。原因は不明である。解除してもらうためいろいろ動いた結果、よく分からないけど何とかなった、というところまでは前回の記事でお伝えしたが……。
実はあの話には続きがあるのだ。もしかしたら何かの参考になるかもしれないため、続報という形で詳細を記しておくことにしたい。「へぇ、そんなこともあるんだな」くらいの気持ちで読んでいただければ幸いだ。
2020年1月23日、メールをチェックしていたら差出人に「Amazon.jp」と書いてあるのを見つけた。あれ? アマゾンで何か買ったっけな? と一瞬思ったが、よく見ると件名には「アマゾンの商品に関する『置き配』実証実験のご案内」とある。
何だこれは。まさかアマゾンを装った新手の迷惑メールか? リンクを踏んだら妙なサイトに飛ばされるかも? よし、とりあえず開いてみよう。
それは15年前、私(中澤)が22歳の時のことです。大学卒業を間近に控え、社会に出ることに対して漠然と不安を抱いていた私。仲の良かったフリーターの先輩Aさんの家に入り浸っては、ひと晩中ゲームや音楽の話をして不安を紛らわす日々を送っていました。
そんなダラダラにも飽きたある夜のこと。いつも音楽の話ばかりしているAさんが、一風変わった話題を振ってきました。
10円玉や100円玉を入れて電話をかけられる公衆電話。昔はそこら中にあったような気がするが、今ではめっきり少なくなった。絶滅危惧種と言っても過言ではないだろう。
そんな公衆電話からスマホにメールが送れることをご存知だろうか。現在、ネットで話題になっているこの機能。普通に使ってた当時もそんなことができるなんて知らんかった……。というわけで、公衆電話から会社の先輩のスマホにメールを送ってみよう!
Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら……どうなるのだろうか?
──ってことを、記事に書いたのが2017年9月のこと。実際に寄付した結果はその記事を確認してもらうとして、今年もまた私はWikipedia に寄付してみた。しかも、今年は大奮発の1000円。すると……今までにないほど「意識高い系の感謝メール」が送られてきたので、報告したい。
スマホユーザーの多くがメールをほぼ使わなくなり、LINEに代表されるチャットに移行した理由はなんだろう? ここで言いたいのは「スマホが普及したから」なんて外的な要因ではなく、その本質だ。私、P.K.サンジュンなりに一言で表すならば、ズバリ「人間だから」となる。
どういうことかというと、人間とはとても面倒くさがりな一面を持つ生き物。なので、チャットを使ってしまうとメールの「宛先を入れる」「送信する」などのステップが死ぬほど面倒くさく感じるようになってしまった、ということだ。ただし、まだまだメールがメインで活躍するシーンが存在する。それは仕事、つまりビジネスシーンである。
“架空の会合” の招集通知を送ってしまったとして、在オーストラリア米大使館が謝罪した。ビジネス相手に間違った内容のメールを送ってしまうなんて、顔面蒼白、冷や汗噴出ものの失敗だが、世界はそれをあたたかく受け入れた。
なぜならそのメールに添付されていたのが、ネコの写真だったからだ。
いつの頃からだろうか、私(佐藤)の古いツイートに「いいね!」をするTwitter アカウントが増えたのは……。それらのアカウントのプロフィールを見ると、決まって最初にこう書いてある。「○(年齢)ぐらいの時が一番女の子してたと思うw」。
年齢はおおむね10代で、11歳というのもあれば16歳や17歳など、アカウントによって多少の違いはあるが、そのほかのプロフィールの内容もほぼ一緒。何なんだコレは!? 気になったのでとりあえずフォローしたところ、予想通りフィッシング系のスパムと判明したのだが……。今までにないタイプで何だか訳がわからなくなった!
慌てていると、本来送ろうと思っていた相手とは違う相手にメールを送ってしまうことがある。いわゆるメールの誤送信は、時としてとんでもなく面倒な事態を巻き起こすものだ。ところが……
ある女性が「このドレスどう!?」と誤って見ず知らずの男性にメッセージを送信したところ、結果的に奇跡のような出来事が起きたというのである。
たまに慌てている時など、確かめずに “送信” を押して違う相手にメールを送ってしまうことがある。それが大した内容でなければ問題ないが、浮気相手に送るはずのテキストをパートナーに送りでもすれば大事になりかねない。
まさに、そのレベルの間違いを犯した人物が登場! なんでも誤って警官に「大麻持ってな〜い?」とメッセージを送り、「警官の番号ですよ」と指摘されてしまったというのである。
最近は、電話で話すよりもLINEやメッセンジャーなど、テキストによるコミュニケーションが主流になっている感がある。そして、「文字を打つのが面倒……」だと感じる人のために、スマホには音声データを自動でテキスト化してくれる機能も搭載されている。
そんなiPhoneの音声入力機能、すなわちSiriでナカナカ面白いことが分かった。バージョン等は定かではないのだが、音声入力の機能がオンになっている時に、あるミュージシャンがトロンボーンを演奏したところ……想定外の出来事が起きたというので紹介することにしたい。
好きな人をデートに誘いたいけど、どうアプローチしたら良いのか分からない……というシチュエーションは、誰でも一度くらいは経験することではないだろうか。
まさに、そんな状況に陥った米男子学生が、国語の教授にアドバイスを仰いだところ、アリストテレスの弁論術を伝授されたというのだ。哲学者の弁論術とは小難しい感じがするが、彼は上手いことデートにこぎつけることが出来たのだろうか!?
あなたは誰かと連絡をとる時どうしているだろうか? きっと多くの人が「LINE」を使うと答えるだろう。まあ当然だ。LINE、便利だよな。もうLINEがない生活なんて考えられない。しかし、言ってもそれはここ数年の話である。LINEが流行る前まで、我々はメールを使っていたのだ。
そう、アラサーの私(あひるねこ)の場合だと、高校から大学以降もずーっとメールを使っていた。もちろんスマホではない。ガラケーである。さて、もはや遠い昔のことのようだが、今あえて考えたいことがあるのだ。メールの「Re:Re:Re:」という文字は、残すべきなのか? 消すべきなのか?
仕事・プライベートにかかわらず、人との連絡に欠かせなくなったEメール。便利ではあるが、時に間違った相手に送ってはいけない内容のテキストや画像を送信して、後で取り返しがつかないことになってしまうこともある。
まさに、そんな痛い目に遭った政治家がいるというので紹介したい。なんでも彼は、メールを『全員送信』の設定で「オトナな画像」を同僚95人に送りつけてしまったのだ!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「Gmail では1度送信したメールを取り消すことが出来る」という知識です。
大切なメールや手紙は1晩寝かせてから出した方がいい……などと言われていますが、そんな優雅なこといつも出来るとは限りません。慌ただしくメールを打ち、送信! って、ああ!! 焦っていたから、いらんこと書いてもーたー! そんなとき Gmail なら、送ってしまったメールを取り消すことが可能なのです。おさらいしましょう。