外食の中でもトップクラスの人気を誇る回転寿司。メニューの充実ぶりもさることながら、やはり嬉しいのは豪華なネタがリーズナブルな価格で楽しめる点といえるだろう。
2018年8月24日、スシローが「贅沢あわせずし」の販売をスタート。ホームページの情報によれば、豪華なネタを選びに選んで組み合わせたかつてない絶品であり、スシロー史上最高のごちそうらしい。いったいどんな寿司に仕上がっているのか? 実際に食べてみることにした。
外食の中でもトップクラスの人気を誇る回転寿司。メニューの充実ぶりもさることながら、やはり嬉しいのは豪華なネタがリーズナブルな価格で楽しめる点といえるだろう。
2018年8月24日、スシローが「贅沢あわせずし」の販売をスタート。ホームページの情報によれば、豪華なネタを選びに選んで組み合わせたかつてない絶品であり、スシロー史上最高のごちそうらしい。いったいどんな寿司に仕上がっているのか? 実際に食べてみることにした。
マグロが食いたい。朝起きた瞬間、私(あひるねこ)の脳はこの考えに支配されてしまった。こうなってしまったからには、仕事も何も手につかない。会社になんて行ってる場合じゃねえ。一刻も早くウマいマグロを体にぶち込んでやらねば。
そんなことを考えながらフラフラと東京・岩本町をさまよっていると、なんとも怪しげな雑居ビルを発見した。建物入口には「鉄火丼 おやじ」とだけ書かれたボロい立て看板。どうやら飲食店のようだが、こんな場所でマグロ……? 勇気を出して入ってみると、そこにはめくるめくマグロ天国が広がっていたのである!
日本人がこよなく愛する魚、それがまぐろである。特に天然ものの黒まぐろは “黒いダイヤ” と呼ばれ、初セリでは億越えの値段をつけることもある超高級食材だ。我々が普段口にするのは冷凍マグロがほとんどだが、1度も凍らせていない生マグロはどんなに美味しいのか想像もつかない。
今回はそのまぐろを使用しライター達の味覚をチェックした。「天然生まぐろ」と「養殖冷凍まぐろ」……。果たしてその違いを見極めたライターはいるのだろうか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
魚と言ってもその種類はさまざま。私たちが日常生活で口にするようなマグロやサバといった魚をはじめ、ピラニアのように食用でありながら「牛さえ殺す」と言われる殺傷能力を兼ね備えている魚だっている。
もしピラニアがウヨウヨいる水の中に足を滑らせてドボン……なんて想像するだけでチビりそうになるものだが、現在とある恐怖映像が話題沸騰中だ。なんでも大型肉食魚がいる中にエサを投げ込んだら地獄絵図のようになるらしい。
ファーストフードの代名詞「マクドナルド」のバリューランチが550円する今日この頃。600円から1000円でウマいランチが食べられるなら安い方だと言えるだろう。
そんな中、『すしざんまい』が超コスパのランチを提供していることをご存じだろうか。そのランチメニュー「鮪づけ丼」の値段はなんと477円(税抜)! さらに、コーヒーもお替わりし放題というからただごとではない。こんな安くして鮪に怒られない?
刺身や寿司の主役・まぐろ! 寿司屋に行ったらまず、まぐろの握りや鉄火巻きを食べるという人は少なくないだろう。
そんなまぐろ好きに朗報だ。なんと回転寿司チェーン「かっぱ寿司」が、創業39期目を記念してクイズに答えた人の中から抽選で1名に、160cmの本まぐろ1本が当たるというキャンペーンを開催しているぞ! ロケットニュース24編集部イチのまぐろ好きを自負する私(中澤)。さっそく応募してみた!!
しゃぶしゃぶのメイン具材といえば、豚肉や牛肉が一般的だ。その他、“ブリしゃぶ” や “タコしゃぶ” までは食べたことがあったが、つい先日人生初の「本マグロのしゃぶしゃぶ」を体験したときのこと……。大げさではなく、あまりのウマさに震えがキタ。
そんな「本マグロのしゃぶしゃぶ」を食べられるお店が、青森県の大間でも神奈川県の三崎港でもなく東京は新宿歌舞伎町にある。店の名は『まぐろ商店』といい、その名の通りのマグロ専門店だ。
来年2017年の実写映画化が待たれる将棋マンガ『3月のライオン』。17歳の天才棋士・桐山零(きりやまれい)が、将棋を通して成長していく姿を描く本作。勝負の切実な真剣さとコメディータッチの日常のギャップも魅力の1つである。
そんな本作の最新巻11巻において気になるレシピを見つけた。そのレシピとは「安い赤身のマグロを超簡単にトロトロのユッケにする方法」だ! この作品のファンとしては見逃せない!! というわけで、再現してみたぞ!
日本が世界に誇る料理と言えば…… SUSHI! そう、寿司だ!! 一昔前までは、「生の魚を食べるなんて……」と敬遠する人も多かったようだが、時は2015年。海外旅行をしていても、寿司バーや寿司を売るデリカテッセンなど、よく見かけられるようになった。
けれども、実はそこで売られているモノの多くが、カリフォルニアロールやレインボーロールなど、本来の寿司から進化したもの。シンプルな “マグロ” や “イクラ” なんかとは、ちょっと違うのだ。では、海外の子供たちが、そういった “本物の寿司” を食べたらどんなリアクションをとるのだろうか……? その模様が収められた動画『KIDS vs. FOOD – SUSHI』を見てみよう!
スーパーでよく売っている、ちょっと水っぽい刺身用のマグロ。そのまま食べても普通にウマいが、じつはひと手間を加えるだけで超美味しくなるのである。
それは「マグロの塩締め」と言われる方法で、材料はマグロと塩さえあればOK。誰でもカンタンに作ることができるので、その作り方をお伝えすることにしよう。
みんな大好きなお寿司のネタ「マグロ」。赤身ならリーズナブルなので普段から食べることができるが、中トロや大トロになると価格が倍以上になりなかなか食べられない。
だが、“とある方法” を使うことで、マグロの赤身がトロのような食感になるのだという。その方法とは、マヨネーズにマグロの刺身を漬けて数時間置いておくだけ! 超簡単!!
私(佐藤)は今年で42歳。「四十にして惑わず」と孔子は言ったのだが、40歳を過ぎても不惑の境地からはほど遠く、日々迷い日々惑わされ、いくら歳を重ねても大人になった気持ちになれない。迷いが深くなると私は決まってオヤジたちの酒場へと足を運ぶ。
オヤジたちの会話とおいしい肴をつまみに酒を飲み、また明日もがんばろう! と自らを奮い立たせるのだ。そんなオヤジたちが舌鼓を打つお店を紹介するのが、この「オヤジのグルメ」である。初回はサラリーマンを癒す街、東京・神田で古くから親しまれている居酒屋「浜貞」である。
お寿司にしても良し、そのままお刺身で食べても良し。日本人にとってなじみ深い魚のひとつといえば『マグロ』である。食料品店ならどこでも置いてあるが、果たして美味しいマグロを買うならどこで買うのが一番良いのだろうか?
そんな疑問を解決するべく、年末に客でにぎわう『アメ横』、いつもの『スーパー』、日本の台所『築地場外市場』、一般でも小売りしてくれる卸売市場『松戸南部市場』、以上4つでマグロを購入し調査。それぞれの評価は以下のとおりだ!
1000円でランチタイムに刺身が食べ放題で大人気のお店といえば、東京・日本橋にある『たいこ茶屋』が有名・だが、たいこ茶屋と同様に1000円でマグロの刺身をはじめとした、刺身類や料理が食べ放題で1000円のお店が神楽坂にもある。
それは『神楽坂魚介センター 勝丸水産』。水産会社が経営しているお店で、美味しいお店が多くある神楽坂でも11時半のオープン時にはすでに数名が並ぶほどの人気店だ。
いろいろな昆虫がいるけれど、私(筆者)は「カミキリムシ」が大好きだ。「キイキイ」という鳴き声が好きなわけではなく、生態が好きとかでもなく、単に “昆虫としてのデザイン” が好きなのだ。戦車みたいに無骨な姿が、ビジュアル的にカッコイイ!
一方、ビジュアル的に大嫌いなのがゴキブリだ。同じ6本脚の昆虫なのに、なぜこうも違うのか。そんなゴキブリを大昔に食べた時の話を以前に書いたが、それよりさらに昔の2002年、私はカミキリムシを食べたことがある。昆虫料理研究会への取材だった。
回転寿司に求められるものとは何だろうか? おそらく最初に来るのが「価格」。回る以上はリーズナブルであるべきだ。そしてウマさ。「安かろう悪かろう」では、寿司を食べた気持ちがしない。
だが、残念なことになかなかこの二つを両立させている店は少ない。どちらかを優先させなければならないのだが、「回し寿司 活」はどうやら、この二つが絶妙なバランスで均衡を保っているようだ。昼時になると開店前から行列ができ、すぐに満席になってしまう人気店である。実際に行ってみたところ、本当に値打ち価格でおいしい品々を提供しているので、驚いた次第だ。
ついに本日2013年11月1日から発売された「iPad Air」。SIMフリー版の『iPad Air Wi-Fi + Cellular モデル』が欲しいのならば、海外で買うのが手っ取り早い。香港のアップルに事前に電話で聞いてみたら「予約なしでも買えますよ」と言っていた。
ということで香港に特派員を向かわせたところ、急転直下の衝撃事実が判明した! 香港には3つのアップルストアがあるのだが、それぞれの店舗のスタッフはこう言ったという。「予約なしでは買えませんよ」と!!
2013年3月に新空港が誕生した石垣島。この夏、観光に行く人も多いかもしれない。そんな石垣島で、ぜひとも堪能して頂きたいのがフルーツだ。太陽の恵みを一杯に浴びて育ったパイナップルやマンゴーは、芳醇な甘さで匂いを嗅ぐだけでヨダレが出る。果汁のおいしさは五臓六腑に浸みわたる。
だが、忘れていけないのは魚介類だ。言うまでもなく、島は海に囲まれている。石垣島は新鮮な海の幸の宝庫といっても過言ではない! しかも安い! 安くてウマい!! 石垣島へ行って魚を食べないヤツはおバカさんと言わざるを得ないだろう。