「お詫び」の記事まとめ

JR中野駅の自販機に貼ってあった「お詫び」に誠意を感じた

私(佐藤)は朝、出かけるときに必ずといって良いほど、自販機でコーヒーを買う。夏ならアイス、冬ならホットだ。最寄駅のJR中野駅のホーム上の自販機で購入することが多いのだが、ある日の朝、利用しようとした自販機の貼り紙に気づいた

5番線ホームの自販機でコーヒーを買おうとしたら、使えなかったのである。「なんだよ……」とガッカリしつつ、貼り紙の文言を読んだところ、その内容に自販機業者の誠意を感じたのだった。

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【は?】ドミノピザから来た「お詫びメール」が意味不明すぎる件 / 確認のため再度注文してみた結果 → 衝撃の事態に

我が家では月1くらいのペースで週末にピザを注文する。特に贔屓(ひいき)にしているのがドミノピザだ。あれは土曜の夜だったか? つい先日も配達してもらったのだが……。

それから2~3日経って、奇妙なメールがドミノピザから届いた。てっきり「味はいかがでしたか? ご意見お待ちしております」的な内容かと思ったら、どうも様子がおかしい。端的に言うと、めちゃめちゃ謝罪してきている。え、ウチ何かされたっけ?

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【2コマ】ポジ美 38話目「お詫び」

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【謝罪】一風堂公式Twitterが『店休』を知らせる投稿で痛恨のミス! 「命より大切なラーメンはない」と言うはずが……

広い範囲に甚大な影響をもたらしている台風21号。2018年9月3日の段階で、JR西日本は運転の取り止めを発表していた。また大手百貨店や飲食店チェーンでも、台風上陸に向けた対策が発表されていた。

ラーメンチェーンの「一風堂」も店休や営業時間の変更を発表していたのだが……。Twitterに投稿した内容に痛恨の誤りがあり謝罪する事態となった。本来は「命より大切なラーメンはありません」と言うべきところを……。

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大規模メンテを終えたはずの『妖怪ウォッチワールド』がまたメンテに突入! さすがのファンもイラ立ちを隠せず「あり得ない!」「早く直せ!!」

2018年8月8日に大型アップデートを行った『妖怪ウォッチワールド』。新しい要素の「妖怪大戦」を実装した影響で不具合が発生し、同日から終了時未定の大規模メンテナンスに突入。それがようやく終わったと思ったら、10日16時41分にまたまたメンテナンスに突入してしまった。

最初のメンテナンス時には「運営さんがんばって!」とエールを送っていたファンもいたが、立て続けにプレイできなくなることにイラ立つファンは多いようで、ネット上では厳しいコメントが目立つ。再度の終了時未定のメンテナンスはさすがに辛い……。

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自転車メーカーが “桁違い” の誇大広告で謝罪! 桁違いすぎてワケわかんねええええッ!!

「誇大広告」はあってはいけないことだ。とくに、製品の仕様や特性に関して、事実に反する誇張があってはならない。メーカーは広告に関して、細心の注意を払うべきだろう。

最近、神奈川県の自転車ブランド「Cocci Pedale」が当編集部に『お詫び』のメールを送ってきた。その内容は同社の誇大広告についてのものだ。それはイカン! という訳で中身を見てみると……桁違いにもほどがあるだろッ!

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Twitterで炎上したデザートビュッフェの店『SHELF』が再び謝罪 「二度と起こらぬようスタッフの教育を徹底してまいります」

札幌パルコの飲食店『SHELF』がTwitterで炎上し、デザートフォンデュ ビュッフェの中止を発表した件について以前の記事でお伝えした。お店はサービスが至らなかった原因を追及し、改善するとしていたのだが……再びお詫びの文章を公開することになった。一体何が起きたのか?

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仙台放送が「関テレ中継車のGS割り込み」に関する虚偽の投稿でお詫び / なぜ偽りのツイートをしたのか? 仙台放送に尋ねた

以前の記事で、熊本県のガソリンスタンドで関西テレビの中継車が割り込みをしていたことについてお伝えした。同社はこの事実を認め、2016年4月18日ウェブサイトにお詫びを公開した。

このことについて、仙台放送の関連会社の社員が擁護するコメントを Twitter に公開。その内容が虚偽であったとして、仙台放送もお詫びを発表する事態となった。この社員はなぜ、虚偽の内容を投稿したのだろうか? 仙台放送にその理由について尋ねてみた。

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あらためて振り返りたい「カルビー」の丁寧なクレーム対応 / 異物混入を問い合わせた記者は熱烈なカルビーファンになった

2014年12月3日、カップ焼そばの定番である「ぺヤング」の商品に異物が混入していたとして、ネット上で騒ぎになった。異物を発見した人は、ぺヤングの製造販売元である、まるか食品株式会社に連絡。これを受けて同社は、群馬県伊勢崎市の工場を調査して、自主回収するように指示したそうだ。

今から4年前の2010年、当編集部の記者も、購入した商品に異物が混入していることを発見し、製造販売元に問い合わせをしている。その商品はカルビーのポテトチップス(うすしお)で、問い合わせをして以降、この記者はカルビーの熱烈なファンになった。というのもカルビーの対応が迅速かつ丁寧で、気持ちよく応じてもらえたからだ。

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