「中二病」の記事まとめ

【カプセルトイ】イタすぎる中二病のニャンコ「厨二猫」登場! 汝その眼を開いて見届けよ…

中二病……思春期にだれもが通る、愛しくもイタい道。

いまでこそ「厨二かよw」と冷笑するあなたも、覚えがあるはずだ。二次元の世界の実在を信じ、自分が特別な力をもった選ばれし存在なんじゃないかと思っていた時代が。

そんな「中学二年生にありがちな妄想と思い込みの世界に生きる猫達」「永遠の中学二年生」をフィギュア化してしまった商品が登場。覚悟して対峙して欲しい!

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【2コマ】タケルとコウイチ 15回目「悩み」

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【2コマ】タケルとコウイチ 14回目「凡人」

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【2コマ】タケルとコウイチ 13回目「普通」

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【2コマ】タケルとコウイチ 12回目「背伸び」

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【2コマ】タケルとコウイチ 11回目「二人のオシャレ」

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【2コマ】タケルとコウイチ 10回目「能力」

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【2コマ】タケルとコウイチ 9回目「再びジャンケン」

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【2コマ】タケルとコウイチ 8回目「想像力」

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【2コマ】タケルとコウイチ 7回目「勘違い」

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【2コマ】タケルとコウイチ 6回目「超能力」

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【2コマ】タケルとコウイチ 5回目「アクセ」

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【2コマ】タケルとコウイチ 4回目「河原の本」

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【2コマ】タケルとコウイチ 3回目「じゃんけん」

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【2コマ】タケルとコウイチ 2回目「鬼ごっこ」

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【悲報】クロちゃん、ポエムをつぶやきまくってしまう… / 最近自分の “闇” に飲みこまれがち?

「クズ」とか「ウソつき」とか言われがちな、安田大サーカスのクロちゃん。彼は自分の悪しき部分について、心の中に魔物がいると自ら明かしている。その影響か、夜間に中二病をこじらせたかのようなポエムをTwitterに投稿してしまうことも。

そして実はここのところ、ポエムの投稿頻度が非常に高くなっている。とくにお盆あたりから、3日に1度くらいの割合で投稿が続いているのだ。まさか、自分の闇に飲みこまれたのか?

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【暑さが原因か!?】クロちゃんが再び不気味な投稿!「闇に取り込まれてどれぐらいの時間が……」

安田大サーカスのクロちゃんは、約半年前に『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画どうしようもないウソつきであることが明らかになり、その発言にも注目が集まった。しかし、今や世間の目はあの時ほどクロちゃんに注がれていない気も。

それはさておき、そんなクロちゃんがまたしてもナゾの投稿を行っている。内容を読むと……もしかしてクロちゃんはこの猛暑にやられたのか!?

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【中二病じゃない】「騎士団長の館」を見るためにギリシャのロードス島まで行ってきた / ドラクエ感全開の世界

ギリシャとトルコに挟まれたエーゲ海には、2500以上もの島があるとされている。その中で、中二病を患う男子なら無条件で惹かれる島がロードス島だ。なんといっても、島の名前が有名ファンタジー作品のタイトルにも使われている上に、島ではかつて騎士団が死闘を繰り広げた歴史がある。

完璧なまでに、中二病男子の好みにマッチしている場所と言っていいだろう。そんな島に、「死ぬまでに一度は行ってみたい」と思っていた私(35歳)。つい先日、念願かなって現地まで足を運ぶことができたので、写真とともにレポートしたい。

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【思い出の拷問】10代で “出会った” 2つの拷問が今でも忘れられない件

相手を痛めつけ、尊厳を踏みにじり、肉体的・精神的に苦しめる「拷問」。もちろん……もちろん、自分は関わりたくないものだし、この世から抹消すればいいとも思っている。それでも、なぜだろう? 正直言って、ほんの少しだけ気にもなる……きっとそういう人も多いだろう。

私(筆者)もそんな一人だが、10代で出会って以来、心に住み着いてしまった2つの拷問があるのだ。あれは……一体……なんだったんだろう? と今日も空を見上げては、ぼんやりと思い出しているのだ。

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