「ゴキブリ」の記事まとめ (2ページ目)

【閲覧注意】タイのマクドナルドでゴキブリの脚らしきものがコーヒーに混入 / 想像するだけでゾッとするエピソードがSNSで話題に

自宅で料理するなら衛生管理は全て自己責任となるが、外で食事をする時は、店舗に全面的な信頼を置くようになる。それだけに、異物混入があったり店が汚かったりすると、なんだか期待を裏切られたような気になってしまうものだ。

まさに、そんな体験をしてしまったタイ人男性のエピソードが、SNSで話題になっている。なんでも、彼がタイのマクドナルドでコーヒーを注文したところ、ゴキブリの脚らしきものが何本も浮いていたというのである!

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Amazonレビューで4000人が “役に立った” と評価した「キュキュット 泡スプレー」の意外な使い方がこちらです

ネット上で今、ある商品が話題となっている。その商品とは食器用洗剤『花王 キュキュット CLEAR泡スプレー 』だ。話題の理由は、洗剤としてのみならず “殺虫剤” として有能だからだという。

Amazonでは、同商品ページに投稿された「対昆虫決戦兵器」というタイトルのレビューに対して “役に立った” と評価したユーザーが4000人以上もおり、ツイッターなどでも、その効き目を絶賛する声が続々と挙がっているもようだ。

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【閲覧注意】女子アナに放送事故よりも恐ろしいハプニングが発生 / 飛んできた「ゴキブリ」が体にピタリ

地震雷火事親父。これは世の中で特に怖いとされているものを調子よくいった言葉だ。しかし、今の時代の親父は怖いものでなくなった。もし新たに加えるなら「ゴキブリ」で異論はないだろう。何しろ、あの黒い姿は見るだけで恐ろしい。

もし飛んできたゴキブリが自分の体にくっついたら……なんて想像するだけで恐ろしいものがあるが、まさにそんな悲劇に見舞われた女子アナウンサーがいるという。もはや卒倒するほどの生き地獄で、彼女は大丈夫だったのだろうか。

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【コラム】今年のゴキブリはブチキレてる説

晴れ渡る空、降り注ぐ日差し! 夏が目前に迫り、ワクワクも膨らむ今日この頃。今年の夏はどこに行こうか? 海に山に海外に……うっひょー! 俺たちってどこにでも行けるじゃん!! 無敵じゃん!!!!

だがしかし、夏に向けてテンションが上がっているのは人間だけではない。夏と言えば、黒光りするヤツらの季節……そう、ゴキブリである。特に2017年のゴキブリはヤヴァイのだ!

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ゴキブリへの恐怖を克服する9の方法

さあ梅雨入りもしたことだし、ムシムシ&ジメジメとした快適な気候になってきた。やっとオレたちの季節がやってきた!! ……と大喜びしているのは日本全国のゴキブリたちである。やつらは今ごろ準備体操している。ここぞという時に大暴れするために!

そんなゴキブリを好きな人はいないだろう。もちろん筆者もヤツらのことは大嫌い。だが、今はちがう。ゴキブリを前にして逃亡することはなくなった。決して「好き」ではないのだが、いつの間にか「恐怖」を克服していたのである。ということで今回は、私の経験に基づいた「ゴキブリの恐怖を克服する9の方法」をご紹介したい。

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【閲覧注意】エア・インディアの機内食にゴキブリが入っていたと話題

飛行機で移動する時の楽しみのひとつに「機内食」がある。もし行き先が海外であれば、現地の味つけを楽しむもよし。帰路なら日本食を食べるもよし。たとえマズくてもテンションを上げてくれる……それが機内食というものだ。

しかし、そんな機内食において絶対に起きてはいけない事件が起きたと話題になっている。耳を疑うような話だが、海外の航空会社でゴキブリが機内食に混入というトンデモない悪夢が乗客を襲っていたのだ!

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【悲報】火星でゴキブリっぽい昆虫が発見されたらしい / うごめく物体の様子を収めたNASAの動画が話題

古代からほぼ同じ姿で地球上に存在するとされ、頭がモゲても数週間生き延びると噂のゴキブリ。何かと毛嫌いされる存在だが、あらゆる生き物の中でも屈指の生命力を誇ることだけは間違いない。そしてなんと……そのゴキブリらしき昆虫が火星で発見されたらしいと話題になっているのだ。

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【新説】ゴキブリは屋外だと単なる昆虫 / 部屋の中で見るから怖い説

カマキリ・クワガタ・カブトムシ。どの単語を聞いても “昆虫” としか思わないのに『ゴキブリ』だけは、いささかニュアンスが違う。ゴキブリはその言葉だけで「汚らしい」「不潔」「怖い」などと、忌み嫌われる感情が混じっているのだ。

つい最近のこと。そんなゴキブリについて画期的な新説を発見したのでご紹介したい。それが『ゴキブリは屋外だと単なる昆虫 / 部屋の中で見るから怖い説』である。世の中にはゴキブリが苦手な人が多いと思う。だがこれを読めば、ゴキブリを新たな視線で捉えることができるだろう。

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【衝撃】「ゴキブリのミルク」がヤバい / 食料危機の救世主?

今や世界の人口は70億人を突破。また国連の予測によると2050年には97億人に増えるらしい。そんなに増えたら、食料が足りなくなる……! とのことで、「食糧危機」の対策がさまざま練られている昨今。中でも昆虫を食べる、いわゆる「昆虫食」が対策の一つとして挙げられる。

昆虫食といえば、みなさんは「ゴキブリのミルク」をご存知だろうか? 牛乳の3倍ものエネルギー量を含むという、クレイジー極まりないシロモノだ……。食糧危機で牛乳が足りなくなっても、もう心配ないさーーー!?

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【超閲覧注意】本物の「ゴキブリ」っぽいけど実は違う! 何だか分かる?

夏は素敵な季節だけど、ちょっとだけ憂うつなこともある。それは虫。蚊やアブ、ハエ、ゴキブリなどの出現率が、冬とは比べ物にならないくらい高くなるからだ。とくにゴキブリとご対面した日には……あああああ。考えたくもない。

でももしかしたら、海外ではゴキブリは恐怖の対象ではないのかもしれない。なぜなら今、「ゴキブリ」の画像が Facebook で話題を集めているからだ。一体ナゼ? と気になってしまうが、実はこれ、本物の「ゴキブリ」じゃないんだって。あなたは何だか分かるかな?

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提供:エイベックス・デジタル株式会社

ニコ生テラフォーマーズ特番発信の流行語? 楽しくなりすぎたハマカーンがアイドルを強襲の爆笑動画がウケる

4月29日、映画『テラフォーマーズ』がいよいよ公開! 『テラフォーマーズ』は累計発行部数1600万部を突破している人気漫画だが、まさか実写化されるなんて……だってアイツらが敵なんだぜ!? 気になりすぎるッ!!!

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あまり知られていないけど「ヤフオク!」には生きたムカデやハチ・ゴキブリまで売っているぞ

夏休み突入! 学生の皆さんはまだまだ夏休みが始まったばかりで、宿題の心配はしていないことと思う。私(佐藤)も学生の頃は、休み終了間際に慌てて取りかかったものである。しかしいくら時間があっても、小学生の自由研究には随分と困らされた。たとえば昆虫の生態を調べようにも、思うように虫を捕まえることができない。その点、最近は便利だ。ネットオークションで販売しているのだから。

・買う人がいるの?

「ヤフオク!」で虫類のカテゴリを調べると、希少なカブトムシやクワガタムシなどが続々と出品されていることがわかる。だが、それだけではなく、ムカデやスズメバチやゴキブリまで出品されているではないか。買う人がいるのだろうか……。

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【素朴な疑問】ゴキブリホイホイを置くと「逆にゴキブリを引き寄せてしまうのではないか?」 メーカーに聞いてみた

先日の記事で、山口県の周南徳山動物園で開催されている「ごきぶり展」についてお知らせした。レポートによれば、触っても「意外と大丈夫だった」とのことであったが、ゴキブリが苦手という人はいても、「得意!」 という人は滅多にいないだろう。特にこの時期、ゴキブリ対策を講じている人も多いハズだ。

ところが、かねてからずっと心に引っかかっていることがある。それは「ゴキブリホイホイを置くと、逆にゴキブリを引き寄せてしまうのではないか?」ということ。そんな素朴な疑問を、『ゴキブリホイホイ』や『ブラックキャップ』のアース製薬と、『コンバット』のキンチョーに、ぶつけてみたのでご報告したい。

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【閲覧注意】「ゴキブリとのふれあい体験」を実際にやってみて本当に苦手意識が変わるのか確かめてきた / 徳山動物園『ごきぶり展』

「夏だ!! ゴキだ!!」。そんなポップなフレーズが話題を集めてはや数日……皆さんはゴキブリと「ふれあい体験」ができる衝撃イベントを覚えているだろうか。そう、山口県周南市にある徳山動物園で行われている特別企画のことだ。

害虫界の絶対王者・ゴキブリ。そのイメージが変わるかもしれないイベントとのことだが、はたして本当なのか。ただ、動物園の情熱はガチな様子なので、これは検証せねばなるまい。ということで、実際に行って確かめて(ふれあって)きたぞ。

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【マジかよ速報】山口県の周南市徳山動物園で『ごきぶり展』開催決定! 「ふれあい体験」や「ゴキブリレース」もあるぞ!!

昆虫界の大ヒール、嫌われまくりの黒光り、「遭遇したくない虫ナンバー1」といえば、害虫界の絶対王者・ゴキブリである。ゴキブリが苦手という人はいても、「ゴキブリ大好き!」 という人は滅多にいないハズ。だがしかし……。

山口県の「周南市徳山動物園」が、夏の特別企画『ごきぶり展』を開催するという情報をキャッチ! ってマジかよ!! 「誰得?」 と思いきや、周南市徳山動物園は、ガチなのだ……!!

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【ペットはゴキブリ】8才の少女が愛でるのは……何千匹ものアイツ! 1才から虫好きな彼女 / 「“ゴキ=怖い” との先入観を抱かせたくなかった」と母親

「G」「ヤツ」「茶色いアイツ」……などなど、様々な呼び方でもって、恐れ嫌われるゴキブリ。人間の手のひらにスッポリと収まるほど小さな生き物なのに、なぜだが多くの人から怖がられる存在だ。

しかし今回ご紹介する少女のところでは、ゴキブリは愛すべき生き物として、飼育されている。しかも何十匹、何百匹なんて生易しい数ではなく、何千匹ものゴッキーが……! ということで、彼女の “相棒” たちを見せてもらおう!!

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失恋を乗り越えるためにゴキブリやサソリはいかが? ゴキに失恋相手の名前を付けて憂さ晴らし!相手に “ゴキ” を贈るサービスが始まる

女性・男性に関わらず、サソリやゴキブリなどを苦手とする人は多い。確かにちょっとグロテスクな見た目だが、慣れてくればカワイく……見えるような気もする。それでも「触るのも見るのも無理!」という人もいるだろう。

しかし現在、サンフランシスコ動物園が、「ゴキちゃんたちが、失恋で負った心の傷を癒してくれる方法がありまっせ!」と呼びかけているのだ。え〜と、ちょっと話が分からないのですが……。

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【恐怖体験】殺したゴキブリから7本目の脚が出てきた

これまで何匹のゴキブリと決闘してきただろう。100匹か。200匹か。300匹か! あるいはそれ以上かも知れない。途中で逃げられるという不戦勝……、いや、ある意味「不戦敗」も数多く経験したが、ほとんどの戦いで私は完全KO勝利した。

だが、その中には、“戦いには勝ったが心で負けた” とも言うべき死闘があった。今でも夢に出てくるほどのトラウマになっている。場所はラオスの古都ルアンパバーン。メコン川のほとりにある、某安宿内でのバトルだった。

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【コラム】ゴキブリを食べたとき「ウマイかマズイか」よりも先に自分の脳みそがショートした

突然だが、遠い昔にゴキブリを食べたことがある。種類はビッグサイズの「マダガスカルゴキブリ」で、調理法は天ぷらだった。何かを食べて、何かを感じる。ウマイかマズイかも、その時に感じる。だが、ゴキブリの場合は一味違った。

ウマイかマズイかを感じる前に、自分の脳みそが「ゴキブリを食べている」という事実を処理しきれず、一瞬にして熱暴走。パニック状態におちいったのである。あの時、何が起きたのか。今、冷静に振り返ってみたい。

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【まんが】ベトナムのゴキブリは超戦闘的の巻

あなたはゴキブリが好きだろうか? おそらく嫌いなはずである。見た目も動きも何もかも、すべてがキモチワルイ存在、それがゴキブリ。だけどアイツらときたら、ふと油断した時に「デデーン!」とド派手に登場するのである。

暑くてジメジメした場所なんて最悪だ。そこはヤツらの天国である。たとえばベトナム南部にある大都市「ホーチミン・シティ」にある安宿なんて、ヤツらにとっては天国だ。そう、今回ご紹介するマンガのように……。

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