2020年1月23日、メールをチェックしていたら差出人に「Amazon.jp」と書いてあるのを見つけた。あれ? アマゾンで何か買ったっけな? と一瞬思ったが、よく見ると件名には「アマゾンの商品に関する『置き配』実証実験のご案内」とある。
何だこれは。まさかアマゾンを装った新手の迷惑メールか? リンクを踏んだら妙なサイトに飛ばされるかも? よし、とりあえず開いてみよう。
2020年1月23日、メールをチェックしていたら差出人に「Amazon.jp」と書いてあるのを見つけた。あれ? アマゾンで何か買ったっけな? と一瞬思ったが、よく見ると件名には「アマゾンの商品に関する『置き配』実証実験のご案内」とある。
何だこれは。まさかアマゾンを装った新手の迷惑メールか? リンクを踏んだら妙なサイトに飛ばされるかも? よし、とりあえず開いてみよう。
それは15年前、私(中澤)が22歳の時のことです。大学卒業を間近に控え、社会に出ることに対して漠然と不安を抱いていた私。仲の良かったフリーターの先輩Aさんの家に入り浸っては、ひと晩中ゲームや音楽の話をして不安を紛らわす日々を送っていました。
そんなダラダラにも飽きたある夜のこと。いつも音楽の話ばかりしているAさんが、一風変わった話題を振ってきました。
10円玉や100円玉を入れて電話をかけられる公衆電話。昔はそこら中にあったような気がするが、今ではめっきり少なくなった。絶滅危惧種と言っても過言ではないだろう。
そんな公衆電話からスマホにメールが送れることをご存知だろうか。現在、ネットで話題になっているこの機能。普通に使ってた当時もそんなことができるなんて知らんかった……。というわけで、公衆電話から会社の先輩のスマホにメールを送ってみよう!
Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら……どうなるのだろうか?
──ってことを、記事に書いたのが2017年9月のこと。実際に寄付した結果はその記事を確認してもらうとして、今年もまた私はWikipedia に寄付してみた。しかも、今年は大奮発の1000円。すると……今までにないほど「意識高い系の感謝メール」が送られてきたので、報告したい。
スマホユーザーの多くがメールをほぼ使わなくなり、LINEに代表されるチャットに移行した理由はなんだろう? ここで言いたいのは「スマホが普及したから」なんて外的な要因ではなく、その本質だ。私、P.K.サンジュンなりに一言で表すならば、ズバリ「人間だから」となる。
どういうことかというと、人間とはとても面倒くさがりな一面を持つ生き物。なので、チャットを使ってしまうとメールの「宛先を入れる」「送信する」などのステップが死ぬほど面倒くさく感じるようになってしまった、ということだ。ただし、まだまだメールがメインで活躍するシーンが存在する。それは仕事、つまりビジネスシーンである。
“架空の会合” の招集通知を送ってしまったとして、在オーストラリア米大使館が謝罪した。ビジネス相手に間違った内容のメールを送ってしまうなんて、顔面蒼白、冷や汗噴出ものの失敗だが、世界はそれをあたたかく受け入れた。
なぜならそのメールに添付されていたのが、ネコの写真だったからだ。
いつの頃からだろうか、私(佐藤)の古いツイートに「いいね!」をするTwitter アカウントが増えたのは……。それらのアカウントのプロフィールを見ると、決まって最初にこう書いてある。「○(年齢)ぐらいの時が一番女の子してたと思うw」。
年齢はおおむね10代で、11歳というのもあれば16歳や17歳など、アカウントによって多少の違いはあるが、そのほかのプロフィールの内容もほぼ一緒。何なんだコレは!? 気になったのでとりあえずフォローしたところ、予想通りフィッシング系のスパムと判明したのだが……。今までにないタイプで何だか訳がわからなくなった!
慌てていると、本来送ろうと思っていた相手とは違う相手にメールを送ってしまうことがある。いわゆるメールの誤送信は、時としてとんでもなく面倒な事態を巻き起こすものだ。ところが……
ある女性が「このドレスどう!?」と誤って見ず知らずの男性にメッセージを送信したところ、結果的に奇跡のような出来事が起きたというのである。
たまに慌てている時など、確かめずに “送信” を押して違う相手にメールを送ってしまうことがある。それが大した内容でなければ問題ないが、浮気相手に送るはずのテキストをパートナーに送りでもすれば大事になりかねない。
まさに、そのレベルの間違いを犯した人物が登場! なんでも誤って警官に「大麻持ってな〜い?」とメッセージを送り、「警官の番号ですよ」と指摘されてしまったというのである。
最近は、電話で話すよりもLINEやメッセンジャーなど、テキストによるコミュニケーションが主流になっている感がある。そして、「文字を打つのが面倒……」だと感じる人のために、スマホには音声データを自動でテキスト化してくれる機能も搭載されている。
そんなiPhoneの音声入力機能、すなわちSiriでナカナカ面白いことが分かった。バージョン等は定かではないのだが、音声入力の機能がオンになっている時に、あるミュージシャンがトロンボーンを演奏したところ……想定外の出来事が起きたというので紹介することにしたい。
好きな人をデートに誘いたいけど、どうアプローチしたら良いのか分からない……というシチュエーションは、誰でも一度くらいは経験することではないだろうか。
まさに、そんな状況に陥った米男子学生が、国語の教授にアドバイスを仰いだところ、アリストテレスの弁論術を伝授されたというのだ。哲学者の弁論術とは小難しい感じがするが、彼は上手いことデートにこぎつけることが出来たのだろうか!?
あなたは誰かと連絡をとる時どうしているだろうか? きっと多くの人が「LINE」を使うと答えるだろう。まあ当然だ。LINE、便利だよな。もうLINEがない生活なんて考えられない。しかし、言ってもそれはここ数年の話である。LINEが流行る前まで、我々はメールを使っていたのだ。
そう、アラサーの私(あひるねこ)の場合だと、高校から大学以降もずーっとメールを使っていた。もちろんスマホではない。ガラケーである。さて、もはや遠い昔のことのようだが、今あえて考えたいことがあるのだ。メールの「Re:Re:Re:」という文字は、残すべきなのか? 消すべきなのか?
仕事・プライベートにかかわらず、人との連絡に欠かせなくなったEメール。便利ではあるが、時に間違った相手に送ってはいけない内容のテキストや画像を送信して、後で取り返しがつかないことになってしまうこともある。
まさに、そんな痛い目に遭った政治家がいるというので紹介したい。なんでも彼は、メールを『全員送信』の設定で「オトナな画像」を同僚95人に送りつけてしまったのだ!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「Gmail では1度送信したメールを取り消すことが出来る」という知識です。
大切なメールや手紙は1晩寝かせてから出した方がいい……などと言われていますが、そんな優雅なこといつも出来るとは限りません。慌ただしくメールを打ち、送信! って、ああ!! 焦っていたから、いらんこと書いてもーたー! そんなとき Gmail なら、送ってしまったメールを取り消すことが可能なのです。おさらいしましょう。
最近は、LINEなどのアプリがコミュニケーションツールとして多用されるようになり、恋愛でも欠かせない存在となっている。
そんななか、元カノに3年間毎日 ‟大嫌い” とメッセージを送り続ける青年が、ネットで話題となっているので紹介したい。しかも、そんな彼のメッセージを、元カノはブロックもせずに返信しているというから驚きなのである!
最近は電話で話をするよりも、LINEなどのコミュニケーションアプリなどでトークする方がすっかり多くなってしまった。電話と違って文字でのやり取りは内容が記録に残ってしまうのが難点だが、ある男性が、1回デートした女性とのエグいメールのやり取りをネットで公開!
なんでも、女性に「お友達でいましょう」と言われた男性が、「僕も同じ気持ちだよ」と返信すると女性がブチ切れ! かなりの泥仕合に発展してしまったというのである!!
森友学園問題で、国会は紛糾している。籠池理事長の証人喚問で真相が明らかになるのかと思ったら、一層混迷を深め、一向に全貌解明に近づく気配がない。籠池理事長の証言と関係者の意見に食い違いがあるばかりか、次から次へと新たな問題が浮上している。
そんななか、2017年3月24日に突然ナゾのサイトが公開された。その名は「アキエリークス」、このサイトの説明には次のようにある。
ひと昔前に比べると職場における男女平等は進んではいるものの、それでも給与や条件の差がナカナカ縮まらないことを指摘する声は今も根強い。
そんななか、ある男性が「女性の名前」を使って仕事をしたらトンでもない性差別を経験! 社会に根づく問題の深さを実感したという件を紹介したいと思う。