「警官」の記事まとめ
市民の味方である警察が、治安を守ってくれていると思うと本当に心強い。ところが、残念なことに中には悪事を働いてしまう不届き者の警官もいるようだ。
というのも、アルゼンチンで警察の倉庫から540キロ分の大麻が消える事件が発生。 しかも、疑われた警官4人がどう考えても嘘としか思えない苦しい言い訳をして、仕事をクビになったのである!
たまに慌てている時など、確かめずに “送信” を押して違う相手にメールを送ってしまうことがある。それが大した内容でなければ問題ないが、浮気相手に送るはずのテキストをパートナーに送りでもすれば大事になりかねない。
まさに、そのレベルの間違いを犯した人物が登場! なんでも誤って警官に「大麻持ってな〜い?」とメッセージを送り、「警官の番号ですよ」と指摘されてしまったというのである。
よくイケメン警官や美人警官が発見されると、「逮捕してほしい!」なんて声が聞かれる。だがそれが現実に起こってしまったら!?
強盗を働き全国指名手配になった男が、巡回中の女性警官に一目ぼれ! 「美人警官に会いたい」という一心で自首したという。しかも、彼女目当ての自首は一人や二人ではないというのだ。
非常事態が起きた時のため、警官は常日頃から体を鍛えることを求められる。まさに体が資本。時には仲間と一緒にエクササイズして、モチベーションをアップさせることもあるだろう。
そして、どうやら愛らしいワンコも相棒となりえるようだ。現在、「警官と警察犬が仲良く一緒に腕立て伏せをする動画がカワイすぎる!」とネットで人気になっているので紹介することにしたい。
自分で言うのも何だが、私(佐藤)は善良な一般市民である。当編集部では、もっともまっとうな人間の1人だ。さわやかさが売りのごくごく平凡な中年男性と、自らを評価している。それなのに! やたらと職務質問を受ける。
またかよ! と思うくらいの頻度で、職質を受けてしまう。なぜだ! こんな普通の善良な人間をつかまえて、持ち物を検査するなんておかしいだろ! 納得できないッ!! 未然に防げるなら防ぎたい。ということで、交番に行って、なぜ職質を受けるのかを尋ねたら、意外なことを教えてもらった。そんなこともできるのか!
「ドリフトキング」こと土屋圭市さんは、数々の輝かしい功績を残してきた “ドリフト走行” の第一人者だ。もはやその存在は、日本屈指のレジェンドドライバーとして知られている。
今回ご紹介するのは、そんな彼が本物のパトカーでドリフトを繰り出す激レア映像。あまりにドリドリする走りには、運転のスペシャリストである警察官も言葉を失うほどの衝撃を受けたようだぞ。
世界中で「同性婚を合法」とする国が続々と誕生してはいるが、それでも、同性愛者が日常的に受ける差別が完全に無くなる日は近くないようである。
というのも、ゲイパレードで恋人にプロポーズして話題になった英警察官が「後悔している」と告白しており、そこには “一部の人から受けた差別” が関係しているからだ。
「食品に髪の毛や虫などが混入してしまった!」というのはよく聞く話。それらは従業員の不注意、あるいは店・会社の管理不足が原因によって起きるとはいえ、「故意ではない」ケースが多いのではないだろうか。
しかし、なかには「故意なのか?」と疑惑が生じる場合も。例えば、今ネットを賑わせているイギリスの事件はその1つ。警官がサンドイッチを食べていたら、なんとゴッツいボルトが出てきたというのだ。
パっと見で共通点はないけど、合いそうもない物を組み合わせてみたら、意外にバッチリな感じになることがある。
まさに、そんな意外な組み合わせと言える『修道女と警察官』が、「路上で見せつけたサッカーの腕前がヤバい!」とネットで話題を呼んでいるので紹介したい。もはや二人の絶妙な連携プレーは、超お見事としか言いようがない!!
お酒が好きでつい飲み過ぎてしまうという人は、一度や二度ぐらい、「一体どうやって自分が家までたどり着いたのか覚えていない」という経験をしたことがあるのではないだろうか。不思議と帰れてしまうものだが、海外から珍しいニュースが入ってきた。
まさに、そんな体験をした男性が泥酔から目覚めると、「なぜか自分の寝室にいる警官2人の自撮り写真」をスマホに発見! なんと親切な警官が、酔い潰れた彼を家まで送り届けてくれていたというのだ!!
最近はSNSが発達したせいか、凝ったプロポーズを計画&実行して、その様子を画像や動画に収めて投稿する男性が増えているようだ。
そんななか、恋人にプロポーズするために、“逮捕されたフリ” をした男性がネットで話題となっている。手錠を掛けられた彼氏の姿に、ショックを受けた恋人が突然プロポーズされ、一転して感動に包まれる様子はナカナカ必見だぞ!
先日、日本の犯罪史上 最も凶悪な「しまい忘れ事件」が発覚した。——というだけで、すでに何のことかピンと来た人も多いと思う。そう、男性警部補が路上で下半身を露出して通報され、取り調べに対して「(下半身を)しまい忘れた」と供述した事件である。
この恐ろしい出来事を、ロケットニュース編集部では独自の角度から検証。「しまい忘れる」ことが招きかねないリスクをあぶり出したので、注意喚起の意味を込めてレポートしたい。
惜しまれながらも40年の歴史に幕を閉じることになった国民的漫画が「こちら葛飾区亀有公園前派出所」だ。ご存知の通り、ずる賢いけど憎めない警官『両津勘吉』が主役の物語である。
今回は、“米国のリアル両さん” とも言うべき、とっても愉快な警官の動画をご紹介したい。その警官はヘンテコな車を自らの手で製作することで有名らしいのだが……その車がどんなものかを以下でお伝えしよう。
車を運転中に、背後からパトカーが ‟ウィ~ン!” とサイレンを鳴らしながら近付いて来ると、思わず、「ヤバイ~……」とヒヤヒヤしてしまう瞬間ではないだろうか。
そんな経験をしたドライバーが、警官に何を言われるのかと緊張の面持ちで身構えていると、意外な展開に! 「交通違反をしましたね」と言う警官が、次に取ったお茶目な行動に大爆笑となったのである!!
世間は大学入試センター試験の真っ只中。受験生にはこれまでの成果をしっかりと発揮してほしい。頑張る彼らのため、私(あひるねこ)に何かできることはないか? そうだ、受験生の敵である睡魔を克服する方法を見つけよう!
私が目を付けたのは、先日Twitterで話題になった粉状フリスクだ。なんでも、フリスクを粉状にして鼻からストローで吸うと、バッチリ目が覚めるらしい。本当だろうか? もしそうなら素晴らしい発見じゃないか。よし、ここは私が一肌脱ごう。受験生のために! しかし、実際にやったらマジでヤバイことになったのでお伝えしたい。
オーストラリアといえば、なんといってもコアラとカンガルーが大人気である。郊外で本道を外れたら、割とよく見かけるカンガルーとは違い、いつもコアラはユーカリの木に張り付いているので、滅多にお目にかかることはないそうだ。
オーストラリアに移住して8年になる筆者の妹も、裏庭にワラビーやカンガルーがたむろすことはよくあっても、野生のコアラを一度も見たことがないという。そんななか、意外な場所に出没して「ちゃんと一時停止してね~!」とでも言っているような、コアラの珍しい画像がネットで話題となっているので紹介したい。
シートベルト無着用で車を運転することは、違法。ほとんどの人が、自分の命を守るためにシートベルトを着用しているはずだが、なかには「警察に違反切符を切られたくないから」と渋々守っている人もいるかもしれない。まあ違反が重なって、免許停止・取り消しは避けたいものだしね……。
今回ご紹介する男性は、シートベルトを着用せずに車を運転していた。すると警察官に見つかり、呼び止められることに。しかし彼はある方法で “ピンチ” を脱出! 違反切符を切られずに済んだのである!! 一体どうやって?
アメリカでは23州において医療用大麻が合法化され、嗜好用大麻も3州で解禁されている。だが、やはり法に携わる警官や保安官、弁護士といった職に就く人達が大麻を喫煙していると聞くと、あまり良い印象を受けないだろう。
だが “元” 警官なら大目に見てもらえるだろう! とばかりに、4月20日のマリファナ・デイを祝して、3人の元警官がウン10年ぶりに大麻を喫煙!! イイ感じにハイになったオッちゃん達の様子は動画「Ex-Cops Smoking Weed」で確認できるぞ!