なんか似たようなイラストを見たことがあるな……と思ったら、これアレじゃん。『永坂更科 名物 御前そば』じゃん! ほら、やはり、製造者も柄木田製粉。となると同じ蕎麦……と思いきや、どうも何かが違うらしい。
というか価格が全然ちがう。先述の『御前そば』は1パック税込494円(1人前247円)だったのに対し、今回のは1パック税込322円(1人前161円)。さらに、そば粉は五割。少しランクが落ちる感じかしら?
なんか似たようなイラストを見たことがあるな……と思ったら、これアレじゃん。『永坂更科 名物 御前そば』じゃん! ほら、やはり、製造者も柄木田製粉。となると同じ蕎麦……と思いきや、どうも何かが違うらしい。
というか価格が全然ちがう。先述の『御前そば』は1パック税込494円(1人前247円)だったのに対し、今回のは1パック税込322円(1人前161円)。さらに、そば粉は五割。少しランクが落ちる感じかしら?
食べ放題。その言葉はあまりにも魅力的であるがゆえに、どうしても他のことが目に入りにくくなりがち。たとえば、牛タン食べ放題を楽しもうと「しゃぶ葉」に行く人は、意識のほとんどが牛タンで占められているだろう。
数時間前の私もまさにそうだった。牛タンのことしか考えておらず、せいぜい国産和牛やイベリコ豚が頭の片隅にある程度。そのため ついうっかり “最強コスパ神” を見落としかけた。というか、見落としてた。危ない、危ない。
若くてカワイイ女の子とお話したい。女の私でさえそう思うのだから、男性陣の “女の子とお話したさ” たるや、一体いかばかりかと思う。なんなら話さなくたっていい。彼女らがパフェなど食べる様子を、ただ、眺めていたい。
……とか思っていたところ、名古屋に『女の子と絶対話せるラーメン屋』がオープンしたとの情報をキャッチ。「ガールズバー行ってくる」とは言いづらいが、「ラーメン屋行ってくる」なら全然言えるぞ。ってことで名古屋へ行ってきた!
誤解を恐れずに申し上げるが、かねてから「築地は大して安いワケではない」と思っている。いや、個人的な感覚では「むしろ高いんじゃないか?」とさえ感じている次第だ。だがしかし……。
つい先日、築地市場にメチャメチャ詳しい知人にそう告げたところ『おにぎり屋 丸豊』を紹介された。知人いわく丸豊は「安い・ウマい・すぐ買える」の3拍子が揃った “ビギナーに優しいお店” だと言うのだ。
コロナ禍で需要が増えたこともあって、右肩上がりで成長している冷凍食品業界。次から次へと新商品が出ており、ここ数年のセブンイレブンは「レンチン調理&容器を捨てられる」時短シリーズにお熱である。
カップで食べられる炒飯しかり、最近よく見かけるイーズアップしかり。裏を返せば忙しくて時間ない人が多いあらわれだが、まだまだセブンは時短シリーズの手を緩める気配はない。というのも、2023年5月2日より新しい「冷凍麺」が登場して推されているのだ。
おっす、オラ中澤! バツイチだ!! 現在、41歳で絶賛相手を募集中の私。出会いがマジでない。このまま死ぬのかな? できたら添い遂げられる女性と出会いたいものである。
そんなことを考えていた時、蒲田で「女性35歳」が1000円で売られているスポットがあるという情報をキャッチした。いや、35歳だけじゃなく、「女性26歳」とか「女性40歳」も1000円らしい。なんなら「男性54歳」とかも1000円だというではないか! そこで蒲田に行ってみたぞ。
忖度(そんたく)なく言うならば、中国アパレル「SHEIN(シーイン)」で売られているモノの大半はゴミである。これまで何個かの商品を買ってきたが、ほぼ例外なくゴミであった。
しかし。そんなゴミの山の中に、キラリと輝く商品が紛れていた。それこそが「靴クリーニング消しゴム(スニーカードライクリーニングツール)」である。価格は265円と安いので、いっちょ買ってみることにした。
ピーナッツ! ようやく金曜早朝の通常営業に戻ってくることができた「週刊デアゴスヌーピー」のお時間だ。あとはゴールの第130号を目指して、ひたすら切磋琢磨し続けるのみ! よーし、頑張るぞーーーー!!
……と、張り切ってスタートしたはいいが、アカン。大変なことが起きてしまった。発端はおそらく前号。スヌーピーが持つ竿に釣り糸がついていなかったことに対する、私(あひるねこ)の以下の発言だ。
「デアゴスティーニよ、一つだけでいい。教えろ。お前らの血は何色だ。(中略)あまりに無間地獄すぎて悲しみの涙が止まらないぞ」
どうやらデアゴスティーニさん、この記述にブチギレてしまった模様です。
ジャンボ〜! 今回はね、「マトケ(matoke)」と呼ばれるバナナ粥(がゆ)の作り方を教えようと思う。このマトケは、あのマサイ族さえもを虜(とりこ)にするほど激うまで、ケニアでは超絶メジャーな料理のひとつ。
ただし、必要な具材に、青々とした「調理用バナナ(これをマトケと呼ぶ国もあるらしい)」が必要なんだが、日本のクッキングライセンス(調理師免許)を持っているゴー(羽鳥)いわく、日本では売られていないと。
ただ、「たまに、ぜんぜん熟れていないカチカチの甘くないバナナに当たることもあるので、それを運悪く引きあてたら、逆にマトケ用に使えばいいんじゃないかな」と言っているので、気にせず作り方を紹介するね。
およそ1カ月前に世間をにぎわせた歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ。時代を先取りした理念は非常に尊いものの、性別問わず全ての人が同じ空間にいられることが話題となった。
そのジェンダーレストイレに新たな動きがあったとの情報を聞きつけ、記者は現場へ直行! 結果的に歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレは「迷走している」と言わざるを得ない。
あるとき、SNSで「タリーズの抹茶ラテはいい抹茶を使ってるからめちゃくちゃ美味しい」という情報を得た。
その根拠は「タリーズの親会社はお茶で有名な伊藤園だから」というものだった。なるほど、めちゃくちゃ説得力のある話である。調べたところ、2006年にタリーズは伊藤園の子会社となっていた。
それなら、今後はタリーズに行くたびに「実は抹茶ラテが一番美味しいんだよ」などと言って通ぶりたいところだが、ちゃんと他の店のものと飲み比べてみないと分からない。
というわけで、ロケットニュースらしく、ガチで検証させてもらったぞ。
東京・銀座には世界的なファッションブランドや高級百貨店が立ち並ぶ一方で、日本各地の物産館も数多く存在している。なかには、「なぜ銀座に?」と思うようなローカルブランドが出店していることも。「マイスター工房八千代」もまた、そんなお店の1つ。
ここは兵庫県多可郡多可町の巻きずしの専門店である。関西圏でその名を知られており、1日に1500~2000本もの巻きずしを売り上げるのだとか。銀座にお店を出すくらいだから、きっと美味しいはず。ってことで、実際に「天船巻きずし」を1本購入して、その味をたしかめてみた!
2023年5月17日、クリスピー・クリーム・ドーナツは日本初上陸となる「オリジナル・グレーズド ソフトクリーム」の発売を開始した。本国アメリカでは2022年6月から販売を開始しているとのことだが、他国に進出するのは今回が初だという。
大定番のオリジナル・グレーズドがソフトクリームになっただと……無茶しやがって! ……がメッチャ食べてみたい!! というわけでクリスピー・クリーム・ドーナツ「東京国際フォーラム店」に直行したところ、私(サンジュン)のウキウキ気分はアッサリと破壊されたのであった。
コンビニやスーパーの缶詰コーナーのレギュラー「缶つま」。ちょっと高めだが、その分種類が豊かで味は間違いない。私(中澤)は鮭ハラスをよく買うが、これとか広島県産牡蠣醤油漬けとか、何かとずるいラインナップで攻めてくる。こんなん、ついつい買ってまうやろ。
そんな缶つまにおいても北海道は凄かった。それは北海道から帰る間際、旭川駅で空港行きのバスを待っていた時のこと。
「生ける伝説」ことエンゼルスの大谷翔平選手はよく寝ることで有名。先日も侍ジャパンで共に戦ったヌートバー選手からの誘いを睡眠を理由に断ったことが話題となった。寝て寝て寝まくってグラウンドで結果を出すのがショウヘイ・オオタニのスタイルなのだ。
そんな大谷選手の睡眠に欠かせないのが「加重アイマスク」だという。調べたところ、Gravity(グラビティ)というメーカーのもので、残念ながら日本では購入できないらしい……「なるほど海外なら買えるのか」ってことで実際に買ってみた。