都内を中心に店舗を展開する喫茶店チェーン「喫茶室ルノアール」がひそかにお店を進化させていた! 都内の10店舗にビジネスブースを導入していたのである。
喫茶店にビジネスブース? 一体どういうことなの? 気になったので利用してみたところ、作業に集中できる個室をお店の中に設置していた。超快適な上に、2杯目以降のコーヒーとティーは何杯でも飲んでも無料! ただの天国だった~!!
都内を中心に店舗を展開する喫茶店チェーン「喫茶室ルノアール」がひそかにお店を進化させていた! 都内の10店舗にビジネスブースを導入していたのである。
喫茶店にビジネスブース? 一体どういうことなの? 気になったので利用してみたところ、作業に集中できる個室をお店の中に設置していた。超快適な上に、2杯目以降のコーヒーとティーは何杯でも飲んでも無料! ただの天国だった~!!
パンとフライドポテトの食べ放題で以前話題になったネットカフェ「快活CLUB」が現在、新たな食べ放題企画を店舗限定で実施している。その主役は米。そう、なんとおにぎりである。マジか!
なんでも対象店舗では毎日3回、もしくは4回のおにぎり食べ放題タイムがあるんだとか。何だよその平和なタイム! しかも、食べ放題自体は無料らしい。む、無料……!? 激アチぃことこの上ないので、おにぎりを食べまくるためさっそく現地に出向いてきたぞ。いざ、おにぎりタイム!
すでにお気づきの方もいるかもしれない。新型コロナウイルスの影響を鑑みて、当編集部でテレワークを実施している。そのせいもあって、私(佐藤)は都内のコワーキングスペースを渡り歩く「ノマドワーカー」を気取っている。これまでに5~6軒を利用してきたのだが、ふと、あることに気付いた。
もしかして、ネットカフェも悪くないんじゃないか? 原点回帰するような気持ちで、久々に個室の使えるネットカフェに入ってみたところ、悪くない! 結構イイ!! 完全個室のネットカフェはかなりイイぞ!
このところ、都内のコワーキングスペースを渡り歩いているせいか、私(佐藤)は「ノマドワーカー」を自負し始めている。都内各所のコワーキングスペースを調べていると、必ず名前の上がる店舗がある。それは『パセラのコワーク』だ。大変評価が高いので実際に利用してみたところ……ここは “進化系ネットカフェ” である!
ネットカフェでの楽しみの一つがドリンクバーだ。目移りするほど様々な飲み物がそろっており、中にはソフトクリームまで置いてある店も。普段なら飲まないような味をここぞとばかりに試してしまうのは悪い癖かもしれない。
さて、今回ご紹介するネットカフェ「まんがねっとラウム新宿本店」には、『大人のドリンクバー』という魅惑のアルコール飲み放題が存在する。その名の通りドリンクバーのお酒版なのだが、ヤバイのはその料金システム。マジかよ、1500円追加すれば12時間も酒が飲めるやないか……!
「中国人ってめちゃくちゃゲームをする」というのが、私がここ半年の間に中国人と関わりまくって感じた驚きである。それもテトリスとかそういうカワイイやつではなく、パソコンのオンライン上で攻撃し合うガチなタイプだ。
ここ日本で「休日は基本的にゲームをやっている」などと聞くと、たとえそれが偏見だったとしても「友達いないのかな」「オタクなのかな」という印象を持つ人がいるのは事実だ。
しかし中国人は臆することなく「趣味はオンラインゲーム」と発言する人が多いし、そういう人に限って見た目はいかにもクラブで踊っていそうなイケメンだったり、エリートサラリーマンだったりすることが多い。
つまり、中国人にとってオンラインゲームをするのはとっても普通のことなのではないか。世界的にもゲームをスポーツと定義する動きがあるなか、もしかすると遅れているのは日本のほうなのかもしれない。
カフェですごく良い曲が流れているのにタイトルが分からない。CMで使われているこの曲、どこかで聞いたことあるけど何だっけ? そんな時は音楽認識アプリ「Shazam(シャザム)」を使えば一発で解決だ。
流れている音楽のメロディーを検索し、それが何の曲なのかを調べてくれる神アプリ「シャザム」。私(あひるねこ)も愛用しているが、最近ふと気になったことがある。シャザムにシャザムが知らなそうな曲を聞かせたら、どんな検索結果が表示されるのだろうか? 試しにやってみたら、ちょっと面白いことになったぞ。
好きな食べ物は何かと聞かれると、寿司や焼肉のような超フツーな答えが頭をよぎるのですが、よく考えるとフライドポテトもそこにランクインする気がします。そんなポテト大好きな私(あひるねこ)です。こんにちは。
さて今回は、先日ネットで話題になったネットカフェのモーニングを食べに行こうと思うぞ。ええ、ネカフェ~? と侮るなかれ。なんとそのモーニング、パンとポテトが食べ放題だというのだ。しかも無料! コレはちょっと気になりますねぇ……。
ネットカフェ、略してネカフェ。満喫とも言われる。突然だが、あなたはネカフェを利用したことがあるだろうか? 終電を逃がした時や、出先で急きょパソコンが必要になった時、ネトゲをプレイしたい時など用途は様々だ。私(あひるねこ)はよくマンガを読みに行っている。
だがしかし、知人の元ネカフェ店員によると、ネカフェとは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が巣食う混沌の世界だという。なんだか凄そうだな……。その後もヤバイ客のエピソードをいろいろと話してくれた彼。そこで今回は、元ネカフェ店員に聞いた「マジで迷惑な客」をランキング形式でお送りしたい!
ネットカフェといえば、漫画を読んだりインターネットを楽しんだりする場所である。会員登録をして本人確認がきちんとできるのであれば、基本的に誰でも利用することができるのが一般的なのだが、最近まったく新しいタイプのネットカフェがオープンした。
そのお店「ハイリーファイブカフェ」には入店に年齢制限がある! 18歳未満は利用することができないのだ。全室オートロック、しかも別料金でアルコールのドリンクバーを利用することもできる。実際に利用してみたところ、かなり清潔で快適! 安心して遊べる大人向きの空間であることがわかった。
いま手元にパソコンがない! だけどパソコンを使いたい! ネットしたい! 連絡したいーっ!! そんな時に役立つのが、いわゆるひとつの「ネットカフェ」だ。日本ならば、「漫画喫茶」がその役割を果たしているが、海外においては「ネットカフェ」だ。
Wi-Fi時代の今となっては、さらにスマホ時代の今となっては、あまり利用する人はいないかも知れないが、もしも海外のネットカフェを使う時には要注意。何がヤバイのかは、今回ご紹介するマンガを読めば一目瞭然だ!
今なお記憶に新しい津波といえば、2011年に日本で発生した「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」での津波である。数多くの犠牲者を出した、未曾有の大震災だ。同じく、多くの犠牲者を出した津波として思い出されるのが、2004年に発生した「スマトラ島沖地震」である。
被災した国はインド、タイ、ミャンマー、モルディブ……などなど、様々であるが、最も多くの犠牲者が出たのはインドネシアの死亡者数13万1029人。続いて死亡者が多かったのが、3万5322人のスリランカだ。今回ご紹介するマンガは、そんなスリランカのお話である。
なんとも痛々しい衝撃映像が中国で大きな話題になっている。情報は錯綜しているが動画はひとつ。その内容は、「学校に忍び込もうとした2人の生徒の片割れが、何度も何度も抜け落ちた屋根から落ちる」といったものである。
その衝撃的な瞬間は、監視カメラによってとらえられた。まずは一人目の男子が、レンガ造りの壁を上手に登りきり侵入に成功。2人目の男子もそれに続き、壁登りは難なくクリア。ところが……!!
マレーシア・クアラルンプール滞在2日目。安ホテルのルーターが故障して、ネットができなくなってしまった!
「明日には直るよ!」と言われたが、なんの裏付けもない空約束を信じ、座して待つよりは……と、近場のネットカフェを探すことにした。
ホテルのあるチョーキット地区は、クアラルンプールの中でもとりわけ庶民的な下町。ぶっちゃけ、薄汚い煤けた街並みのひろがるエリアは、カンボジアに住んでいた私が引くくらい、路上生活者やねじの外れた怪しい人々が大勢うろついている。